小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
あー読み終えてしまった〜
壮大な作品、すごく面白かったです。
とはいえ、マルチバースに跳ぶ科学的な説明、物理理論は全くついていけず、、ネットで言葉を調べながら読み進めたりしたけど力尽きて解らないままですが兎に角、好きなマルチバースに跳べるようなったのね。後半は、ドキドキしちゃいましたよ。あーゾラックが、、涙。。
でも〜!? 歓喜。
ブロービリオは何処に跳んだのか
そこでまた、悪さをしてないんですかね?
セリオスとランビアが和解し、地球人となり、テューリアンの技術を学びながら作り上げる世界線はどんなだろう。
そしてハントが戻ってきたのは本当に元の世界だったのか?謎は色々。。
また、忘れた頃に 星 -
Posted by ブクログ
ネタバレいやあ良かったああああ。みんなが完成度完成度言うてる理由がわかりました。
僕の拙い語彙力じゃ説明できひんかもしれんけど、とにかく完成度が高い作品でした笑
本屋大賞かどうかは他の作品を読んでからしか考えられないけど、本屋大賞に合ってる内容なんじゃない?!
出版業界広しといえど、あの天羽カインと裸を見せ合
い、互いの心の脆い部分までくまなくさらけ出して語り合ったのは、私しかいない。編集者がどれだけいようと、三日も寝食を共にして言葉の海に溺れきることができるのは私だけ。同じベッドで布団にくるまり、手を握り合って眠ったのもこの私だけだ。
得も言われぬ気持ち良さだった。
ここの場面千紘の感情を描写 -
Posted by ブクログ
人と人との間にそれぞれとくべつな関係があるように、人と本との間にも、そういう“特殊で個人的”な関係が存在していると、角田さんは言う。
そんな関係性について描かれた9つの物語。
本好きな人が読めばきっと、自分の本棚を眺め、その一冊一冊と思いを交わしたくなるかもしれない。そのとき本は、エンターテイメントのひとつとしてじゃなく、友人にも相棒にも腐れ縁の奴にもなる。
そうでなくっても、この物語にはすてきな言葉がたくさん散りばめられてあるから、きっと自分のための言葉に出会える。
本が好きな人、つらいお別れをしてしまった人、大切な人とうまくいかないなって人に、読んでほしいです。
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Posted by ブクログ
空き時間にちょっと読めて軽くてユーモラスな作品でした。昔はご近所さんと言えば噂話、、ってサザエさん的な感じ、あったなあと懐かしさがありました。
子供時代にはご近所が見てるから、ちゃんとしなさい、なんて言われたもんです。
白塗りのセンダさん くらいまでは
それを面白おかしく綴ったエッセイみたいな感じかなってって読み進めていたんですけどね。
最終話の憧れのセンドウさんを読み終わる頃には
今の自分には、もう無くなりつつあるご近所との繋がりについて、思い出していました。あの頃はちょっとお節介や迷惑に感じたりもしたんだけど時に褒めてくれて嬉しかった近所のおばさん達がいて、家族とは言わないけど他人でもない -
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すでに世は源氏の世。平家の生残りである平保盛が、藤原定家とともに事件解決の謎に迫っていく。
第1話 女性が殺され、その生首が木から吊り下げられて、そこには紫式部の「めぐりあいて」の句が書かれていた。美しい和歌を汚されて、藤原定家が怒り狂う。
第2話 件の二人と、定家の父俊成、西行の4人で昔語り。西行の恋物語の不思議を読み解いていく。
第3話 また女性が殺され、遺体に刺さった高札に在原業平の「ちはやふる」の句が書かれている。またしても怒り狂う定家。
第4話 保盛の父頼盛の安元の大火の火元について遭遇した謎を解く。保盛は父に火元について尋ねたところ、菅原道真の「このたびは」の句を口ずさむ。 -
Posted by ブクログ
比嘉姉妹シリーズ第2弾
「ずうのめ人形」という都市伝説と湯水や岩田の事件について調べていくお話。
前作のぼぎわんが面白くて絶対に読もうと思っていたシリーズでした!
前作と怖さのベクトルは違ったのですが、こちらもよかったです!だんだん近づいてくる人形が迫るタイムリミットを感じさせてハラハラドキドキ!!人が襲われるシーンはすごい迫力!
作中作と現実とのリンクも伏線回収がたくさんあって驚きの連続でした。あのシーンが伏線だったの…!?と気付かなかったものもたくさんありました
藤間のラストの描写はなんとも言えないものでした。マンションでの2人の様子を想像している藤間はかなりずれている…。
シリ -
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書店で見かけて、裏表紙のあらすじを見たら面白そうだったので、買ってみた。
誰かを標的にして攻撃することで、仲良くなる人たちもいるけれど、その絆は薄っぺらいもので、いつしか自分たちも標的にされる。
そんな人付き合いに辟易している、2人の主人公。
1人は独身の女社長。もう1人は、子供を持つ主婦。
ふたりが仕事を通して出会い、大学が同じという共通点があり、初対面で一気に距離が縮む。
最近、失恋や友達と仲違いをして、心が疲れていたので、染みるお話だった。
もう失ってしまった絆は取り戻せないかもしれないけれど、その思い出と共にいまを生きていこうと思った。 -
Posted by ブクログ
特に第一章「蟹座のチーズフォンデュと射手座のりんご飴」が心に残りました。
仕事か家庭か――どちらかを選ばなければならないと思い込んでいた主人公。
けれど、義姉の姿や自分の本音と向き合う中で、「捨てられない願い」があることに気づいていきます。
仕事が好き。夢もある。
それでも、心の奥底では「自分の家族がほしい」と願っている。
その気持ちから逃げず、「仕事も家庭も必要なんだ」と認める姿に胸が熱くなりました。
特にp92〜93の場面。
彼と家族になりたい。でも今まで積み重ねてきたものも大切。
葛藤を抱えながらも、「逃げないで向き合おう」と前を向く決意が本当に素敵でした。
まるで洗い流されたよ -
Posted by ブクログ
ネタバレ第一巻をジャケ買いしてから、すごくすごく大好きな作品で、心ときめいてばっかりで、私が初めてシリーズもので読んだ作品でもありました。最後は泣いた...!名探偵のままでいて。そう思ったし、思い出すだけで泣きそう...!!
四季くんにしたのは正直納得で、特にこの巻では顕著でしたが、おじいちゃんと四季くんの共通となる記述が増えていた!形のいい顎とか、長い髪とか、そういう容姿の面から、名探偵的な思考まで!ああやっぱそっちかって感じで...!一巻のたんぽぽ娘のくだりからこの二人が大好きだった私としては納得です...!最高だ...!
今回は事件も良かったけど、まあ少し大団円的なね、なんか、あ、そんなのあ -
Posted by ブクログ
生きるって、なんか、すごい
この一言が今の自分と重なって心に残っている。
大学生活を送り、就職活動をする中で、私は「やりたいこと」や「自分の未来」「生きること」について考えるよう求められてきた。大学生活では、高校生の頃に比べて「これをやりなさい」と指示されることが少なくなり、その分、自由な時間が増えた。その時間を友達と遊んだり、スマホをいじったりして過ごしていても、どこか満たされないし、暇を感じることがあった。そんなとき、「自分は何をやりたいのだろう」と考えるようになった。
就職活動では、さらにわかりやすく「やりたいことは何か」を問われる。これまで生きてきて、私は少しでも興味を持てないことは -
Posted by ブクログ
しがらみに囚われずに生きれたらいいけれど、それが難しい。見えない核心をつかれる物語だった。
【感想】
登場する誰にも共感できる。生々し過ぎて痛々しくかんじる。
梶井は男を愛しているようで、自分を愛したかったんだと思った。料理や家事は男に愛を伝える手段で別に好きなことじゃない。
梶井はそういうものが女からの愛、女の価値だと、未だ残る昭和の価値観に縛られているんだと感じた。それは母親の教育影響もあるんだろうけど、目立たない田舎の女の子が、そこそこ見てもらえるようになるための、手っ取り早い方法だったのかな?と思った。
どうしても食べてみたくて、エシレバター探したけど無かったので、カルピスのバ
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