あらすじ
「パートナーにモテてますか?」男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ
発売後TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。
お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。
バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。
笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない。
本書の中でも平子は静かに吠える。
「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。
国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。
すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。
それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。
「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
アルコ&ピースの平子さんがモテるのはよくわかる。そして嫁大好き芸は、少し誇張したネタなのかと思ったけど、本を読んでみたらその根底にある思考がとても深く、とてもかっこいい人だなと思った。またそんな人に選ばれる奥様もとても素敵な人だった?
結婚13年、仲悪くはないけど良くもない。夫に対して不満はあれど恋する気持ちなんてとうの昔に置いてきた。この本を読んでもう一度昔の気持ちを思い出しながら接してみようと思えた。
想像の斜め上から来る名著!
Posted by ブクログ
目元や口に走るシワは、一緒にどれだけ笑い合ったかの証し。髪に混じる白いものは長年僕を思い、案じた証し。可愛い下腹の膨らみは、記念日でとに奮発して食べた焼肉やケーキの名残。
妻を愛せることに感謝。
Posted by ブクログ
世の中の夫婦の既成概念をぶっ壊してくれる本。
都市伝説みたいな話がたくさん出てきた笑
自分は妻への愛が深い方だと思っていたが、まだまだ足りないと思い知らされた。
頭おかしい平子さん、から少しずつ尊敬すべき平子さんに変わり、最終的には自分もこうなりたい!と思わせてくれる。
これ、実践したらみんなハッピーになるよなぁ。
自己啓発本よりも実用的で役に立つ、笑って泣ける読み物としても面白い本でした。
人生のバイブルにします!
Posted by ブクログ
ラジオリスナーで、今更ながら手に取る。
終始、紙面上でのコントが繰り広げられ、妻との恋愛状態が続く平子が半生を振り返り、家庭について見つめていく。
妻との関わりについては、耳が痛くなる話も多いが、お笑いテイストで書かれているので嫌味なく頭に入ってくる。
コントゴーレムが、ヤニくさいタスマニアンデビルと出会うシーンも書かれていて、なんだか胸が熱くなる。
ラジオリスナーなら、読めば楽しめる。
Posted by ブクログ
夫婦で手を取りながら爆笑しつつ含蓄ある言葉の数々に驚嘆した。
「色鮮やかなイタリアの鳥となり、 番いとなって二羽で踊れ。」
傑作です。予想以上に。