おいしいごはんが食べられますように
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おいしいごはんが食べられますように

660円 (税込)
330円 (税込) 1月3日まで

1pt

芥川賞受賞作&30万部のベストセラー
世界各地で翻訳続々!
最高に不穏な仕事×食べもの×恋愛小説!

解説:一穂ミチ

「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」

真面目で損する押尾は、か弱くて守られる存在の同僚・芦川が苦手。食に全く興味を持てない二谷は、芦川が職場で振る舞う手作りお菓子を無理やり頬張る。押尾は二谷に、芦川へ「いじわる」しようと持ちかけるが……。どこにでもある職場の微妙な人間関係を、「食べること」を通してえぐり出す芥川賞受賞作!

共感が止まらない!
「わかりすぎてえぐい」職場ホラーNo. 1

サイコホラー小説? ミステリー小説? それとも恋愛小説? 不思議な感覚で読めた小説です。(文教堂横須賀MORE’S店/矢部直利)
喉の奥に詰め込んだ言葉や感情を吐き出したくなるような気持になった。(くまざわ書店サンシャインシティアルパ店/河口茜)
表紙・タイトルのほっこり感と内容とのギャップを、ぜひもっともっと多くの方に感じてもらいたいです。(明屋書店喜田村店/高橋杏奈)

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おいしいごはんが食べられますように のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    要領良いヤツってどうよ。

    凄く読みたかった芥川賞小説だ。文庫化したので、喜んで手に取った。🥘要旨は、職場で要領良く煩瑣事から逃れるどうにもイケ好かない奴とのつきあい方を考えるものだ。🥘そんなヤな奴はイジメて大人しくさせるのか。それは得策でない。要領の良い相手だから当方が悪者になる。🥘実際のところ、上司に可愛がられることも、同

    #タメになる

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    高瀬隼子さん、ほんとに良い作品ばかり書いてらっしゃる…
    私が高瀬さんの名前を記憶したのが今作の受賞のときなのだが、こんなにいい意味でおいしくない作品だとは。芦川さんみたいな人に出会いたくない。自分が汚いものに思えてしまう。一穂ミチさんのあとがきまで面白かった。
    私の感覚に1番近いのは押尾さんだ。だか

    0
    2025年12月05日

    Posted by ブクログ

    ごまめって自分のことかもしれない

    芦川さんも自分だし、押尾さんも自分だし、芦川さんも自分

    ご飯も食べるのも嫌い、体調が悪ければ仕事は休む、多少無理が必要な時は自分も押し殺してみんなのカバーをする

    3人それぞれの属性を持ち合わせているからこそ面白い読むのに2時間もかからなかった、面白い、非常に面

    0
    2025年12月02日

    QM

    購入済み

    うわあこんな職場やりづらいな。
    誰が悪いとかって言うよりはそれぞれの価値観って言うか、ちょっと立場弱かったり能力低い人を前にしたときどんな風な扱いをするのか、たしかに「嫌い」というのはなんか違う、でも苦手。できれば関わりたくない。
    芦川さんはまさしくそんな感じの人。
    私がもし同じ職場にいたらサッとお

    0
    2025年11月10日

    Posted by ブクログ

    会社という狭いコミュニティで、二人の主人公二谷と押尾さんが、一人の女性芦川さんに翻弄される話。

    タイトルの印象と読後感が全く違います。
    そして、おそらく勤め人はみんな共感する作品かと思います。
    僕はこの作品ものすごく好きでした。
    そして、芦川さんにものすごく嫌悪感を持ちました笑
    こうゆう弱さを盾に

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    押尾と芦川、どちらにもやもやするかで意見が分かれそうだ。
    私は芦川にもやもやした。
    非の打ち所がない善意で、文句を言えばこちらが悪者になってしまうが、押し付けられるのが辛い善意というものがある。
    女らしさを嫌な形で具現化したともいえる。
    そのモヤモヤする感じが上手く描かれていると思った。

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    自分はごはんが楽しみ、おいしいごはんが大好き、だけどそうじゃない人もいておかしくないんだな…と思った
    幼稚な感想だけど
    芦川さんはちょっとうらやましい、、イラっとするとこもしないとこもわかる
    押尾さんは嫌だと思ったけど気持ちは分かるし最後の方はすっきりしてた
    二谷さんはめんどくさい…本当に結婚したら

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    私の職場に芦川さんいるんですよね。
    だからより共感できて面白く読めました。

    そして二谷の食への考え方もわかるところがある。
    食に翻弄されている人への嫌悪感が特にわかる。

    食事を丁寧に大切にすることはどう考えても大切。
    素敵なことで、こだわれることは正しい。
    ただ、それを強要することは違う。
    けど

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    あいは、美味しいもん目がけて出掛けるし、偏頭痛で仕事休むやつうざいし、仕事できないやつが可愛からって許される世界なんて滅びしまえ!と思う。でも、辞めるからってあんな堂々と本音は言えません。

    0
    2025年12月12日

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていた作品。
    リアルな会社のお話。

    出てくる人物が本当にいるよねぇーって人達。
    そして、こういうタイプの人が苦手だし、でも理解しなきゃっていう、この矛盾もわかる。

    食べ物に関しても、理解できる部分がある。
    食に関して好き嫌いをざっくり分類してもあるけど、その他大勢で食べたくないとか

    0
    2025年12月07日

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