おいしいごはんが食べられますように

おいしいごはんが食べられますように

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

芥川賞受賞作&30万部のベストセラー
世界各地で翻訳続々!
最高に不穏な仕事×食べもの×恋愛小説!

解説:一穂ミチ

「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」

真面目で損する押尾は、か弱くて守られる存在の同僚・芦川が苦手。食に全く興味を持てない二谷は、芦川が職場で振る舞う手作りお菓子を無理やり頬張る。押尾は二谷に、芦川へ「いじわる」しようと持ちかけるが……。どこにでもある職場の微妙な人間関係を、「食べること」を通してえぐり出す芥川賞受賞作!

共感が止まらない!
「わかりすぎてえぐい」職場ホラーNo. 1

サイコホラー小説? ミステリー小説? それとも恋愛小説? 不思議な感覚で読めた小説です。(文教堂横須賀MORE’S店/矢部直利)
喉の奥に詰め込んだ言葉や感情を吐き出したくなるような気持になった。(くまざわ書店サンシャインシティアルパ店/河口茜)
表紙・タイトルのほっこり感と内容とのギャップを、ぜひもっともっと多くの方に感じてもらいたいです。(明屋書店喜田村店/高橋杏奈)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    おいしいごはんが食べられますように
  • タイトルID
    1846643
  • ページ数
    160ページ
  • 電子版発売日
    2025年04月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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おいしいごはんが食べられますように のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    要領良いヤツってどうよ。

    凄く読みたかった芥川賞小説だ。文庫化したので、喜んで手に取った。🥘要旨は、職場で要領良く煩瑣事から逃れるどうにもイケ好かない奴とのつきあい方を考えるものだ。🥘そんなヤな奴はイジメて大人しくさせるのか。それは得策でない。要領の良い相手だから当方が悪者になる。🥘実際のところ、上司に可愛がられることも、同

    #タメになる

    1
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    この薄さでこんなに深いのをいただいていいんですか!って感じ

    うわあ、いるよね。こんな人。
    共感できない部分もあるが誰もが一度は感じたことがあるような
    絶対にいる。職場にこの人たち。

    ぐつぐつと。
    もやもやした気持ち、いろんな気持ちを一緒に。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

     読んでてずっとひりひりするし、爆発しそうでしない状況を皆んなで助け合って維持をしていくこの居心地の悪さ。弱いものを守らないといけない、健康でなければいけないという見えない圧力を、我々はどう処理していけばいいのだろう。こんな不安定なバランスの中で生きていかねばならないと考えると、とてもしんどいね。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    評判通りに、タイトルと内容で裏切られました。人間関係の胸糞悪い感じを「食べること」を仲介して炙り出しています。
    沢山、料理は出てきますが美味しそうな表現が無いのも特徴的だと感じました。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    たかせじゅんこーーー!!!まじですごい小説家だ
    一気読みした
    感情が動いた
    この小説を嫌いっていう人とは絶対に仲良くできないので近寄らないでください
    これが評価されてるってことは二谷や押尾さんのことを理解できる人が少なからずいるってことで、その事実で少し救われる

    これを「捻くれてる」って評価してる

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    二谷は少し行きすぎていると思ったけど、食に興味がないところは共感できた
    職場の嫌な感じもがリアルだなと思った

    0
    2026年09月14日

    QM

    購入済み

    うわあこんな職場やりづらいな。
    誰が悪いとかって言うよりはそれぞれの価値観って言うか、ちょっと立場弱かったり能力低い人を前にしたときどんな風な扱いをするのか、たしかに「嫌い」というのはなんか違う、でも苦手。できれば関わりたくない。
    芦川さんはまさしくそんな感じの人。
    私がもし同じ職場にいたらサッとお

    0
    2025年11月10日

    Posted by ブクログ

    タイトルからの想像とは違うお話でした。
    ざわざわ、ヒリヒリ。
    主人公の感情の揺らぎ、手作りの食べ物への嫌悪感、職場の人間関係、本音と裏腹の口から出る言葉……不穏な展開にどんどん引き込まれてしまいます。
    人間の黒い本音やざわざわする感情の描写が絶妙で、どこか太宰治作品のような仄暗さ(太宰み)を感じまし

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    思ってた本と違ってよかった
    世の中の人はこう思ってるのかもしれないなあっていう、新しい感情を自分に追加できた

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    少し前に話題になり、なんとなく内容を把握していたので身構えて読んだが、思ったほどダメージを受けなかった。
    食にあまり興味がないので二谷さんの考えは理解できた(捨てることまではしないが)からだろうか。どちらかというと押尾さんみたいな人が職場にいたら嫌だなぁと思った。

    芦川さんの底知れなさがこれでもか

    0
    2026年09月17日

おいしいごはんが食べられますように の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    おいしいごはんが食べられますように
  • タイトルID
    1846643
  • ページ数
    160ページ
  • 電子版発売日
    2025年04月15日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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