小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
北方「水滸伝」は4度目の再読。WOWOWでドラマ化したようだし(キャストを見るとミスマッチがひどい...)、「森羅記」が連載中なので大水滸伝シリーズを最初から読破すると決心した。「水滸伝」全19巻、「楊令伝」全15巻、「岳飛伝」全17巻、「チンギス紀」全17巻、「森羅記」既刊2巻+今後刊行分の合計70巻超であり、他の本も読みながらなので多分来年まで掛かるだろう。
とにかく初めて北方謙三の「水滸伝」を読んだ時は衝撃的だった。私を含めて大半の日本人は吉川英治の「水滸伝」「三国志」が大好きでそれに慣れ親しんできた。もちろん数多の作家が「水滸伝」を書いてきたが、いずれも吉川版を越えるものではなかった。 -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
岩手で生まれ育ち、現在も岩手で暮らしている私からすると、なんとも気恥ずかしいタイトルである。なにか他の四十六都道府県の皆様に申し訳ないような気もする。いずれも岩手に負けない魅力があると思う。
著者は、ルポライターで朝日新聞の記者であり、著作もいくつか読んでいる。現在は、盛岡総局に勤務しており、紙面で署名記事を見かける。本書は、朝日新聞のWebメディア<withnews>に連載されたものに加筆修正し、さらに書下ろしを加えたものである。見開きページにエッセイと写真が1頁づつのレイアウトとなってる。岩手県だけでなく、ただし隣県に関するものも含まれている。
なにしろ岩手県は広いので、東京には -
Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
心震わせる生きもの賛歌。
美(う)っついのう。
紀州藩士の息子・十兵衛(後の本草学者・畔田翠山(くろだすいざん))は、幼いころから草花とは自在に語らうことができるのに、人と接するとうまく言葉を交わすことができずに育った。ある日、草花の採取に出かけた山中で天狗(てんぎゃん)と出会ってから、面妖な出来事が身の回りで次々と起こり……。若き本草学者の、生き物や家族、恩師との温かな交感と成長を描く、感動の時代幻想譚。
第53回泉鏡花文学賞受賞
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「梨木香歩の『家守綺譚』のような小説を教えて」とAIに尋ねたところ、「こんなのどうでしょう」と推薦されたのが本書。いまだに
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