小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりに震えた。星5では足りない。
世の中に謝りたい気持ち。何も知らなくてごめんなさい。ソクラテスの「無知の知」とはこのことか、と。
1人の人間にはどこか「普通と違う」ところが必ずあり、最近のブームは、それぞれの違いや特性を認め合える世界を!多様性万歳!である。ところが性癖については、マイノリティの中のマジョリティが受け入れられているだけ。想定外の(犯罪になりうる)マイノリティは、あり得ないと笑われる、または絶対悪と凶弾される…。当人たちの苦しみがいたたまれなかった。
とくに、夏月が職場でかけられた言葉に傷つき、運転しながら放った心の叫び、胸が痛んだ。
感想を上手く言葉にできないが、絶対読む -
Posted by ブクログ
季節を大切に、目の前の季節をしっかり感じて
これから生活していきたい。そう思わされた一冊。
来年の手帳は六曜や二十四節気が書かれた手帳を
購入して、季節をしっかり感じたい。
-お金や洋服などがなくなって自分の身一つになったとき、「持っているもの」はなにか-
と問われると今の自分にはないような気がするから、身一つになったときこれを持っていますと胸を張って言えるものを持ちたい。
あと、いくつになっても、指摘して指導してもらえるってありがたいことだから、いつまでも謙虚に、人の話や指摘を受け入れられる人間でありたい。
とにかく素敵で、もっと自分を大切に、丁寧に
暮らしていきたいと思わされる一冊 -
Posted by ブクログ
「永遠平和のために」におけるカントの基本的な考え方、どうやって「永遠平和」にたどり着くのか、それらをわかりやすく解説している。本書では大変わかりやすく解説されており筆者(解説者)も「カントの代表的な著作の中で(「永遠平和のために」が)1番わかりやすい」と評しているが、それでも理解が難しい部分があり、原著の難易度が推察される。個人的には「殺人犯に追われる友のために嘘をつくべきか」という問いに対するカントの意見(とその理由)、「人間とは本質的に悪であるが、しかしそれ故に法を守らずにはいられない」としている点が大変おもしろかった。
先述の通り理解が不十分な点があるので、折に触れて読み返したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ様々な人が考える「結婚」についての話。(最終話のC'est la vieはちょっと系統違う。)
特に「Beautiful Dreamer」と「Position Talk」が刺さった。
「Beautiful Dreamer」
生まれた時の環境によって、価値観の違いや結婚相手に求めるものが変わってくるということを具現化されたお話。p127〜p130の主人公の独白部分がしんどい。
「Position Talk」
朱里は、律側からみるとすぐにジェンダー論ふっかけてきてヒステリー起こして面倒くさいんだけど、朱里の気持ちは大変よくわかる。
女って理不尽な生き物だよね、って思う。
総じて「
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