小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ『アンネの日記』は、第二次世界大戦中のナチス・ドイツによるユダヤ人迫害から逃れるため、アムステルダムの「隠れ家」に潜伏した少女、アンネ・フランクによる実在の日記です。
迫害された人々の生活を知ることができる大変貴重な記録ですが、それを一人の少女としての視点から描いています。そしてこの日記が今もなお世界中で愛されている最大の理由は、極限状態にありながらも、一人の少女としての瑞々しい感性と成長が記されている点です。
隠れ家での生活は、想像を絶するほど閉鎖的で過酷なものであることが日記を通してよく伝わります。アンネたち家族を含む8人は、下の階の従業員に見つからないよう、昼間は音を立てることも、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ頭の中で映像化しながら読んでたのもあるし、寝る前に読み終わったのもあって、夢に方舟出てきた気がする笑 というか今も頭にちらつく
麻衣のデスゲームに関する発言が好きで、「その中から犠牲者を選ぶってなったら、一番愛されてない人が選ばれるんでしょ?(中略)愛されてない人が死ななきゃいけないのって、それと同じくらい残酷なんじゃないかな」の発言が結末にも繋がってたのよかったな、、
一緒に閉じ込められる決断をしていたら変わった未来もあったかもしれないと思うとやるせない
有栖川有栖の解説を読んで、確かに麻衣が全員に本当のことを序盤で伝えていたら全員助かった可能性もある一方で、現実難しいのかなと思ったり、それ -
Posted by ブクログ
ネタバレファンタジー✕ミステリのどんでん返し系短編集。どれも人外要素ある。
①かわいい狙撃手
エレベーターで一目惚れ。
彼は屋上に行った?
ヴィオラ・ケースを持ってる。
彼とケーキバイキング。
トイレに行った隙にヴィオラ・ケースの中を見てみると、クロスボウ。
ビルの屋上から引き金を引いたのを目撃。
スナイパーで殺人をしているのと思いきや、
キューピッドだった。
撃たれた人は、その後に見た人に恋する。
②つめたい転校生
謎の転校生。冷たい性格の女性。
過去。
いつも川を挟んで喋っていた。
「目を閉じて」と言われて、目を閉じた一瞬で急に隣に。
火事。その子、死亡?
転校生、かつての亡く -
Posted by ブクログ
肝臓と腎臓に疾患を持つ夫の終末期における自身と医療の関わりから始まる話。夫が亡くなってからも取材を重ね終末期の透析とはを問うている。
夫の闘病の時に医療者との縁がなかったと後に記している。医療者は患者家族に寄り添い適切な情報提供をし患者と家族が決定していくのを助け、納得する人生を送れるように支えることだ。患者家族のため研究をし新しいこと(病院を立ち上げる、腹膜透析に挑戦する)に挑戦し続ける業界にもあたまがさがる。
日本の医療システムが遅れている、とは、そういう立場にならないと分からなかっただろう。この本を読んで現状を知ることができたし、現状に満足せず常に新しい視点で物事をみないとと自身を振
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