ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • この夏の星を見る(上)

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    新型コロナウィルスで、学校での活動が自粛になったあの頃。茨城の高校と渋谷の中学と五島の高校生たちが、スターキャッチコンテストを行うお話。
    コロナ対策は正解がないだけに各校の上の判断で活動の制限内容が違うという文面を読んで、ああそうだったなと思い出した。私は自分の判断は正しかったと思っているが、全ては結果論。あの頃、出来る限り情報を集めて対応の提案をした。だが、自分とは違う考えの人も多かった。流されず客観的に物事を見たいと思っていた。何事もなくて本当によかった。
    作中の登場人物たちも、活動が制限される中自分たちでできることを模索する。様々な立場で、それぞれの悩みを抱えながらも、星を見ることで一致

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    2026年08月13日
  • ファイア・ドーム 上

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    読み応え、、、ある!!


    分厚いページ数に更に上下巻。。。
    値段も高いし、文庫化されるまで待とうかしら。
    と思っていたが、まとまった時間がとれたので、
    一気読み!!

    小さな町で起きたある誘拐事件。いわゆる劇場型といわれるのだろうか、その町では誰もが知ってる事件となり、現在ではある種のタブーにもなっていた。
    そんな町で働く新任教師の佐村美冬は、自身が担任するクラスメイトにある違和感を感じる。イジメではない、しかし、確実にあるその何か。。。
    そんななか、美冬はこの町で起きた2つの痛ましい事件を知る。そして、新たな事件が、、、


    ページをめくる手が止まらない。
    作品に漂う暗い雰囲気。そして、な

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    2026年08月13日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    言葉で表したくない温かさがこの本に沢山詰まっている。足元を静かに照らす光の様な言葉たちに出逢えた。
    映画公開が今からとっても楽しみ。
    この作品を勧めてくれた友人に感謝!

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    2026年08月13日
  • 旅猫リポート

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    外で読んでて涙を堪えるのに必死でした。
    ナナがサトルの猫としてサトルの親しい友人たちのもとを訪れる中で、友人たちとサトルの思い出を通してサトルの人の良さがわかるし、動物同士のコミュニケーションもとても心に刺さりました。
    サトルにナナがいてくれて本当によかった。
    動物好きの人は特に刺さると思います。

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    2026年08月13日
  • まだまだここから

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    ネタバレ

    子供の読書感想文をきっかけに読んだ本。
    スイミングの特待生昇格のテストに落ちてしまった蓮。それどころか、弟の凛が合格してしまった。
    黒いモヤモヤを抱えながらも、また来年合格するために、自主練をしようと市民プールに行き、そこで「すいすい川原クラブ」という短期のレッスンを知り申し込む。
    すいすい川原クラブは、3人の生徒に対し春さんという女性がコーチとして指導する。

    序盤で弟に負けた蓮だが、凛や家族に向かって言葉を荒げたり態度を悪くすることがない。
    強いていうなら、順調に大会に出場している凛の、ゴーグルのベルトの調整を断ったくらいだ。
    そこが少し優しすぎる気もするし、とてもリアルな気もする。
    少な

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    2026年08月13日
  • 傲慢と善良

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    刺されているような痛みを伴う読書だった

    傲慢さと幼稚さを指摘された上に鼻で笑われているような気分
    そしてそのパートが長い笑
    嫌なんだけど、読んでしまう

    最後駆け足で進むのは気持ちよかった
    それまでどんより雲が覆っているような感じから、雲の隙間から太陽がでてどんどん晴れていくような気持ちの良さ


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    2026年08月13日
  • 木曜日にはココアを

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    暖かい本でした!
    疲れてる時や落ち込んでいる時に読みたくなるそんな本で、人との繋がりを描いていました。私も知らないうちに誰かの役に立っていると考えるとやる気が湧いてきます。
    SNSの忙しくて誰とでも繋がれてしまう時代だからこそ、本作で出てくる手紙でのやり取りが暖かく感じられ、そういった落ち着きを私たちは求めているのかもしれないと思いました。

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    2026年08月13日
  • 臨床の砦

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    年に数回、この作品に出会えて良かったと思える作品に出会うことがある。
    この本はまさにこんな本。
    すぐに続編の命の砦も買った。

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    2026年08月13日
  • 太陽のパスタ、豆のスープ

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    ネタバレ

    主人公・あすわ(27歳ぐらい)は、考えていることは悲観的だけど、語りは明るい。軽妙。
    周りの人に支えられて婚約破棄になったところから立ち直ろうとしている。
    京は、男性の体で生まれて来たけど、心は女性。幼稚園のときからの幼馴染。

    p73 「ドリフターズ・リスト。波間に漂う人間が流木に縋るように、それを支えに生きていくためのリストだ。つまり私はこのリストの項目に支えられて、ぷかぷか流れを漂っているということだ。髪だとか洋服だとか鍋だとかお神輿だとか、なんだかちっぽけなものに支えられているんだなあと思う。」

    ロッカさんの自由でユニークな性格がおもしろい p71「あたりまえじゃない、百台あれば百通

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    2026年08月13日
  • 琥珀の夏

    匿名

    購入済み

    久しぶりに読んだ辻村美月さんの書籍。やっぱり好きだと思いました。子供の心の深い所まで綺麗に表現してくれる。何が悪いとか良いとかではないと、自分の心と他人の心を大切にしなきゃと思わせてくれる。
    子供達の環境にはとても良いと思える所も沢山あったけれど、徐々にこれはおかしいと思える出来事が何度もあり、何が正しいのかもわからなくなったりもしたした。子供の事を考えてるようで、それを強要している環境は善ではない気もしました。

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    2026年08月13日
  • 風が強く吹いている(新潮文庫)

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    とてもとてもよかった。
    今まで駅伝をきちんと見たことがなかったけど、走りに向き合い賭けた人たちの物語に向き合ってこなかったことを後悔するほどの作品だった。
    現実ではあり得ないお話とはわかっているものの、現実的なお話で自分も近くで見ているような感覚に陥った。各々が走りに向き合い、各区間ごとに登場人物一人一人の描写が細かく、とてもよかった。
    自分もまるで走っているのではと錯覚するくらい没頭してしまった。
    1位になることだけが全てではない、その先を見据えて走りを追及することがいかに困難か知ることができた。今後も大切にしたい作品と巡りあえてしあわせです。

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    2026年08月13日
  • 竜馬がゆく(二)

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    ネタバレ

    audibleで再読。通勤の行き返りを利用して聴読。
    耳で聞き、映像を思い浮かべながら楽しんでます。

    遊学のため土佐藩を出て、千葉道場で剣術の修行をつみ、北辰一刀流の目録を受けたのは、竜馬が23歳のころ。このころには、身体もたくましく、また剣術も道場内でも屈指の達人と認めらる存在となっていたが、悲しいかな遊学の身、期限というものを守らねばならず、道場の重太郎やさな子と別れを告げ、土佐へと戻る。

    竜馬が19歳のころ、品川沖で生の黒船を自分の目で見、竜馬は竜馬で異国への恐怖やスケールのどでかさなどを体感しつつも、世の中の「尊王攘夷」の気風の盛り上がりを肌で感じていただろう。道中をともにした市川

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    2026年08月13日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    読みやすい!研究に至った理由や実験の経緯、考察、そしてさらに研究を深めるための実験を重ねていく様子が本当に分かりやすい!懇切丁寧に素敵な研究を書いて頂いて感謝しかねぇ〜!

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    2026年08月13日
  • そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

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    十角館の殺人やある閉ざされた雪の山荘でを先に読んでいて、こちらを読まない訳にはいかないと読み始めた。
    何故かは分からないが、綺麗な事件だったと読み終わったときに思った。ミステリー面白いって思わせてくれる1冊でした。

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    2026年08月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    うわ〜、一気読みだわ!

    三浦しをんさんの「風が強く吹いている」が大好きで、ドラマが始まる前に、箱根駅伝の熱さをもう一度体感したい!と思って手に取ったこの一冊
    あっ、上下巻2冊ですね

    これまた、どはまりしました!

    大泉洋さんが主演なので、学生達と監督の熱い戦いなのかな、と思って読んでみたら、テレビ制作サイドとは

    いろいろ新鮮で、選手と監督、それを支えるマネージャーや仲間たち、そして、テレビ局側の熱い思いが、臨場感たっぷりに描かれていて、大満足でした

    ドラマも楽しみにしています♪
    辛島さん、期待してます!!

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    2026年08月13日
  • サヴァイヴ

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    自転車ロードレースの本、まったく知らないのに、読めるのかなというくらいの立ち位置で読み始めたのが、のっけから引き込まれた。
    駆け引き、嫉妬、迷い、得手不得手…いろんな要素がこの一つのスポーツに入っている。世界の街が絶妙に描写されていて、旅しているように読めたのもよかったし、それぞれの男性の、無口さ、勝負にかける気持ち、語り口、スッキリしていてよかった。一気読みでした。

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    2026年08月13日
  • 凍りのくじら

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    うわー前半のちょっとした違和感が最後回収されたー!ゾゾゾゾゾってなったわ。あれ、これどういうこと?文章成り立ってない?と思ったけどまあ良いかと流すくらいの絶妙な塩梅だったわ。確かかがみの孤城でも感じたゾゾゾゾゾだったわ。
    本を読んで頭が良くて自分は人より思考が深くて周りが幼く見えて周囲を醒めた目で馬鹿にしてる主人公がダメダメな行動に沼っていく様を見る、なんて皮肉だ。知ってることと、実行できることは違うということか。

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    2026年08月13日
  • ケモカフェ!(4) 事件発生! クリスマス前に、ロウくんが大ピンチ!?

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    発売日に買って、読んだのに、感想書くのすごく遅くなっちゃった(〃ω〃)m(_ _)m
    ここからはネタバレあるよ!
    読んでない人気をつけて!(もう皆んな読んだか笑)
    さっそくなんだけど(話変わりすぎでしょ笑)
    ロウの告白シーンがあるんだけど、もう、そこで!ハート撃ち抜かれたんですけど?
    かっこよすぎん?ロウ
    特に推しとかおらんかったんやけど即決定。
    レオとかコンとかの告白シーンはあんまりドキッてしやんかった(自分的に)んやけど、
    優しいし、かっこいいし、それに、告白の仕方(?)言い方(?)が、もうかっこよすぎてー!
    そんなロウに愛されてる愛ちゃん幸せ者やね!
    愛ちゃん!ロウ選んで!
    そしてよかっ

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    2026年08月13日
  • 運転者 未来を変える過去からの使者

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    内容は自己啓発本だけど小説形式のため読みやすい。
    ある日乗ったタクシーの運転手に人生にどう向き合うべきかを気づかされる作品。
    心を掴まれる内容で面白かった。
    自己啓発本を人に勧めるとしたらこの本。

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    2026年08月13日
  • 愛がなんだ

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    なんで人は他人のことだったら客観的になれるのに、いざ自分のこととなると客観性を見失ってしまうのか。
    そんな恋の経験誰にでもあるよね。
    読んでいてとても懐かしい気持ちになった。

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    2026年08月13日