ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ツナグ(新潮文庫)

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    とても感動しました。
    確か、映画も観たと思います。
    叶うのなら、今、いまはお空の上にいる大切な人達に、会いたいです✨

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    2026年01月01日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    又吉さんのYouTubeから購入。

    ダサくて格好悪いことも愛せるような
    「こんな自分でもいいやん」ってなれる本でした。

    日々の出来事を少しずつ書き残してみたいなと思いました。

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    2026年01月01日
  • 新選組血風録 新装版

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    新撰組のエピソードをオムニバス形式でまとめた短編集
    作品の大半の結末が隊士の粛清で終わる内容が多いが、中には薩長志士が主人公の事もあり異色な話もある
    土方、沖田はもちろん、斉藤、永倉、そして探偵役の山崎と各隊士の性格やキャラクター性がわかりやすく描かれていて中々に面白いが、作者が局長近藤勇を嫌いであることから土方と違い近藤を余り肯定的に書かれていないのも作品として特徴である
    個人的に虎徹、前髪の惣三郎と弥兵衛奮迅が好みである

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    2026年01月01日
  • ブラックサマーの殺人

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    ポーがページをめくるたびに追い詰められていく状況にハラハラしながらもサイコパスな犯人との戦いはただただ引き込まれる。
    トリックのキモの部分と最後の犯人との決着については破天荒すぎて逆に大好き。

    これを読んで本屋までワシントンポーシリーズを全部購入に走った。

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    2026年01月01日
  • チョコレート・ピース

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    1月1日に読みました!1日で読めました。
    年の初めに心が温かくなり、すっと前を向ける物語に出会えてよかった。

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    2026年01月01日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    新年初投稿は、午年ということで。
    昨日読んでた作品ですが競馬にまつわる超巨編。
    駄洒落ではない…………んですけども、
    あまりにも話の繋がりがうま過ぎる……………!
    競馬には明るくなくてテレビからの知識だけですが、血統?サラブレッド?という言葉のイメージ。
    いわゆる親から子へ、という競走馬にまつわる話とその馬主たちの、父と子の関係が深く描かれた作品でした。
    第一部を読んでて、あ、これはかなり壮大な人生の話になるぞと感じた!!!!
    第二部はもうのめり込むように読みました。
    馬主とその家族、ジョッキー、調教師、牧場……
    いろんな人たちとのつながりを馬主のマネージャー視点で語られていくのが面白かった。

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    2026年01月01日
  • 海の見える理髪店

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    それぞれの舞台や情景を、色味も含めて想像できる短編集。穏やかな物語の中に、ハッとさせられたり大転換が時折忍ばせてあり、読み進めるのが楽しい。

    海の見える理髪店、いつか来た道、成人式がとくにお気に入り。

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    2026年01月01日
  • 鍵の掛かった男

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    有栖川有栖は推理小説の人、というのは間違いないし、100人中100人に訊けば同じ返答が帰ってくるのはわかっているが、個人的には彼はハードボイルドから強い影響を受けているのではないか、という持論を支持したい。
    ホテルで死んだ男の人生を辿るパートは虚しさと謎に溢れている。果たして彼に何があったのか?
    これこそ謎解き、ミステリの醍醐味だ。だがそれよりも真相に至るドライブ感がたまらなく心地よい。決して焦らず、急がず、淡々と真相に向かう。とても良い物を読んだと胸がいっぱいである。

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    2026年01月01日
  • ねこがしんぱい

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    あー、これ、めっちゃわかる!
    出掛けている間に猫に何かあったらってすごく心配になるやつ。
    でも、「だれもしらないのです」のあとになにがくるのかがだんだん楽しみになっていった。
    たまこちゃん、いつまでもげんきでね。

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    2026年01月01日
  • キッチン常夜灯 夜ふけのオニオングラタンスープ

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    同世代、仕事に対する悩みや考えがまさにおんなじで。
    常夜灯で癒されながら、後輩達との繋がり、いろいろ共感できて、これから頑張ろと元気がもらえるお話でした。常夜灯あったら行きたいなぁ。

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    2026年01月01日
  • ヘヴン

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    小説の題材は「苛め」です。
    これは社会で起きているであろう真実を、その当事者の思考や哲学を読み解きながら、問題提起している作品であると思います。

    苛めをする側の独善的で倫理観の欠如した思考と、苛めを受ける側の苛めに耐えて受け入れていく人生哲学を、それぞれ登場人物に語らせることで、何が善(正義)で何が悪(不義)なのか、どちらが本当の強者でどちらが弱者なのか、を問うそんな内容でした。

    物語は、斜視が原因でクラスの男子生徒から日常的に苛めを受けていた14歳の中学生である「僕」のもとに、「わたしたちは仲間です」という手紙が届くところから始まります。それは同じクラスの女子生徒「コジマ」からの手紙で、

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    2026年01月01日
  • ブレイクショットの軌跡

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    車の話かと思えば、投資や経済の話になり、介護や反社会性力や犯罪の話になり、戦争であったり、と話がとっちらかっているようにも見えるが、ブレイクショットというSUVを通して描かれる物語のおかげで、一貫性があって最後まで読破できた。非常に重厚な内容ではあるが、現代社会の課題など私が知らないことも学べたので、非常に勉強になった。

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    2026年01月01日
  • エッセイストのように生きる

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    2026年1冊目。

    エッセイとは。
    エッセイを書くときに大切にしたいことを学べた。
    ものごとをじっくり考えることが自分という人間を分厚くする。

    知ることに熱狂しすぎて、自ら考えることを疎かにしている可能性がある。なぜ知りたいのか、知った情報からなにがわかったのか、全てを知ることは不可能なんだから学びを自分の血肉にできるようにしっかり考えたい。

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    2026年01月01日
  • カフネ

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    随所に光る情景描写や比喩表現に惹き込まれました。春彦の持つ純粋さも素敵で、彼のような人間でありたいとすら思えました。

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    2026年01月01日
  • 女王はかえらない

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    めちゃくちゃ面白かった❗️
    そりゃ、このミス大賞取れるわけだ。
    なぜ今まで読まなかったやら❓

    思い立って、降田天祭り開催して良かったな〜♪o(^o^)o

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    2026年01月01日
  • カフネ

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    妊娠〜出産〜子育て、元々好きだった本から離れて今はマンガや絵本中心の中、久しぶりに丸々一冊読めた/読んでみたいと思った一冊です。
    話題やレビューが多くても怒涛のような毎日の中いつも読み続けられず挫折していましたが、カフネは読む手が止まりませんでした。どうにかして時間を作って読み進み、読み終えた時の爽快感と達成感。久しぶりに感じられました。
    【不妊治療】【シングルマザー】【自己疾患】登場人物の生い立ちや環境含めリアリティがあり、子育て中の母という立場と今までの妻そして娘。複数の立場から感情移入ができてとても楽しかった。

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    2026年01月01日
  • コーヒーが冷めないうちに

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    喫茶店が舞台の短編集。

    とある喫茶店の席に座ってルールを守ると、
    短時間だけ時間をワープ出来る。
    但し、戻った時に現実は変わらない。

    設定を読んだ時点で嫌な予感がしていました。
    読んだ後、嫌な予感は的中しました。

    ボロ泣きです。

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    2026年01月01日
  • すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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    ☆4.8
    めちゃくちゃ好み。めちゃくちゃ面白い。

    冒頭の四季博士と萌絵のギチギチと歯車が軋んで回らないような、愛想も社会性もなく本質だけを常に突いていたいと言いたげな、平たく言えば天才なんだろうけど実際に話すのは疲れるだろうな〜という会話からすでにドストライク。
    一つ難点を挙げるとしたら上記の対話が終わって殺人事件が起きるまでがちょっと退屈に感じる瞬間はあった。本を閉じるほどではなく、その分ショッキングな死体の登場が鮮烈に印象に残るのがまた良い、とも言える。

    謎を解く鍵、伏線、布石が満遍なく分布していることに舌を巻く。理系ミステリと評されるが、いくつかの謎については謎々と言おうか論理パズル

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    2026年01月01日
  • ひまわり

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    きっまいたら読み終わっていた。
    そして、なぜか自分の顔にも飴色の夕日が当たっている暖かい気持ちになった。
    自分も頑張ろうと思う。

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    2026年01月01日
  • フランダースの犬

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    JCOM:BSというチャンネルでたまたまアニメの最終話だけを見て、話を知りたく読みました。

    私はアラフォーの大人ですが、こちらの本はイラストがたくさん載っていて大変見やすく、分かりやすかったです。

    アニメ版と違うところも少しありますが、本筋のストーリーは同じで、ラストは本でもアニメでも泣きました。
    ※ちなみに本書ではネロはネルロ、パトラッシュはパトラッシェと名前が少し変わっていますΣ(⊙ω⊙)

    パトラッシェの心情(アニメでは分からない部分)や、貧しくもネルロの絵を描く事に対する情熱、希望にすごく心を動かされました!

    子供には分かりやすくて読みやすく、アニメを見たことある大人はサラッとス

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    2026年01月01日