小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
やっと読み終わりましたー!
手に取ってから読むまでかなり時間がかかってしまいました。
GOATという雑誌はわたしが読書楽しい!ってなり始めの頃に創刊して、まだ色んな作家さんに出会えてない、出会いの場を作って貰えた雑誌でもありましたし、読書の楽しみも改めて教えてもらえました。
そんな姉妹雑誌が出ると聞き、即買いました。
meetsと名前にもある通り、作家さんたちが出会って色んな事が生まれたり、
とても興味深かったです。
韓国文学や、歴史、そして色んな世界に行ったかのような物語たち。異世界… 満足感たっぷりでした。
わたしは、旅とはつまり未知なるアリを見ることであるがとても、面白かったです。 -
Posted by ブクログ
2026年11冊目
星4にしようか星5にしようか迷いましたが、迷ってるくらいなら星5だろ!て事で星5を付けました。
めちゃくちゃ楽しめました!
ボリューム満点でですが、夢中になって読み進めていました。出てくる場所の移り変わりもほとんど無く、登場人物も限定されているため、読みやすいのではないかと思います。
少々あり得ない設定があるかなとは思いますが、考えられたトリックやそれを解き明かす推理は見事でした。全てが分かった時には、すげえ!!犯人も探偵もすげえ!!と興奮していました。
読みごたえも抜群で、すごく面白く、楽しめる素晴らしい小説でした -
Posted by ブクログ
辞書づくりが題材。出版社辞書編集部に引き抜かれた馬締を中心に、松本先生、編集者の荒木と共に十年以上の歳月をかけて辞書「大航海」をつくりあげる。
同じ下宿先で合った林香具矢。長文の恋文には不器用ながらも連ねられた熱い気持ちが込められている。香具矢側も料理人として見習いの姿から一人前になりお店を立ち上げるまでが描かれている。
恋愛模様がメインなのかと物語の展開から想像したけど、香具矢にそっと支えられながら編集に勤しむ、言葉の一つ一つの表現の仕方、意味合い、言葉を表現することの大切さがポイントになっている。
どれぐらい売れたか、反響がどうだったかなど結果や対価は主だって書かれていない。
ひとつ -
Posted by ブクログ
考えさせられ、非常に頭が痛くなった。
言葉にするのが難しいが備忘のため、書き記しておく。
個人的な話だが、他人と比較することで落ち込みやそれに対する向上心が生まれるなど、他者の影響によって感情の起伏があることが一つの悩みとしてありました。ですが、この本を読み、自分の良い解釈をすると、様々な性欲を持った方々がいることを知り、少し驚きを感じたと同時に、人としてだったり総合的に比較する必要はないんだなとも感じることができた。
これは自分の中で正欲がベースとして考えたものなので他者にこのような話をすること傷ついてしまういる人もいるかもしれないが、自分ではこのような整理をすることができた。
また、今 -
Posted by ブクログ
ネタバレ最近読んだ中で1番面白かった一冊です。
ミステリとホラーの融合が凄くいい。
最初の数ページからワクワクさせてくれます。
お薦めを聞かれた時には、こちらを薦めています。
なんといっても編集長が訪ねてくるところからのラストスパートがびっくりやらゾッとするやらで忘れられません。
気付く人は気付くんでしょうが、私はすっかり信じ込んでいました。
そして、やはりホラーはルールと理不尽さのバランスが鍵なんだなぁとつくづく思いました。
今居る場所に気付いた時のゾワッとする感じがたまりません。
なんとなく淀んだものが残るラストも良いですね。
人間、そうそう気持ち良く生きられるものではないですよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ面白かった。文句無しの星5つです。
冒頭のストーカー騒ぎから引きつけられた。
婚活というテーマ?からこんなに壮大な人間模様のお話が作れるなんて…
第1部が架(彼氏)視点、第2部で真実(彼女)視点になるのだが、この第2部が伏線回収のような感じで面白い。
また第2部で真実の上辺の善良さの中に隠された傲慢さやプライドの高さ、他責思考な部分を随所で感じることができた。ストーカー騒ぎを起こした時も実際は虚言であり「こんなことをさせる架くんが悪い」などと内心は思っており、これまでの婚活でも相手の内面を知ろうとはせず外見でしか判断していない。恋愛経験が無かった分夢みがちというか、理想ばかりが高い
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