ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • いい子のあくび

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    結局この世界は、気づく人が損をする世界なのか?を常に問い質されているような気がした

    ●いい子のあくび
    この表題作が1番読み応えがあった気がする。
    突然出てくる強い言葉に怖くもあり、スカッともした
    あと彼氏の大地、残念すぎる。。笑
    愛想良くニコニコして、空気を読んで、物静かな人ってやっぱり舐められやすいんかな
    一見いい子に見えても内心こういう風に思っている人は多そうだし、人間それが当たり前だよね

    それはそうとして、主人公ちょっとひん曲がりすぎてかなり生きづらそうだったわ

    ●お供え
    自分から砕けて接してるのに、思い通りの反応返ってこなかったらは?って思うの、人間すぎて好きだった
    色々と、反面

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    2026年08月13日
  • 銀座「四宝堂」文房具店4

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    今回もしっかりとしたストーリーで最後まで楽しく読めました。
    良子と硯の関係にも進展が見られてよかったし、二人のこれからがますます気になる展開でした。

    それだけじゃなく、二人の親世代にまつわるバックストーリーまで描かれていたのがとてもよかったです。今の二人だけではなく、そこにつながる過去まで知ることで、物語により深みが出ていたように感じました。

    文房具店を中心とした日常の雰囲気も好きですが、今回はしっかりとした物語としても楽しめて、とても満足度の高い一冊でした。

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    2026年08月13日
  • 世界99 下

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    ​上下巻合わせて約800ページ、中だるみすることなく最初から最後まで「村田ワールド」全開の圧巻の大作だった。

    呼応やトレースといった独特の世界観の中で、感情や記憶、恋愛や家族愛のあり方が問われ、
    何が正しく何が当たり前なのか分からなくなっていく。
    それほどカオスな展開でありながら途中で破綻することなく物語に引き込まれ続け、
    人間の感情の正解とは何なのかを深く深く考えさせられた。
    圧倒的な世界観に最後まで浸りきった、強烈な読書体験だった。

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    2026年08月13日
  • 水滸伝 十六 馳驟の章

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    死にすぎる、、、涙。クライマックスだから仕方ないけど。
    ただそんな中郝思文と郝きんの親子のシーンには胸が熱くなりました。

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    2026年08月13日
  • 劇場(新潮文庫)

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    売れない劇作家と彼を無償の愛で支える彼女との恋愛小説

    男として、嫌な部分がわかり過ぎて、辛過ぎる。卑屈なようにみえてしまうけど、性根はピュアで優しくて、仕事がうまくいってれば、いい人でいられるのに、というような、自己中心的で、不器用過ぎて、現実味があり過ぎるところに、もやっとした。みんなそう思いながら生きてるのかな。。彼にはそのままの自分で強く生きてほしいなと思った。

    火花に続き、これも良かった。また読みたいし、他のも読もう。


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    2026年08月13日
  • 夜のピクニック

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    名作名作と聞くもんだから食わず嫌いで避けていたけど、夢中になって読んでしまった
    青春時代の脆さとか、それに抗おうとする強さとか、ああ、あの頃色々あったよなあってのがこの一夜に凝縮されているように感じた
    こんなに綺麗(?)ではなかったものの、自分も含め皆が皆戦っていたのだろうな
    こんな出来の良い高校生ではなかったことを恥じつつ、とても清々しい気持ちで読み終えた。読んで良かった!

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    2026年08月13日
  • わすれものチャンピオン

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    ネタバレ

        『チャンピョン⁉️すご! え…わすれものチャンピョン⁉️ダメだよ〜!忘れ物は』
           と思いながら表紙と題名が面白そうだったので読んでみました!

             ルミちゃんという子が結構自慢げな性格でした笑

       みなさんは、 忘れ物チャンピョンにならないように日頃から気をつけてください笑

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    2026年08月13日
  • やなりいなり(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ・通町での恋煩いの多発
    ・稲荷ずしを食べたがる幽霊
    ・藤兵衛、失踪
    ・逢が魔刻と卵
    ・親友のけんか

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    2026年08月13日
  • 一次元の挿し木

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    面白すぎてびっくりした。ドラマも観てる。本見て映像作品も見るって生まれて初めてしたけどすごく楽しい。やっぱそこ大事だよね!って思いながらドラマ見てる。この本の記憶消してもう一度読みたい。読んでない人が羨ましい。

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    2026年08月13日
  • オーロラが見られなくても

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    どの話も、読んだ後に視界が少しだけ広がった気分になる。
    そして出てくる食べ物が、みんな美味しそう。特に自販機のコロッケ、食べてみたいなぁ。

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    2026年08月13日
  • ぼくたちの告白

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    そんなタイミング良く?とは思ったけど
    めちゃくちゃ面白かった!
    これは他の人にもオススメしたい。
    そしてこの気持ち悪さを共有したい。

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    2026年08月13日
  • そういうゲーム

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    人生でつまずいた時に「そういうゲーム。」と唱えれば、何かいい方法が見つかる気がした。
    勝ち方は、基準は、自分で見つける。
    たまには負けがあってもいいと思う。
    だけど、負けっぱなしで終わりたくない。
    私はそういう性格。

    ページごとに感じることが違った。主に下記。
    ・当てはまる
    ・憧れる考え方だなぁ
    ・ウッ…刺さった……
    ・私って毎日何かしらのゲーム勝ってるじゃん


    ページ数が書いていないから、めくって探すしかない所も好きだなぁ。

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    2026年08月13日
  • でんしゃで なんでやねん

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    ネタバレ

    『なんでやねん』という絵本のシリーズ本✨️
    電車旅行へ行く家族たちに『なんでやねん!』っていうツッコミを入れる話です!
    低学年のお子様によく受けるんじゃないかと思いました!
    みんなで笑えるところもあるのでぜひ読んでみてください✨️✨️

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    2026年08月13日
  • 道草(新潮文庫)

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    ⭐️『道草』

    「世の中に片付くなんてものは殆んどありゃしない。一遍起った事は何時までも続くのさ。ただ色々な形に変るから他にも自分にも解らなくなるだけの事さ」と健三。

    細君は黙って赤ん坊を抱き上げた。
    「おお好い子だ好い子だ。御父さまの仰ゃる事は何だかちっとも分りゃしないわね」
     細君はこういいいい、幾度か赤い頰に接吻した。
     たくましい御住!ナイスだ!

    重く苦々しい内容だが、ラストに光が見える。

    健三は大変だ!兄、姉、義父を支援、そして養父「島田」、養母「御常」からの金の無心、無心、無心の嵐!
    島田、御常を憎みきれない切なさ!こんな境遇の健三には、
    性格が正反対の御住がなんだかんだ

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    2026年08月13日
  • 星を掬う

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    久しぶりに町田そのこさんの本を読んだ。
    私が思う町田そのこさんらしさが詰まった本。

    途中、クジラ型のクッキーが登場する。
    クッキーの種類は52種類。町田さんファンならクスッとするギミックだ。

    人生は自分自身のものであって、他人に委ねるべきではないし、他人の人生に過干渉すべきではない。
    さざなみハイツの住人を通して人と人との関わり方を綺麗に表現していて沁み入った。
    加害者が救われようとしてはいけない。求められてもいないのに赦しを乞うのは暴力。
    これも大事だなぁ。。
    末尾の認知症に対する見解も非常に腑に落ちた。
    自分の感情や記憶を海に沈めるのが認知症。その海から、ときたま感情や記憶の星を掬い上

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    2026年08月13日
  • BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    。゚(゚´Д`゚)゚。

    終わっちゃったよ〜
    『猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子ちゃん』シリーズが終わってしまったよ〜

    すごかったよ〜

    怒涛、もう怒涛の一冊
    次から次へともう次から次へが襲ってきます(具体性なし)

    でもね
    比奈ちゃんの恋応援事務局の一員としては、良かった。゚(゚´Д`゚)゚。
    素晴らしい結末だった!
    全部なかったことにはもちろんならないけれど、なんか色々抱えたままでも、次に進む
    そんな結末でした

    そしてそれはきっとなんか「生きる」ってことなんだと思う
    決断すること、そして決断から逃げないこと
    「生きる」ってたいへんや!
    でもやっぱり「生きる」ってすんばらしいことなんや

    そん

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    2026年08月13日
  • 泣くな研修医

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    今まで読んだ作品で片手に入るくらいシリアスな1冊。

    医者という職業に対して、不慮の死を迎えた兄のことを背景に一生懸命向き合う主人公の姿が素敵だった。

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    2026年08月13日
  • めぐる糸 明治浪漫霊異譚

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    視える人と、視えないけれど何となく感覚でわかる人。
    そして、そのどちらでもない人。
    自分はその中のどれだろう?・・・と、つらつらと考える。
    が、答えはわかっている。
    そんなことを思いながら読み終えた一冊でした。

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    2026年08月13日
  • おしりたんてい たいけつ! かいとうアカデミー スターサイド

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    読み始め:7歳

    小学1年生の娘がハマっている。
    学童保育で読み始め、続きが読みたいとのことで、家でも購入。
    全ページカラー、すごい!
    謎解きや絵さがしゲームのしかけもあり、何度も読み直して楽しめる。
    新幹線移動の時の暇つぶしにもぴったりでした!

    ストーリー的には、知らないキャラクターがたくさん出てくるので、1巻から読まないと「?」マークが頻発します…。

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    2026年08月13日
  • 少女葬(新潮文庫)

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    主人公がしっかり自分を持っていて、好きだった。
    冒頭で出てきた写真の少女が主人公じゃなくて本当によかったと思った。もちろん被害にあった子は可哀想だけど、しっかり自分で考えて行動していた主人公があんな目にあっていたらキツすぎる

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    2026年08月13日