小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
友人の自殺ほどショッキングな出来事は経験したことはないけれど、それでも心が折れそうなほど落ち込んだり悲しんだりした事は私の人生でも何度かあった。その度に悲しみから目を逸らして逃げ回った結果
モヤモヤした引きずった感情だけが残るという記憶があったので、作中の「私は私の人生を生きていく」というヒロの言葉が、悲しみとしっかり向き合い自分の人生を取り戻してこれからも生きていくんだというヒロの強い決意に逞しさ感じてとても感動した。また自分とのコミュニケーションの時間を作る大切さを改めて知ることが出来た作品だと思う。
本書では杉森くんを殺す理由をリスト化して自分の内面を整理していたが、日々の生活でもモヤモ -
Posted by ブクログ
いよいよ最終巻!天下の秀吉軍10万相手の大喧嘩が始まる…。合戦の描写はなかなかカッコよく描かれていて、政実率いる九戸党の魅力を余すところなく味わえる。また、史実でも九戸政実の乱は籠城戦なのに短期、しかも偽装和議による皆殺しで終了するのでいろいろ腑に落ちないのだが、著者の想像がそのあたりを無理なく埋めている。
武者として生涯を全うしたい九戸政実に対して、蒲生氏郷は中央政府の中関管理職としての側面が強く書かれているのも興味深い。10万の兵なら東北の田舎侍など簡単に蹴散らせる…とはいかず、南部信直をはじめとする東北勢の手間や浅野長政との微妙な距離感、そして秀次や秀吉の性格、更には豊臣政権の未来。それ -
Posted by ブクログ
ここ2回の選挙は「外国人問題」が否応なしにテーマになっていたが、
この本は、ある意味その根拠となる内容になっている。
学歴をつけるため、と、日本の美大に入る学生、
子供にバランスの良い教育をと、小学生時代からサピを目指す親、
シャッター通りの店を買い取り賑わいを取り戻す街、
中国人が団地に入ることで若返り活性化する
なんてのはかわいい。
問題は、
商店街組合に入らぬまま店を買い取り営業し好き勝手やる中国人、
地方の歴史ある建物をリゾート目的で購入しながら目算が違うと放置する中国人、
民泊目的で好き勝手やる中国人、、、
いい中国人もいれば、エコノミックアニマルよろしく金だけのために動く中 -
Posted by ブクログ
・小さな違いで変化をつける。
・自分がこう思うんだとちゃんと話せる人。
・自分の言葉を持っていて、世の中を、客観的に、クールに、迎合しないで見ていることができる人。そして、リスナーの気持ちを察する人。
上から目線にならない人。
・売れる人、売れたいと思っている人と仕事をする。
・同性のファンを作る。
・構成作家、ディレクター、パーソナリティの三角形のバランス。
・作家は思いついたことをバンバン言う仕事。
・ラジオを聴くという行為は、単純に面白いトークや音楽を聴くというだけではなく、パーソナリティの考え方や興味を一つのカルチャーとして受け止めるということ。
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