小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「貴殿のお命をいただきに参上した」トビヒと名乗る男は、炭焼き小屋で眠っていたゼンを戸外へ連れ出すと、面差しを確かめ、そう言った。
敵は多勢、ゼンは闇を駆けた。だが逃げた先は崖縁。そこで待ち受けていたのは、これまでに出会った誰よりも強い侍だった。命を賭けるに値する相手、ゼンは男に敗れ、谷底へと落下する。
姉弟に助けられ命は取り留めたが、ゼンは記憶と刀を失っていた。「ヴォイド・シェイパ」シリーズ完結編。
「KODANSHA」内容紹介より
とても日本的と感じる内容.
閃くほどQuencherに近づく感じで面白いなと思った.
すべては作られたものだ. -
Posted by ブクログ
太宰治作品の中でもダイスキな作品です♡
特に「カチカチ山」のうさぎさんがスキなのですが、イジワルでしょうかw
今、NHKAMラジオ「新日曜名作座」で放送しています。
全6回で、
第1回 「瘤取り(こぶとり)」
第2回 「清貧譚(せいひんたん)」
第3回 「浦島さん」
第4回「赤い太鼓」
第5回「竹青(ちくせい)」
最終回「カチカチ山」
現在のところ第3回まで放送されています。
放送後1週間は、らじるらじるで聴くことができます。
【出演者】は
竹下景子さんと段田安則さんです。
ラジオドラマですので、原作本文を青空文庫などで参照しながら聴くと更に楽しいです♡
【原作】
太宰治
【脚 -
Posted by ブクログ
2026年8冊目
春頃に読むのに表紙が春らしくて気になった1冊
お花自体が好きだったからお花のことを
詳しく知れるといいなと思い電子書籍にて購入
予想していた通りのお花屋さんでの日々を
書かれたものは間違いないけど
人との繋がり、思い思われる素晴らしさなども
学べる心に刺さるお話
花言葉や万葉集の短歌なども知れて
へぇ〜って思うこともたくさんあり勉強にもなった
ミモザの話を読んだ後に、
ミモザの香りがするグッズをお店で見つけ
興味が湧き購入したくらい影響された
主人公が冒頭のファミレスで
お花屋さんに救われたのはとてもよかったと
読み終えて改めて感じた
また近いうちに近くのお花屋さ -
Posted by ブクログ
ネタバレ突如キキの前に現れた年下の不思議な女の子、ケケ。
自分にはない魅力を目の前にして、キキは苦しく暗い気分に包まれがちになります。
自分のポリシーを曲げた行動に情けなく、泣きたくなる日々。
そんな中、自分の気持ちと折り合いをつけ、ケケと最終的に向き合うことができます。
楽しいことばかりではなく、苦い感情と折り合いをつけていく、大人になるキキをみることができます。
2作目までは落ち込むことがあっても、比較的早く解決ができたキキ。
自分とは、他人と比較する苦しさからも見えてくることがある。
嫉妬と上手く付き合えず、自分も他人も卑下していた、あの時期に出会いたかった1冊です。
・お気に入りのセリフ
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