小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【あらすじ】
前作『右園死児報告』の後に発見されたヒト型右園死児「三田倉久」に関する報告書。編纂者は不明。
【感想】
前作でキーパーソンだった「三田倉久」の過去を描いた報告書です。
彼がどのような経緯で明治時代から右園死児に関わることになったのか、そして右園死児対策を完成させたのか、その過程が明かされます。
前作では語られなかった数々の謎や対策兵器が誕生した経緯も描かれており、『右園死児報告』にハマった自分としては非常に楽しめました。
また、単なる過去編に留まらず、前作のエンディング後に何が起きたのかについても少しだけ触れられているため、読後の満足感も高かったです。
前作が好きだ -
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Posted by ブクログ
YouTubeでいつもお世話になっているし
()書きしている所の
自分の過去や思いを書く感じが
大好きだし注目して読んでしまうので
評価は激甘
安く軽く読みやすく満員電車の中で
気軽に読める・読んでほしいとの意図を
感じる装丁なので
題名に合っている感じを受ける
明治の歴史からスタートで結論は?と
ツッコミながら読んでいくが
読書はインテリ階級からの解放が原点で
今は本当に恵まれている時代なんだと痛感
読む前は本を読めないのは時間がないとか
脳を使う仕事が多くなったから
仕事人間を辞めればいいと思っていたが
読書の最大の利点が情報➕ノイズ
AIやネット環境が揃い過ぎ情報特化型社会で
ノ -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は岩楯警部が大ピンチに
赤堀博士が川の中洲で見つけたおデブのご遺体。
不可解な虫の動き、付着物。
謎が謎を呼び、いくら赤堀博士と岩楯警部が新説を立ててもうまくいかない警察組織の不自由さに読んでいて歯噛みした。
被害者の死因が転ずるのもそうだが、川から来たのか海からきたのか、そもそもの身元がわからず読んでいる時は何が正解なのか岩楯警部と頭を捻った。
禁煙中の岩楯警部に赤堀博士が渡した蟻を乾燥させたもの。蟻が放つ芳香が良いと無駄骨を折った時に2人して吸う姿は思わず笑った。
今回の相棒は一作目に出て来たメモ魔の鰐川さん。コンビネーションを見どころである。
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