小説・文芸の高評価レビュー
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匿名
購入済み現実にありそう。。
作者はウイルスや細菌についての描写がすごい!!と思いました。元々そう言う職業だったのかと思うくらい。(確か違いますよね)
でもウイルスにしても細菌にしてもまだまだ人類にとっては未知の領域があると思うので、現実に起こりそうです。。怖いけど。こういう研究をしている方には頭が下がります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本のすべてが好きだ。
島や海の風景描写も、おやつのほっこり感も、登場人物も、みんな好き。
そんな感じで好きなところがありすぎるけど、いくつかピックアップ。
生きること、死ぬことについてたくさんのことを感じられるところがいい。
何もなく生きるという、ただそれだけのことがどれくらい貴重なのか。
この本では死の恐怖はあまり語られないし、死は怖くないものとして扱われる。ホスピスの話なのでどうしたって死は付きものだし、未知で怖いものという側面が出てくるはずなのに、むしろある種の希望を持って表現されているのは本当にすごい。
そして、登場人物がみんないい。
マドンナのかっこよさも好き。
六花の癒しも -
Posted by ブクログ
2025年の読書納めです.今作もとても良かったです.あっという間に成長して,いろんな縁に恵まれ,花が咲き,愛が溢れる一作だと思います.研人の言動に成長を感じ,とても恰好良かったです!
さて,東京バンドワゴンには,今年4月に知人から薦めてもらって出会うことができ,今作が13冊目ということで,月に1,2冊のペースで読むほどハマりました.この体験は中学の浜村渚シリーズ以来です.家族,とくに大家族って良いなあ,人が増えるだけあったかいなあと思わせてくれるシリーズで,今のタイミングで出会えて良かったです.いろんな出会いと縁に感謝を.来年も良い読書Lifeを送るぞ〜 -
Posted by ブクログ
ミステリーでこんなに涙が止まらなかった話は初めてでした。読みながら苦しくなったけど、それ以上に続きが気になりどんどん読み進められました。
加害者側でも、被害者であったノアやミチル。
『ただ、誰かに愛して欲しかっただけ』それが動機の話は今まで聞いた事はあったけど、これほど加害者側の心情が描かれている話は初めてだった。
ノアとミチルとスミの3人が子守唄を歌い合って眠る情景に涙が止まらなかった。こんな温かな関係が家族ではなく他人同士で築ける。2人が欲しがった愛がこんな形で叶えられるなんて…切なすぎる。でも、3人で確かに満たされる時があったことは唯一の救いだと思った。
自分はノアとミチルの背景が描か