女の国会
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女の国会

1,881円 (税込)
940円 (税込) 2月12日まで

4pt

選挙に弱い政治家は、
誰かの言いなりになるしかない。
だからーー。
強くなりたい。

国会のマドンナ“お嬢”が遺書を残し自殺した。
敵対する野党第一党の“憤慨おばさん”は死の真相を探りはじめる。
議員・秘書・記者の覚悟に心震える、政治​✕大逆転ミステリ!


野党第一党の高月馨は窮地に追い込まれた。
敵対関係にありつつも、ある法案については共闘関係にあった与党議員・朝沼侑子が自殺したのだ。
「自分の派閥のトップも説得できていなかったの? 法案を通すつもり、本当にあったの?」
死の前日の朝沼への叱責が彼女を追い詰めたのではないかと批判が集まり、謝罪と国対副委員長の辞任を迫られてしまう。
だが、長年ライバル関係を築いてきた高月には朝沼の死がどうも解せない。
朝沼の婚約者で政界のプリンス・三好顕太郎に直談判し、共に死の真相を調べることに

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女の国会 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ある日突然亡くなった女性議員。なぜ彼女は死んだのか。その謎を中心として、4人の女性の視点を4つの章にわけて書いている。
    全員政界に関わる人間だが、国政、市議会、秘書、記者と立場はバラバラ。それぞれの視点から見る政界。そして突然亡くなった女性議員の死の真相を追っていく

    とにかく政界という、差別、裏切

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    続きが気になり一気に読んでしまった。気づけば夜中の2時。政治の世界で働く女性たちが、男性社会の軋轢に悩みながらも前に進む姿が印象的だった。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    この本を、今を生きるこの時代に読むことができて心から良かったと思った。

    女性差別が色濃くある政界。その世界を力強く生きる女達のストーリー。

    「女」なだけで、様々なレッテルが貼られてしまう世の中。
    自分も男性が多い仕事に就いてるため、就職前には「女だからやめときな」と投げ捨てられたことが何度かある

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    これは、名名名作!
    まさに女性総理誕生の今読めたのがまた良かった!
    人口の1/2の女性総理も今までなかったのに、もっとマイノリティな人が総理になる、意見が通る、こんな難しいことはないという現実がひしひしと…。
    でも、今までのよろしくない当たり前を変えていくには、誰かが「1人目」になるしかない。私もキ

    0
    2026年01月13日

    購入済み

    山本周五郎賞受賞ということでとりあえず買って積んでいたのですが、この度の自民党総裁選を受けて読みました。現実の政治のことは置いておいて、パワフルな女の話は爽快感があって面白かったです。政治家、秘書、記者など様々な女性の視点で語られます。男性中心社会で足掻く女の様子に勇気づけられました。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #憧れる

    0
    2025年10月13日

    Posted by ブクログ

    ラストの展開にはびっくりしたけど、総じてめっちゃ面白かった!
    国会の中にいる議員、秘書、そして記者
    いろんな人たちが蠢く国会を鯉で表す表現もよかった
    ちょうど衆院選がある日に読み終えたのでなんだか考えさせられる一冊になりました

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    ジェンダーに関する法案が通らなかった直後にそれに関わっていた女性議員が亡くなったことから始まるミステリー。

    ミステリーだと知らずに読み始めたので、期待していた内容と違い途中からミステリーだと気づいて少し引いた目線で読んだ。

    答えが分かれば、あの時やあの時のヒントは考える要素になったのにとミステリ

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    夢中になって読んだのでフレーズを書き留める暇がなかった‼︎
    女性議員の見えないところでの葛藤を強く感じた。
    年功序列、権力が根付いている日本の国会。
    これからどのような変化が起こるのか⁇政治に興味がわいた物語だった。

    「えー、かの山本五十六海軍大将は、『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめ

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    男社会のなかで数少ない女性は歯をくいしばりながら生きている。(逆も然りだけど)
    まさに女性首相が奮闘している今、いろんな想像をしながら読み進めた。
    このタイミングでこの本に出会えてよかった。

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    政治の世界に詳しくないけれど、さもありなんという生々しさ。政策や考え方が違う敵でも、根底では人と人としてつながるっている考え方は好き。

    0
    2026年02月02日

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