女の国会

女の国会

1,881円 (税込)

9pt

選挙に弱い政治家は、
誰かの言いなりになるしかない。
だからーー。
強くなりたい。

国会のマドンナ“お嬢”が遺書を残し自殺した。
敵対する野党第一党の“憤慨おばさん”は死の真相を探りはじめる。
議員・秘書・記者の覚悟に心震える、政治​✕大逆転ミステリ!


野党第一党の高月馨は窮地に追い込まれた。
敵対関係にありつつも、ある法案については共闘関係にあった与党議員・朝沼侑子が自殺したのだ。
「自分の派閥のトップも説得できていなかったの? 法案を通すつもり、本当にあったの?」
死の前日の朝沼への叱責が彼女を追い詰めたのではないかと批判が集まり、謝罪と国対副委員長の辞任を迫られてしまう。
だが、長年ライバル関係を築いてきた高月には朝沼の死がどうも解せない。
朝沼の婚約者で政界のプリンス・三好顕太郎に直談判し、共に死の真相を調べることに

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女の国会 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一年近く前にXで見かけてブクマして、読みたかった本。久しぶりに読む手が止まらなくなり、電車を乗り過ごしそうになること数回。一気に読み終えました。映画『教皇選挙』を思わせる流れに同時代性を感じた。若い人から見た中年女性の解像度はやや低めかなと思ったけど気になるのはむしろそのくらいの些細な点かな。新川さ

    0
    2026年02月10日

    Posted by ブクログ

    続きが気になり一気に読んでしまった。気づけば夜中の2時。政治の世界で働く女性たちが、男性社会の軋轢に悩みながらも前に進む姿が印象的だった。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    この本を、今を生きるこの時代に読むことができて心から良かったと思った。

    女性差別が色濃くある政界。その世界を力強く生きる女達のストーリー。

    「女」なだけで、様々なレッテルが貼られてしまう世の中。
    自分も男性が多い仕事に就いてるため、就職前には「女だからやめときな」と投げ捨てられたことが何度かある

    0
    2026年01月13日

    Posted by ブクログ

    これは、名名名作!
    まさに女性総理誕生の今読めたのがまた良かった!
    人口の1/2の女性総理も今までなかったのに、もっとマイノリティな人が総理になる、意見が通る、こんな難しいことはないという現実がひしひしと…。
    でも、今までのよろしくない当たり前を変えていくには、誰かが「1人目」になるしかない。私もキ

    0
    2026年01月13日

    購入済み

    山本周五郎賞受賞ということでとりあえず買って積んでいたのですが、この度の自民党総裁選を受けて読みました。現実の政治のことは置いておいて、パワフルな女の話は爽快感があって面白かったです。政治家、秘書、記者など様々な女性の視点で語られます。男性中心社会で足掻く女の様子に勇気づけられました。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #憧れる

    0
    2025年10月13日

    Posted by ブクログ

    新川さんの作品は、元彼〜、倒産続き〜、に続いて3冊目でした。
    "憤慨しています!"
    その一言が印象的な主要人物である高"月"議員が、冒頭の人物相関図でライバルと表記されている朝沼議員と一悶着あるシーンから始まったと思ったら、いきなりその朝沼氏が亡くなるところか

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    読み終わったあと、はっきりした理由はないのに、気分が少し暗くなった。法案を通すことが想像以上に大変で、誠意や覚悟、実際の行動を示さなければ願いはかなわないのだと知り、社会の厳しさを感じた。大人になったら、こうした複雑なコミュニケーションをしながら生きていかなければならないのだと思うと、自分は本当に大

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    まず面白かったです
    新川帆立さんってこんなお話も書かれるんですね

    「女に生まれてごめんなさい。お父さん、お母さん、 。。。」と書かれた手記で物語は始まる

    野党第一党の「憤慨おばさん」こと高月馨は、進めてきた性同一性障害の法案成立を逃してしまう
    共闘を約束した与党の国会議員「お嬢」こと、朝沼侑子の

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    進むにつれて、どんどん、引き込まれていきました。政治の世界は、垣間見る事ができました。働く女性にとっては、負けずに頑張ろうと思える一冊です。 

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    ラストの展開にはびっくりしたけど、総じてめっちゃ面白かった!
    国会の中にいる議員、秘書、そして記者
    いろんな人たちが蠢く国会を鯉で表す表現もよかった
    ちょうど衆院選がある日に読み終えたのでなんだか考えさせられる一冊になりました

    0
    2026年02月08日

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