【感想・ネタバレ】白魔の檻のレビュー

あらすじ

研修医の春田は実習のため北海道へ行くことになり、過疎地医療協力で派遣される城崎と、温泉湖の近くにある山奥の病院へと向かう。ところが二人が辿り着いた直後、病院一帯は濃霧に覆われて誰も出入りができない状況になってしまう。そんな中、院内で病院スタッフが変死体となって発見される。さらに翌朝に発生した大地震の影響で、病院の周囲には硫化水素ガスが流れ込んでしまう。そして、霧とガスにより孤立した病院で不可能犯罪が発生して──。過疎地医療の現実と、災害下で患者を守り共に生き抜こうとする医療従事者たちの極限を描いた本格ミステリ。2025年本屋大賞ノミネートの『禁忌の子』に連なる、シリーズ第2弾。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

僻地医療の現実、マスコミの無責任さと残酷さ、震災からの貧困、トラウマ、孤独など色んなものがぎっしり詰まっていて、読み応えがありました。前作同様、後半はグイグイ引き込まれて読むのが止まりませんでした。
どこかで何かが違っていたら?いや一つが変わったところで変わらないであろう大きな社会の狂った歯車は、ここじゃなくても同じことは起こり得るんじゃないかと思わせ、読み終わった後、とても悲しく寂しい気持ちになりました。
面白かった!

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

「禁忌の子」を読み終わってから、ずっと読むのを楽しみにしていた作品。
シリーズ2作目。

霧とガスで閉ざされ、牢獄と化した病院。
非常事態下で発生する不可能犯罪に、研修医・春田芽衣と医師・城崎響介が挑む。

病院の見取り図、入院患者一覧を見てワクワクした。
時折、思わずニヤッとしてしまうワードが散りばめられていて、読み進めるのが楽しかった。
「禁忌の子」の続編なのですが、前作の内容は明かされないので、今作から読んでも大丈夫◎。

見えないって怖い…!
魔物は見えないから危険が迫っているかどうかが分からない、でも確実に追い詰められていく緊迫感がヒシヒシと伝わってきて、手に汗握った。
追い詰められ、極限状態の中でも、自分たちのことより患者優先で冷静に対応に当たる医師たちの姿が胸にグッときたし、医師たちのやるせなさ、無念さが伝わってくる場面では涙した。

本格ミステリを読んだのが久しぶりで、もちろん面白かったのですが(犯人は分からなかった)、今作に込められたメッセージに胸を打たれた。
へき地医療の実態、医師の過重労働など…医療従事者と患者、双方のために医療体制の見直しがされる日が来ますように。
是非たくさんの方に届いてほしいです。

前作もでしたが、読み進めると変化するタイトルの意味、読後に見ると染みる副題と装画がセンス良くて好き(*ˊ ˋ*)♡

そして、城崎先生。
前作を読んでいるので、城崎先生の人となりはなんとなく分かっているような気がしていたのですが…なかなか闇が深そう…!
それでもラストはちょっと人間らしさが見えた…ような?
もし次作があるなら、城崎先生視点での物語を読んでみたいし、この2人の関係がどうなっていくのかも気になる(´艸`)

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

会いに行ったら尊敬してたコーチが死んでて、病院の外は霧で身動き取れず、警察も来れない、地下から硫化水素、地震停電、死人もいっぱい出て、逃げられない空間の中に殺人犯が紛れてて絶体絶命すぎる。そんな状況で前作にも登場した城崎と春田が迫りくる恐怖と戦いながら誰がXなのか探っていく。前作では感情がなんなのか分からないと言っていた城崎先生が今回も冷静に淡々とタネを明かしていくところが来た来た!と思った。
ラストでみせる城崎先生の少しの変化がまた気になる感じ。

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2026年06月06日

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犯人がまさかの人だった。ハラハラしていっきに読んでしまった。みんなが命を救いたいと思ってる、その気持ちは同じなのに。犯人はもちろん許されるべきではないけれど、なんか最後は悲しい気持ちだった。一番感じたのは僻地医療の問題だと思った。医者の待遇(医師不足や勤務過多、お金の問題)、患者が平等に受けられる医療が受けられない現実、社会の問題を定義したような本だったし、リアルだった。

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2026年06月06日

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『禁忌の子』の作者の2作目

禁忌の子で探偵役だった城崎先生が今回も探偵を務める

ストーリーは女性研修医
城崎とともに北海道の僻地にある病院へ研修として派遣されるところから物語が始まる

今回は【嵐の山荘】もの
地震と濃霧により閉じ込められた病院
あたりには硫化水素が発生し、生存出来るエリアも段々狭まっていく極限状態で起こる連続殺人

終盤に探偵が
「さて、」と語り出す解決ターンといい
theミステリという感じ

緊迫した状況下での病院スタッフの対応はさすが現役医師と思う
僻地医療の難しさも織り込まれ、改めて病院関係者へ感謝も感じる(コロナ禍でも始めはみな感謝していたのに、次第に忘れられていくよね…という話があり、確かにそうだなと反省)
 
城崎先生のキャラが立ってきたので引き続きシリーズ化してほしいけれど、一般人がそうそう事件に巻き込まれるのもおかしいか?
もし次回作が出たら読みたい



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2026年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

禁忌の子が面白かったので、続編のこっちも読んだ。病院の構造が結構ややこしくて混乱したけど、ラストの展開や犯人の動機など好みな感じだった。個人的には禁忌の子の方が好きだったかも。まだまだ城崎先生のお話が読みたい。

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2026年04月22日

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自然災害によるパニックが起きそうな中での殺人事件。今回も大変読みやすく(電車を乗り過ごすところだった)人物造形も悪くない。もっとくだくだしくなりそうなのに、そうはならず、あっさりと人が死んで行く。探偵役は前回と同じだが、相方が異なる。ただ探偵役の人物にも何かしらの過去がありそうで、まだ続きが出るのかな?

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2026年04月19日

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閉塞感強くて読んでて辛かった 見えないもののせいで命が脅かされるのは怖い さらに殺人事件だし

感想じゃないんだけど、亡くなった母親が大病で入院したときもコロナ禍が始まって、亡くなる頃外出自粛の施策で面会とかできなくなって大変だった 対応してくれた病院の人たちほんとありがとう

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2026年04月15日

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濃霧と硫化水素ガスという白と毒ガスによる檻の中で、人間の醜い欲望渦巻く殺人事件が起こります。その解決はすっきり綺麗というかたちではないけれど、いったんの終結を迎えました。

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2026年04月10日

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北海道の僻地病院を舞台としたクローズドサークル系ミステリ。現代の医療現場における問題への警鐘が重い

城崎先生の一見冷徹な推理の中に見え隠れする人間味が本シリーズの魅力だ

前作に続き医療シーンの緊迫感は本職作家の真骨頂で一気に引き込まれる。

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2026年04月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

研修医の春田は実習として医師の城崎と共に北海道の病院へ行くことになりました。そこでバスケのジュニア時代に世話になった環との再会を楽しみにしていたのですが、環は変死体となって発見されて —— 。

『禁忌の子』で名探偵として存在感を示した城崎が事件の解明に動きます。時間軸では『禁忌の子』前の事件です。
過疎地域での医療の難しさも浮き彫りにしています。

濃霧、大地震、硫化水素ガスで逃げ場がない孤立する病院内で次々と人が亡くなります。
こんな場合でも淡々としている城崎に安心しました。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

白い霧に覆われた病院で起こる連続殺人の話。ファンタジー要素が入るのかと思いきや、しっかりと地に足のついた医療系小説でした。

よく調べて書いたんだなと思ったら、作者がお医者さんなんですね。

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2026年06月04日

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さすがエンターテイメント小説は読みやすい。というか、ぐいぐい読ませる。

 登場人物は前作『禁忌の子』でおなじみ城崎先生と、研修医の春田さん。過疎地医療協力や、研修で各科、各地を回るとはいえ兵庫県のお医者さんが北海道へ派遣されることが現実的なのか、良くわからない。とはいえ舞台は北海道で、濃霧で隔絶された病院で温泉由来の硫化水素に追いつめられ、おまけに大きな地震により、ライフラインが寸断されますます病院が孤立し、密室度が高まる。そこで殺人事件だ。しかも複数件で、断首遺体まで発見される。

 密室状態なので城崎先生の探偵ぶりが発揮される。隔絶された病院のパニック状態も描写され、ドクターが置かれた労働環境や過疎地医療の現実も書かれる。

 何のてらいもなく城崎先生が探偵役にはまっていくところや、犯人が明かされる最終章に至るところに唐突感が残ったが、全方位で面白いミステリー小説だった。

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

霧と有毒ガスによって閉じ込められた環境自体を「白魔の檻」と表現すること自体がオシャレに感じた。
内容はドロドロしていたが。

見取り図や登場人物が最初にあるため、病院内の描写があると確認しながら読み進めたが、途中からはあまり意味をなさなかった。
また、個人的には謎解きも、突然の犯人という印象だったため、スッキリ解決!という訳でもなかった。

緊迫する院内での事件なので、かなり閉鎖的でもあって緊張感も感じられたが、いかんせん難しい内容で、春田の九条コーチへの気持ちに移入してしまっているので、何よりそればかり気になった印象だった。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

こわこわ〜
時間も空間も限られている中で起こる不可解な出来事たち。医療現場の過酷さや、過疎地域の逼迫、社会問題たくさん。それでも人が人を救わなければならない。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

禁忌の子が面白くて衝撃で、すぐに買った2作目。最初の数ページ、どこに何の部屋があるのか、誰が入院しているのか。まさかこれ全部必要な情報なのか?と読む前からヒヤヒヤ。読み進めると、とにかく登場人物が多く、時間のアリバイなども覚えられない。だれが犯人なのか考える気も起きず。最終的には医療の現状を伝えたかった話なのかな。

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

人と部屋が多く、ミステリの世界に入り込めなかった。殺人のトリックはやや無理がある印象。あれだけ苦しめられた霧と硫化水素が一瞬で消えるのもなぁ、、。でも緻密な設定は楽しめました。

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

やっと読めた〜。前半は病院の見取り図のページと物語をいったりきたり。
この人が一番犯人だったらイヤだな、て思う人が犯人だった。
結局。
最後は一気読みだったけどちょっとトリックはややこしかったな。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

禁忌の子での城崎先生が再登場。
地域医療の問題点がえぐり出されたとてもとても悲しいお話だった。硫化水素でここまで大きな事故がおこってしまうことは衝撃だったし、深い霧といい怖さをあおる要素が満載の檻の中に閉じ込められたミステリー。
謎解きはイマイチだったし、当事者たちが亡くなっていけのは救いがなかったなぁ。復讐を果たした先にはむなしさだけがあったのだろうか。
大きなやるせなさと悲しさで読後感苦しかった。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

終始、読者の息をつかせない慌ただしい展開で進むミステリーでした。
私の読解力不足なのか推理に関しては、その推理で本当に一意的に犯人と断定できるのかと疑問に感じてしまいました。
地域医療存続の問題提起としては考えさせるところがありました。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

デビュー作の「禁忌の子」は余りにもインパクトが大きすぎて、鮎川哲也賞もうなづける。
こな短い期間に出た事は、前から構想もしくは一度、書き上げてるのではないかな?
今回は過疎地域の病院経営がテーマになってる。
本作は舞台は北海道の過疎にある病院。
私も道民なので、病院経営が苦しい状態はよく分かる。
にせ、私の通っている病院もここ数年赤字経営。市では、第一の問題になってます。
生きている限り、病気や事故で体を壊すのは避けて通れない。
何処に住んでいても、病院は必要不可欠なのだが、人口の少ない町では病院経営は苦しいと思う。私の町では一昨年、病院が潰れた。
26/05/02 22冊目

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2026年05月03日

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ネタバレ

面白かったけど、禁忌の子に比べると少し突っ込みどころもあったかなと。
犯人を追い詰めるにしても自死させないやり方もあったと思うのと、自分の読解力の問題かもしれないけど謎解きが少し分かりづらかった。

でも医療の現場の事がリアルに分かって面白かったし、続編出たらまた読むと思う笑

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

禁忌の子で探偵役だった、城崎先生が引き続き登場。舞台は北海道の病院。

最初は濃霧に覆われて出入り出来ない、という状況にピンときませんでしたが、次々と襲いかかる自然災害に悪くなっていく一方の状況…更に起こる殺人、と、凄まじい緊迫感。展開が気になって、一気に読みました。
僻地医療の問題や、医療従事者の苦悩もリアルです。何が悪で何が正義なのか…。ボタンの掛け違いのような、ちょっとした選択ミスが招いた悲劇のような切なさを感じました。

城崎先生と春田先生のコンビは今後も続いていくのでしょうか?

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

禁忌の子が面白すぎて、今回の本も手に取ったのですが…正直うーんという感じ。
なかなか読み進められず、一気に面白い場面が来るのか?と期待をしながら読んでいたけど最後の最後まであまり進まなかった印象。

登場人物が多すぎて、誰が誰だか整理がつかないまま犯人に辿り着いたけど誰だっけ?って感じでした。(わたしの読解力の問題ですが)

禁忌の子の設定は最初からかなり興味が惹かれるものだっただけに、白魔の檻は最初の引きが禁忌の子に比べて弱かった感じがして、そしてどうしてもタイトルに寄せよう感を感じてしまった。

1度本が売れると、前作と比べられたりして作家さんは大変だな…と思った。
個人的には手術で亡くなってしまった母と子、そして旦那さんらへんの話を厚く読んでみたかったな〜。そこがアッサリでした。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

『禁忌の子』で探偵役だった城崎先生シリーズ。
今回も出しゃばらず主役は研修医の女性。

前半は次から次へと事が起こり、ちょっと事象過多気味で情報オーバーロードな感じだったけど、気になるから一気に読める。

真相と犯人の自白部分ではぐっとくるものがある。

災害や医療の本音がリアルでいい。現役医師ならではなところがいい。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

研修医の春田は実習のため北海道へ行くことになり、過疎地医療協力で派遣される城崎と、温泉湖の近くにある山奥の病院へと向かう。ところが二人が辿り着いた直後、病院一帯は濃霧に覆われて誰も出入りができない状況になってしまう。そんな中、院内で病院スタッフが変死体となって発見される。さらに翌朝に発生した大地震の影響で、病院の周囲には硫化水素ガスが流れ込んでしまう。そして、霧とガスにより孤立した病院で不可能犯罪が発生して──。個人的には『禁忌の子』よりこちらの方が好みかも。面白かったです。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

目に見えないものに段々と追い詰められていく緊迫感が伝わってきた。
終盤の「コロナの時に流行りに乗って「医療従事者に感謝」とかの動画を出してたやつの何人が今も感謝してる?とんだ茶番だ」と言う感じのセリフはドキッとした。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

へき地医療と産科医療の厳しさを垣間見た。
こんな病院に閉じ込められてまさに絶体絶命だったのに最後まで希望を捨てずに職務を全うする医療者がすごい。
硫化水素への怖さだけじゃなく殺人も起きて読みどころ満載でした

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

霧と地震によって発生した硫化水素ガスによって閉じ込められた病院で起こるクローズドサークル。城崎が事件の真相を探るシリーズ2作目。
登場人物が非常に多いため、頭を整理しながら読んだ。過疎地の医療等、医者の善意で成り立っている現実はいつかは破綻するし、医者自体を追い詰めてしまう。推理は難しくて全部は理解できていないが、犯人が最後まで分からず楽しめた。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

評価3と4の間くらい
こんな状況になる?!ってくらい無茶そうな設定だけど、まさにミステリーっぽくて楽しめました。
登場人物と、建物の見取り図が最初のページにあるのは、やっぱり読んでく上で便利で良いですね。

個人的には、ふざけてない時効警察って感じです。

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2026年04月15日

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