ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 夜市

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    ネタバレ

    普段ファンタジー系の作品はあまり読まないのですが、YouTubeでオススメされているのを見て購入。
    夜市と、風の古道の2部作。
    もしかしたらこんな世界が現実のどこかに存在しているのではないかと、大人になった今でも想像してしまいます笑
    どちらの作品も子どもながらの好奇心や、無知故の愚かさと真っ直ぐさが伝わります。
    そして思い通りにはいかない、悲しくて寂しい最後だけれど、どこか心温かくなる、何とも言い表せない物語でした。

    0
    2026年09月22日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    すごい本だった。読んでよかった。ありのままの自分でいられて、周りに受け止めてもらえることがどれだけ幸せなことかつくづく感じた。
    この母親は、そのまた母親に半分捨てられたように育ち、自分が優秀な価値ある娘であると、自らの娘を使って自分の母親に認められたかったのかも、と感じた。不幸の連鎖がそこから始まってるきがした。

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    2026年09月22日
  • 星の王子さま

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    大人の絵本。
    この本を大切にしたくなった。
    大切なことは目に見えない。
    空を見上げると5億の鈴が鳴るって素敵な表現だなあ。別れは来る。でも出会ったことが無駄にはならない。当たり前のことなのにじーんと来た。
    ヘビってどういう役割なんやろう。どんな存在にあたるのやろう。バラに責任があるという王子さま。ヘビに毒があるのもわかってたはず。だからこそ戻らないといけなかったのかもしれない。最後の解釈は人によるのかもしれないけどやっぱり切ない。何回も読み返したい。

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    2026年09月22日
  • 風の万里 黎明の空(上) 十二国記(新潮文庫)

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    麒麟に選ばれるだけでは王としてあり続けることはできないんだな…ということがひしひしと伝わってくる巻。支配階層だった前巻の尚隆と違って、現代の女子高生だった陽子は右も左もわからない状態。できることを少しずつ積み上げて王となるために奮闘する様子がとても真摯で、応援したくなる。楽俊は相変わらずの徳の高さである。

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    2026年09月22日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    『俺ではない炎上』のあとに本作を読みました。どちらも「冤罪を着せられ、大衆から逃げる」という共通点がありながら、結末や読後感が異なります。本作の方が読者に委ねられた余白が多く、より深みを味わえました。

    ※以下はネタバレ要素を含みます。

    ​『ゴールデン スランバー』において特に印象的だったのは、最後まで「真犯人は誰だったのか」「なぜ青柳が標的にされたのか」という核心が明かされない点です。国家規模の巨大な権力や悪意が背景にあることを予感させつつ、その真相が闇に包まれたまま進む不気味さが最後まで残りました。もし別作品として、この事件を仕掛けた「真犯人側の視点」で物語が描かれることがあれば、ぜひ読んでみたいです。

    ​物語の結末は「王道のハッピーエンド」ではなかったものの、青柳が過去に関わってきた人たちとの繋がりや信頼は、どんな巨大な力をもってしても決して消し去ることはできず、温かさを感じる作品でした。

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    2026年09月22日
  • 魔性の子 十二国記(新潮文庫)

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    面白い…
    気になってたけどようやく読んだ十二国記
    日本作家のファンタジーは初めてかも
    不思議な世界にどんどん連れていかれる感じ、久しぶり…
    続きをはやく…!

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    2026年09月22日
  • 金田一耕助ファイル7 夜歩く

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    横溝正史の長篇ミステリ作品『夜歩く 金田一耕助ファイル 7』を読みました。
    『悪魔が来りて笛を吹く 金田一耕助ファイル 4』に続き、横溝正史の作品です。

    -----story-------------
    「我、近く汝のもとに赴きて結婚せん」という奇妙な手紙と佝僂の写真が、古神家の令嬢八千代のもとにまいこんだ。
    三日後に起きた、キャバレー『花』での佝僂画家狙撃事件。
    それが首なし連続殺人の発端だった……。
    因縁の呪いか? 憎悪、貪欲、不倫、迷信、嫉妬と、どす黒い要素が執念深くからみあって、古神家にまつわる、世にも凄惨な殺人事件の幕が切って落とされた!!
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    1948年(昭和23年)から1949年(昭和24年)に中央文芸社から出版されていた大衆文芸・小説雑誌『男女』(後の『大衆小説界』)に連載され、1950年(昭和25年)に刊行された作品……金田一耕助シリーズの第3作です。

    古神家の令嬢八千代に舞い込んだ「我、近く汝のもとに赴きて結婚せん」という奇妙な手紙と佝僂の写真は陰惨な殺人事件の発端であった……卓抜なトリックで推理小説の限界に挑んだ力作。

    佝僂の画家や夢遊病、旧家の因縁、嫉妬などのモチーフをこれでもかと詰め込んだ、怪奇色の濃い本格長篇ミステリ……「汝夜歩くなかれ」という不気味な警告を発端に、狙撃事件、首なし死体、血塗られた村正、佝僂の人物の入れ替わりなど、複数の謎が互いに絡み合いながら進行します、、、

    古神家と仙石家の複雑な関係、夢遊病の八千代の存在が、誰もが秘密を抱えているような不穏な空気を生み、読者を物語の奥へと引きずり込みます……物語は途中から岡山県の鬼首村へ舞台を移し、閉ざされた山村の陰鬱な雰囲気がさらに怪奇性を強めます。

    村に伝わる因習や土地の空気が、古神家の謎と結びつき、物語のスケールが一段と広がるのも魅力です……そして本作最大の特徴は、金田一シリーズでは異例の叙述トリック、、、

    語り手の一人称が読者の認識を巧みに誘導し、終盤でその「語りの罠」が明かされることで、真相の意外性が鮮烈に立ち上がります。

    怪奇味と本格性、そして叙述の妙が見事に融合した、読み応えたっぷりの一作でした……面白かったです。

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    2026年09月22日
  • 殺戮の狂詩曲

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     舞台は高級老人ホーム、けれど、神奈川県で起きたあの事件を思い出さずにはいられない。加害者は死刑が確定してもなお、重度障害者は不幸、犯行は社会正義と信じて疑わないという。全容が明らかになった今も、とうてい理解はできない。
     物語はフィクションとは言え、この加害者心理をどう扱うのか、興味が湧かないわけがない。ましてや御子柴がどう弁護するのか。そもそも国選なのになぜ引き受けたのか。そう、引き受けたということは御子柴の過去の事件のどこに関係するのか。物語の世界に釘付けだ。
     加害者に責任能力が認められる中で、御子柴が無罪を主張した時に裁判の流れは見えたが、これで無罪だと中山先生らしくないし、かと言って極刑だと御子柴の立場がない。どう終結するのかなどと、あれこれ勘ぐりながら結末を迎え、そういうことかと深く納得する。
     この物語では、加害者の事件に対する心理、公判後の変化は腑に落ちる。自らが信じていた歪んだ主張が、被害者家族の思いに触れることで揺れて崩れていくからだ。
     しかし、実際の加害者はそうではない。正しいことをしているのに、なぜ理解されないのかという思いを抱いたままだ。罪は極刑をもって償うことになったが、ここから何かを得ないことには事件の終結はない。かなり、発展してしまったが、心を大きく揺さぶられる体験をした。

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    2026年09月22日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

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    ひっくり返したあとに更にひっくり返る、この展開が凄い。様々なことがつながり、そういう読み取りができると思うと実はミスリードで真実はその裏にある。事件に利用されたが時を操ろうとする発送に驚かされた。

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    2026年09月22日
  • 風の万里 黎明の空(下) 十二国記(新潮文庫)

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    陽子が王に成るまでの物語。王として選ばれる、というのは麒麟に個人の資質を見出される受動的なものなのかもしれないけれど、王に成る、王であり続けるには臣や民に王として認めてもらう必要があって、ただ陽子が陽子であるというだけではなく王として学び、判断し、行動しなくてはいけない、ということなのかな、と思った。陽子の成長物語であるだけでなく、鈴、祥瓊という2人の少女の成長物語でもあるのがいい。

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    2026年09月22日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    こんなにも面白くくだらない、けどなんだか切ない本は初めて読んだ。
    シリーズ三部作の最新作から読んでしまいましたが、これから、1と2も読むことに決めた!

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    2026年09月22日
  • PRIZEープライズー

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    ネタバレ

    千紘のカインにのめり込んでいく様子、ちょっと怖かった。でも、カインの作家としてのプライド、かっこよかったなぁ。ゾワっとする話だったけど夢中読めた。

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    2026年09月22日
  • 空、はてしない青 下

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    ジョアンヌ、本当にすごくよく頑張ったなぁ

    エミルの最後が穏やかだったのはジョアンヌの献身のおかげだし、頑張ったジョアンヌに、物語の最後でこれから先も生きる希望が芽生えてたのが分かって、読んでて本当に嬉しかった!

    エミルも、ジョアンヌの性格を見越して色々根回ししてるのが微笑ましくて、2人が旅の過程で本当に大切なパートナーになっていったんだなぁっていうのが感慨深かった。

    これからのジョアンヌに、どうか幸あれ

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    2026年09月22日
  • 44 小田イ輔怪異聞集

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    ネタバレ

    4年ぶりの単著。まってました!怪異に愛されてる作者の渾身の1作です。

    好きな話

    「魔法をかけてあげる」でとりあげられてる、空が変わったのはなんとなくわかる気がする。

    「モニター地蔵」
    「キナ臭い社宅」
    「虫除け厄除け」
    「林道のマイケル」

    個人的に思い入れのある話

    「ある怪談現場の一側面」
    にでてくる怪談イベントに参加したひとり。怪談が進むにつれて場の雰囲気が変わるがわかった。
    次回へ続く感じで話が終わった為、気になっていた。

    数年後の怪談イベントで作者と話す機会があり思わず続きがどうなったか質問してしまった(あまり会話が得意でないけど好奇心の方が上回る)その節は丁寧に対応していただきありがとうございます。

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    2026年09月22日
  • 舟を編む

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    色んなことをやったみたいと思わせてくれる作品に出会えた気がします。。

    例えば、紙の「ぬめり感」を確かめたくなって読んでいたページの触り心地を確認したり、家にある辞書を数冊引っ張り出してそれぞれで同じ言葉を探して表現の違いを見てみたり。ついついやってみたくなることが多かったです。
    また、作品を通して仕事に熱中して何かを成し遂げる人はなんてかっこいいんだろうと思いました。
    これは私情ですが、この作品のおかげで、何年も熟読しているとある漫画のタイトルには2つの意味があるんじゃないかな?と思いを巡らせ、違う角度から大好きな作品を楽しむことができました。

    個人的に登場人物もみんな個性的で大好きでした。
    みんなみんな幸せでありますように。

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    2026年09月22日
  • 百年の時効

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    【あらすじ】
     令和。刑事藤村菜摘は28歳刑事。高齢男性が自宅で亡くなった現場に行く。彼は昭和40年代から天才的な相場市で鳴らした桜井信吾。保証人は、富岳銀行頭取の木原則夫。
    藤村は昭和49年に起こった。佃島一家4人殺傷事件の捜査を任される。この事件は時効が成立していない。後半に市販格の男が病に倒れ、公判が停止したからだ。

    昭和編、若い刑事湯浅は科学的な方法を使って、一家殺傷事件を解決しようとする。吉川澄一、吉川線の名付け親にもなった人物の著作を参考に、犯罪手口の分析方法を取ろうとしている。結局主犯格の九重は逮捕できたが、共犯者は分からなかった。

    【感想】
     時代が昭和・平成・令和とまたがる。時は戦時中の話から始まり、地域も満州・函館・東京・横須賀と広く、あらすじをまとめきれない。事件が起こったのは戦後函館。警察組織が作られる?前でほとんど資料がなかった。函館一家殺傷事件から始まり、児童養護施設経営者親子の行方不明、佃島一家殺傷事件、建設業の男性の放火殺人など、結構血生臭い内容になっている。犯人たちは、少数で組織だったわけでもないのに、なかなか尻尾をつかませない。そんな中で個性的な捜査員たちが、しぶとく、それこそ足で稼いで真相に近づこうとしている。その途中で定年退職し、亡くなってしまった人もいる。どの時代の捜査員も熱があって、犯人逮捕を諦めていない。
    話はこんがらがっているのに、ぐいぐい読み進めてしまう。各時代ごとの実際にあった大きな事件とも絡まっていて、まるで本当にあった事件を追ってるような気になってしまう。多分、この作品は後にも残る作品になるんだろう。読み終わった後、ミステリーの傑作を読んだなとしばらく放心状態になった。結末分かっていても、再読するつもり。

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    2026年09月22日
  • 光のとこにいてね

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    一穂ミチさんの作品は、今作が一番初めに手にして読み終えた、作品になりました。

    素敵な言い回しと、結珠と果遠の順番に視点を変えて描かれる心理描写がとても読んでいて心地の良いものでした。

    素敵な出逢いに感謝です。ありがとうございます。

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    2026年09月22日
  • 正欲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    本作から受け取ったものを、私はあまり文章化できませんが、セクシャルマイノリテからマジョリティへの怒り、祈り、そして歩み寄りだと感じました。
    夏月と佳道の間には愛があったと思う。恋愛も、性愛も伴わない家族愛のようなものがあったのではないかな。

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    2026年09月22日
  • 秋期限定栗きんとん事件 下

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    下巻は解決編。
    作者の手のひらの上で転がされていたことは否めません。
    ネタバレなしで説明することは難しく、どうにももどかしいのですが、いや〜面白かった!

    小佐内さんと小鳩くんはやっぱり似たもの同士なんだなぁ、と。
    2人で話すシーンに出てくるマロングラッセと栗きんとんの作り方の違い。
    なるほど、題名の栗きんとんはここで回収されるのね。
    栗きんとんをめぐる2人の攻防戦も楽しかった。

    ラストは笑っちゃった。
    この感じ、私は嫌いじゃない、いやむしろ好みです!
    シリーズを重ねるごとに面白くなっていってる気がします。
    次は冬へいきたいところですが、とりあえず刊行順に短編集『巴里マカロンの謎』を読もうかなと思います。

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    2026年09月22日
  • 栞をはさむように休めばいい

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    著者のnoteメンバーシップに入り、そこでとても納得できる部分があり私にはない視点も多く、大変ためになっていたところだった。本も出されていると知り、購入。基本ベース、メンタルが弱いとされる人に向けた文章を書かれている方だが、今のままでいいんだよ的ニュアンスはほとんどなく、かと言って熱血でもない。このバランス感覚がすごい。意識が高い啓発本はよめないけど、自分の人生をどうにかしたいひとにお勧めしたい。自分は順番が逆だったけど、このエッセイ本で心を上向きにし、著者のnoteを読むことで現実的に社会を生きていくための方法が身につく感じがした。休職中に出会いたかった本でもある。

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    2026年09月22日