小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
回帰 警視庁強行犯係・樋口顕
今回は、国際テロ組織の犯行ではないかと思われる車両爆破事件が発生し、死者2名と負傷者10数名がでた。C4と言われる軍用の爆薬が使用されたのだ。目撃情報からパキスタン人のムハマンド・シファーズ・サイードの身柄が拘束され、取り調べか開始されたが、本人にはアリバイがあった。そんな中、警視庁の元刑事で違法捜査で辞職した因幡芳治が国際テロ組織と関わりがあったという情報があり、最近日本に入国したということも明らかになった。因幡は天童管理官の元部下でもあった。その因幡から突然天童管理官に連絡が入り、次に発生の恐れがあるテロを防ぎたいので力を貸してくれるように頼まれた。警視庁公安 -
Posted by ブクログ
高校生だからもうある程度大人で周りの友達の遠慮や配慮に気がついたり、でもまだ子供だから自分の意思が表に出てしまったり。
高校生という大人になりかけの、大人に向けて一歩踏み出そうとしているみんなのそれぞれの思いが伝わってきた。
この本は高校生になる前だかなってすぐだったかに読んだ。すごく前のことだから大筋しか覚えてなかった。
当時読んだ理由はこういう行事をやっていた高校に行きたかったのに行けなかったから。この行事がある代わりに修学旅行ないなんて嫌だから行かないことになってよかったなんて思おうとしてたけど本当は羨ましかったから。
たしか読んだときはやっぱり羨ましいとか思った気がするけど、今大人 -
Posted by ブクログ
実在の事件がモチーフとなった作品。東大生が集団で女子大生を襲った事件の詳細は実はこうだったんじゃないか。主人公の美咲が常に可哀想、、、自分なりに頑張ってやってきて大学まで行って、自分なりに恋をして、諦めて、吹っ切れようとしたのに相手からは本当に何も思われていなかったという、、、。勉強だけしてたって相手がどう思うのか思慮にかけているやつを好きになってしまった美咲が悪いのか、、、。所々で各々の親の視点だったり語られはしないがこういう経緯があったと記載があり、つばさのこの自分以外を見下してしまう性格はもう治ることはないのだろうなと思う。そこから脱せたのは兄だったっていうのがなんとも皮肉。
人間関係と -