ヴァレリオ・ヴィダリの作品一覧

「ヴァレリオ・ヴィダリ」の「100年の旅」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 100年の旅
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドイツから世界中の心をとらえた、 14カ国で翻訳のベストセラーがついに邦訳! こんな絵本、見たことない。 感動と感謝の声、続々!! 家族全員にとって大きな財産です。 はじめて読んだあと、愛する人への贈り物としてまた注文しました。 愛情のこもったイラストと簡潔な表現に笑い、熟考し、涙が出ました。 なんて素敵な本! この本をありがとう。私の本棚の資産です。 私は子どもたちと一緒にこの素晴らしい本を読みましたが、 どれほど感動したかを言葉にできません。 高齢者へのプレゼントにも最適です。 (「amazon.co.jp」のレビューより抜粋) 人生がどうなっているか知りたいですか? すべてがこの本にあります。 この本のアイデアは、あるとき、ふと生まれました。それは、生後間もない姪っ子が、ミイラのように布にくるまれ、外界に向かってまばたきしているのをはじめて見たときでした。なんて不可思議な旅が、この子を待ち受けていることか! と思ったのです。彼女を待ち受ける素敵なことをうらやましく思う気持ちが半分。でも同時に、今までのさまざまな痛みの記憶から、自分の中につまっている悲しみを思い、同じものがやはり彼女を待ち受けているとも感じました。 悲しいことに、おとなになると私たちは、世界に満ちる驚き、たとえば、連なる山々や満月、そして他者から受ける愛情になんだか慣れてしまい、当たり前に思ってしまうことがあります。それらの気高さを感じ取る心をもう一度取り戻すには、世界を新しい視点で見る必要があるのかもしれません。この本では、人生のそれぞれの局面で、世界の見え方が変わるということを表現できたらと思いました。(著者「あとがき」より) 私たちは「不可思議な旅」のまっただ中で、互いに出会い、すれ違い、ぶつかりあったり惹かれあったりして生きています。 さまざまな年齢の方々に、この旅をともに生きる家族や友人とこの本を手にとり、自由な会話をしていただければと願っています。(「訳者あとがき」より)

ユーザーレビュー

  • 100年の旅

    Posted by ブクログ

    0歳から99歳までの100年間。1歳につき1ページ。人それぞれ人生のスピードは違うけれど、自分の歩みと重なる瞬間があり、胸がいっぱいになってポロポロと涙がこぼれました。
    歳を重ねる豊かさと同時に、避けては通れない「老い」を受け入れる切なさも描かれていて、胸に迫るものがあります。
    終盤の「人生で何を学んだのだろう?」という問いかけに、今の私はまだ答えられません。でも、だからこそ「やりたいことをやって、精一杯生きよう」と強く思えました。

    自分の現在地を確かめたくなった時、人生の節目など、時折答え合わせをするように読み返したい大切な一冊です。

    0
    2026年04月09日
  • 100年の旅

    Posted by ブクログ

    絵が好き。
    人生について考えさせられる。

    訳者のあとがきで"ドイツ語圏に生きる高齢者が死への恐怖を口にしないのは、情緒的な部分をある種の弱さとして律する、近代になって哲学者を多く生み出したような理性と意志の強さを求める影響なのかもしれない"という内容があり、国によっても死への捉え方や態度が違うのだなと新たな気付きがあった。

    0
    2026年04月04日
  • 100年の旅

    Posted by ブクログ

    あとがきより

    「興味深いのは、人生に裏切られることの少なかった人よりも、大変な困難に出会ってきた人たちのほうが、人生への満足度が高いことです。」

    0
    2026年03月02日
  • 100年の旅

    Posted by ブクログ

    一歳1ページ、元気になったら落ち込んだり。
    57歳 もし、月が百年に一度しか見えなかったらきっと気がつくはず。
    70歳 いまだに自分のことなんて、良くわからない。試してみて初めてそれが好きだってわかったりする。
    81歳 もし年齢が年ではなく、かけがえのない瞬間で数えられるようになる。

    0
    2026年02月22日
  • 100年の旅

    Posted by ブクログ

    それぞれの年齢や局面によって見える世界が異なることを教えてくれる大人の絵本。
    暖かい気持ちにも、つらくて苦しい気持ちにもなって、ボロボロ泣いてしまった。

    この先まだまだ長い人生にうんざりすることもあるけれど、人生って案外短いのかもしれないし、何歳になっても大人になった気がしないように、死ぬまでずっとそうなのかもしれない。

    生きるって素晴らしいなと思って人生を終えたいな。

    0
    2026年02月10日

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