ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ

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    シャールの人柄にドンドン惹かれて、近所にこんなお店があったら良いのにと思ってしまう。
    お店に集う人、それぞれの視点からのシャールとの出会いのストーリーも読み応え有り。

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    2026年08月11日
  • 新装版 殺戮にいたる病

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    ネタバレ

    最後のページまで見事に騙された!もはや刺されたの父親と思ったくらいだった。
    まさに唖然です。たしかに色々違和感はあったけど、スルーできるくらいだった。
    確かに愛ちゃんに稔は古風なお名前とは思った。でもそれくらい些細な違和感だった。

    にしてグロさもさながらのエロ度も高かった。

    面白過ぎてぶっ通し6時間くらいで読んだ。満足感高。

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    2026年08月11日
  • 朝星夜星(下)

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    出会いと別れ、事業の始まりと終わりが存分に描かれていました。素晴らしかったです。ごちそうさまでした!

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    2026年08月11日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    東野先生の訃報を聞いて、映画は2回も見たことあるけど、読んだことの無かった原作を読んでみました!

    映画よりも登場人物の心理描写や、やり取りに厚みがあるし、推理小説にも関わらず読みやすい…!
    とっても面白かったです。感想書くまでに2日かかりました(以下、長文)

    Xで「隣同士の色は必ず別の色になる4色問題=石神はどんなに深く愛していても、隣人の花岡靖子と同じ色(恋愛関係)になることは出来ない」というツイートを見て、な、なるほど〜!そこまで先生が考えて書いてたのだとしたら凄いや…と思って(この考察が合ってるかは置いといて)唸りました。笑

    ↑の誰かの言葉を借りると、天才物理学者である湯川学と唯一

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    2026年08月11日
  • PRIZEープライズー

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    作家という職業で「直木賞」は特別なものだと思う。先日、東野圭吾さんの訃報の時に、直木賞受賞時のコメントを聞いて、発表を待つ作家側の気持ちを想像したばかりだった。今度から発表の日に想像するかもなぁ。
    作家と編集者の関係って、こういうことなのかと。緊張感のある信頼関係でいいなと思えたけど、自信を持つことで奢りが出てしまい、勘違いに至るのは怖いことだ。境界線がはっきりある仕事で、その線を超えてはいけない。

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    2026年08月11日
  • 星を編む

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    「汝、星のごとく」はすごく心が詰まるほど切ない話だったけど、だからこそこの本は読まない訳には行かなかった。

    登場人物のその後を知ることができて、良かったし面白かったです。人とつながり、人生を紡いでいく感覚にずっと酔いしれる感じでした。

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    2026年08月11日
  • 思わず考えちゃう

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    はいはい!
    あるある!
    わかるー!
    なるほどー!
    と何度も声が出た
    本を読みながら久々に声を出して笑った

    ヨシタケシンスケさんの本や絵本は好きだなぁー

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    2026年08月11日
  • わたしを庇わないで

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    小人二十面相、こういう時期あった…というか今も大概そんな感じ
    自分の見た目とうまく付き合っていくことに四苦八苦する
    誰かに見られる外面が整ったものであるようにしたいということと、自分自身が気分よく過ごせるようにしておきたいということ
    結局後者のモチベーションが強いのかも

    わたしを庇わないで、ルッキズム批判へのもやもやがぴったりと言語化された
    "デブ"は事実であって、その言葉自体に評価的な意味は持たない?いやいやいや、と思うけど庇うことの意味を考えるとたしかにそれはそれで酷いことであって…?
    笑われる方が楽なんだけど、その蓄積は後々響いてくるんだよなぁ

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    2026年08月11日
  • 葉桜の季節に君を想うということ

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    やられた!
    いやー面白すぎ!
    唐突に回想入るけど全部繋がってた。
    460頁ぐらいあって決して短くはないけど最後まで読んでほしい。
    書き出しは最低だけど、主人公・成瀬将虎は最高!

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    2026年08月11日
  • 最後の答えは、きっと暮らしの中にある。

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    やはり桁外れにかっこいい。自分のことは自分が一番知らない。好きかもからやってみてそのうちのいくつかが好きになる。蒸しタオルを顔に。Todoの更新。服をアップデートする。最初から皿2枚と10枚あって減らして2枚は違う。環境を先に作ってやりたいことを当てはめる。無意識が自然と目標に対して近づいてくれるようなプログラミングを日夜展開する、自己プログラミング。やったほうがきっといいことをどうやって捕まえるか。

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    2026年08月11日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    ほぼ一気読み!
    ドラマの続きがあればなと思って、原作を読み始めた。
    キャラ変後の先生のグイグイをもっと摂取したかった!!!足りない!!!
    この先、少しずつ時間のずれを感じていくのかと思うとほんとーーに切ないㅠ ‧̫ ㅠ
    2人の距離感がもどかしくて終始うずうずだった
    あさひと先生がずっと幸せでありますように!
    毎巻読み終えるたびに、お願いだから『論舞曲』をそのまま読ませてください!!!!!と思ってました^ ^

    ドラマではあんまり頭に入ってこなかったけど、文字で見ると、作中に出てくる映画が気になるものばっかりで、メモするのが大変だった。ここからちょっとずつ観ていって、このお話を長く楽しんでいきた

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    2026年08月11日
  • 王女に捧ぐ身辺調査

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    読み直し中!
    やっぱり面白い!!!

    英国王室の家系図が出てきて、毎回読み切れるかドキドキするんだけど。
    登場人物紹介についてくるものを見とけばそれで OK!

    複雑な勢力が絡まりながらも、凄まじい ハッピーエンドに向かって 勢い ついていく様は見事!

    ラストまで、気を抜けない上昇気流!

    素晴らしい!

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    2026年08月11日
  • 重力ピエロ

    購入済み

    競走馬の名前になっていて興味を持ち読み始めました。仙台で起こる連続放火事件と、家族の話です。血は繋がっていなくても家族って似たところがあるなと改めて思わされる作品でした。

    #カッコいい #ダーク #切ない

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    2026年08月11日
  • 芸術と青春

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    565円

    私はレズだし元々日本の結婚とかに強い興味とか意見を持ったことがないんだけど、現代の「日本の結婚式って、みんな同じドレス着て、同じ演出して、親への手紙読んで、ご祝儀3万円で……変じゃない?」みたいな批判って岡本太郎から始まってるんだなとこれ読んで思った。私はそれに関してはどうでもいい。普通に友達がそれをやりたいなら本気で乗るし。

    岡本太郎って両親がどっちも大成功してるお坊ちゃんで、超有名人の子供だから、あんまり共感出来ないんだよね。幼稚舎から慶応の一般人とは違う後ろ盾があるやつに、自分はいつも孤独を選ぶ選択を敢えてしてきたって言われても響かないよ。そういうのが出来る人間と出来ない人

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    2026年08月11日
  • 平行と垂直

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    自閉スペクトラム症の兄と共に歩んできた妹との物語。

    障害のある人の「きょうだい」が抱える思いや心配事は、決して特別な家庭だけにあるものではない。身の回りにも当たり前に存在していることなのだと思う。

    本作では、とりわけ妹の結婚をきっかけに、それまでの日常の中では見えにくかった問題が浮かび上がってくる。自分自身の人生を歩んでいくことと、兄とのこれからを考えること。そのどちらか一方だけを選べばよいわけではないからこその苦しさがあった。また、本人や家族が置かれている状況について、周囲からなかなか理解を得られない現実にも胸が詰まった。

    それでも、この物語を読んで最も心に残ったのは、兄妹の関係だった

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    2026年08月11日
  • ブレイクショットの軌跡

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    いくつかの点が繋がっていく構成が素晴らしい。内容も、現代の日本や世界の問題がふんだんに描かれており、読み応えがあった。本屋大賞のデビュー作よりも良かったけど、今年の本屋大賞10作には入ってないのですね。

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    2026年08月11日
  • マリスアングル

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    姫川玲子が帰ってきた!
    繰り返してれば嘘だっていつか真実になる…か。

    寄り添うことも大事だけど、誰かを助けるためにも自分がしっかりしてないと!楽しんでないと!

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    2026年08月11日
  • カラフル

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    中学生のときに初めて読んだけど、一生のなかで一番好きな本だと思う
    平凡でしょうもなくて、でも何だかんだ自分がかわいいから生きていこう

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    2026年08月11日
  • 月の立つ林で

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    心が疲れてしまった時に青山美智子さんの小説が読みたいと思い手に取りました。
    この本はずいぶん前に購入したけれど、積読のまま本棚にありました。読み始めて思った事は、今のタイミングで読むために積読していたんだなと思うほど、疲れた心に沁みました。
    一度疲れてしまったら、リセットしてもいいんだよ。自分が心地いいように生きていいんだよ。って言ってもらえているような。
    見えない誰かにも支えられているって素敵だなと思いました。いつもくっついていなくても、心地よい距離感で人を想いやれるっていいなと思いました。

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    2026年08月11日
  • 逢魔(新潮文庫)

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    読み終わってみるとなんだか全部せつない話でした。特に四谷怪談は救いようがない話で…昔話にありがちな運びではあるけど、どうにかならなかったのかと(どうにかなったらお話にならないけど)。と、唯川恵先生の性愛表現?官能表現?すごく良かったです…濃厚なのに下品じゃない!個人的に非常にオススメな一冊です

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    2026年08月11日