小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ東野先生の訃報を聞いて、映画は2回も見たことあるけど、読んだことの無かった原作を読んでみました!
映画よりも登場人物の心理描写や、やり取りに厚みがあるし、推理小説にも関わらず読みやすい…!
とっても面白かったです。感想書くまでに2日かかりました(以下、長文)
Xで「隣同士の色は必ず別の色になる4色問題=石神はどんなに深く愛していても、隣人の花岡靖子と同じ色(恋愛関係)になることは出来ない」というツイートを見て、な、なるほど〜!そこまで先生が考えて書いてたのだとしたら凄いや…と思って(この考察が合ってるかは置いといて)唸りました。笑
↑の誰かの言葉を借りると、天才物理学者である湯川学と唯一 -
Posted by ブクログ
小人二十面相、こういう時期あった…というか今も大概そんな感じ
自分の見た目とうまく付き合っていくことに四苦八苦する
誰かに見られる外面が整ったものであるようにしたいということと、自分自身が気分よく過ごせるようにしておきたいということ
結局後者のモチベーションが強いのかも
わたしを庇わないで、ルッキズム批判へのもやもやがぴったりと言語化された
"デブ"は事実であって、その言葉自体に評価的な意味は持たない?いやいやいや、と思うけど庇うことの意味を考えるとたしかにそれはそれで酷いことであって…?
笑われる方が楽なんだけど、その蓄積は後々響いてくるんだよなぁ -
Posted by ブクログ
ほぼ一気読み!
ドラマの続きがあればなと思って、原作を読み始めた。
キャラ変後の先生のグイグイをもっと摂取したかった!!!足りない!!!
この先、少しずつ時間のずれを感じていくのかと思うとほんとーーに切ないㅠ ‧̫ ㅠ
2人の距離感がもどかしくて終始うずうずだった
あさひと先生がずっと幸せでありますように!
毎巻読み終えるたびに、お願いだから『論舞曲』をそのまま読ませてください!!!!!と思ってました^ ^
ドラマではあんまり頭に入ってこなかったけど、文字で見ると、作中に出てくる映画が気になるものばっかりで、メモするのが大変だった。ここからちょっとずつ観ていって、このお話を長く楽しんでいきた -
Posted by ブクログ
565円
私はレズだし元々日本の結婚とかに強い興味とか意見を持ったことがないんだけど、現代の「日本の結婚式って、みんな同じドレス着て、同じ演出して、親への手紙読んで、ご祝儀3万円で……変じゃない?」みたいな批判って岡本太郎から始まってるんだなとこれ読んで思った。私はそれに関してはどうでもいい。普通に友達がそれをやりたいなら本気で乗るし。
岡本太郎って両親がどっちも大成功してるお坊ちゃんで、超有名人の子供だから、あんまり共感出来ないんだよね。幼稚舎から慶応の一般人とは違う後ろ盾があるやつに、自分はいつも孤独を選ぶ選択を敢えてしてきたって言われても響かないよ。そういうのが出来る人間と出来ない人 -
Posted by ブクログ
自閉スペクトラム症の兄と共に歩んできた妹との物語。
障害のある人の「きょうだい」が抱える思いや心配事は、決して特別な家庭だけにあるものではない。身の回りにも当たり前に存在していることなのだと思う。
本作では、とりわけ妹の結婚をきっかけに、それまでの日常の中では見えにくかった問題が浮かび上がってくる。自分自身の人生を歩んでいくことと、兄とのこれからを考えること。そのどちらか一方だけを選べばよいわけではないからこその苦しさがあった。また、本人や家族が置かれている状況について、周囲からなかなか理解を得られない現実にも胸が詰まった。
それでも、この物語を読んで最も心に残ったのは、兄妹の関係だった
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