ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    匿名

    購入済み

    本格ミステリファン必読の1冊!

    ハレー彗星接近で起きる災害を恐れて、屋敷を密閉するという設定が先ずミステリファンの心をくすぐる!
    偏屈な老令嬢・デシマと祖母を亡くしたスティーブンの出会いと、ハレー彗星を観測する場面はとても美しく思えた。
    黄金時代の推理小説を彷彿とさせる展開の数々と、怪しげで魅力的な登場人物達、デシマやスティーブンの活躍には心躍らされました。
    一気読み推奨の傑作ミステリ!早くシリーズの続きを読みたいです。

    #泣ける #ほのぼの #カッコいい

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    2026年06月16日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

    Posted by ブクログ

    みんながオススメする理由も分かる、、!!!って感じ。
    最初はカタカナの名前ばかりで読むの断念しようかと思っていたけれど、辞めなくてよかった!
    水車館も読むぞ!

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    2026年06月16日
  • ある映画の異変について目撃情報を募ります2

    Posted by ブクログ

    一作目からさらにパワーアップしててとても面白かった。
    一気読みしちゃいました。
    シリーズが続いて欲しいですね。

    映像化も進行中ということで期待大。
    でも見たら死にそうで怖いわ笑
    映画館好きでよく行くので、こんなことに巻き込まれたらと思うとしんどい笑

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    2026年06月16日
  • 博士の愛した数式

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    よかった!!!!!!!
    小川洋子さんの本を初めて読んだけど、節々に言い表せない優しさ?を感じて、意味わからんところで度々泣きそうになった。

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    2026年06月16日
  • ブティック

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    面白すぎる!寝る間を惜しんで読み通しました。読み終えが近づくと寂しいほどに。。
    もともと銀行ものは難しくて苦手で、、池井戸潤さんの銀行系も挫折してました。
    でも今回の作品はM&Aを題材にしておりわたしでも理解できて分かりやすかった。
    自分の利益評価しか考えない上司にイラッとし、人に寄り添い誠実に熱意を持って動くM&Aブティック ランパス東京に感動し。
    会社って創立者がいて従業員がいて、それぞれが想いを持っている大切な場所。それを売るというのは単にお金のことだけでなく、その後の会社や人の成長を見据えていかないといけないんだなと。
    色々考える機会になりました。
    池井戸潤さんはいつでも人を大切に描い

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    2026年06月16日
  • 音のない理髪店

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    感動した。面白かった、なんて言葉ではとても片づけられないくらい深くて、読んで良かったと思う力作だった。ろう者で理容師だった祖父の人生を照らしながら、ろう者の方が生きる世界との隔たり、偏見や差別の歴史、それぞれの家族の思いを繊細に丁寧に書いていて、すごく良かった。どうせ伝わらないと諦めるのではなく伝え続けること、人の思いがつながっていく尊さを教えられた。

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    2026年06月16日
  • 失われた貌

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    面白かった〜
    これも伏線!?それも!?って感じで、作中の些細な1幕が結構重要な場面の布石になってて、後半に差し掛かってピースがハマってく様が気持ちよかった〜

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    2026年06月16日
  • これが生活なのかしらん

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    好き。理屈とか技巧とかはよくわからないけど、シンプルに好き。大阪出張日記のショートムービーみたいなドラマ性が酔った頭に刺さった。たらふくロマンスで締め括られるのも良い。どういう才能なのか、あるいは努力なのか想像つかないし、正しくも綺麗でも無い(と思う)文章になぜこんなにも力があるのかもまるでわからない。

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    2026年06月16日
  • 方舟

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    いい意味で恐ろしく慄くようなラストだった。一周終わったいま、振り返ってみると所々に怪しい言動はいくつかあった。それでも、登場人物の深掘りをあまりしない本作品の構成上気に留めていなかった。これが、まさかの「どんでん返し」に繋がったのではなかろうか。本作品もネタバレ厳禁で是非とも読んで欲しい──。

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    2026年06月16日
  • 和菓子のアン

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    このお話、好きです。
    ミステリーといいつつ、気持ちがほっこり。
    和菓子にはそんなに興味がなかったけど、和菓子の奥深い魅力に、和菓子屋さんをのぞいてみたくなりました。

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    2026年06月16日
  • 銀色のステイヤー

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    競走馬が生まれてからトレーニングを積み、レースに出て、引退するまでの時間の中で、それを取り巻く生産者や調教師、ジョッキー達の心情がすごく身近に感じられた作品だった。シルバーファーンは仮想のサラブレッドなんだけど、読みながら自分も大好きになっていたし、読み終わったあとは少し切ないような寂しいようなそんな気分になった。やっぱり競馬は面白い。改めてそう思わせてくれた作品だった。

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    2026年06月16日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

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    前作に続き青春科学小説の傑作だと言える物語に熱くなりました。「どこかで素晴らしいものが、見つけられるのを待っている」カール・セーガンの言葉を体現するわくわく感に包まれます。

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    2026年06月16日
  • 青天

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    アメフトのことはサッパリ分からないけれど、アメフトならではと、なんか身に覚えのある高校生ならではの爽やかな殺気がめちゃくちゃアオハルでよかった

    ボールを両手で抱えて前傾姿勢。殺す。赤に正面衝突。死ね。

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    2026年06月15日
  • ファイア・ドーム 上

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    発売前からめっちゃ気になってて、手に入って早速読んだ!!!

    なんだこれは?!!
    上巻読んだだけでも過去一の作品じゃないか?!って思うよ

    上巻とてつもなく気になるところで終わって、
    下巻が早く読みたすぎるんだが…!

    この本は何かしらの賞とると思う、個人的に

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    2026年06月15日
  • 夏物語

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    ネタバレ

    読むの苦しいなあ
    子どもを産むのは親のエゴというけれど、そのひと言で済ませられないものがある
    女が女の体として女として生きるのはとても苦しい

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    2026年06月15日
  • 燻る骨の香り

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    ネタバレ

    透明な夜の香りから続く3作目。とても良かったです。

    嗅覚という、文字からはとうてい想像できない感覚がモチーフでしたが、視覚のように嗅覚を感じる主人公の描写を追体験して、主人公の見る世界を感じられるようでした。

    遡さんと似た嗅覚の鋭さを持つ妹の丹穂と、そんな才能を前に、凡人であることを突きつけられる主人公の関係性がなんだか背徳的でした。このシリーズでは一貫して、執着と愛情の違いがテーマになっている気がします。

    自分と違う世界が見えているひとへの、羨望、憧憬、焦燥。凡庸な自分に対する自己否定。だけど、彼らしか見えない世界に、ほんの少し触れてみたくて。ただ、近づくには自分を曝け出さないといけな

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    2026年06月15日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    すごい、この展開は読めなかった!!

    たぶんハサミ男の自認がおかしくて信頼できない語り手になってるパターンかなーと思いながら読んでたけど、正体が予想外すぎてびっくりした!
    読み返したら確かに伏線はかなり丁寧に張られてたんだよなー……

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    2026年06月15日
  • 熟柿

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    久しぶりにじっくり本を読みたいと思えた。
    そして、この本を選び読んだ。
    熟柿の通り私にもこの本に出会えたタイミングがリアルタイムで熟柿。だからこそ読書は自分の人生にとって大事なものだと痛感しました。

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    2026年06月15日
  • カフネ

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    感動しました、そして学びもとても多かった。
    他の人を理解することの難しさ、けれどその上で少しでも気持ちを理解しようと歩み寄ることが大切なのだと感じました。

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    2026年06月15日
  • こまどりたちが歌うなら

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    コネ入社した茉子には前職で後悔があった。いびられる後輩に「見て見ぬふり」をしてしまった事だ。2度と後悔しない様、吉成製菓では自分の意見をどんどん口にする。当然、反発もされる。社長の幼馴染の伸吾もその1人だが、彼は一方で茉子の発言力を評価している。今時の考えと相容れない老舗企業の文化…一方的に改善する、とかはなくて少しずつ少しずつ周りが変わっていくのがリアル

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    2026年06月15日