ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 障害者福祉ビジネス 食いものにされる税金と利用者

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    ウシジマくんを読むならこれも読んだ方がいいんじゃないかな?と思った。読んでて少し体調悪くなったような気持ちになった。読みやすい。稼ぎたい悪人たちの倫理観の無さを知れて社会勉強になる。

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    2026年09月23日
  • 白夜行

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    東野圭吾作品で一番好きな話
    一気に読んでしまった
    悪いことをしてる2人、どう考えても非道であり、巻き込まれた人々はかわいそうだとも思う
    でもそれでも2人を放っておいてほしい、2人が幸せになることを願ってやまなかった

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    2026年09月23日
  • 教誨

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    素晴らしい作品
    もう終わってしまった話、でもどうしてそこに至ったのか知りたくてたまらなくなる
    救われない、悲しい話だけどなぜそこに至ったのか、誰かが知ってくれて恭子も救われたと思う

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    2026年09月23日
  • 後悔病棟

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    語り口が斬新なので今回も面白く読ませてもらいました。
    この本はより集中して読み続けるとより面白さが際立つなと感じています。
    モヤモヤした気持ちを抱えてた今現在でしたが、この本を読んで過去はやり直せないからこそ今から後悔のないように生きていきたいと思うようになりました。
    大切な考えをくれたこの一冊を貸してくれた職場の上司には感謝です。

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    2026年09月23日
  • もつれ星は最果ての夢を見る

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    宇宙SF×本格ミステリーという組み合わせ自体がかなり新鮮で、凄く良かった。

    特に面白かったのは、各パイロットとAIとの掛け合い。「強いAI」「弱いAI」という違いも単なる性能差ではなく、人との関わり方や距離感の違いとして描かれていて、AIごと、パイロットごとに関係性が違うのが面白い。

    中でもエンデバーとの掛け合いはかなり好きだった。普段は軽口ばかりなのに、必要な場面では様々なことを先読みして動く。軽妙な会話の裏にしっかりとした信頼関係があり、単なる機械ではなく「相棒」として存在している感じが良かった。

    ミステリー部分も、SFやAIという舞台装置をふんだんに活かしていて面白い。SFだからこそ成立する謎でありながら、犯人を論理的に追い詰めていく過程もしっかり楽しめた。

    AIについても、ここまでそれぞれに性格や人との関わり方の違いが描かれていると、「人格らしい人格はある」と言っていいように思う。

    あくまでフィクションとして楽しんだが、AIと人間がこれくらい自然に掛け合い、相棒のような関係になる未来は、ゆくゆく本当に来るのかもしれないとも思った。

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    2026年09月23日
  • いろいろ

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    audible
    本人による朗読がとても良かった。
    魅了する声と話し方で清々しい気分になる。
    そして、声の感じそのままに真っ直ぐでひたむきな文章ばかりだった。
    読書家であると本人も言っていることもあり、言語化が上手だなぁと感じた。

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    2026年09月23日
  • 恋とポテトと文化祭 Eバーガー2

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    ネタバレ

    【恋とポテトと文化祭!】

    恋ポテ2作品目完読!
    恋ポテは超面白くて読みやすくてハマる!
    前回の作品で守崎優芽は源くんに恋をしました!果たして続きは…

    表紙は私的には前回の夏っぽさの出た涼しげな表紙のほうが好きかもと思いました!

    源くんが好きな人が他にもいるかもしれない。そう思った優芽は色々なことに気づき始めます!
    学校での文化祭の出来事も面白いです!

    隼人さんから優芽が演劇を見に行くのに誘われてから次の日Eバーガーに向かった直後店長が倒れたという事件の続きがすっごく気になります!!

    Eバーガーで私もバイトしてみたくなった!
    恋ポテシリーズ最高!!✨️✨️

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    2026年09月23日
  • 夜は短し歩けよ乙女

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    先輩と黒髪の乙女のやりとりが可愛い
    京都の街並みとファンタジーな展開が見事に融合して、作者の筆力により頭の中にカラフルな世界が想像できる
    この作品に憧れて京都に電気ブランを飲みにいきました

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    2026年09月23日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    面白かった!
    心理戦がかなり楽しい
    最後は若干バタバタ終わった感があったけど、展開が早く一気に読める

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    2026年09月23日
  • ファイア・ドーム 上

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    ネタバレ

    上・下と、とても長い話だった。
    とても、とても読み応えのある話だった。
    "噂"は一瞬で広がっていく。
    報道も投稿も考えて行わないといけないし、それを受け取る私たちも見極めないといけない…。
    けれど人は無関係な噂に魅了されるから…。
    真摯に向き合ってくれる桜木さんの存在が救いだった。

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    2026年09月23日
  • 誓いの証言

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    著者が生み出した佐方貞人というキャラクターの特性に感涙。またいつか時間がゆっくりと取れるようになった暁には、読み返したいシリーズのひとつである。

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    2026年09月23日
  • 正欲(新潮文庫)

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    ネタバレ

    多様性。

    この小説を読み終わると、気軽に使う事ができない言葉になった。

    幸福を得たいから働き、恋愛をし、趣味を楽しむ。
    その先には、明日を生きたいと感じてるからと気付かされた。

    明日を生きるために、この物語の人物たちはある行動をとった。
    その行動が理解されないと自覚しながら。
    理解されたいとも思っていない。

    だから理解はせず、尊重もしないのが正解なのだろうか。
    もう一度読みたい小説だった。

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    2026年09月23日
  • マリアビートル

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    伊坂幸太郎の殺し屋シリーズでも最高作品
    蜜柑と檸檬が好きだったな
    飽きることなく読める
    登場する全殺し屋が好きになる

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    2026年09月23日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    現実か夢か、真実か嘘か…。不思議な感覚でどんどん先が知りたくて、あっというまに完読。村上春樹作品は難しい印象があったけど、読みやすかった。

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    2026年09月23日
  • ミトンとふびん

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    大きなドラマはないというか大きなドラマが過ぎたあとの人たちの話。
    最初の2篇は正直あまりピンと来なかったけれど、表題作の『ミトンとふびん』と『カロンテ』で異国に2人or1人という特異な状況での変わらなさと特別な出会いに惹き込まれ、帰省中に本作を読んだ自分の境遇と重なる『珊瑚のリング』にどうしようもなく苦しくなって、そこまでの集大成のような『情け嶋』でふんわり気持ちを落ち着かせることができた。
    幸せのかたちは人それぞれ、多少わがままに生きてもいいじゃない、そんな気持ちになれた。

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    2026年09月23日
  • ハウスメイド

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    ネタバレ

    一気読みした。

    前科持ちのハウスメイドが務めるのは、ヒステリーな精神病持ちの奥さんと、優しくて金持ちで完璧な旦那の家庭。

    やがて旦那と不倫関係になったメイドは、旦那の隠されたサディストの一面を知る。

    ここまでは予想通りだったが、メイドの前科(殺人歴)が発揮され、旦那は再起不能なまでに打ちのめされる。

    奥さんがメイドに真に期待していたこと、そして彼女を守るために用意してきたことの数々。伏線だったと明らかになった時の快感があった。

    か弱くて何も持たなかったメイド・ミリーが、強き殺人メイド(DVに苦しむ妻たちの味方)へと覚醒するのが面白い。

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    2026年09月23日
  • コンビニ人間

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    ネタバレ

    普通とはなんだろう。

    人の嫌な部分がわかる。

    そういうことを伝えたい内容なのかわからないが、
    自分はそう感じた。

    普通を装うために、周りを騙す。
    自分は普通とは違うと自覚しながら。
    だからコンビニ店員がいいんだ。
    マニュアル通りに働くことで、
    わざわざ普通を演じず、普通になれる。

    人の価値観が、まだ理解していないと自覚できた。

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    2026年09月23日
  • ハンチバック

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    エロとかブラックなユーモアはやっぱり笑える、というのが本音。嘲笑的なことではないし、障害者に対して差別的な意識はない、と自分では思うけどそのへんはよく分からない。とにかく作者・市川さんのユーモアセンスは自分に合ってるように感じた。

    障害者である自身への諦めが染み付いている感じ。僕は障害を持っていないけどこの感覚は自分にもある、分かるよ、と思った。健常者と一緒にすんじゃねえよって感じだろうけど、でも分かる。

    痰の描写がすごく多い。何度も出てきて、いろんな描写に絡ませてくる。当事者にとっては生活の中でずーっと付き纏うもの、それ中心に動いているといっても過言ではないんだろうな、というのが伝わってくる。

    最後の展開は賛否が分かれそうだなあとは思って、文學界に掲載された選評でもほとんどの意見がマイナスだった。が、個人的には好きだった。
    障害をテーマにしているが、暗すぎず、むしろカラッとした印象を持ちながら読んでいたところ、最後の章で一転してじめっとしていて、かつ凄く寂しい気持ちになった。これが現実なのか、主人公・釈華の願いなのか分からないけど。

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    2026年09月23日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    島で出会った二人 暁海と櫂のお話
    二人の環境は、暁海は父親が浮気をしており、
    櫂は両親が離婚し、母親はまだ恋愛をしていたい人生が好きである。

    二人の環境は似ており、いずれ惹かれ合う運命だった
    だが、櫂は漫画家を目指すため東京に、暁海は母親を心配し今治に滞在。
    距離が離れたが、心の距離は離れず。

    うまくいくと感じたが、櫂の環境が次第にいい方向で大きく変化し、
    暁海の環境は悪い方に変化、、、
    その結果二人に距離が生まれ、別れることに

    だがそこからしばらく年数が経つと、立場が逆転。
    櫂はどん底に、暁海は上向きな人生に。

    その変化が二人をまた交わるきっかけになり、
    また結ばれる。

    恋愛は、明日を生きたいと感じられる作品。

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    2026年09月23日
  • オーデュボンの祈り

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    大好きでもう何度も読んでる作品
    伊坂幸太郎節が効いているけど、いつもよりファンタジー強めでそこもよい

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    2026年09月23日