小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ妻の夏枝がとにかく憎い(笑)
娘が殺された時に逢い引きをしていたのに「自分だけが苦しむのはおかしい」と開き直り、7年振りに再会した村井にウキウキし、陽子に様々な意地悪をしても夫や息子の前ではすっとぼけ、北原を陽子から離すためにあれこれし、最終的には陽子の出生の秘密までぶちまける。人前では感じよく振る舞って常に自分を正当化して、ほんと嫌なやつ~!となったが、大切に育ててきた子どもが自分の実の娘を殺した犯人の子だったと後から知ったら、私ならどうするだろう。
こんな家庭で育ったのに、気丈に振る舞う陽子がすごい。中学の卒業式の答辞、感動した。だからこそ最後の「氷点」という言葉がグサッとくる。。続編も読 -
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ネタバレ妻の夏枝がとにかく憎い(笑)
娘が殺された時に逢い引きをしていたのに「自分だけが苦しむのはおかしい」と開き直り、7年振りに再会した村井にウキウキし、陽子に様々な意地悪をしても夫や息子の前ではすっとぼけ、北原を陽子から離すためにあれこれし、最終的には陽子の出生の秘密までぶちまける。人前では感じよく振る舞って常に自分を正当化して、ほんと嫌なやつ~!となったが、大切に育ててきた子どもが自分の実の娘を殺した犯人の子だったと後から知ったら、私ならどうするだろう。
こんな家庭で育ったのに、気丈に振る舞う陽子がすごい。中学の卒業式の答辞、感動した。だからこそ最後の「氷点」という言葉がグサッとくる。。続編も読 -
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文句なしの★5!イエーイ
正直、2作目はどうなんだろうと思っていました。
杞憂でした(。•̀ᴗ-)✧
正直、1作目の内容も少しあやふやというか、あんまり覚えてないというか、鳥井さんてこんなに強い営業マンだったっけ?と思いましたが、まぁ〜もうアクション映画でも観ているみたいに、爽快、痛快、テンポよく、気持ち良く読み終えました。面白かった〜!
鳥井さんがピンチ!という場面も何度もあったけど、そこは営業で信頼を勝ち取った仲間の援護射撃やらなんやらで!
私のように躊躇なさらず読んでみてください(≧▽≦)
営業のノウハウや心理学に基づいた戦略といった面からも 本作はお勉強に -
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『罪と罰』は、ドストエフスキーの五大長編の一つであり、貧しい元大学生ラスコーリニコフが、「非凡な人間は社会のためなら法や道徳を踏み越えることも許される」という自説のもとに殺人を犯し、その後、罪の意識と自身の思想との間で苦悩していく物語である。
『カラマーゾフの兄弟』に続いて読んだが、登場人物たちが怒りや悲しみ、愛情を激しく表に出し、時には長々と自らの思想を語る姿は本作でも印象的であった。多少の誇張はあるのだろうが、人間の内面にある感情や思想を会話としてむき出しにするところに、ドストエフスキーならではの面白さを感じる。特にラスコーリニコフが、理屈では犯罪を正当化しようとしながら、現実には罪悪感 -
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ネタバレ東野圭吾さんの訃報を知り、長らく積んでいた大作を初めて最後まで読み切った。太くても読み始めると一気に進むのがさすが東野圭吾!
1970年代の大阪の殺人事件を切り口に、雪穂と亮司の周囲の人間の目線で時系列に物語が進んでいく。
直接の接点はないのに2人の周囲に不審な事件が起きては絶妙に嫌な後味を残して時が流れ、の繰り返し。後半雪穂の正体に近づけていったが結局最後まで亮司にかわされ守られ逃げ切られたなぁという印象。とはいえ、雪穂のすべてを明かされたら冷めてしまう気がするので、単なる美人の意地悪な女ではなく不気味な魅力を持った悪女として最後まで描かれていたのは良かった。
物語の中に雪穂と亮司の心理 -
Posted by ブクログ
ネタバレ閉じ込められ系サスペンスミステリーの傑作。
アメリカサイズのでっかい(31フィート、ほぼ9.5メートルの全長て)キャンピングカーに閉じ込められた、大学生2名高校生4名、何者かにタイヤ4本とガソリンタンクをライフルで狙撃されて立往生してしまう。犯人の要求は「6人のうち誰かが持っている秘密を明かせ」
閉じ込められて、いきなり全員の疑心暗鬼に持っていかず、まずは逃げ口を徹底的に排除していくんやけど、その中でリーダー格の大学生オリヴァーの無能さと危うさを徹底的に書き上げていく。
俺も大概組織のリーダーに向いてない(会社でも趣味でもやってみたことはあるが、都度迷惑をかけてきた思い出しかないトホホ) -
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Posted by ブクログ
愛聴するラジオで、今や小説もコンプラのかたまりと、凪良さんのこちらの作品も、方々に気を遣ってる感が拭えなかった、、ガチガチの優等生的小説。まぁ、、さすが凪良さんだからこそ、白けずに最後まで夢中になれたけど、小説の中くらい、もっとぶっ飛んでても良いんじゃないかなぁ。流浪、汝には届かずだけど、4.5四捨五入で5。星の付け方むずい。
P223「現代の男にとって結婚するメリット」
正論同士の言い争いが、疲れる。そんなに闘うことないのに。やめる勇気必要だよね。
現実でも小説でも、結婚てほんと色んなパターンに触れて、隣が青く見える瞬間もあって、何が正解かもわからない。
人に迷惑かけなきゃ、何したって自
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