ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 四つ子ぐらし(1) ひみつの姉妹生活、スタート!

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    私は四つ子ではないけれど四姉妹です!なのでなんか気持ちがわかります!とくに一花ちゃんの気持ちがよくわかります!一花ちゃんの気持ちが他に分かる人がいることを願います♡

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    2026年02月11日
  • 61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました

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     香山リカ先生のファンで、1番最初に読んだ本は2009年に出版された『しがみつかない生き方』でした。実は2026年の2月にダーウィンルームで香山先生の対談会があることを知り、先生がへき地のお医者さんになられたこと。またそのきっかけが中村聡先生の生き方であったことに知り、この本に出会いました。
     私も先生と同世代で、かつ北海道出身であり、書かれている文書の内容に共感しながら一気に読み上げました。大学教員ですが、仕事に忙殺され、早期退職を決め、それから生き方が少し楽になりました。先生のようにスペシャリストではありませんが、何か地域のお手伝いができたらと思っています。時々疲れると北海道の大自然にいだ

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    2026年02月11日
  • 青い壺

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    慎ましくも逞しく生きていく女性達。時代は昭和だけど現代にも通じる心情に共感しました。
    その情景がぱっと頭に浮かび、すらすらと読める文書にストレスなく一気に読み進めます。
    いい本に出会えました。

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    2026年02月11日
  • 【電子限定SSつき】ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡

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    先に「2作目」読んでしまいましたが、とっても面白かったです。
    こちらもずっと読みたかった作品。表紙のイラストに惹かれ1作目は購入してあるので、引き続き読みます。
    美味しそうなお菓子と淡い恋心でキュンキュンするストーリーです。

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    2026年02月11日
  • オニタロウ

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    節分にもいい。オニタロウがかわいいし、鬼の父さんもいい味出してる。たけのこえんの子達もいい子でほんわかする。絵が可愛くてよき。

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    2026年02月11日
  • ネバーランドの向こう側

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    実日子がとにかくかわいい!!他の登場人物も探したらどこにでもいそうだけどとても素敵!!私は山野所長が憎めなくて好きでした。
    両親に大切に育てられていた人って自分に自信がないわけでもないし、上手く自分の事を応援したり、時には結構大胆な事をしたりする人もいると私は思っていて実日子がまさにそれでした。
    この作者さんいろんな話書けるので読んでいて楽しい!!

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    2026年02月11日
  • 星がすべて

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    四季のことを「永遠の断面図」と表すタヒさんの語彙力と、想像力に今回も脱帽した。
    遠くの星空を頭の中に描いているのに、心に浮かぶのは身近なあの人だったり、懐かしい風景だったりして、そういったひとつひとつが私の中で、星座のように瞬いているんだなって思った。
    じわっと心に広がるのは、あたたかくてどっしりとした余韻。何度も何度も味わい直したい愛しい言葉の宝物。

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    2026年02月11日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    読み終わった!読み終わってしまった!早く続きが知りたいという気持ちと、徐々に読み終わってしまう寂しさで心が二つあったな。4日で読んでしまって、映画公開までこの気持ちをどうしたらいいんだ……いやでもこれで心置きなく予告映像が見れます。

    問題解決に向けてラストスパートというか、下巻になるとハラハラする場面が圧倒的に増えていって、本当に心臓がドキドキするのを感じながら読んでおりました。グレースが友人のために決めた決断の場面とかベソベソに泣いてしまった。でも個人的に悲しい結末ではなかったので心から安堵したな……本当によかった……。
    巻末解説にもあったけど『火星の人』と共通で、『実験と推論の積み重ねが

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    2026年02月11日
  • 今日未明

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    それぞれの短編の冒頭に新聞の記事のように書かれたそれぞれの事件。普段、ニュース記事や夕方のニュースを見るときのように簡単な想像をめぐらせる。
    毎話、そこから自分のバイアズのかかった想像とミステリーが戦い始めて、あっけなく自分の想像を超えていかれる…特に「ジャングルジムとチューリップ」は散らばっていた情報がパズルのように一気にハマっていく快感と完成していく絵の怖さが同居していた…衝撃だった…ミステリー初心者の私にも分かりやすく、脳が電流を浴びるかのように痺れた

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    2026年02月11日
  • 准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る

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    2巻は小学校のコックリさん(私は怖すぎてしたことはない)事件、スタジオに現れる幽霊事件、バス転落事故で1人助かり奇跡の子供と崇められている少女のお話でした。高槻准教授と佐々倉と尚哉のトリオが、わちゃわちゃしてて面白い。高槻准教授の講義の内容も勉強になります。

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    2026年02月11日
  • 杉森くんを殺すには

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    序盤でなんとなく想像はついたけど
    そこからの流れをどう持っていくのかが
    気になり一気に読めました
    ただ明るいけど暗い雰囲気もあるので
    元気のない時には読めないかも^_^笑
    でも読んでよかった本です!

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    2026年02月11日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    (上下巻あわせての感想)

    歌舞伎の世界を描くために用いられた独特の語り口や、比較的短い間隔で場面転換が行われる構成が印象的で、まるで舞台を観ているような感覚だった。

    病気、出奔、いじめ、借金、疲労、スキャンダル、交通事故、火事……と、波乱続きの展開。私は感情移入しやすいタイプなので辛くなる場面も多かったが、前述の通り場面転換が早いため、気持ちを切り替えやすかった。それでも、俊介が亡くなる場面はやはり辛かった……。

    喜久雄が綾乃の気持ちを利用する形で結婚する場面。倫理的には酷い行為だが、それほどまでに芸の道しかなかったということなのだろう。芸にかける凄まじさを強く感じた。

    ラストシーンは

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    2026年02月11日
  • バリ山行

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    前職の内装リフォーム会社をリストラされ、建装会社に転職して二年。波多は同僚からの誘いで六甲山登山に参加する。社内登山グループは登山部となり、親睦を深める為の活動を続けることに。そんな中、職人気質が故に会社で孤立している妻鹿があえて登山路を外れる「バリ山行」をしていると知るーーー

    本書の帯に書かれた「オモロイ純文運動」という文言に、勝手に期待してハードルを上げていたのだけど、悠々と超えてきた。凄い面白かった。
    いわゆるお仕事小説と言われる小説は、社会人である主人公が会社の危機や変化への対応に苦労する様が描かれ、それでもなお日々懸命に働き、生きる事の大切さや、家庭を守る人々の心情が描かれる。本作

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    2026年02月11日
  • ガール!ガール!ガールズ!

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    発売当時ぐらいに購入し読みました。^_^
    学生のリアルな感じで読みやすかったです
    少しだけ勇気を貰える内容だったかな?
    ブックカバー外した状態もオシャレだった記憶⚪︎

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    2026年02月11日
  • きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび

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    シリーズ3作目、今回もどのお話も面白くてスッキリしました。1話と3話が特によかったのと、比佐子さんが主人公のお話もあったのも嬉しいところ。巻数が進むたびにほんとに面白くなるなぁと噛み締めて次のシリーズへ……!

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    2026年02月11日
  • たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店② 江戸切子のロックグラス

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    猫目石のペンダントとパールのネックレス
    アンティークのマドレーヌ型と洋風たい焼き
    思い出のランプと風鈴の音色
    ビアグラスと江戸切子のロックグラス

    葵くんの成長(と受容)が印象に残った内容でした。
    新しい洋風たい焼きの中身に悩み、次にしっぽに悩み。
    関わるみんなから刺激を受けながら自分で見つけたしっぽ。
    ご家族との関係もステップアップ。
    きらさんもいつも前向き。守りつつ、進化しつつ。
    とても温かい本でした。

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    2026年02月11日
  • 傲慢と善良

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    結局リアリティな話ではないが、共感して理解出来て納得できるお話。
    読み物として読ませる筆力が凄すぎた。

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    2026年02月11日
  • 流浪の月

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    マイノリティーは支え合って必要とし合ってそして理解者を得、存在していく。
    せつなく美しい小説でした。

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    2026年02月11日
  • また、同じ夢を見ていた

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    ネタバレ

    友達のいない少女なっちゃん、リスカを繰り返す女子高生、あばずれと呼ばれる綺麗なお姉さん、余生を1人で過ごすおばあちゃん。彼女たちの幸せとは。人生とは。
    なっちゃんを助ける彼女たちは、なっちゃんに助けられていた。彼女たちはきっと、同じなのに違う幸せを、生きていける。

    素敵な話だった。小学生目線だから、表現がストレートだけど、その感覚でものごとを見れたら、彼女のように、素直に生きられるのかと思うと、嫉妬や憎悪って、ない方が素敵だ。

    隣の席の桐生くんが言ってくれた。
    「幸せとは、僕の絵を好きだって言ってくれる友達が隣に座っていることです」と。号泣だった。幸せは、1人で感じるだけでなく、分かち合え

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    2026年02月11日
  • カラフル

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    中学時代の故障で選手生命を絶った少年と病気で車椅子生活となった少女の物語です。

    これまで交じることのなかった“色”の二人がお互いを知るために努力し、考え、前に進んでいきます。
    甘酸っぱい青春真っ盛りの高校生活を舞台にしているのがまた惹き付けられました✨


    生きてると無意識に差別をしてしまったり、良かれと思ったことが相手を深く傷付けたり、きれい事では済まないことも沢山あります。生きるということは難しいことですが物語に出てきた矢地先生の、

    「もちろん人より自分のことを優先するのは当然です。自分の人生なのだから。それでも、自分のために生きながらも、誰かに少しだけ自分の力を貸すことを惜しまないで

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    2026年02月11日