ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • あめつちのうた

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    この本、野球好きなら絶対読んでほしい!阪神園芸さんのお仕事小説っていう帯が目に入って、何気なく手にとった古本屋さんで即購入。本当に泣けるのかな?どんな事が書かれてるんだろう?阪神ファン、野球ファンなら誰しもがあの神がかったお仕事の裏側を見たい!知りたい!と思うはず。
    読んでみたら、面白くて笑えて、感動して泣ける小説でした。強いて例えるなら、あの大人気シリーズの成瀬版かなぁー。
    いろんな人に勧めたい一冊です!

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    2026年07月13日
  • 三毛猫ホームズの用心棒

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    ネタバレ

    短編
    「三毛猫ホームズの水泳教室」
    「三毛猫ホームズの英雄伝説」
    「三毛猫ホームズの殺人協奏曲」
    「三毛猫ホームズのいたずら書き」
    「三毛猫ホームズの用心棒」収録。
    「三毛猫ホームズの水泳教室」に幽霊シリーズの永井夕子が出ていて楽しいです。

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    2026年07月13日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    途中で気づいてしまってからはもう止まらなかった
    他の何も手につかず、二人のことばかり考えてしまった
    そして視界がぼんやりと見えにくくなった。
    ああ、泣いているのか。
    自分がどういう状況か気付かなかった。気付けなかった。

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    2026年07月13日
  • パチンコ 下

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    ドラマは未見ですが、日本と朝鮮の近代史を一つの家族から描いている内容が気になり手に取りました。在日朝鮮人の苦難と不屈の歴史が織り込まれている物語にページが止まらず、最後は大河小説を読み切った読後感だった。

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    2026年07月13日
  • あと少し、もう少し

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    それぞれの個性が集まった青春ストーリー。
    みんなと1つのゴールに向かって日々葛藤し、努力しながらも力を合わせてく話がとても好き。
    みんないい味のある性格。

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    2026年07月13日
  • ヒトリシズカ

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    ネタバレ

    様々な事件が少しずつ重なっていく流れがとても面白かった。
    段々わかっていく静香の正体に次はなにが起きるのかと期待しながら読んでいた。
    壮大な復讐だったのか…。
    あまり自分は理解できなかったが…。

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    2026年07月13日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    町田そのこさんと伊坂幸太郎さんの作品が繋がり、しかも町田そのこさんのホラー小説だなんて、読む前からワクワクが止まりませんでした。

    読み進めるにつれて、どんどん怖さが増していき、この恐怖から抜け出せるのだろうかという閉塞感に包まれ、先が気になって仕方ありませんでした。

    二つの小説が繋がることで新しい世界が広がっていく、とても素敵な体験ができました。

    とても怖かったです。

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    2026年07月13日
  • 敗走記

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    自身の戦争体験をもとに、戦争の前線にいる兵士たちの素の姿を描いてくれている、そして、自分がその一人のような錯覚を得てしまい、自分もそこにいたら、こうなっていたのだ、と襟を正して、この著作を残した水木しげるに最大級の感謝をする次第である。

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    2026年07月13日
  • 結婚のためなら死んでもいい(新潮文庫)

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    「これからわたしが書こうとしているのは、わたしが創作した話ではなく、わたしの身に実際におこった出来事であり、登場する全ての人物、団体はマジで実在する」
    40代を目前にした著者、南綾子氏のほぼ実録婚活小説。笑っちゃうぐらいおもしろくて、涙が出るほどつらくてしんどい話だった。
    世の中にある”だいたいこういうもん”という規範とそこから外れる人たちへ向けられる嘲笑。かつて自分が嘲笑ってきた立場に自分が迫ると、どうにかして、時には自分をすり減らしてでもそこから逃れようともがいてしまう。
    本当に結婚という制度が人にかける呪いはしぶとい。結婚が、誰かからの唯一の承認みたいなものだと思っている人が多く、誰かか

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    2026年07月13日
  • 世界地図の下書き【電子特別版】

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    一気に読みました。誰かのために一生懸命にやり遂げることの素晴らしさに胸が打たれました。ランタンを上げる為に四人の子供達が知恵を出し合っていく姿、次第に周囲の人の心も動かしながら成功させていく。その中で人を変えるのではなく自分が前向きに進むことを学び取っていく。子供だけではなく大人にもそれは言えることだと思いました。せっかく生きるのだから悔いなくですね。

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    2026年07月13日
  • 元彼の遺言状

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    20260713読破

    最初のシーン麗子が婚約者のプロポーズに対して文句をいうところから始まった。
    この時点で、かなりクセ強キャラの主人公ということがわかった。
    事件の謎を追っていくにつれ、麗子がお金以外のことも見えるようになったり、家族との仲を見直したり色々成長する。
    かつ、学んだ中の1つが事件の犯人を見つける鍵になるというのが面白い。
    また、法律についていろいろ書いてあるがわかりやすくその分野のことを知れるため面白い!
    自分を殺した犯人に遺産相続する→犯人選考会というように突拍子もないのに、ビジネスとして殺人犯として仕立て上げるメリット・デメリットを提示していったりする設定と現実の差が面白

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    2026年07月13日
  • 家守綺譚(新潮文庫)

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    ニラ吉推薦書
    引き込まれる文章。
    梅雨時、私自身も朦朧とした時間を過ごしていたタイミングも相まって、作中の世界は、地続きで広がっていく。
    摩訶不思議な空間への実在感。
    違和感なく受け入れていける表現力
    言葉の運びにわかりにくさがなく
    時折、挟まれる実在地名がさらに
    この作品の登場者たちがそこにいると感じる

    喧騒に苛まれていた私に
    ふんわりとした世界を彷徨わせてくれた

    単元の植物名が今はスマホで確認できる
    時に読めたのは振り返読みによかった

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    2026年07月13日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    私は恋愛経験はないが、世間の期待や求めるものに当てはまろうとして自分で自分を苦しませている現状があるから、この本を読んで照らし合わせることができた。
    描写が想像しやすく、言葉の感じが次にどんな展開が起こるのかわくわくしながら読み進められた。

    現実では人と深い話をすることは容易ではないがこの物語を通して何かに触れられたような気がした。

    求めてる言葉を紡げる人や行動を起こせる人になりたいと感じた。

    たくさん人の面を見てそこに言葉を加えたい。あなたのこういうところ知ってるよって認めたい。

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    2026年07月13日
  • 穂束栞は夜を視る3 仙郷の凶鍼

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    ネタバレ

    前日にちょうど2巻を読み終えたところで、本屋に立ち寄ったら既に発売されてて…!今までにないくらいの激闘。登場人物も増えて、かけ合いも増えて楽しい。何よりも栞の成長が読んでいてわくわくする。今回は日常から少し離れてしまったけど、栞にはもっとたくさんの人と関わってほしい。

    己の役割を果たして燃えるところでちょっと泣きそうになった。

    そして、お辞儀をした少年は何か関係あるのかな…?

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    2026年07月13日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    三宅香帆さんのお勧め動画を観て読みました。仕事もの?バディもの?
    私にとっては主人公2人の子供時代から中年期まで読み終えた後は満足感たっぷりの大河ドラマで没入感も高かったです。
    どこかほろ苦さもありながら、それでも爽やかさがある読後感。

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    2026年07月13日
  • 探偵小石は恋しない

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    読み進めるうちに段々謎が濃くなっていく。幾重にも用意された仕掛けに、ええっ?!と何度驚いたことか(笑)
    最初はなんとなくいけ好かない探偵小石だけど、最後は微笑ましく思えるから不思議。

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    2026年07月13日
  • 世界99 上

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    学校の先輩にオススメされてこの本と出会いました。
    ものすごく気持ち悪くて悲しい話、読んで苦しんでみてほしいと言われとても期待しながら読みました。

    結果として私の人生最高の一冊になりました。
    この本の世界観に圧倒され、恐怖し、自分の中に新しい視点と価値観を与えてくれました。読む前には戻れないとはこういうことを言うのだろうなと思いました。

    上巻を読み終わってすぐに自分の世界を書き出してみました。
    この本が訴えている問題について自分なりに結論を出したり、自分自身についてもまた深く考えさせられました。
    これから下巻を読んでいこうと思います。とても楽しみです。

    私にとってのピョコルンはGemini

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    2026年07月13日
  • アルテミス 下

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    三八万四000キロ。過去にも何かの本で、なぜこのような書き方をしてるのか気になったのだけど。数字だけを並べて書くより確かに読みやすさはある。内容も想像を振り絞らなきゃならないけど、表現に助けられて理解できてるのが楽しい。プロジェクトヘイルメアリでは、もっと狭苦しい船内と巨大なロッキーを想像していたわけだけど。
    前半と比べて、大勢の仲間のおかげでわくわくが多めの展開。本当に月に行ったのかも。面白かった。

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    2026年07月13日
  • 光のとこにいてね

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    「光のとこにいてね」
    このフレーズは作中に3回出てくる。それぞれが別離の場面で果遠から結珠に対して発せられる。「(私はそこにいられそうにないけどあなたは)光のとこにいてね」 暖かくしていてね。幸福でいてね。あなたは胸を痛めなくていい。そんな祈りがギュッと詰まっていて胸がいっぱいになる。なんていじらしい言葉なのだろう。

    出会った時は果遠が鼻血を出していたが、物語終盤では結珠が出していたり必死に追いかけていたりして、これまでの立場を逆転させたような展開が心地よかった。ずっと二人一緒にいてくれや。
    一方、彼女たちのいちばんになれなかった人のことを考えると苦しい。

    「理性的な彼女にはけ口として選ば

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    2026年07月13日
  • もものかんづめ

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    初めて大笑いをしながら読んだ本でした。
    さくらももこさんの目線から、自分の日常を体験してみたくなりました。
    健康ランドに行きたくなりました。

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    2026年07月13日