小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
何年も前に読んだ本です。
なぜか 今の方が面白いと思っている
親に愛されない 自分に自信のない皇女は
まあ 他のお話しにも出てくる。
このお話しには 犬族と猫族も出てきて
お姫さんに寄り添う
アルスルは 父親殺しの疑いをかけられて ダーウィーズに連れてこられる
そこに 大きな牙で刺されで留められているのは
白ひょうのリサシープがいた。
アルスルは この長い間 拘束されているヒョウを自由にしてやりたい と思う
アルスルは父親が死ぬときに 側にいて指輪を預かる
誰の手にも渡すな!
と言われて 飲み込んでしまった。
この指輪から フェロモンのような匂いがして
走訃王という 人外の王が襲ってくる。
アルスルは 律儀な無口な女なのです。
子猫の姿に変わったリサシーブともに 走訃王を倒します。
後半を2回も 飽きずに読んでしまった。
この本は シリーズになっているらしい。
なるほど!! -
Posted by ブクログ
そうだ!腹いっぱい食え清四郎!
少食なお前なんて見たくないんだよ、ばかやろう。゚(゚´Д`゚)゚。
はい、見習い同心佐々木清四郎の成長物語は巻の四でございます
そりゃあもう成長著しい!成長著しいのですが、ちゃんと三歩進んで二歩下がる清四郎
しっかりせい!
しかし今回はもう色々あった
いやもちろん毎回色々あるんだが、今回はそれはもうね
でも良かった!うん、良かったよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
それにしてもまさか清四郎をこんなに好きになるとは思いもしなかったね
第一巻を読んだときには、このクソ坊主!としか思わなかったのに
いやもちろんそうよ
だって清左の息子だもの!そして左平次の息子だもの!もちろんわいの息子でもあるもの!!
みんなの息子清四郎の成長をこれからも見守っていくぜ!
そして次巻は間違いなくキュンキュン回や!楽しみやで〜! -
Posted by ブクログ
ネタバレBetty Smithの「A Tree Grows in Brooklyn」を読んだら、かつて読んだ「赤毛のアン」のことを思い出してもう一度読みたくなりました。女の子が一人の大人に育っていく姿を描いているという点では、ふたつの物語はとてもよく似ているので。
11歳のアンは孤児院からクスバート家のマシューとマリラの兄妹に引き取られます。働き手として男の子を欲しかったはずの兄妹のところに女の子がやってきて、突然「女の子のいる家庭」ができあがってしまいます。そして、長く独身を通してきた兄妹が、孫ほど歳の離れたアンを実の娘のようにして育てはじめます。
これまで空想することでしか孤児のつらい境遇を乗り切ることのできなかったアンは、次々に心に浮かぶことを兄妹に話し続けます。これに対してマシューは、「そうさな、わしには、わからんな」、「そうさな、それも道理だな」などと相づちをうちながら、喜んで話を聞くのです。一方、マリラは愛情を言葉や顔にあらわすことができないのだけれど心の中では十分それを感じていながら、それでもアンを甘やかしてはいけないと考え、「黙っていなさい」とアンを厳しく叱るのです。兄と妹のアンへの接し方は対照的だけれど、アンのことを大事に思う気持ちは同じです。もちろんアンにとってもマシューやマリラは生まれて初めて持つことができた大切な「家族」なのです。
全体で38章からなる小説ですが、アンが小さな冒険をしたり成功や失敗を繰り返したりして、アン自身や周りの人たちがハラハラドキドキしたり一喜一憂するという他愛もない話が続きます。そういった話のひとつひとつも面白いのですが、これらの積み重ねの後に本当に物語が盛り上がるのは第30章の辺りからです。そして物語の大きな転換の後に、アンは新しい歩みを始めます。
「あたしがクイーンを出てくるときには、自分の未来はまっすぐにのびた道のように思えたのよ。いつもさきまで、ずっと見とおせる気がしたの。ところがいま曲がり角にきたのよ。曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの」 ── アンのこの言葉どおり、これからもアンが自分の力で未来を切り開いて行くことを予感させて物語は終わります。
ところで、この小説はアヴォンリーの入り口に位置する窪地の風景やレイチェル・リンド夫人の家のそばを流れる小川の様子の描写で始まっています。これらの舞台装置のおかげで読者は日常から物語の世界にあっという間に連れていかれます。その後も、プリンス・エドワード島の美しい自然が繰り返し描かれていて、読者は空想の世界にどっぷりと浸ることが出来ます。
レイチェル・リンド夫人、ジョセフィン伯母さん、そしてマリラもある意味でそうなのですが、この物語には保守的な、あるいは口うるさく厳しい人たちが出てきます。でも、根っからの悪人やどうしようもなく駄目な人というのは出てきません。いわば性善説で書かれた小説です。だから安心して読めるのだと思います。仮に現代作家が「赤毛のアン」と同じような作品を書いたとしたら、「理想主義の絵空ごとでリアリティを欠いている」などといわれかねません。でも、「赤毛のアン」は古典だから、そんな批判は無用です。
一般には児童書と思われているかもしれないけれど、この物語の本当の魅力を理解できるのは、むしろ人生の後半を迎えた人ではないでしょうか。 -
Posted by ブクログ
いつからかずっと苦しかった。最初は真実のことも架のことも俯瞰してみてたはずなのに、いつからかチクチク突かれてるような。結婚してないだけで、結婚できないと思われるのは嫌。ドキンとした。長いものに巻かれてた方が楽だよね。真実ほど過保護な家庭ではないけど、結局結婚も出産もあれこれ言う周りのため、みたいなとこある。結婚しなくてもいいかもって思ったこともあったけど、結局世間と足並み揃えて結婚に向かったのは、誰にも選ばれなかったと周りに思われたくないのもあるし、もっと言えばずっと独身でいた結果起こるかもしれない不幸せな出来事を背負う覚悟がなかったんだと思う。選択を誰かに任せたほうが楽、世間に任せたほうが楽。真実を笑うことが私にはできなかったな。
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Posted by ブクログ
色んな価値観、考え方、生き方、悩み、苦しみを持った人がいるのだと改めて気付かされた本。自分らしく一緒にいれるパートナーがいることも奇跡だよね。結婚がゴールでもなければマストでもないけど、そもそも赤の他人がずっと一緒にいるなんて本当に簡単なことじゃないなと思う。
特に、派遣社員の女の子の話はとてもリアルだった。。女性の管理職登用推進、社会進出が進む様になってから女性経営者、総合職、ワーママ..などがスポットライトを浴び、女性に期待される役割も増えプレッシャーに感じている女性も多いはず。一方で、女性だけでなく男性もハラスメントの配慮や働き方などに悩み、生きづらさを感じる場面が増えているように感じる。
私自身は女だけど、この本を通じて、性自認などこれまであまり意識してこなかった考え方についても知ることができて多様な価値観を理解する良いきっかけになった。
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