ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • リカバリー・カバヒコ

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    撫で牛の役目を果たすカバヒコ。
    今回も安心して読める読後感よきお話集。少しずつ繋がってるのも楽しいです。
    カバヒコに色々治してもらいたいです。

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    2026年09月01日
  • 悪夢の観覧車

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    スピード感があってサクサク読めた。それぞれの観覧車に物語があって、大二郎の話しには感動する。朝子とパパのやり取りが面白い。

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    2026年09月01日
  • 月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

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    ネタバレ

    自分自身、恋愛に対してトラウマがあり、なかなか次の恋愛に踏み出せておらず、「月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった」という題名にとても共感して、読み進めた。

    まず、それぞれの章の題名がセンスあって面白い。人によって色々な恋愛の悩みがあって、とっても素敵だと思う女性にもパートナーができないことがあるのだと思い、少し心の支えとなった。正直胸糞な男性も多かった笑

    1番心がぎゅーっとなったのは、第6話の「ママがいない日の白胡椒チャーハン」。店長の娘さん雫ちゃんの言葉に涙が止まらなくなった。自分自身お父さんに人として、振る舞い方について不満があり、なかなか愛情表現をしてもくれないからあまり愛情

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    2026年09月01日
  • 女生徒

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    『恥』がよかった。太宰治は主人公が失敗するシーンを書くのが上手い。

    『燈籠』も味わい深かった。この話は近いうちに再読しよう。

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    2026年09月01日
  • 藪の中(乙女の本棚)

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    伊藤の読む技法で分析された小説である。青空文庫で読んだが読むまでもなく、分析された結果だけでもよかったのかもしれない。

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    2026年09月01日
  • シリーズ「あいだで考える」 ことばの白地図を歩く 翻訳と魔法のあいだ

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    ロシア文学が読んでみたくなった。今、戦争のイメージが強くなってしまっているけど、ロシアの冬の愉しさや温かさを感じてみたい。
    翻訳をする上で、いかに原作の魅力や語感をそのままに、わかりやすく正しく母語に訳すかというのは、翻訳者さんの頭を悩ます所で、でもきっと腕の見せどころで面白い所なんだろうな〜。
    私も、簡単な児童文学で、1冊翻訳してみたくなった。

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    2026年09月01日
  • 一夜―隠蔽捜査10―(新潮文庫)

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    今野敏『一夜 隠蔽捜査10』新潮文庫。

    文庫化を楽しみにしていた。

    勤勉実直、四角四面で、全く融通の効かないキャリア警察官の竜崎伸也が相変わらず面白い。今の世の中にこれだけ実直で信念を貫く男は居ないだろう。実直な人間が真っ直ぐな行動を取れば取るほど、傍目には面白く見えるのだ。

    自分の父親がまさにそういう人だった。曲がったことが大嫌いで、上席に媚びを売ることもなく、ひたすら勤勉実直に働いていた。父親はかなり出世したのだが、上席のウケが良くなくて役員にはなれなかった。それでも最後まで幸せな人生を送ることが出来たのは、その真面目な性格への神様のご褒美だろう。

    さて本作。途中で事件の真相が見え

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    2026年09月01日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    キツネ蔵王行った1500円の想像する数100倍の数でしゃがむと噛まれると脅される、が働く従業員の腕が切り傷だらけ、凄い所だった。なんの共鳴もないけど孫の手900円を買う
    探さないでください、謎解きが面白かった ほんと生真面目だから 成瀬の話し方は小さい頃から苦労してそうなったんだね

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    2026年09月01日
  • ベロニカは死ぬことにした

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    ネタバレ

    前半は深刻なぐらい重い気持ちになりながら読んでいたが、最後まで読んでよかった。
    ベロニカがピアノを弾いたり、あんな感じのことをしてる間、エドアードは何を思いながら黙っていたんだろう。

    残酷とも開放的とも取れるオチだな、と思う。
    いやでも、余命までの1週間にベロニカが体験した数々のことは、大切な経験として作用するはずだし……。
    体験を今後にどう活かせるかが彼らの課題なのかもね?

    マリーさんが、映画館から出るだけのときに、人生で一番の恐怖を覚えた場面。まだ印象に残っている。人から見たら何も大したことないと思われることでも、本人にしたら不思議なほど恐ろしくておぞましい……ということって、あるよね

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    2026年09月01日
  • 反ミーム部門は存在しない

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    世の中に潜んでいる人間を脅かす不可知な存在や現象(アノマリィ、小説ではアンノウン)を創作するWEBのコミュニティサイト「SCP財団」から生み出された小説で、そのアンノウンの中でも出色の出来栄えの「反ミーム」という属性のアンノウンたちの脅威と対峙する〈機関(WEBオリジナルではこれが正にSCP財団という設定)〉の「反ミーム部門」の人々の戦いの物語である。

    反ミームとは、人間に認知された途端、その認知記憶を人間から奪ってしまうという、認知を拡散していくミームの真逆的な特性を持っているため、それが何であるかは視認も動画等の記録もとれるが、それを記憶に留めることができない、記録した文や動画が後から見

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    2026年09月01日
  • 残火

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    とても良かったです。
    実は地名も馴染み深くて、本当に起こったことのようにして読んだ分思い入れが強い作品になりました。
    ここまでメッセージ性の強い作品に久しぶりに出会いました。
    また少し時間が経ったら読み返したいです。

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    2026年09月01日
  • 四つ子ぐらし(21) 四つ子の自立レッスン、スタート!

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    読書感想文で書いて何回も読んだけど自立のヒントがわかりやすく書いてあるしイラストも可愛すぎるし面白い!!

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    2026年09月01日
  • 倫敦スコーンの謎

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    四編目の「維納ザッハトルテの謎」の雰囲気、好き。
    余韻に浸っていたい。
    他の三編も勿論極上のミステリー。

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    2026年09月01日
  • おもしろい! 進化のふしぎ 続々ざんねんないきもの事典

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    動物たちもみんな頑張って進化を遂げたけれど、中には残念な生き物があるとも知った。もともとその能力などはどのように活用するからどのようにできたかも知りたい!!!!

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    2026年09月01日
  • 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている

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    とても読みやすくするする文章が読めた。エッセイなのかなと思って読みはじめたけどたしかにエッセイではあるけどこれは「日記」だ。お子さまのこととか仕事のこととか考えたこととかとにかく日常がそこに並んでる。日々のなにげないきらめきが愛おしく尊いなあ。なにげないからこそ尊いのかもしれない。だれもがみんななんとなく知ってたり体験したことのある情景がそこにあるから。
    わたしは一時期日記を書いてたことがあるんですけど一回やめてしまったらそこから全然書けなくなってしまってそのままになってる。これを読んだら日記をまた書きたくなりました。覚えてられれと思ったけど全然ほとんど忘れてるからやはりメモは大事。日記はただ

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    2026年09月01日
  • 四つ子ぐらし(23) 大ピンチ!? ドキドキの参観日

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    自分もお母さんはうららさんでお父さんは休むかと思ったけど、まさかお父さんは雪村さんでびっくりした。何回もフォローされているから頑張ってるんだと思ったときくんの家庭教師も面白かった。24巻25人目の姉妹の写真どうなるんだろう?

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    2026年09月01日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    面白かった〜!あっという間に読み終えた。
    前作は面白いけど、唸るほどではなかったが、今作は良かった!
    ヒロインは変わったものの、太郎や消防団は変わらない。

    若いシングルマザーが川で遺体で見つかる。車も。そんな不穏な感じと共に胡散臭い新町長、盗作疑惑の美人作家と、今回も不穏な空気ぷんぷんさせて話が進む。面白い!
    新人賞を太郎と美人作家で同時受賞なのに向こうばかりチヤホヤされていたり、でも美人作家自身は太郎を尊敬しているような口ぶりだったり、もやもやだけではないけどすっきりしないような感じ。

    結果事件は解決するけど、いろいろ思うところはある、でも何故かすっきりする。

    最高のエンタメだ。
    きっ

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    2026年09月01日
  • 津田日記

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    ゴルフ、焼肉、飲み、二日酔い、メシ、買い物…たまには家族サービスも。津田さんは今日も新幹線で西へ東へ、スーを差し上げにスーイスイ。未就学児の息子に「僕も『津田日記』読んでみたいな」と言われたが、全力で止めた。

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    2026年09月01日
  • ようこそ、ヒュナム洞書店へ

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    読むまでには時間がかかったけど、そうゆう読み方が良かったと思う。好きな居場所や仲間がいることがとても羨ましく思えた。心が穏やかになる。理屈でなく心に従うことの肯定をしていきたい。いい話。

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    2026年09月01日
  • カフネ

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    お腹がすいていることと、寝起きをする場所でくつろげないことは、だめです。——

    せつな推し、ツンデレ猫め

    春彦は三浦春馬くんしかいないんだよぅ

    2026年度私の中の大賞‼︎‼︎‼︎‼︎
    (8月が誕生日のためそこを区切りとしています)

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    2026年09月01日