【感想・ネタバレ】成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」幼馴染の島崎みゆきにそう宣言したのは、中学二年生の成瀬あかり。閉店を間近に控える西武大津店に毎日通い、ローカル番組の中継に映るといいだした。さらに、お笑いコンビ・ゼゼカラでM-1に挑み、高校の入学式には坊主頭で現れ、目標は二百歳まで生きること。最高の主人公の登場に、目が離せない! 本屋大賞を受賞した圧巻の青春小説!(解説・森見登美彦)

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成瀬あかりという人物が魅力的で、芯がしっかりしててかっこいいな、強いな、もっと知りたいなと読み進めていき、成瀬視点でも読みたいと思ったところで、最後に成瀬視点の章があって嬉しかった。「挨拶は防犯の基本だ」が成瀬すぎて笑った。

成瀬は強いなと思っていたけれど、最後の章を読んで、成瀬もちゃんと動揺するし、何も手につかなくなるし、悩んでいて不器用で安心した。いつか膳所に行ってみたいし、夏祭りも参加してみたい。

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2026年06月14日

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「成瀬は都を駆け抜ける」を読んだあと、もう一度読みたくなって文庫本を購入。
紀行文「大津ときめき紀行ぜぜさんぽ」と森見登美彦氏による解説が収録されていて、そちらも良かった。

「駆け抜ける」で何度も取り上げられる森見氏の解説で、うまく言語化されたなーと思った。
成瀬に惹かれるのは、自分の決めたことに真摯に取り組むこと、自由なこと、周囲に囚われないことだと思っていたけれど、
さらに、「周りの人も自由にする」周囲へのポジティブな影響力が分かちがたく重要だった。
島崎や大貫への影響、西浦をもてなすために旅程(デートプラン?)を立てたり、「地域の役に立つなら」と祭りに参加したり。
みんなに自分の気持ちに向き合わせたり、前向きに一歩踏み出させたり、気づけばしている。

自由にやりつつ、でも自分勝手ではない、200歳まで生きるという目標のために9時就寝5時起床などストイックすぎる面もあり、でも100個大きなことを言って1個当たればいいというくらいのいい加減さもあり、目標立てたり諦めたりするのもまあ自由なのだが、一回立てた目標には本当に愚直に取り組むところがやっぱり格好いい。

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2026年06月13日

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地元だからより鮮明に、等身大に楽しめた。
懐かしい光景、香りは住んだからこそのリアルではあるものの、きっとみんなの懐かしいにも届くだろうなと思う。
成瀬の生き様に憧れを抱く。

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2026年06月09日

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最初の数ページでクスッと笑った作品は初めてでした。
成瀬のキャラクターがすごく良くて、周りを気にせず自分のやりたいことを実行できるところが素敵だなと思いました。
文章のテンポも読みやすくて、読書初心者でもさくさく読めてしまうとてもおすすめの作品です。

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2026年06月08日

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2024 本屋大賞
成瀬の個性がキラリと光り、ともすればいじめられそうな浮いたキャラなのにひょうひょうと我が道を行く成瀬が痛快。全く深くないけど、読み終わった後の爽快感、楽しめた感は満載。

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2026年06月06日

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成瀬の思い切りの良さと行動力が読んでいて楽しかった。成瀬のような超人的な人でも、身近な友達を凄いと思うことがあるのに驚いたし、自分もそんな人になれるといいなと思った。
最近気分が沈んじゃうことが多いけど、周りに楽しい人を作ったり自分から楽しいことをしたり、周りの目なんか気にしないで自分だけの人生を楽しんだりできるように心がけたい。

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2026年06月04日

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ずっと気になりつつも、読んでいなかった。
今更ながらですが、読んでみた。
とても読みやすい小説なのですぐに読み終わります。
人気なのが分かる。とても面白くて、所々笑える箇所もあり、気付かされることもありで、もっと早く読めばよかったと後悔。

成瀬あかりは、いつも全力で何でも1人でできちゃう(本人はそのつもりがない)素敵な女の子。
そんな子なので、小学校高学年と中学生では浮いてしまい、友達がいない。でも本人は気にしておらず、マイペースに自分の道をどんどん突き進んでいく。
私はこんな子がいたら友達になったら楽しいだろうな。と成瀬を好きになった。
幼馴染 島崎みゆきの冷静で包容力のある性格が、成瀬あかりとのコンビにぴったりで羨ましく思ったりもした。

M-1に挑戦したけれど4年で、サッと諦めて切り替える場面で、成瀬が「やってみないと分からないこともあるからな」という。これでM-1に出た経験があると言えるという。
失敗ではなく経験として受け止める。
忘れてたことを思い出させてもらいました。
とりあえずやってみて、自分で向いてないなとか、もういいかなと思うことって必ずある。
切り替えて次の挑戦をした方が効率がいい。
そう教えてもらった本でした。
次は第2巻の「成瀬は都をかけめぐる」にいきます。


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2026年06月03日

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今更ながら読んでみたが、人気があるのがよく分かった!確かにこの世界観は居心地よくて、魅力的。成瀬のクラスメイトになってみたかった。

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2026年06月02日

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成瀬がとにかく魅力的な主人公だと思いました。自分の軸がしっかりしている所に加えて驕らず様々な視点から物事を見て、島崎の良さも認識しているところが素敵だと思いました。

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2026年05月31日

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何かを極めることは 楽しい
これ、はたから見ると 不思議がられたり
気持ち悪がられたりすることがある
結果がでたら
面白くないと反感をかうこともある

もっとおおらかに 人と関わったらいいのに…

女子集団は よい時とやな時が紙一重のこともある

読んだ感想
面白かったです 成瀬の言動を応援したくな
読みやすかったです

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2026年05月31日

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成瀬のたくさんの挑戦が、いつしか周りの人たちの人生の一部になっていって、成瀬も気づかないうちに、思わぬ人の繋がりをもたらしたり、ちょっと一歩を踏み出すきっかけになったりする。
それがいつしか成瀬自身にも返っていって、ずっと記憶に残るような温かい景色を見せてくれる。

足を踏み出すことで、予測不可能な連鎖反応が生まれる人生の面白さ。自分が見えていない人生の繋がりの連続が、今この瞬間の風景を生み出していること。そんなことを考えました。

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2026年05月30日

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ネタバレ

きっかけ
友だちのおすすめ。装丁と成瀬のキャラクターからなんとなく自分が好きなタイプのほんとは違うかなあなんて思ってた

読んだ感想
おもしろい!!!感情が抉られたり、起承転結のはっきりしたストーリーラインが作り込まれた小説とはまた違うんだけど、この基本終始爽快で、さわやかで、言葉の掛け合いが面白くてたまらないこの本が好きになった!

成瀬のキャラ
坊主頭で入学式に現れた、というエピソードから、好きになれなそうと思っていたが、そんなことない。成瀬は突拍子もないことをさらっとやってのけるけど、人の心がわかる、思いやりのある子。そして自分の人生を全身全霊で生きて、やりたいことに真っ直ぐ、驚異的な行動力と継続力。成瀬が主人公のこの本は終始爽やかな風が吹いてる。

大貫
「線が繋がる」だけちょっと苦しいシーンがあった。でも真っ直ぐな成瀬と時間を過ごすことで、ぬっきーの純粋さが蘇ってくる感じがして、よかったよかった。
そういえば成瀬が、誰のことも名字呼び捨てで呼ぶ分け隔てのなさも好き

文章のわかりやすさ
なんでこんなに読みやすいんだろうと思ったのだが、個人的に思ったのは、成瀬の思考がシンプルだから、かつ考えと行動が一致しているから、各語り手の客観性が高いから、一文が短く言葉がわかりやすいから、ぐらいの理由が思いついた

その他好きな言葉
曇りのない笑顔
塞翁が馬
全身全霊
普通とは目立たないこと?

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2026年05月30日

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自由に生きることの素晴らしさと、自由に生きることの難しさにフォーカスした作品。
デビュー作でこれとは恐るべし。
滋賀県民は読んでで数倍楽しかっただろうな。

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2026年05月30日

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ネタバレ

成瀬がおかしなことを言い出す。これに期待して読み進めた。結果、何度もクスっとなった。現実にはいないだろうけど、妙にリアリティがある。人をやる気にさせる、引きつけることのできる人は強いと感じた。

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2026年05月23日

購入済み

すき

成瀬になりたいし、成瀬と友達になりたい。
あんな人いるとは思えないけどいつか出会えると信じてこれから生きていきたい笑

#笑える #深い #シュール

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2025年11月15日

購入済み

新鮮だった

今まで出会ったことがない女性が繰り広げる青春群像。まわりの登場人物が逆にいるいるこんな人という秀逸な展開も見事。映像化するなら成瀬は原菜乃華か蒔田彩珠か、なんて思いました。

#癒やされる #萌え #スカッとする

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2025年08月11日

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文章としては非常に面白かった。
なのに、生き生きと真っ直ぐに生きられる成瀬に、
どこか嫉妬と悟りの目で見てしまう自分も見えてしまって。

いつからこっち側に来てしまったのかと
非常に複雑な感情。

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2026年06月14日

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おそばせながら読書人生スタート
1冊目から最高やった

琵琶湖の情景が脳内に広がって心地よかった


にっしゃんいいね

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2026年06月08日

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何と爽快な、何と明るい作品なんだ!主人公成瀬のキャラが最高、こんな人物に会いたい。自分がやりたいと思ったことはまずはやってみる。それが達成できなくともやってみたことに意味があると考える主人公は最高デス。

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2026年06月08日

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序盤は島崎が終始語り部役なのかと予想していましたが、章ごとに視点の入れ替わりがありました。その中でもブレない成瀬のまっすぐな生き方は、見ていてもとても爽快で新鮮でした。文体も煩雑でなく非常に読みやすかったです。

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2026年06月07日

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個性的な主人公成瀬あかりは、とにかく楽しそうと思ったことならなんでもすぐに飛びつく中学二年生。「普通やらなくないか!?」って思う予測不可能な成瀬が面白かった。何かに挑戦することって、口にするのは簡単だけど実際に行動に移すことってすごく大変だと思うからこそ、成瀬の行動力はすごいなと思った。「やってみないとわからないし、たくさん種をまいて、ひとつでも花が咲けばいい。」って言葉が自分の中の道標になっている気がしました。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

日常から非日常へ連れてきてくれる友達ってサイコー。
ずっとシュールでギャグ漫画みたいにおもしろいのに、最後には感動で思わず涙が出そうになるシーンもあった。
成瀬には大人になってもずっとそのままでいてほしい。

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2026年06月06日

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読みやすくてすらすら読めた。
閉店してしまう西武から行われるテレビ中継に毎日映るという発想が面白い。
ずっと成瀬と島崎の話なのかと思いきや途中で別の話も挟みつつ、それが再び2人に繋がる。
私も平和堂系列ユーザーなので、漫才のセリフで「HOPマネー」が出てきた時は笑えた。
続編も文庫化されるようなので読みたい。

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2026年06月05日

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成瀬口調になれないと最初キツかった
こんな子いないっしょって思っちゃう
でもなんかリアル?だからこそフィクションだからと割り切れずにそう考えちゃうんだろうから、すごいよねみんなよく人のことを観察して小説書いてるんだよなー

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2026年06月04日

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文庫として売上がすごいっていうのをネットで見て買ってみた。
スキマ時間に少しずつ読んでたけど、読みやすくてすらすらおわった。
西武のまわりの登場人物が主人公が章が進む事に入れ替わっていくが、後から成瀬と関わっていきつながっていくのが面白かった。成瀬のキャラクターもよかった。
物語の中で時間が経過するごとに島崎の安定感を感じた。
最後の章は成瀬自身の視点から物語が進行していて心理的な所がよく読めて面白かった。

いろんなことに挑戦していく成瀬のこれからの人生をもっと読みたくなった。

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2026年06月02日

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読み始めてすぐに成瀬あかりという人物に惹き込まれた。自分のやりたいことを迷いなく実行し、周囲の目を気にしているようで気にしていない。その姿を見ていると、「こういう人っているよなぁ」と思うのだが、不思議なことに具体的な誰かは思い浮かばない。いそうでいない、現実とフィクションの境界に立っているような存在だった。

成瀬に対して抱いた感情も一言では表現しにくい。自由に生きている姿への憧れなのか、行動力への尊敬なのか、それともただ純粋に好きなのか。どれもしっくりくるようで少し違う気がする。最近は感情を言語化したいと思って本を読んでいるが、この作品はまさにその難しさを感じさせた一冊だった。それでも、その言葉にしきれない感情ごと楽しめたのは、成瀬という魅力的な主人公がいたからだと思う。続きを読んで、彼女がこれからどんなふうに成長していくのかを見届けたい。

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2026年06月02日

Posted by ブクログ

高評価も納得の元気が出る作品。成瀬と島崎の話だけの構成でも面白かったはずだが、それ以外の話を入れていることで、作品に厚みが出ているのは間違いない。お勧めは「膳所さんぽ」です。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

変な言動をする成瀬がただただ可愛い。4.2
解説にもあったように、1行目からこの子は何を言ってるんだろう、と思わさせられて見事にどっぷりハマった。
学生時代に有利なパラメータがカンストしている成瀬の行動はいつも突拍子もなく、200歳まで生きる、夏を西武に捧げる、M1にでる、入学式でスキンヘッドにしてくる突風のような言動の逐一に思わず、なんで、と毎度のことながらに思ってしまうのは小説の罠にまんまと引っかかって、だけどそれが気持ちが良かった。

成瀬が苦手な大貫との場面での地の文の、大貫には嫌われているけど成瀬は嫌いではないので遠慮しない、みたいな文が、誠に勝手な成瀬らしくてよかった。

柔道部だった現カルタ班の彼の成瀬への恋心を、是非とも次巻以降にも書いてて欲しい。

淡々と変な発言をする成瀬を気に入っている島崎の存在も面白いので、東京に行ってもゼゼカラ以外にも交流を持っててくれたら嬉しい。
成瀬シリーズの今後が楽しみ。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

何かを学んだり、新しい知識を得る小説ではない。
こういう人がいるんだと行動が0.100で清々しい成瀬。

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2026年06月13日

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私は成瀬がいじめられないかずっと心配で、それが気になって読めませんでした。
成瀬が好きな人なら好きだと思います。

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2026年06月08日

Posted by ブクログ

学年にひとりくらいいそうな子供を
大きめに表現した感じな印象

実在してる地域を舞台にしてるので
観光したら興味深いかも

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2026年06月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

うーん、そんなに最後まで盛り上がって読めたかと言うとそうではないかも。多分、私がバカ真面目でつまらない人間で、成瀬のような常軌を逸した行動をする人間を面白いと思わず引いてしまう側だからだと思う。私も島崎側ではなく、『やばい人いる……』って遠巻きから見る側だろう。

主人公成瀬の力強さ、思い切りの良さは凄かったが、思い切って行動に移し、結果を知ることが大事で、良い結果を出すことは大して重要視しておらず、志半ばであっさりやめたりする。そんな姿も一貫性がないし、周りは大変だろうなと思った。

しかし、200歳まで生きると目標を決め、毎日を生きようとするということは、並大抵のことではない。それは凄いと思った。

私自身がそんなに楽しめて読むことはできなかったが、成瀬の勢いに元気づけられる読者も多いのだろうなと思った。

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2026年06月12日

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