小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
私の語彙力でどれだけ言葉を尽くしても、何もかも軽くなりそうで何て言っていいかわからない。
ただ、もう、続きが気になって気になって、1日で全部読み切ってしまった。
私の読書タイムは大抵職場のお昼休みで、毎日20分程度でちょこちょこ読み進めるので、そこそこ異例のことだった。
これをミステリと言われるのはなんだか違和感があるな。じゃあ何だと言われても何も思いつかないんだけど、心理小説ってことになるんだろうか。
面白いっていうのとは違うような、でもめちゃめちゃ面白かったような。。
京極夏彦作品を読むのはこれが初めてだったが、あんなクセ強おじさんの書く小説なんてどれだけクセ強だろうかと身構えていたのに -
Posted by ブクログ
思わず一気読みしてもた。
もちろん娘は「可哀想」なんだけど、ただ毒親だから母親は殺されても仕方ないとか娘は悪くないとかいう括りもできない。
邪推でしかないんだけど、見栄の張り方とか完璧主義で監視に固執する様子からお母さんも定型ではなく、苦しんでたんじゃないかな。
あと結構娘に同情的な意見多いけど、逃避行動とはいえ平気で嘘をつく倫理観とか、どこまで矯正して社会復帰できるかは気になるところ。もちろん娘にはこの先自分の人生を大切に幸せに生きてほしいけども。
そして、どれだけ母に虐げられても感謝の気持ちは残ってるし恨みきれないのが家族のしがらみの良いところでもあるし悪いところでもあるなあ。家庭内の -
Posted by ブクログ
表題作とK2を舞台にした小説が、二つ収録されています
発売当初にも読んで、今回、再読した
当時は、著者の「サバイバル家族」のような実録エッセイを期待していたのですが、よく下調べをせずに買ってみたら、小説で肩透かしを食らった気持ちで、読みました
だからか、表題作へ気持ちが入り込めず、そういう風にはならないんじゃないのかなぁと、少し距離を置いた感覚で読んでいたことを覚えています
それが、久しぶりに読んでみたら、実に面白かったです ちょうど他に、ホラーの面白い小説を読めた直後だったので、初めて読んだ時とは違い、小説に入り込んで読めました 登場人物の経歴も、小説の中では、その人物が歩んだ歴史として、そ -
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答えがないこと、無理に答えを出さなくていいことの方が多いのかもしれない。という発見をした。
後半のエッセイも面白い。けどよくわからない。
世界にはよくわからないことがある、
あっていい、という発見をする。
帯の「ことばが馬鹿にされ、ことばが無視され、ことばが届かないと思われているこの世界」というのを見て、あぁ私のさみしいはここにあるのかも、と思う。
指一本でいいねできて、エモいでなんとなく伝わる世の中で、その中身の熱量にはどのくらい差があるのだろう。
最近は読書量が増えてインプットが多すぎて、
釣り合いを取ろうとして書きたいも溢れてる。
頭の中でずーっと何か考えてるけど、それを上手に伝えられ -
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みんみんの本棚から
『法医昆虫学捜査官』シリーズ!
まぁ待て
待て待て
今言うから
今説明するから
言った
確かに言った
「なんでウジ(蛆)ボールなんて気持ち悪いもんの出てくる小説読まなあかんねん!」て
言った
言ったけども
わいそもそも虫ってそんな苦手じゃないし
むしろ得意分野だし
大自然の子だからね
小さい頃から「蟲と共に生きる!」みたいなところあったし
姫姉さまみたいなところあったし
それにほら、最近『藤堂比奈子ちゃんシリーズ』読んでるし
あっちにも法医昆虫学者出てきて、なかなかの描写で迫ってきたんで、少し慣れたっていうか、成長したって言うのかな?
そう成長したのよ!
あれよ
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