AX アックス

AX アックス

748円 (税込)

3pt

【伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説<殺し屋シリーズ>、『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる待望作!】

<<鳴りやまぬ驚愕と感涙の声!>>
★2020年の年間文庫ランキング4冠達成!
★2018年 本屋大賞 ノミネート作!
★第6回静岡書店大賞(小説部門) 大賞受賞作!
★フタバベストセレクション2017(フタバ図書) 第1位!

最強の殺し屋は――恐妻家。

物騒な奴がまた現れた!
物語の新たな可能性を切り開く、エンタテインメント小説の最高峰!

「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。
一人息子の克巳もあきれるほどだ。
兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。
引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。
こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。

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AX アックス のユーザーレビュー

伊坂幸太郎先生の殺し屋シリーズ第3作目!
殺しの技術は一流なのに、妻には頭の上がらない中年の殺し屋「兜」が、慎ましい家庭を守るため、奔走する話です!
少しハラハラするけど幸せそうな心の温まる家族の描写は、ご結婚して、男の子を育てている現在の伊坂幸太郎先生にしか書くことのできない家族の物語。。。控えめに言っても最高傑作です!
特に、終盤は涙なしでは読み切ることができません!!

1作目、2作目とはストーリーが繋がっているわけではないので、この作品だけ読んでも楽しめます!
普段あまり本を読まない方にも、是非、読んでいただきたい作品です!

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「できるだけフェアでいろ」
    「善は急げと、いうか急ぐのが善だからな」
    「そっちの餅も絵に終わった」
    「やれるだけのことはやりなさい。それでだめなら、しょうがないんだから」

    今回も名言多いなー!
    でも、「最終的に行き着くのは魚肉ソーセージなんだ」が個人的にはベスト!!

    超一流の殺し屋であり、超がつ

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    後半は読んでて涙が出てきた…殺し屋稼業だが、父親であり夫である主人公。仕事(公)と私事(私)という意味では、世の中の会社員と変わらない境遇なのではないか?自分と重ね合わせ、感情移入してしまう。読後、(没入しすぎて)疲れたのは久しぶり…

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    三部作の中でも一番おすすめと聞いていて、読む前からワクワク!結果、私もAXが一番好きでした!主人公が家族思いすぎて、切なくてあたたかくて、、、全力で守る姿を見守ってきた一員として、最後の息子メインのところは感情移入しすぎて苦しいくらいでした…!また読み返したいくらい、面白かった!

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    面白い❣️心優しい殺し屋、このキャラがなんといっても素敵。足を洗うため、家族を守るために奮闘する様子にドキドキ、ページをめくるのが止められない。さぁ最後には殺し屋から足を洗うことはできるのでしょーか。

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    伊坂さんの書く殺し屋って、世間一般的な残酷冷徹な感じではなく、どこかユーモアがあって憎めない人たち。この主人公で言えば、恐妻家で愛妻家。一挙手一投足全てに気を遣っていることが妙にリアル。スズメバチ駆除しちゃうところとか家族思いの主人公。派手さはなかったが楽しく読むことができた

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    主人公がこんなにも一言一句気をつけながら奥さんに接していたのに奥さんには自由にのんびり生きている人に見えていたことがいちばんの驚き。
    人の気持ちって測れない。どれだけ相手のことを想って何かをしたとしても見返りを求めるのは傲慢なんだなあってことを学びました。その点この主人公は細やかな気遣いだらけなのに

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

    伊坂さんの小説久しぶりに読んだ。
    伏線回収が綺麗すぎた。殺し屋なのに、最後まで恐妻家で家族思いなところでジーンと来てしまった。
    フェアでいるという信念を最後まで曲げない兜はかっこいい。

    0
    2026年01月02日

    購入済み

    久々の伊坂作品。

    高校の頃以降の伊坂作品を久々に読んだ。
    やはり読みやすく前作から比べて心情を描く描写に引き込まれました!

    0
    2022年02月17日

    Posted by ブクログ

    殺し屋と、夫・親という二面性を持つ兜。殺しという非日常と妻を恐れる夫という日常がいいコントラストになっている。

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    最初はどういう温度感で呼んだらいいのか分からず、意外とほっこりものなのか?と少しずつ読み進めていったら後半急に面白くなってきて、最後は一気読みしてしまった。
    伊坂幸太郎作品は読むの2作目くらいだけど、描写とかなんとなく無機質な?顔の見えない感じがあるなと思う(ネガティブな意味ではなく、不思議な魅力だ

    0
    2025年12月22日

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