小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
再読 2026/3/16
○本のタイトル『わたしの幸せな結婚』
○シリーズ本 1巻目!
○著者名 顎木 あくみ(あぎとぎ あくみ)
○イラスト 月岡 月穂
○カバーデザイン 伸童舎
○出版社 KADOKAWA ・富士見L文庫
○ジャンル ライトノベル・異能バトル・ファンタジー・和風シンデレラストーリー
○入手方法 電子書籍(漫画版・ライトノベル版)+Audible +テレビアニメ+文庫本を購入)
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◯どんな本?
異能を持つ名家が存在する和風ファンタジーのシンデレラストーリー!
主人公の美世(みよ)は、冷酷な継母と義母妹に虐げられながら育ち、苦しい日々を過ごして -
Posted by ブクログ
ロバート・ジャクソン・ベネットの『記銘師ディンの事件録』は、ファンタジーとミステリとSFを融合させた独創的な作品であり、その魅力は何よりも圧倒的な世界観にある。雨季になると海から巨大な怪獣が襲来するという過酷な環境の中で、人々は生体改変技術によって適応し、独自の生態系と社会を築いている。この“環境そのものが物語を動かす”構造が非常に新鮮で印象的だった。
中でも、天才的な推理力を持つアナの存在は際立っている。冷徹な論理で事件を解き明かしながらも、真実への強い執着を感じさせるその姿は非常に魅力的で、物語の核を担っている。一方、語り手であるディンもまた印象深い。完璧な記憶力という特殊能力を持つ観測 -
Posted by ブクログ
リアルな現代問題を複数織り込んだ作品。
重い、、と思いつつもこれは現実にたくさん起きている事だと思うと、到底フィクションとは思えなかった。
どの問題も方向性はまばらながらも、親からの愛や教育が絡んでおり、親と過ごす期間というものはその後の人生に大きく影響するものだと改めて感じた。
誰にも理解されない苦しみ、苦しさを正しく理解してもらえない苦しみというのは計り知れず、相手に正しく向き合うことがいかほどに難しいかということに気付かされた。
周囲の人の声を正しく受け止め、包み込むことを大切に、また自分にそれをしてくれる人を大切に生きていきたい。 -
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Posted by ブクログ
色々考えさせられました。
音楽、動画が無料で手に入る今の時代、好きなものもそうでない物も全て同じ距離の所にあるから、自分の好きな物が何なのか分からなくなる。
そんな時代に、周りの声に踊らされず自分だけの真実を見付けて選択し、その選択に責任を持って、それを正解にしていく。
世間が批判しても、顔を出さずに批判する世間って誰?と思うので、自分の選択を信じるのが大切だと思います。
共感したのは、怒りに対する解釈。
一般的には怒り=悪だけど、その人の器の形が分かるし、とても人間らしい感情だと思う。
その裏に何かに対する愛情が隠れていたりもするから、怒りも悪と決めつけないでいたい。
表し方を間違えなけれ
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