ナチュラルボーンチキン

ナチュラルボーンチキン

1,760円 (税込)

8pt

この物語は、中年版『君たちはどう生きるか』です――金原ひとみ。45歳一人暮らし、労務課勤務のルーティン女・浜野文乃と、ホスクラ通いのイレギュラー編集者・平木直理。新たな代表作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    ナチュラルボーンチキン
  • タイトルID
    1677041
  • ページ数
    216ページ
  • 電子版発売日
    2024年10月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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ナチュラルボーンチキン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    帯の「大人の『君たちはどう生きるか』」という言葉、納得しかない一冊。
    自分で自分をガチガチに縛ってきた浜野さんが、まさかさんとの真夜中の電話を通して少しずつ自由になっていくシーンでは、出勤途中のバスの車中だったけどうっかりウルウルきてしまった。
    夜にほろ酔いで読んでたら間違いなく号泣してたと思う。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    最高!
    浜野さんの、ルーティンをこなすだけの毎日から極彩色の世界に色付いていくのがワクワクした。食と非日常の楽しみって紐づいてるよね!

    そしてまさかさんの素敵さが過不足なく描かれていて、どんどん好きになってしまった。久々のときめき摂取。かさましまさか。いい名前だ。
    カニをベランダで食べながら甲羅酒

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    愛情が向けられるほど、自分には価値がないと感じて、幸せになることが怖かった。
    失くしたら耐えられないから、最初から求めない。
    そんなふうに自分を守ってる気がする。

    だけど、まさかさんみたいな人に出逢える未来が、わたしにもあるなら素敵だなと思った。

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    日常生活での心の動きが丁寧に描かれていた。

    昔みたいに次の日を気にせずに飲みに行くのもだんだんと億劫になり、
    生活の平穏さを求める気持ちすごくわかります。

    良く転ぶかどうかは置いといて、
    凝り固まった日常を壊してくれるのは新たな
    人との出会いなのだと改めて感じた。

    心地良いと思えば続けたらいい

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    とても面白い。短めなのでテンポもよく、どんどん話が進むのもいい。
    ずっとコメディ感ある話なのかなと思ってたら、主人公の過去が重くて 自分の体験と重なり、ずーんと来てしまった。
    でも 現在はハッピーな毎日が送れているので救われるなと こちらもハッピーになります。
    難しい文体を使うだけが文学じゃな

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    ルーティンから抜け出さずに毎日を淡々と生きる文乃が自分であるかのようで、物語に入り込みながら読む進めることができた。自分にはこんなパリピ編集者と仲良くなることは決してないのだろうけれど、夢を少し見せてもらったような気がして、もしかしたら、生き続けていたら何か特別なことが起こるんじゃないか、そんな風に

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    いい意味で思っていたのと違う話で、浜野さんの話すことが共感できる部分が多かった。
    一人でいたら傷つかず期待もせず楽だけど、そうしてたいかと言われたら即答出来ない日々の中で、なんだか外に出てみたいなと思わせる話だった。

    まさかさんの存在はずっと優しくて、何故か涙が出てくるような気持ちになるところもあ

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    audible☆再読
    何度聴いても…最強だ‼︎‼︎早く本が欲しい…♡
    付箋を張りたいフレーズがありすぎて困った。

    ナチュラルボーンチキンという題名だけど、登場人物達は皆んな自分を持っている芯のある人ばかりだと思った‼︎自分の人生を守っているとゆーか。

    "でも実際に個人的に本当にほしいも

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    主人公にめっちゃ共感した。
    平穏を求めて生きてる。眼科がちょうどいいイベント(笑)
    それを包み込んでくれる人に出会える。
    一歩踏み出すのに勇気がいるけど、それでいろんな出会いがあり、世界が広がるかもしれない。

    0
    2026年04月26日

    QM

    購入済み

    読んだことないタイプ。文に区切りがなくて、目の前で2人の会話を聞いているような感じ。

    主人公が怒涛の勢いで新しい世界に引き込まれるのが新鮮で面白かった。


    あんなに正反対の人とそんなうまくカッチリハマることが気持ちよかった。

    平木ちゃんのように、どんな価値観も考え方もたとえそれが自分のとは違う

    0
    2025年05月04日

ナチュラルボーンチキン の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    ナチュラルボーンチキン
  • タイトルID
    1677041
  • ページ数
    216ページ
  • 電子版発売日
    2024年10月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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