ナチュラルボーンチキン

ナチュラルボーンチキン

1,760円 (税込)

8pt

この物語は、中年版『君たちはどう生きるか』です――金原ひとみ。45歳一人暮らし、労務課勤務のルーティン女・浜野文乃と、ホスクラ通いのイレギュラー編集者・平木直理。新たな代表作。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ナチュラルボーンチキン のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2026年1冊目。すごく良かったです!
    ルーティンをひたすら守り感情の振れ幅がまったくない生活から、平木さんまさかさんとの出会いで彩り溢れる人生がひらけていく感じ。最高でした!
    離婚や不妊治療など、冬眠させていた過去の感情を少しずつ思い出してその都度辛くなりながらも乗り越えていく。その時に寄り添って

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    これはもうドラマ化してほしい作品!
    浜野文乃役を松たか子さんにやってほしい。松たか子さんが早口で文乃のセリフを言っているのが目に浮かぶほど容易に想像できました。
    平木さんは池田エライザさん、まさかさんは瑛太さんに演じてもらいたいなぁ。

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    長年の間望んでいた子どもも授かれず、夫にも愛想をつかされて以来、人生に波風立てず自分を傷つけないようすべての日常をルーティンの中に収めようと決意した女性。
    同じ職場の、こちらは非日常に生きる女性に半ば無理やり連れて行かれたライブをきっかけに、そのルーティンは崩れていく。
    最初はそれに抵抗していたが、

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    かさましまさかさん と遊びを削ぎ落とした浜野さんの 特殊な飛んでる言葉遊び。面白い!!この2人の四角四面の枠を外していく会話が好き。平木直理さんの常識を外れているようで正論な言葉もよい。泣けるし

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    金原さんらしい、鮮やかな内容で、引き込まれるように読んだ。
    浜野さんのルーティンの生活も好き、それをぶち破るような平木さんもいい。
    平木さんの考え、あこがれてしまう。自分の凝り方まった常識を打ち破ってしまいたい。
    まさかさんの言葉がとてもやさしくて癒された。

    0
    2025年12月19日

    Posted by ブクログ

    良すぎる、良すぎた……最初に「そもそも会社がわたしにきて欲しいなら会社がもっと魅力的かつ快適、楽しい場所にならないといけないんですよ」とぶっ飛びながら確かに…と唸るような発言連発する平木さんとの話かと思いきや、その後登場したパンクロックボーカルで愚かな民どもに崇められているのに陰キャで話す言葉が優し

    0
    2025年12月12日

    Posted by ブクログ

    小説全体から真っ直ぐな言葉が飛んできてテンポの良さにどんどん話しに引き込まれていきました。浜野さんの生き方が新しい人が加わったことでルーティンから少しずつズレて変化して新しい世界が広がって。素敵な登場人物たちにも出会えてほっこりしました。

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    難しい言葉を使ってないのに文章が秀逸だなって思う。特に比喩表現が素敵だなと思います。

    最後まで言及されなかったけど、主人公の特徴と生きづらさは、見事に表現しているなと思う。

    金原さんの最初の作品を読んでからの読書。
    読み始めは、同じ作者なのに雰囲気違うな〜って思ったけど、中盤からやっぱり金原さん

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    評価色々なんですね。私はぼちぼち老害世代ですが、読めて良かったです。
    経験した人にしか分からないような具体的な心情、リアルで深くて圧倒的で引き込まれました。
    無感情になって生きのびてきた心の蓋を、まさかさんが開けてくれた。感情が湧き出す。
    最後自分も救われたような気になってしまって泣けました。

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    私にはとてもよかったです。
    登場人物に悪い人はいなかったように思います。
    どこか不器用で人間らしい方が、ただ要領よくうまくやっていくより人間らしくていいのかもしれません。
    ナチュラルボーンチキンとして共感しながら読みました。

    0
    2025年11月18日

ナチュラルボーンチキン の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

金原ひとみ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す