ナチュラルボーンチキン

ナチュラルボーンチキン

1,760円 (税込)

8pt

この物語は、中年版『君たちはどう生きるか』です――金原ひとみ。45歳一人暮らし、労務課勤務のルーティン女・浜野文乃と、ホスクラ通いのイレギュラー編集者・平木直理。新たな代表作。

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ナチュラルボーンチキン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    野菜と肉を、タレで炒めたものとパックご飯を交互に口に運び、スマホでドラマを見る生活を毎日続ける浜野は、自らとは何もかもが対照的な、平木と出会う。ホストに通い、ノリでタイまで行っちゃう彼女との生活は、浜野の虚無な日常に変化をもたらす———

    浜野さんは、子供という存在に対して愛おしさなどは一切持ち合わ

    0
    2026年03月13日

    Posted by ブクログ

    ガツンと響く良さでした。
    もう私は金原ひとみ中毒なのかもしれない。と2作しか読んでないのに思えるほど。
    ヘビーな内容をこんなに面白く描けるのすごくない?

    中年て誰しも、傷ついたことと傷つけたことを織り重ねて形成されてて
    肝心なのは、それを今の自分がどう考えているかだと思っている。
    どの時点からでも

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    読書会の人に勧められて読んだ一冊。
    私にすごく刺さる話だった。
    ただ、チグハグ感はあった。両親への思い、カサマシマサカとの出会い、離婚した元夫や結婚生活の思い出。きっとつながっているのだろう。まさかさんとのアレコレと苦しかった結婚生活にはつながりを感じるが、長く割いた両親についての話は何につながって

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    今の、私に、刺さった文中の言葉。


    個人的に本当に欲しいものなんて
    人にはないのかもしれない。
    その時々に置かれている環境、自分の立場、ホルモンなども含めた体のバランス、そういったものが合わさった結果として恋人が欲しい、子どもが欲しい、お金が欲しい、権力が欲しいとなるのであって結局のところ、許せな

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    初めての金原ひとみ作品 食わず嫌いをしていたつもりはなかったけど、なんとなく食指が伸びなかった

    一昨年の新譜の書評で面白そうだったので購入したまま積読になってた

    前半は村田沙耶香作品のような気持ちで読んでた 
    いるいる、周りに関心がなくて自分のルールを守る人が大切な人

    少しずつ過去が語られて、

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに金原ひとみさんの小説を読みました。ついつい綿矢りささんと比較してしまうのはあるあるだと思いますが、僕は綿矢さん派かな・・・。

    そんな訳でちょっとだけ金原さんは食わず嫌いをしていたのですが、そんな気持ちを楽々ひっくり返すようなめちゃくちゃ良い小説でした。

    GoogleのAI検索結果では、

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    「三十代後半くらいになってくると楽しいことがちょっと重くなってくるんだと思いますよ。霜降り牛みたいに、少々過剰すぎますねって感じで。」
    -
    「芥川龍之介だって、自殺の理由を将来に対する唯ぼんやりした不安、と表現したのだ。この恐怖に抗って生き続けることなど、不可能な気さえする。」

    こんなことを言うく

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    人生の紆余曲折を乗り越えたり、たまに乗り越えられなかったり、それでも(例え平坦な道を選んだとしても)生き続けた人だけが受け取れる、自分を少しずつ肯定できるような時間、未来。
    心に杭を打ってくれる人との出会い。

    40代半ば、離婚や妊活失敗を経験した主人公が送る、「生き続けること」に希望を持てる一冊で

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ


    金原ひとみのナチュラルチキンボーンを読んだ。
    タイトルのナチュラルチキンボーンって何?と思って調べてみた。
    「ナチュラルボーンチキン(natural born chicken)」は、
    直訳すると 「生まれつきのチキン(=臆病者)」 という意味のスラングです。
    英語の
    •chicken = 臆病者・

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    一つ一つの言葉がそうだよね、の共感の嵐。おもしろい、というより一緒にいやまじでそうだよね、、と会話しているような本でした。

    孤独じゃなくなるような本。
    こんなに素敵な人たちに作中で出会えてよかったです。

    0
    2026年01月31日

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