ナチュラルボーンチキン

ナチュラルボーンチキン

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

この物語は、中年版『君たちはどう生きるか』です――金原ひとみ。45歳一人暮らし、労務課勤務のルーティン女・浜野文乃と、ホスクラ通いのイレギュラー編集者・平木直理。新たな代表作。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    ナチュラルボーンチキン
  • タイトルID
    :
    1677041
  • ページ数
    :
    216ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ナチュラルボーンチキン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    向上心なんてないなんでもない日々も時には心が荒れることも肯定された気持ちになった
    泣けたから素晴らしい話とかは言わない性分だけどめっちゃ良かった泣いた
    551食べたい

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    わたしがアラフォーだから?
    ルーティンが落ち着く性分だから?
    子どものことであれこれ思い悩んだ経験があるから?

    とにかくドップリはまってしまった。くらってしまった。おもしろかった!こんなふうに四十過ぎて人生動き出したっていいよね!現在の浜野さんを見守る人たちが優しさに溢れていてたまらない。めちゃく

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    途中まではちょっと突飛で何が面白いのかわからない本だな…と思っていたのだけど、主人公とまさかさんの出会いから一変。二人の掛け合いが実に面白く、テンポよく、思わずクスクス笑ってしまう。展開で魅せる本と、文章で魅せる本とあると思うのだけど、これは文章で魅せる本だなと思う。
    主人公のどろっと深い過去を、よ

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    慎ましく、謙虚に、目立たない人生を求め、ひたすら、日々ルーティンをこなしていく40代独身女性の浜野さん。
    同じ会社に勤めているホスクラにハマっている20代の女性編集者。
    2人は意気投合とまではいかないものの、渋谷のライブハウスに行き、浜野さんは、そこから人生が変わっていく。
    登場人物がみな愛らしく、

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    狂った精神状態の人の思考を描くのがうますぎる。今まさに自分が全く同じ狂い方をしているから、怖さと惨めさと滑稽さが痛い。
    自分は正しいはずだという視野狭窄、他責思考、被害者意識の暴走。苦しみから、立ち直るためには、どうしたらいいのだろうか。

    ルーティンから決してはみ出さない女と、ルーティンなんて辞書

    0
    2026年07月06日

    Posted by ブクログ

    帯の「大人の『君たちはどう生きるか』」という言葉、納得しかない一冊。
    自分で自分をガチガチに縛ってきた浜野さんが、まさかさんとの真夜中の電話を通して少しずつ自由になっていくシーンでは、出勤途中のバスの車中だったけどうっかりウルウルきてしまった。
    夜にほろ酔いで読んでたら間違いなく号泣してたと思う。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    最高!
    浜野さんの、ルーティンをこなすだけの毎日から極彩色の世界に色付いていくのがワクワクした。食と非日常の楽しみって紐づいてるよね!

    そしてまさかさんの素敵さが過不足なく描かれていて、どんどん好きになってしまった。久々のときめき摂取。かさましまさか。いい名前だ。
    カニをベランダで食べながら甲羅酒

    0
    2026年07月04日

    QM

    購入済み

    読んだことないタイプ。文に区切りがなくて、目の前で2人の会話を聞いているような感じ。

    主人公が怒涛の勢いで新しい世界に引き込まれるのが新鮮で面白かった。


    あんなに正反対の人とそんなうまくカッチリハマることが気持ちよかった。

    平木ちゃんのように、どんな価値観も考え方もたとえそれが自分のとは違う

    0
    2025年05月04日

    Posted by ブクログ

    すごかった、言葉の洪水みたいだと思った
    1文がすごく長いんです。主人公の台詞や心情の描写が。思考を巡らせながら色々感じてかんがえて生きていることの表れだなあと。
    重要なシーンじゃなくて普段の会話の中でぐっとくるような台詞が多々あったりして、すごい量の付箋を貼った
    本の至る所に金原さんの人生観や大切に

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    心を閉ざしてしまうようなときにも、どこかに味方はいる。たわいもない人との繋がりが主人公の閉ざされた心を少しずつ溶かしていく流れが心温まる。

    0
    2026年09月07日

ナチュラルボーンチキン の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • タイトル
    :
    ナチュラルボーンチキン
  • タイトルID
    :
    1677041
  • ページ数
    :
    216ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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