光のとこにいてね

光のとこにいてね

小説・文芸
1,001円 (税込)

5pt

あまりに美しく激しい愛の物語
〇本屋大賞3位、島清恋愛文学賞受賞の話題作がついに文庫化!

――切ないほど美しく、激しい愛の物語

うらぶれた団地の片隅で出会った
小学2年生の結珠と果遠。
正反対の境遇に育ちながら、
同じ孤独を抱えるふたりは強く惹かれ合うも、
幸せな時間は唐突い終わりを迎える。
8年後、名門女子校で思わぬ再会を
果たしたふたりは――。

人がひとを想う気持ちを最高純度で描く、
本屋大賞3位、キノベス2位、直木賞候補、
島清恋愛文学賞受賞と、
大きな話題を呼んだ傑作長編が文庫化!

単行本の初回特典だった掌編「青い雛」収録。
解説:村山由佳

単行本 2022年11月 文藝春秋刊
文庫版 2025年9月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫版を底本としています。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    光のとこにいてね
  • タイトルID
    2056684
  • ページ数
    512ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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光のとこにいてね のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「捨てるのはいつも弱い方」

    結珠ちゃん、強くなったね。本当に。
    あなた自身が光だよ。
    そして果遠ちゃん、あなたも光のとこにいていいんだよ。
    ほんと不器用な2人。

    日常から切り離されたひとときでの出会い。切り取られた「たった今だけ」の自分をまんま見てくれる。その瞬間に救いを求め、過去となってもその

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    恋愛でもなく友情でもない愛は確かに存在するんだと認識させられました
    良かったなあ、、という余韻がしみじみと押し寄せてきます
    面白いとかではなく、すてき、美しいです。是非皆さんに読んで欲しいです

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読んだ。
    もうタイトルが素敵。何コレ。

    この作品は説明が少なくていい、主人公二人の視点で交互に物語が展開していくので状況や心情が迷子にならない。
    二人を繋ぐ特別な感情はなんだろう?と思っていたけど終章で理屈でなく、何となく理解できた気がする。気がするだけかもしれない。

    タイトル

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    よかった。すごく引き込まれて、一気読みしてしまった。

    最初の章からよかった。子ども時代、大好きな友人ができたときの、あのワクワク感、会いたい感、会えなかったときの切なさ、そんな気持ちのとき、自分を包む風景のひとつひとつが、すごく「ある」感じで、匂いや光と一緒に立ち上がってきた。これは自分の物語なん

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    愛ってつまりなんなんだろう。いろんな小説、いろんな恋愛の話に触れるたびに私が思うことはまさにこれで。そこに正しいも、正しくないも無いと思いながらも自分の物差しでしか愛というものを考えられない時があって。そんな中でいろんな愛の形が散りばめられたこの「光のとこにいてね」に出会えたのは本当に幸せな読書体験

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    「光のとこにいてね」
    このフレーズは作中に3回出てくる。それぞれが別離の場面で果遠から結珠に対して発せられる。「(私はそこにいられそうにないけどあなたは)光のとこにいてね」 暖かくしていてね。幸福でいてね。あなたは胸を痛めなくていい。そんな祈りがギュッと詰まっていて胸がいっぱいになる。なんていじらし

    0
    2026年07月13日

    Posted by ブクログ

    お互いを大切に思う2人の関係がとても美しく、不自由に思う。タイトルが色んな意味を含んでいてとても素敵な表現がなされている

    0
    2026年07月13日

    Posted by ブクログ

    団地の一階と五階のベランダで2人の目があった時、それはお互いに一目惚れだったのだと読み進めていくうちに思う。
    一穂ミチさんの作品は初めてだが、情景描写がとても美しい。海に反射する太陽の光も、灯台に向かう道の草いきれも実際にその場にいて私自身が感じているようだった。

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    サスペンスでもないのに、すごい引き込まれるお話でした。こんなにもお互いがお互いを欲してる存在がいるってすごいなと思った。
    自分もそんな相手と巡り会えるといいな。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    読んだのは半年ほど前

    タイトルと表紙でずっと気になっていたけど、ふたりにしか分からない関係を見ているのは心地よかった。

    いつも捨てるのは弱い方ってセリフにすごく救われた。

    私は弱いから捨てられないわけじゃなかった。

    ふたりの先が、光のところにあるといいなと思う

    0
    2026年08月01日

光のとこにいてね の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    光のとこにいてね
  • タイトルID
    2056684
  • ページ数
    512ページ
  • 電子版発売日
    2025年11月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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