ツミデミック

ツミデミック

1,870円 (税込)

9pt

【第171回直木賞受賞作!】大学を中退し、夜の街で客引きをしている優斗。仕事中に話しかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った――「違う羽の鳥」 失業中で家に籠もりがちな恭一。小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。近隣の一軒家に住む老人にもらったというそれを煙草代に使ってしまった恭一だが――「特別縁故者」 鮮烈なる“犯罪”小説全6話

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • タイトル
    ツミデミック
  • タイトルID
    1461607
  • 電子版発売日
    2023年11月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ツミデミック のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    コロナのパンデミックの話し。
    短編集なんだけど、本当にこんなことが起こってたかもと思わされて怖かった。
    最後のさざなみドライブが集団自殺の話で、色々な自殺理由に、自殺しなくてもいいのに、と思うのに本人達は辛い。
    パンデミックで人との交流がおかしくなって、みんなズレていった様子がつらかった。
    私もあの

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    罪とパンデミックを合わせたタイトル。
    パンデミック後の世界を描いた5つの短篇。
    世にも不思議な物語のようで、
    不気味なものからほっこりするものまで、楽しく読める。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    270ページ
    1700円
    2026年4月14日〜4月24日

    パンデミックと罪をかけた感じか。小さな罪から大きな罪まで、最後に心温まることもある短編集。人間が持っている醜い部分と美しい部分が、巧みに描かれていて、読みやすかった。

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    スモールワールドを読んで、一穂ミチさんの世界観にほれ込んでしまい
    こちらも読ませていただきました。
    それぞれ、コロナでパンデミックが始まった世界のなかでおこる様々な人々が起こす罪に焦点がおかれ、ゾッとしたりほっこりしたりとどの話も面白かったです。
    やっぱり好きな作家さんだなと改めて感じました。

    0
    2026年04月23日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で生じた罪を描く短編集。

    物語は6つの短編で構成されていて、
    繁華街で出会った女が死んだ同級生かもしれないと知りつつ
    一夜を共にしてしまう男を描いた『違う羽の鳥』

    高圧的な夫と子育てでストレスを抱えた妻の百合が、
    偶然目撃したデリバリー配達をしているイケメンと再び会いたいがために
    ガチャ

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で人生が狂ってしまった人たちの短編集。怖い話や、読後感が暗い話が多かった。ミステリー仕立てでだんだん真相がわかってくる話もあってドキドキした。

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    一編一編が、まるで一本の映画を観終えたかのような圧倒的な「密度」に満ちていました。
    短編という限られた文字数の中に、キャラクターの吐息や、その場の空気の淀みまでもが完璧にパッキングされています。描き出されるのは、私たちが経験した「あの特殊な時間」の中で、普通の人々がふとした拍子に踏み外してしまう一線

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    あーおもしろかった!
    さいこう!

    これ以上の感想はすべて蛇足、というぐらいおもしろい。

    短編集の一遍一遍が決して弛まず、かといって不足もしない、緊迫感すら感じるほどの切れ味。

    どこか既視感があるな…と思い、かつての重松清の短編が持つ鋭さと同じだと気づいた。

    さすがに筆力では重松の方が高いが、

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    直木賞受賞作ということで読んでみたけれど、ミチさんワールド全開の短編集でした。
    普段短編集をあまり好んで読まないけれど、短編集の良さを感じました。
    少し前のコロナの時、世界は違うフィルターが掛かっていたんだな、と思いました。
    その中にいると気付かなかったけれども。

    0
    2026年05月04日

    Posted by ブクログ

    パンデミックの大きな波が過ぎたあとの、様々な人生の1シーンを描いた短編を収めた1冊。
    全体を通してパンデミックの禍という大きな社会問題を描きながらも、更に短編それぞれでは(主として女性の直面しがちな)社会問題を描いており、読み応えと凄みのある後味があった。

    0
    2026年04月17日

ツミデミック の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    光文社
  • タイトル
    ツミデミック
  • タイトルID
    1461607
  • 電子版発売日
    2023年11月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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