きょうの日はさようなら

きょうの日はさようなら

作者名 :
通常価格 583円 (530円+税)
紙の本 [参考] 627円 (税込)
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作品内容

2025年7月。高校生の明日子と双子の弟・日々人は、いとこがいること、彼女と一緒に暮らすことを父から唐突に知らされる。ただでさえつまらない夏休み、面倒ごとが増えて二人ともうんざりだ。いとこの存在に、なんの楽しみも期待もない。退屈な日常はひたすら続いていく。けれど、彼女――今日子は、長い眠りから目覚めたばかりの、三十年前の女子高生だった…。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2016年03月18日
紙の本の発売
2016年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

きょうの日はさようなら のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年07月13日

    『スモール・ワールズ』で知った作家一穂ミチさんの長編小説。
    フォロワーさんに教えていただきました。ありがとうございます。

    時は2025年。高校二年生の夏休み。
    明日子と双子の弟の日々人と父親が暮らす家にいとこの今日子が居候としてやってきます。
    実は彼女は冷凍睡眠から目覚めたばかりの三十年前の女子高...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月05日

    薦められたのはBL作品だったけど目に止まったのでこちらを。2025年の夏休み。明日子と日々人の元に突然父が姉の子の今日子を連れて来た。なんと彼女は30年間の冷凍冬眠から目覚めたばかりの同世代の女子高生。現代に戸惑いながらも意外とすんなり馴染む今日子。漫画やゲーム等の世代のギャップの話題がコミカルだが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月06日

    学生時代の夏休みの無敵感と少しの切なさの予感、そこに30年の時を超えたSF(すこし不思議)が加わって、すごく面白かった。

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    Posted by ブクログ 2016年02月22日

    この作家さんの他の作品群とパッと見にもジャンルのちがっている作品。宮崎夏次系の表紙に興味をひかれて手に取りました。

    夏休み。突如告げられる従姉妹の存在。四半世紀の年月を冬眠状態で跳躍してきた女子高生。過去の出来事を原因に冷えきってしまった親子関係、何層もの安全柵を張り巡らせてお互いを遠ざけておくこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年01月15日

    とっても素敵なSF青春小説。

    皆、キャラクターがいいし
    とんでもないお話ではあるのだけれど
    全く違和感がなかった。

    「きょうの日はさようなら」を口ずさむと
    今日子や明日子たちのこと思い出して
    つい、ウルウルしてしまう。

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    Posted by ブクログ 2021年11月04日

    30年間コールドスリープをして2025年に目覚めた少女と、従兄(双子姉弟)との心の交流の物語です。
    なかなかにミステリアスで、かつ昭和生まれの感性を刺激するゲームや音楽や漫画が大盤振る舞いで、想像以上に楽しんで読みました。
    直接的な名称は出ませんが、あれかなこれかなと想像して非常に楽しかったです。コ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月08日

    2025年の夏休み。明日子と日々人のきょうだいが出会ったのは、おさげとセーラー服の似合うちょっと古風な少女・今日子。長期にわたる冬眠状態から目覚めたという彼女は、まるで1995年からタイムスリップしてきたかのようで…。
    ジェネレーションギャップがありつつも次第に打ち解けていく3人、そしてきょうだいと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月01日

    長い眠りから目覚めた女子高生、今日子と、そのいとこである明日子と日々人のひと夏の話。

    コールドスリープ、とはいえ強くSF感はないのだな…と読み進めるうちに、捻じ曲げられている情報や、少しだけ未来の世界の管理・統制社会の仕組みが三人の前を立ち塞ぐ。

    三十年という時間の経過について、自分自身が今日子...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月29日

    先月(2016年7月)の朝日新聞の人生相談欄で三浦しをんがお勧めしていたSFラノベ。1995年の世相や流行の描写がアルアルで面白い。

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    Posted by ブクログ 2016年02月04日

    今日と明日、日々は
    水のように流れる。
    過去と現在、そして未来。
    つながっているのに結ばれていない。
    戻れないのに、上の情景は
    眼と心に焼き付いて離れない。

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