きょうの日はさようなら

きょうの日はさようなら

作者名 :
通常価格 572円 (税込)
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作品内容

2025年7月。高校生の明日子と双子の弟・日々人は、いとこがいること、彼女と一緒に暮らすことを父から唐突に知らされる。ただでさえつまらない夏休み、面倒ごとが増えて二人ともうんざりだ。いとこの存在に、なんの楽しみも期待もない。退屈な日常はひたすら続いていく。けれど、彼女――今日子は、長い眠りから目覚めたばかりの、三十年前の女子高生だった…。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2016年03月18日
紙の本の発売
2016年01月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年09月07日

ちょっと前の朝日の書評で見て。1995年の女子高生と2025年の女子高生の比較がひとつのテーマになっている。SFで『夏への扉』をちょっと感じさせる一夏の物語。ちょうど、中学のクラス会があったところなので、40年前は中学生だった人たちと会ったところ。昔は携帯もなければネットもない時代の人たちがLINE...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年02月22日

この作家さんの他の作品群とパッと見にもジャンルのちがっている作品。宮崎夏次系の表紙に興味をひかれて手に取りました。

夏休み。突如告げられる従姉妹の存在。四半世紀の年月を冬眠状態で跳躍してきた女子高生。過去の出来事を原因に冷えきってしまった親子関係、何層もの安全柵を張り巡らせてお互いを遠ざけておくこ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月04日

 今から何年か先の未来の話なのだが、今と世界があまり変わっていなくて、確かにスマホの登場以降それほど劇的な変化はもうないと見込んでのこの設定だったのかもしれない。ネットと携帯が改めて我々の世界を一変させていることを痛感した。30歳年上の同級生みたいな変な感覚で、その時間軸のずれが切なくて感動して涙出...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月29日

先月(2016年7月)の朝日新聞の人生相談欄で三浦しをんがお勧めしていたSFラノベ。1995年の世相や流行の描写がアルアルで面白い。

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Posted by ブクログ 2016年02月04日

今日と明日、日々は
水のように流れる。
過去と現在、そして未来。
つながっているのに結ばれていない。
戻れないのに、上の情景は
眼と心に焼き付いて離れない。

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