小説・文芸の高評価レビュー
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二人組を作るのが苦手な4人が偶然出会って見つけた居心地のいい場所のお話
生方美久さん脚本のドラマのシナリオブック
このドラマは大ヒットした「silent」に引き続き、プロデュースが村瀬健さん
フジテレビ系の木10ドラマ
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多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠の「クアトロ主演」
「男女の間に友情は成立するのか」をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す「友情」と「恋愛」
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と公式のコピーではされてる
恋愛というか、恋愛感情はあるけど、恋愛ではないかなー
その辺の事も劇中で言及されてる
好き同士だからといって付き合わなければいけない -
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斉彬に仕え、斉彬の子供たちへの調伏の証拠を見つけた仙波家は、そのために藩士の身分を剥奪されて浪人となった。一家は離散して、斉興・お由羅の動向を探る。
父の仙波八郎太と嫡男小太郎は調伏を行った牧仲太郎を斬ろうとするが、八郎太は討ち死にし、小太郎は怪我をしながらも逃げ延びた。
母の七瀬と姉娘の綱手は、大阪にいる調所笑左衛門(調伏を命じた本人)を探る。そこで綱手は、牧仲太郎の息子とは知らずに百城月丸を慕うようになる。月丸は「仙波小太郎は殺さなければならないが、綱手は妻にしたい」と画策する。
妹娘の深雪は江戸のお由羅の女中になったが暗殺には失敗。その後薩摩藩士益満休之助に助けられる。
なんかもう、綱手 -
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買ってから12年も経ってしまったが、読み始めると面白すぎて2日で読み終えてしまった。
「ノンフィクション風小説」と、執念を感じさせる緻密な取材内容、さらに楽曲や作風に対するミュージシャンならではの視点による考察。
この3つが絶妙なバランスで支え合い、この作品を充実させている。
この作品の舞台となる1980年代には生まれていない私にも手に取るように伝わってくる、当時の音楽業界の勢いやムード、日本における熱狂についても描き切る、情報量・表現力ともに見事というほかない仕上がり。
ミュージシャンとしての筆者のファンである私には、主人公(筆者)を取り巻く登場人物が知っている人々ばかりで笑ってしまったが、 -
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7月28日に熊本で震度7の地震が起こったとき、真っ先に頭に浮かんだのは熊本城の天守閣のことだった。
10年前の地震で崩れた石垣を数年かけて復旧し、ようやく元通りになったのがついこの間だったような気がする。
ニュースで外郭の城壁の一部が崩れる映像を見て、「またしても……」と言葉を失った。
天守閣の石垣は不幸中の幸い再び崩れることはなかったというが、今更ながらいつどこで起こるかわからない地震の恐ろしさを実感した。
震災の被害に遭われた方、避難生活を送られている方に心よりお見舞い申し上げるとともに、復興に尽力されている方がたに遠くからエールを送りたい気持ちである。
さて、方丈記といえば多く -
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何度か涙があふれた。
特に心に残ったのは、百合子と浩之のこと。
浩之が「どっちも選べない」と言う場面は、自分自身のこととも重なってしまって、とても苦しかった。
一度離れた二人が、それぞれにいろいろなことを経験し、最後には浩之が百合子のもとへ、百合子も浩之のもとへ戻っていく。
ただ元に戻ったというより、迷ったり傷ついたりしたあとで、それでももう一度お互いを選んだように感じられたのがよかった。
そして、イモトとハルミの存在。
本当のことはわからないけれど、私はあれが乙美と生まれなかった子だったと思いたい。
熱田さんがずっと抱えていた乙美への想いも、きっと乙美には届いていたんじゃないかなと思 -
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ネタバレ外傷外科医を囲むドタバタミステリ
人間死んだら煙が土から食い物。果たして本当に?
煙となり土となり野生動物の食い物になっても、生きた証を残すことはできる。人生に意味はある、そう言えるように生きたいものだ。
(以下面白かったので、感想が長く見苦しい文章となることをお許しください。)
主人公四郎は、4人兄弟と父の間で巻き起こるいざこざに心底うんざりしていた。大人になりそれぞれの人生を歩む中、母が倒れるという事件に失踪した二郎を除く家族が一堂に会する。
四郎は兄弟達や両親を深く愛する一方、憎悪や無関心も併せ持っていた。「人間死んだら煙が土か食い物」、生きてることに意味などないと言う死生観の持
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