【感想・ネタバレ】チョコレート・ピースのレビュー

あらすじ

anan人気連載12編+書き下ろし12編、待望の書籍化
5年連続本屋大賞ノミネートの最注目作家・青山美智子が贈る優しさ成分120%の物語


その一瞬に、
祝福の一粒を。

チョコバナナ、キューブチョコ、マカダミアナッツチョコ、
チョコチップクッキー、アソートチョコ……
人生の小さな曲がり角にちりばめられた
彩りさまざまなチョコレートが
主人公の背中をそっと押す――

チョコバナナ×恋の予感
キューブチョコ×推し活
マカダミアナッツチョコ×結婚
チョコチップクッキー×友情
シガーチョコ×大人
ハイカカオ×失恋
チョコレートアソート×決意 ……etc.

受け取って、差し出してーー
祝福の連鎖が動きはじめる

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

一つの事柄について、別の2人の視点から描かれていて面白かったです。ページをあっちこっちしながら読みました(笑)。
読み進めると「あらっ、そうだったの?!」と気付いてにやにやが止まらない。酸いも甘いも噛み分ける素敵な物語でした。
最後のエッセイも良かったな〜。
人のフラペチーノ勝手に飲むのズルくない?イケメンにしかできないやつ。惚れてまうやろ!(笑)

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

疲れた時に食べたくなる甘いものは様々ありますが、チョコレートはその中でお値段的にも手軽さでも代表格ですよね。
そんなチョコレートと日々の流れるように続いていく出来事を絡めたショートストーリーたち。
BOX1は雑誌ananに掲載されたストーリー。
BOX2は書き下ろしのストーリー。
そして最後にあとがきに代えたエッセイストーリー。
チョコレートとともに懐かしく思い出す過去の日々。
読み始めた時は雨が降っていて、読み終わった時は晴天に。天気も相まってすごく良い感じで読めました。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

面白かったです。
甘〜い、ほろ苦〜、苦〜 人生色々 チョコだね^ ^。
バレンタインに渡せなかった赤い箱に入ったハートのチョコ。あ〜なんだかな〜バレンタインが来るたび思い出す 渡せないもんなんだよね╰(*´︶`*)╯♡
その時その時のエピソードでの互いの思いも知ることができる内容で最後までドキドキ?キュンキュン(笑)で読むことができました。

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2026年04月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編集だと思って読んでいた。ちょっとつまらないぞと思いながら読んでいたが、何編目かで繋がっていることに気づく。何と面白いのだ!年齢が行ったりきたりしたので気がつけなかった。
そして後半、相手側の気持ちが入ってくる。皆、なんと優しいのか。いつも相手の事を考えている。心の中が今でもじわっと暖かい。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み始めたとき、ショートショートなのに青山美智子らしくないなぁと思っていたのに、12話目でちゃんと青山美智子だぁ!となった作品(きっと、読後者なら共感できるこの感覚。笑)。

特にshot9のあとのshot10にやられた。
私自身の過去の甘くて苦い記憶も蘇った。



ホールケーキ。
「もらうほうも嬉しいけど、贈るのもこんなに嬉しいものなんだと知った。」

とても共感。
だし、贈る側の相手が喜んでくれるのかどうか、不安に思いながらも、相手の喜ぶ顔を楽しみにわくわくする気持ち。
一瞬一瞬の気持ちを忘れずに大切にしていきたいなぁと思った。

人生ってきっと、悩むことや考えることの連続で、後退しているような気持ちになることもあるけれど、悩むことや考えることは決して負ではない。
むしろ、前に転んでいる。忘れないようにしたい、忘れたくない。

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2026年03月28日

購入済み

ふと読みたくなる

青山さんの作品はそんな存在

他に派手なエンタメ小説や泣ける小説も
笑える小説も読むけれど、そのどれでもなく
ほっとする内容で落ち着くお話し

今作はあとがきが1番しみました

ベタですがチョコが食べたくなる
ビターチョコ

#胸キュン

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2025年09月04日

Posted by ブクログ

すごいスピードで読み終えてしまった。

うまいこと繋いであるお話で、
短編だけど、違う視点で描かれてて,とても面白かった。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

軽やかな短編
読みやすい
後半、溶けたチョコレートが固まってゆくように、ピースがひとつ、またひとつとハマるように相手の心を描いていて、そうだったのかと、心にストンと落ちて気持ちいい作品。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

BOX1ではチョコレート菓子の種類、甘みや苦みを恋の話に例えた繋がらない話とおもっていたら、全部が繋がっていたり…
BOX2ではもう一つの裏話があり、もれなくキュンとさせられて、BOX1を読み返したくなってしまうところがさすが青山さんという本でした。
あとがきに代えて…のエッセイも素敵でした。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

読み始めてしばらくは、チョコレートにまつわる女の子達の短編集なんだなぁと思っていたら…
そうだったんだぁ〜とわかった瞬間から俄然面白くなってきて、BOX2では、そうかぁ〜と頷きながら読んでました。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

BOX1と2が対になっていて、各ストーリーの片面だけでなく、両面知ることができる仕掛けになってるのが素敵ーって思ったら、
あとがきがさらに素敵でした。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

BOX1は各章にチョコレートのタイトルがついている。
チョコレートが出てくる恋の短編集詰め合わせ。だと思ったらBOX1はすべてひとりの女性のことだったと、BOX1の最後の章で判明。 
BOX2はBOX1のそれぞれの章が別の人の視点での話になっている。なかなか面白かった、ほっこり。全体的に優しい。短編集としても読めるのに最後にまとまるのが、一冊読んだって気持ちになって嬉しい。

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2026年04月12日

Posted by ブクログ

チョコレート・バースデー
彼の底なしの優しさに感動

短編だったけど、勇気もらったり、甘いエビソードだったり
読んでホッコリしました。
青山美智子さんの本は読んでみて安心しますね
短編集が、実は繋がってる。
柿ピーのエピソード、個人的に俺も好きだから、気に入った。柿ピーのことてこんなにも文章化できるなんて。

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2026年04月02日

Posted by ブクログ

オーディブルにて//

短いお話でどんどん主人公が変わりつつ、相手方の語り手になったり、こことここが繋がるんだ!という嬉しい驚きもあったりで、ストーリーが進むのが楽しい。
青山美智子さんの本、あたたかくて好きだなぁ。

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2026年03月23日

Posted by ブクログ

チョコレートにまつわる短編12編がつづられている。短い話なんだけど、深い話もあって、最後そう繋がるのね!!という驚きもあって。
失恋のお話にあった「この記憶が私を幸せな気持ちにさせてくれるのはいつのことだろう」に昔のほろ苦い記憶がよみがえる。その時は落ち込み、泣き、世界で一番不幸だ、なんて思っていても、きっといつか思い出して幸せな気持ちになることだってあるんだよね。
さすが青山美智子さん。ただ単に12編の物語があるわけではなかった。
BOX1とBOX2があって、もう一人の人物から見た視点でのBOX2の短編もよかった。
一つ一つは短い話なんだけど、満足感はあった。

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

青山美智子だなあ。短いお話がつながっていく感じ。
どっちかというと甘酸っぱいエピソードが好みな本だった。
この本のヒロインも、よくある少女マンガのヒロインもだけど、ひとにも自分にもまっすぐ向き合う人って魅力的で、男女、年齢問わずモテるよね。

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

あらためて、青山美智子さんらしさってこういう事なのか。と思った。
この本を読む前は
青山美智子さんは「好きな作家」だと思っていた。しかし、
BOX1では、飽きる内容ではないにしろ「これで終わり?」と感じざるを得なかった。「木曜日はココアを」とか「月曜日の抹茶カフェ」「赤と青のエキセース」では
たいそう感激したものだが、今回はインパクトが足りない。すこし幻滅しつつBOX1を最後まで読むが・・・
お次のBOX2では、BOX1の主人公の対象となった人物の目線で綴られている。
要するに人間関係においての、相手目線の話である。
正直申し上げて、BOX2がないと、この話はつまらない。
BOX2が良かったので、やっぱり好きな作家さんであった。


青山さんの作品は、内容がとても清潔である一方で綺麗事は何一つ書かれていない。そんなところが好きだった。
それはそれでいい事なのだが、最近タブーレベルでの不幸な話、悪い話、をたくさん読んできたので「世の中そんな清潔な人ばかりではないよ。こんな人たちだけの世の中なんてありえない」と思わざるを得ないが、いわゆる「そういう清潔な人たち」のお話を書く作家さんなんだろうとあらためて感じた。相変わらず好きな作家さんです。私もたいがい穢れている人間ですが、たまに読むといいです。

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

「短い物語」の中に、これほどまでに豊かな人生の「濃淡」が凝縮されているとは思いませんでした。
その瞬間には気づけなかった微かな光が、時を経て振り返った時に「幸せ」として輪郭を現す。本作が描くそのプロセスは、まさに口の中でゆっくりと溶け、後から深いコクが追いかけてくるチョコレートのようです。今の自分にとっての幸せが、かつてのそれとは違っていてもいい。『ひとまず上出来』で感じた自己肯定感に、さらに「時間の深み」が加わったような、

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

チョコレート食べたくなります。超短編の集合体で頭切り替えるのがちょっと大変。もう少し話数絞ってくれた方が読みやすいと思いました。

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2026年05月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

(良)チョコテロ本だ。あーチョコレート食べたい。 173ページあっという間に読める。別人の短編ように見せて、過去から現在の思い出をチョコレートと共に振り返る素敵な物語。模擬店のバナナチョコ、姉妹で分けた板チョコ、バレンタインの友チョコ、カカオ86%に挑戦、同期からのガンバレキットカット、学校、家庭、恋愛、友情、仕事、甘くてほろ苦い思い出チョコレートを満喫しました。

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2026年05月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

チョコレートにまつわるショートストーリー。
甘酸っぱい話が多め。
最後まで両思いなのかもしれない(推し活)
王道が最強(企画をひねろうとして)など、ちょっとハッとする一文がある。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

チョコレートにあまり思い入れのない自分には刺さりませんでしたが、それぞれのお話にはほっこりとしたら気持ちにさせてもらいました。

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2026年04月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初は繋がりに気が付かないんだけど、気付いてしまえば更に面白さが増して楽しめる。こんなに優しく書いているのに何で気が付かないんだろう、って思ってしまうほど、自分の感覚の弱さを痛感してしまった。
歳を重ねる中での様々な営みと、それに関わる様々な人達との温かいお話。やっぱり繋がるからこそ深く感じられるだなぁ。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

チョコレートにまつわる短いお話を集めた短編集。
人生のワンシーン、甘かったりほろ苦かったり、アソートチョコレートボックスみたいな一冊。
前半と後半がセットになってる構成もよかった。
サラッと読めてほっこりする読後感。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

一章読んで、いつもの青山さんの物語よりも物足りない気がしたけど、最後まで読んだら、やっぱり大満足だった
ちょっと勇気が湧くような
ちょっと優しくなれるような

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2026年04月11日

Posted by ブクログ

box1とbox2は関連があるとわかっていながら読み始めないと挫折するかもなぐらい、box1があっさり終わる12の小話。発想は目新しいがさすがにちょっと軽すぎるかな。チョコレートの企画モノとしてならアリか

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2026年04月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編それぞれが短すぎて、不完全燃焼ながらも読んでいたら、これが連続してることに気付かされて、うれしくなった。良かった。途中で読むのやめなくて。
気づいた後は、すごく魅力的な人間に思えてきて。他の人からの視点の話がとても好きです。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

短編集なので、産後でなかなか時間が取れない自分にちょうどよかった。チョコレートを題材とした甘酸っぱいお話がたくさん。個人的にはあとがきが一番グッときたかも。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初は短編なのかなと思ったけど最後の方で話が繋がって1人の人の人生だった。まだ途中だしそんなに波があるわけじゃないけど読みやすい話だった。

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

BOX2読み始めてあれ?て意外な構想こんなのは初めて面白い
いつも夜寝る前に布団の中で読むんだけど読み終わってから若かりし頃の恋愛を思い出してねむれなかった

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

甘くてほろ苦いチョコレートにまつわるお話し。
なんだか切なくて暖かい。
私が好きなのは「あとがきに代えて」
10代の私を思い出してしまった。
懐かしくて切ない想いを。

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2026年03月20日

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