カメオ

カメオ

1,562円 (税込)

7pt

第171回芥川賞受賞「バリ山行」に先行する著者デビュー作。第64回群像新人文学賞・優秀作が待望の単行本刊行。
本社からの命令で何としても期日までに倉庫を建てなければならないのに、犬を連れた隣地の男・カメオがたちはだかる。不条理な可笑しみに彩られたデビュー作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    カメオ
  • タイトルID
    1741389
  • ページ数
    144ページ
  • 電子版発売日
    2024年12月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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カメオ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みやすかった。
    実際に亀夫のような人がいたら面倒くさいのは間違いないのだか、本としては笑いながら読んだ。
    「カメオーッ❕️」
    カメオに対して情が湧きつつも飼ってあげられないジレンマは、ありえそうだと思う話だった。

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    いやあ、面白かった。
    芥川賞「バリ三行」に続き、松永K三蔵さんのデビュー作。

    ある時、急にある建築現場の進捗管理をすることになったロードバイクが趣味の主人公。
    しかしその建築現場の隣には厄介なクレーマーがいた。
    その名も亀夫。
    やんなるほど厄介だが、その男の傍にはただただおとなしく毎日を過ごしてい

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    犬が出てくる小説ってことで選んだ本でした
    読んでよかったです

    工事現場に現れる近所のお爺さんいつもブサイクな犬を連れています
    突然そのお爺さんが亡くなって 犬を預かることになったところから 犬と主人公の話が面白くなっていきますね

    最後はよかったのか 悪かったのかよくわからないけど チョトだけ一緒

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    ■はじめに
    一気読みだった。140ページという中編の分量もさることながら、何より著者の文体が読み手を離さない。

    純文学にありがちな、内面へ内面へと沈み込む心象描写を、あえて前景化させずに、状況・行動・やり取りの積み重ねを通じて葛藤を遺漏なく描く。

    キビキビとしてソリッド。冷たくもなく、ハードボイ

    0
    2025年12月23日

    Posted by ブクログ

    著者、まつながけーさんぞうさんは

    ちょっと変わった名前なんですけど

    昨年、「バリ山行」で芥川賞を受賞された方で
    (↑ 読んでいませんけど)

    この本は、デビュー作らしく、

    先日、新聞で「面白くて哀しい」と書いてあって

    気になったので読んでみました。



    主人公、高見は、神戸

    0
    2025年07月26日

    Posted by ブクログ

    建築現場のクレーマーが、亀夫。その飼い犬がカメオ。話の舞台もごく身近でカメオの様子にもいちいち頷いて、「バリ山行」も一気読みだったが、こちらも一気に読んでしまった。

    0
    2025年06月30日

    Posted by ブクログ

    「バリ山行」で芥川賞を取った著者のデビュー作。
    こちらはバイク、自転車。山が好きなのかな。
    そこに、工事現場の隣地のクレーマー「亀夫」さんとその犬が登場、
    バイクが趣味の現場監督に絡む。
    そしていろいろあって現場監督と犬「カメオ」の生活が始まる、、、

    きわめて日常。どこにも空想の世界はない。
    でも

    0
    2025年06月07日

    Posted by ブクログ

    二体のカメオ(人と犬)に振り回され、窮地に追い込まれてゆく高見。意想外にも人のカメオには解放されるのだが…カメオを飼うか、放つか。二択のジレンマに揺れ動く高見の心。天使と悪魔の葛藤がリアル。彼に愚かな選択をさせることで、いかに人間が弱く、保身に走りやすい存在かを強調していた。ブルテリアのカメオ。可愛

    0
    2025年02月16日

    Posted by ブクログ

    読みやすい、これにつきると思います。私自身、読むスピードが遅い、かつ多忙な中でも読める量も読みやすさに拍車をかけています。長編小説だと重い、けど短編小説だと物足りない、みたいな時に最適です。
    自分の身勝手さを主人公と重ねながら思い返すような一冊。

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    「カメオ」?? 
    ブローチとか装飾品の?
    表紙は犬?
    といろいろ考えながら読み進めていくと…
    最後に、(それっ?!)ってなりました。
    伏線回収、おもしろかったです。

    0
    2026年06月27日

カメオ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    カメオ
  • タイトルID
    1741389
  • ページ数
    144ページ
  • 電子版発売日
    2024年12月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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