檜垣澤家の炎上(新潮文庫)

檜垣澤家の炎上(新潮文庫)

1,210円 (税込)

6pt

横濱で知らぬ者なき富豪一族、檜垣澤家。当主の妾だった母を亡くし、高木かな子はこの家に引き取られる。商売の舵取りをする大奥様。互いに美を競い合う三姉妹。檜垣澤は女系が治めていた。そしてある夜、婿養子が不審な死を遂げる。政略結婚、軍との交渉、昏い秘密。陰謀渦巻く館でその才を開花させたかな子が辿り着いた真実とは――。小説の醍醐味、その全てが注ぎこまれた、傑作長篇ミステリ。(解説・千街晶之)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    檜垣澤家の炎上(新潮文庫)
  • タイトルID
    1614239
  • 電子版発売日
    2024年07月29日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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檜垣澤家の炎上(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    歴史混じる大作
    読み応えあった
    ひさびさにずっと読みたいと思ってた
    思うようにいかない展開ばかりで
    だがきっと
    かな子は檜垣澤家の伝説の大奥様となったであろう

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    横濱で知らぬ者なき富豪一族、檜垣澤家。当主の妾だった母を亡くし、高木かな子はこの家に引き取られる。商売の舵取りをする大奥様。互いに美を競い合う三姉妹。檜垣澤は女系が治めていた。そしてある夜、婿養子が不審な死を遂げる。政略結婚、軍との交渉、昏い秘密。陰謀渦巻く館でその才を開花させたかな子が辿り着いた真

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    孤児となった7歳の妾の子が本妻に引き取られて,幼いながら頭を働かせ成長していく物語.明治から大正にかけての世の中の様子と横濱の富豪としての生活,商売の仕組みや社交界,陸軍との関係など社会面での面白さと一族にまつわる火事と不審死などに纏わるミステリーの楽しみがぎゅっと詰まっている物語.大作である.

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    刑事や探偵が謎を解き明かしていくミステリーものとは違い、
    大きな事件が起きたり、
    謎を解き明かすために奔走したりするわけではないので
    それが欲しい人には物足りないかもしれない。

    でも、そんなことを忘れてしまうほど
    最初から最後まで楽しく読めました。

    あの時代のあの土地は
    個人的に非常に馴染み深く

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    時代物(とは言え大正あたりだけど)に苦手意識があったけれど、横浜が舞台だからか読みやすかった。かっこいいかな子。読後、強い女に憧れてしまう。笑
    登場人物それぞれ個性豊かで、読んでいて楽しかった。最後の最後までしっかり伏線回収。まさかあの人があの人だったなんて…あぁ面白かった!

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    800ページ弱とかなりの長編だったが、最初から最後までずっと面白かった。

    何気なく出てきた一言が伏線として回収されていくのが気持ち良かった。
    特にラスト100ページくらいは読む手を止められないくらいの急展開だった!

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    大河ミステリー。明治から大正にかけて、妾の娘が頭脳を生かして本家の中で生き抜いていく。大戦・パンデミック・自然災害の中、物語が進んでいく。殺人の謎が伏線を回収しながら解決していくので、面白い。750ページがあっという間にすぎていきます。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    ミステリーではない気がするけどとても楽しめた。

    1人の妾の子、かな子の目線で檜垣澤家を見たお話。かな子の見る世界を広げすぎず広げなさすぎすでボリュームはあるけどごちゃごちゃせずに濃い内容を効率よく目一杯、という感じだった。

    初については結構予想外ではあったし、西原についても想像と違った役割だった

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    昨年12月に読んだ複数の雑誌で見掛けて気になり、読みたかった作品。
    昨年のうちに買おうと思ったけれど、在庫が書店にもなく、ネットにもなく、予約すらできず、買えたとしても定価以上の値段…。
    メ〇カリではなんと、定価の倍以上の値段で販売されていてびっくり(⊙⊙)!!
    なので、買うことをすっかり諦めていた

    0
    2026年04月25日

    匿名

    購入済み

    大正時代の強く生きる少女

    愛人の娘なのでつらく当たられるも、本宅の人間の気質を素早く見抜き、幼い頃からうまく転がし戦い抜くことを誓うかな子の姿がとても良すぎてページをめくる手が止まらなかった。
    ただ、そうした姑息な姿が苦手とのレビューも見かけたので好きになれるかは人によるかも。
    かな子のしたたかさ機転が私には好ましく応援した

    #感動する #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2025年02月03日

檜垣澤家の炎上(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    檜垣澤家の炎上(新潮文庫)
  • タイトルID
    1614239
  • 電子版発売日
    2024年07月29日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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