ラノベの高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
思ったより素敵な物語でした。
首なし魔女、とはホラーな話かと
思っていましたが、全然違っていました。
どこまでも純粋で前向きで健気な魔女と
正義感あふれ心優しく真っ直ぐな騎士との
心温まる物語でした。
呪いのせいで首は無くても
煙のように「言葉」はたなびくし、
感情に任せて勢い良く発せられたり
雄弁で、表現が豊かです。
騎士も呪いのせいで甲冑も兜も脱げず
(素顔を晒せば相手に恐怖と殺意を抱かせる)
ふたりが並ぶとシュールですが
扉絵の2枚目がここに至るまで
どんな物語が展開されていくんだろうと
ワクワクさせてくれます。
300年前の皇国と魔女達との悲劇と嘆きは
いまだ続いていてそれに囚われ憎しみを募らせる人、
それで -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
『フェジテ最悪の三日間』が終息し、再建と日常とが始まった筈のアルザーノ帝国魔術学院。
しかし、帝国内の武断派らに依りリック学院長が突然の更迭、その上で新たに着任した学院長は由緒ある学院を只の魔導師練兵機関に変革すると言いだし…。
その行く末は、魔術師同士の決闘、裏学院を用いた生徒同士の生存戦へと…。
ここで、左遷扱いでイグナイトの家名も剥奪され着任したイヴ、意外に教育者としての適性が…。
そして裏学院は、アリシア三世の領域、魔導考古学の研究の最中に見付けてしまった真理…。
件の禁忌教典とは…? -
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匿名
購入済みバレたら大変…
ひょんなことからマンドラゴラに異世界転生した。
ということからお話は始まります。
なんとかして人っぽい体を手に入れるものの
根本的な「マンドラゴラの声」というものが障害となり本当のことが言えない状況に。
そんな状況も周りが妄想で補ってくれ、人の集落に馴染むことに成功。
詐欺師ってこんな感じなのかしら…
とてもテンポが良く、Web版でも好きだった作品が書籍化してくれてとても嬉しいです。
他にない章の終わりにタイトルを持ってくる。という表現はオチのようでとても面白かったです。
2巻の発売も楽しみです! -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
いゃ~、今回も熱い展開でした。
魔将星《鉄騎剛将》アセロ=イエロを降臨させ、その身に融合した魔人ラザールの駆る炎の船への決死隊に名を連ねた面々。
フェジテの街を護る為にルシエルの聖域を維持する面々。
そして、炎の舟から押寄せるゴーレムを迎え撃ち屠る面々。
それぞれが限界点を迎えようとする中、ルミアの決死の思い、からの本当の想い…。
自らの寿命を大きく削る策で、逃げ果せようとするラザールを始末するジャティス…。
苛立ち・不安・恐怖から、矛先をルミアに向けた面々も居た中、最後には受入れられるルミア…。 -
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