ブックライブの高評価レビュー

ラノベの高評価レビュー

  • 汝、暗君を愛せよ4【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    前巻で子供が遂に生まれたという程度だったので、今巻にて早くも思春期くらいまで育っている、というかグロワスが中年に変じていた点は結構衝撃
    もっと言えばこの巻でグロワスが亡くなってしまう点も。予想していなかっただけにかなり驚かされたな。しかし、後書きにて「グロワスが何を遺せたか」が焦点であると知れた事で本シリーズにおける諸々にスッキリでき、そして満足感を覚えられる結びの巻として迎えられたような気がするよ


    冒頭で描かれるのはグロワスを永きに亘って支えたフロイスブル侯爵マルセルの死。思うように人を動かせない立場だった初期のグロワスが最も頼りにしたのがマルセルであり、最も困難な役目を何度も投げたのもマルセルだった
    彼の存在無くしてグロワスの治世は無かったと言える。時が流れれば寵臣が変わっていくものだろうけど、マルセル程替えの効かない人物はない。彼の死がグロワスにとって終わりの始まりであると充分に納得できる

    そうした出来事から始まるのもあって、この巻で描かれるのは終わりと始まりなのだろうと改めて思える
    グロワスの子供達が成長していく様はどこまでも続く未来を感じさせる。しかしグロワスの死にとよって閉じられる物語は終焉を感じさせる
    だからか「グロワスが何を遺せたか」を最も象徴する存在である子供達がどのように育てられているかに目が惹きつけられる
    子供達、特にメアリ・アンヌ、ロベル、グロワス王太子。それぞれがグロワスから譲り受けた要素が見られつつ、同時に母から譲り受けた要素も見える。それで居ながら誰もグロワスに似ていないとも感じさせる
    そこにはグロワスが父親として子の育ちにある程度関わった部分と、グロワスには異世界のルーツがあるが子供達には無い点が密接に絡みついていると思えた

    グロワスと子供の関係性が最も象徴的に描かれているように思えたのは“王の授業”のシーンかな
    グロワスは異世界の、サンテネリより洗練され先進的な知識を多数保持していたが、重臣や貴族相手には役に立たなかったから統治においてはあまり使用しなかった
    しかし、グロワスの次代辺りから世が大きく揺れ動く兆しは見えつつあるからこそ、対面する事になる子供達には先進的な知識を与える必要が生じる
    だからってジュールの『悪について』を読ませるのはエキセントリックが過ぎるよ!あれ、王侯貴族が読んでいると知られただけでも卒倒しそうな代物なのに、王が王太子に教えるなんて理解の範疇を超えている。けど、これをしているのが異世界の先進的な知識を有するグロワスであるならば少しの納得は出来る
    グロワス自身はそうした思想を有しつつも己の統治には適用できなかった。未来に生きる子供達はそうした思想を適用しなかったとしても同じように有している必要がある
    これはグロワスによる未来への道であり、同時に自分が今後を歩めない諦観による終焉だ


    未来を生きる者を育てる点でもう一人言及したくなるのはジュールか
    グロワスと初対面を果たした頃のジュールは高い知能と理想を有しながらも王に噛み付いてしまう無鉄砲な若者だった。二度目に遭う頃にはグロワスへの認識を改め世への認識を研ぎ澄ましつつ、いつ命を落としてもおかしくない危うい青年だった
    そして三度目の邂逅を叶えた彼はグロワスを手本とし理想を叶える為に世を滑らかに渡り歩く革命家の卵となっていた。まさか自分を曲げられない堅物といった風体のジュールが硬軟織り交ぜる社交家になっているなんてね。しかもそれがグロワスに倣った遣り方であるというのは感慨深く思えますよ

    ならば、今のジュールはグロワスに比肩する人物に成りえたか?との点が描かれたのが32話の対話であり、グロワスとジュール最後の邂逅か…
    二人の会話は冒頭部分を除けば直截な言及は殆どしていない。しかし、互いの主張を判り合った諒解の上に議論を行っている。グロワスにはジュールが描く絵が見える、しかしジュールにはグロワスの絵の全容が見えない。それが両者の差となって初めて現れる
    “よりよいサンテネリ”を目指す為にどの程度の不正、どの程度の悪を許容するか?ジュールは自身の出世や死を許容し王権の失落を望んだ。対してグロワスが許容していたのは更に大きなもの、しかし将来的には“よりよいサンテネリ”へ確度高く辿り着くもの
    これは別にグロワスの方が知見高く物事を見ているという話ではなく、ジュールが平等の為に自国の王権という象徴性の打倒を目指したのに対し、グロワスはサンテネリという国家性を志した為に“よりよいサンテネリ”が立脚すべき場所が異なっていたと言う話であり、グロワスに倣い少しの悪を許容するように成っていたジュールにより不正を許容させると言う話。将来のサンテネリを背負うだろうジュールに国を治めるとは何かを説いたとも言えるのかも知れない


    子育ては描かれた、ジュールへの薫陶も描かれた。であるならばグロワスについて描くべき事項はもう多くはなかったのかも知れない
    だからって王太子達が成人にもなっていない段階でグロワスが倒れるなんて想像もしていなかったけどさ…。いや、本当はちゃんと判っているべきだったのかも知れない。グロワスがどれだけの無理を重ねているかを。しかし、妻達も重臣達もグロワスがあまりに偉大な王であるだけに彼の不豫を予見できなかった
    それだけに突然“物”へとグロワスが変じてしまった事で周囲は静かに騒乱を始めるわけだ。その様はグロワスが築こうとした諸々が崩れ始める序幕のように感じられ何とも言えない気分になってしまったな…

    だってグロワスの路線をそのままに引き継げそうな人材が誰も居ない。彼の子達ですら役者不足である点は明白
    彼の家族や重臣が病床へ訪れる様はグロワスを見舞うというより、彼に未来への道筋を尋ねるように見えてしまう。誰もがこれから訪れるグロワス亡き後の世に不安を覚えている事が手に取るように判る。一方で病により朽ちていく彼は最早何も出来ない。せいぜいがアキアヌに後を託せた程度か
    そうなってしまえば唯の“物”だ。まだグロワスが生きていようと、彼を残して世界は進む

    そうして進み始めた世界の中で見えた未来への道筋の一つが王太子の思想か。勿論それはグロワスと比すれば劣った思想に違いない。しかし、『悪について』が根付いた彼の思想は王らしからぬものであり、同時にこれから訪れる革命の時代を迎えるに相応しいもの……かもしれない
    それで居ながら王太子は次代の王として振る舞う決断が出来た。それで居ながら彼は頼りないからきょうだい達が真心によって彼を支える奇跡的な光景も生じた
    これはモノローグで示されたように善きにつけ悪しきにつけグロワスが遺したものだと言えるのだろう

    また、グロワスが遺したものという点ではこれまた善きにつけ悪しきにつけ、ジュールの存在が挙げられる。登場初期は知恵者であれど向こう見ずだった青年が革命家に至れたのはグロワスの理解と庇護が在った故だろうし
    もう一つ、遺物を挙げるなら渦型機構の時計もあるか。意味はさておきグロワスがあの世界に顕現せねば実現しなかったブラーグとの共同作業品と言えるだろう

    他方でグロワスはそれらを自身がこの世に遺したモノであると認識できるかといえば怪しい所。自身の政策や判断に自惚れを抱けなかった彼はきっと先述したモノを自分の成果と思う事はないのだろうね
    ならグロワスが、“ぼく”が満足に自分が遣り遂げられたと思える何かが在るとすれば、それはブラウネとの最期の対話に見られるのだろうな
    最期までの瞬間、ブラウネは王妃ではなく一人の個としてグロワスを抱き締めた。それはかつて“ぼく”がブラウネに「踊り子のきみを選ぶことができる社会になってほしい」と告げたシーンを少し思い起こさせる。あの言葉が叶った訳では無い。しかし、メアリやアナリゼ、ゾフィがそれぞれの形で王・グロワスの死を実感した後に王とは思えない姿をした彼を愛らしく抱き締めた彼女は「王ではないグロワスを選んだ」シーンと言えるのではないかと思えてしまう。社会の革新まで行かなくても、彼が愛した人は彼を愛してくれた
    これをグロワスが、“ぼく”が成し遂げた事だと言わずして、何を成果というのだろうね


    この巻で最終巻かと思って、諸々に想いを浸していたのだけど、どうやら5巻とスピンオフ作品が発表されるようで
    今巻はグロワスの死で締められた為に以前から仄めかされていた次代に起きた騒乱がどのようなものだったのか、彼の子供達がどのような運命を辿ったかは判らないまま。断片的な言及から想像できる部分はあれど、やはり想像を超えはしない
    それらがせめてグロワスが遺したモノに適う幸せな何かを備えた未来である事を祈ってしまうような、つまりは彼がサンテネリで行った諸々が報われるような光景であればと願ってしまうだけに、次の巻で描かれるだろうグロワスの周囲がどうなったかを是非にでも知りたいものですよ…

    0
    2026年10月10日
  • 日本国召喚 七 斜陽の帝国

    ネタバレ 購入済み

    おぉ

    久々の続刊!と思って見ると、あれ?
    他の巻も未購入になってる…何故?
    …出版元変わってる?!
    危ない、重複購入する処だった…
    遂に始まった対帝国海戦。
    次巻、どうなる…?

    #じれったい #アツい #ドキドキハラハラ

    0
    2026年10月10日
  • さよならの言い方なんて知らない。(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    や・ら・れ・た!
    ネタバレなしで語るにはこの一言につきる。

    ライトノベルはあまり読まないのですが、これはおすすめです。

    地雷グリコ 方舟 伊坂幸太郎 ワールドトリガー
    ハンターハンター 
    などが好きな人なら、確実にやられるはず。
    です。

    0
    2026年10月10日
  • 君がくれた1/2の奇跡

    Posted by ブクログ

    いぬじゅんさんの作品だから、絶対泣いちゃうんだろうなって分かってた。
    予定通り泣きました。家族と友達と大切な人たちと過ごす時間を大切にしないといけないなって改めておもいました。
    今日映画の「ママがもうこの世界にいなくても」を見に行って来たので、尚更に。

    0
    2026年10月10日
  • 天使の3P!×9

    Posted by ブクログ

    最初からこのフォーマットならなぁと、8巻も含め思う。
    ストーリーだけが魅力じゃない、ということがよーくわかる。日常回の魅力というか、キャラクターが生きているのを感じる。

    0
    2026年10月10日
  • 極彩の夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 (シリーズ:透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。)

    ネタバレ 購入済み

    小春さんたちの続編

    闘病・休学後、かけるくんが大学4年生になっている時期の話が主で、双方の実家に行ったり、結婚式も挙げたりしています。
    冬月さんのお父さんも出てきます。
    この本は概ね小春さんの視点で書かれているのが対照的で、彼女が父方の祖母の家に行った時の話などもアクセントになっています。
    友人等のその間の動向や、結婚に至る経緯、そしてアニメの最後につながる最終章も良かったです。
    読みやすい文章できっちり書いていて、好感の持てる作品でした。
    最後は双方の母親の視点も出てきます。

    #ほのぼの #ハッピー

    0
    2026年10月10日
  • 転生幼女はあきらめない(サーガフォレスト)6【電子版特典SS付き】

    ネタバレ 購入済み

    一気に読めます

    ハラハラドキドキ、怒涛の展開で一気に読み進みました。2歳と4歳のリアとニコ殿下が機転を利かせて結界を張り続けている姿に感動しました。

    #感動する #ドキドキハラハラ

    0
    2026年10月10日
  • 継母の心得9

    購入済み

    おこちゃま達、カワイイよ~~。ぺぇちゃんのしゃべり方も好き〜。イラスト無かったけど(敢えて?)ケモ耳モフモフウェア着たキッズ達、絶対カワイイはず。ベルの母とベル自身の秘密には驚いた。生まれた子供の秘密もビックリだけど。やっぱ、この作品、好きだわ〜。

    #ほのぼの #ハッピー #アガる

    0
    2026年10月10日
  • 傾国悪女のはかりごと 初夜に自白剤を盛るとは何事か! 【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    いやー面白かった❗️

    実はそんなに期待しないで読み始めたのです
    理由は題名かな?悪女とか悪役令嬢とか食傷気味でしたので…
    でも読み始めたら止まらないくらい楽しくて堪らなくて先へ先への期待が膨らんでしまった!
    ヒロインが最高に素敵に頭が回る子で且つ周りを魅了して止まない
    国王だって王女だって老人だって男女や貴賤を問わずみーんな!ヒロインに信頼を寄せられる事で方向性を定め強かに自分で歩める様になる…
    これは続き物ですよね?
    もうちょっと国王の活躍読みたいし
    これからヒロインと国王が共に知恵を巡らせ策を弄して色々な問題に立ち向かう話に繋がる先が見えて来てワクワクします❗️

    #感動する #アツい #カッコいい

    0
    2026年10月10日
  • 推しにささげるダンジョングルメ 06 最強探索者VTuberになる

    ネタバレ 購入済み

    炎上を鎮圧しよう!(物理)

    推しのリーマンと焼肉食べたり、大炎上中の合法女児をどうにかしようって巻。
    完全に書き下ろしなので、Web版読者だとウタちゃんさん大勝利に見える。
    ……が、次回予告で例のアレを示唆されているため、恐らくウタちゃんの天下はここまでですね(震え声)

    #スカッとする #笑える #ほのぼの

    0
    2026年10月10日
  • あなたのお城の小人さん ~空を翔る配管工~ 3巻

    ネタバレ 購入済み

    ぬぉ

    相変わらず不穏な小人さんの周辺。
    にぃにも変な感じになっとるし…
    負けるな、小人さん!
    …裏表紙の二人、良い感じですなぁ♪

    #共感する #じれったい #ドキドキハラハラ

    0
    2026年10月10日
  • あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本を読み終わったあと、続編がすぐそばにあるのに数分間余韻に浸っていました。
    百合に感情移入をして読んでいました。
    彰、死なないでほしかった。。。私もそう思っていました。絶対に百合を幸せにして。生きて。百合のこと愛してるんでしょ?そう心の中で語りかけていました。なんで彰が死ななきゃ行けないんだろう。石丸さんも加藤さんも寺岡さんも、、、全員死ななきゃよかったのに。天国に向かって彰に言いたいです。死にたくなかったら諦めてもいいんだよ?百合はきっとそう伝えたかった気がします。彰も空から百合のことをどこまでも見守っているはずです。
    あの花が咲く丘で君とまた出会えたら 2人とも絶対にそう思っています。
    思わず半泣きになってしまった本です

    0
    2026年10月10日
  • 『とばっちり令嬢』、お散歩中に断罪される ~ケーキの恨みは、ざまぁで晴らす~

    ネタバレ 購入済み

    痛快

    作家さん買いです。

    のびのびした公爵令嬢ハンナのざまあしてやるお話集。
    ラストにハンナののびのび具合の謎が判明してほっこりします。

    おもしろかったです。

    #ほのぼの #スカッとする #笑える

    0
    2026年10月10日
  • 継母の心得4

    購入済み

    悪魔を翻弄するとは

    イザベルにこんなにも度胸や勇気があるとは驚きだ
    賢く勤勉な女性だと思っていたけれど
    幽霊とか怖がりなのに
    悪魔や操られたりダスキール公爵家に憑依している
    第3王子に怯むことなく立ち向かうなんて
    妖精達や公爵家、皇族、精霊の助けを借りて
    天晴れ悪魔を消滅させることに成功するとは
    時間回帰に大きな意味があったとは更に驚きだけど

    #アツい #感動する #ハッピー

    0
    2026年10月10日
  • 璃寛皇国ひきこもり瑞兆妃伝 二 日々後宮を抜け出し、有能官吏やってます。

    購入済み

    ええ??

    物語はこれからと思ったのに次巻がない!
    何故??
    もうでない?
    嘘!
    3巻出して下さい!まだまだこれからです。楽しみにしてるので。

    #癒やされる #笑える #じれったい

    0
    2026年10月10日
  • 目が覚めたら投獄された悪女だった【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    購入済み

    面白かったです。
    入れ替わりにもちゃんと理由があって、そして何より、ソファもヴァイオレットもキャラが立ってるし、素敵です。
    なんか終わりがまだ続きを予感させるけど、一応は事件も解決してるし、良かったです。
    ヴァイオレットはもう、素晴らしいご令嬢だからして、将来も心配はなさそうだけど、ソフィアはどうなるのかなー。幸せになってほしいです。

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    2026年10月09日
  • あそびのかんけい3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回やたらめったら今まで以上にボドゲ例えが多くてちょっとくどい、今刊は前刊までに比べるとちょい下がるくらいかなぁってラブコメ部分は面白いけどなぁって思ってたけど最後にひっくり返された。流石です、参りました。

    0
    2026年10月09日
  • 転生したオバサンは、枯れヒロイン目指して仕事に生きます!4

    ネタバレ 購入済み

    む

    シェリルさんの枯れ具合が進行している…?!
    オバちゃんらしく、アレクシアの恋愛成就を
    喜んでいても、自分と王弟殿下となると
    『うげ』な顔してるんだろうなぁ…

    #ドキドキハラハラ #スカッとする #共感する

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    2026年10月09日
  • 転生幼女はあきらめない(サーガフォレスト)5

    ネタバレ 購入済み

    リアがカッコイイですね

    「ぜんいん、ちっかくでしゅ」、ファーランドの大人の随行員に向かって、リアがしゃべった言葉は凄く良かったです。子どもがする失敗を大人がフォローするのは当たり前ですが、そこに身分や立場、世間体、責任の所在など大人の常識をもってきてしまうのが封建社会の世界なのでしょう。

    #カッコいい

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    2026年10月09日
  • ヤンデレ飼い猫ちゃんたちが離してくれない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SNSに公開されていという原作は未読ですが、葉月文先生によるノベライズということで手に取りました。で、飼い猫で化け猫ちゃんたちが、まさに「獣」としてヒトオス主人公に迫る言動が、コミカルかつ純粋の愛として描かれているのがグッときましたね。続編があれば嬉しい限りです。

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    2026年10月09日