ラノベの高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ日織があまりに感情的で、自滅するかと思ってハラハラ
した。でも、こういう事がなかったら、長い間乙名のこと
は誤解したままだったかもしれない。
遠音のことは胡散臭いとは思っていたけど、日織がすぐに
でも約定を結ぼうとしたのは驚いた。まだよく知らない
国に、自国に入る権利を容易く与えてはいけない。
悠花がしたことの意図はわかる。でも、自分のことを公
にするのが嫌だっただけ?それでは少し説得力に欠ける。
他にも何かあって欲しいと思ってしまう。
夏井が良い人で良かったし、日織のことを知ってもらう
機会にもなって良かった。
有間の方は、壱岐とはさらに良い関係を築けそう。
美矢比は、やっぱりそうなるよね。相手には驚いたけど。
不津は予想通りに太々しい。 -
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王子を守りつつ国王や第一側妃にも引かず、退位を告げるまで根回しをするヒロインは粘り強くただでは負けない底力があります。自分が受けた恩義を大切にしつつ雌伏しながらチャンスを逃さない姿勢は、努力を怠らない日々の末に得られるものだと思います。王子の冷遇理由は自分の生活でも反省する部分を感じました。多様な考えをもとに、偏った知見でなく公平に判断し行動したいものです。
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ラスボスの伴侶
が、テーマだそうです。
最強で最恐の陛下が愛してやまないアーシャ。
悪役令嬢の定義が他とは一線を画します。金髪縦ロールで赤いドレス着て高飛車で過激な発言している...って書くと悪役令嬢かぁ。中身はちゃんと筋が通っていて、自ら動いて国(=陛下の施政)を良くしようって頑張ってる。時々、無茶して危ない目にあってしまう。カッコよくて一途な人。
そしてアーシャのおかげでスレスレ正気を保ってる危うい陛下が何とも魅力的。
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Posted by ブクログ
1巻完結。
かなりきた。
痛い作品。切ない、とか、淡い青春、とかのテンプレの煽り文句をが裸足で逃げ出す、文体、展開。この著者でしか見られない異様なまでに脳内思考を描写した文体(わたしはこれを"超一人称"と呼んでいる。きっかけは『おにぎりスタッパー』)、これに読んでいる自分の脳内が侵食される。されて登場人物の体験をそのまま体験させられる。本作は『おにぎり…』シリーズのようなある種のファンタジー要素がない。それどころか舞台となる松本市、安曇野市をかなりリアルに描写し、そこにリアルにありそうな高校生を配置して、彼らに語らせている。だから彼らの痛みを体験してしまう。
とても痛い、作品でした。
作中に出てくるリアル
ギ・マニュエル・ド・オメン=クリスト
ピアノジャック
長野県松本深志高等学校 登場人物達が通っている高校は公立の"捧庄高校"というところで、これは県立の松本県ヶ丘高等学校だと思う。近くに私立の松商学園があるけど、進学校、課題が多い、サッカーのインターハイに行った、薄川の近く、の条件が県ケ丘に合う。
松本駅6番線 大糸線のあるホーム。松本駅の構内図を見たら6、7番線は他のホームとはかなり離れたところにあった。それを知って、香衣が松本に憧れているのを暗示していると思った。
早春賦
松本のクラブ「ソニック」 実際にあった。他にも龍輝が案内する場所は全部実在する。なんならカフェに行ったことがある。
著者様、安曇野市のご出身とのこと(要出典)。
あっ!ひとつだけファンタジーあった。こういうのを入れてラストシーンに涙腺破壊爆弾を入れるこの著者様の作品は中毒になる。 -
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アシャの仮面が…
くり返し読み耽るくらい楽しく、同じくらいハラハラするところもあるのですが、コレがゲーム世界というのが、なんとも言えないジレンマがありますね。神々の在り方やガラハドたちとの関わり方は、ホムラだけが特に異常なのかどうなのか(笑)。コレ、ペテロとかからの視点で別物がありそうだ(笑)。ところで、今巻からイラストが変わりましたが、できればレンガードの仮面はこれまで通りに目を隠してください。アシャの仮面は目元が見えない仕様だと原作に明記されてますから、違和感あるんですよ〜!(切実)お願いします。