ラノベの高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み基本的には原作版と大差はないです。
主な変更点はノルディの戦闘シーン追加と所々の表現の変更ぐらいかと。
あとは、挿絵が付いたことによるイメージの補完ですかね。
ここいらは逆に絵がない方が好きな方もいるかも知れないので、一概には言えませんが、個人的にはイメージ通りのキャラ絵でした。
一巻は原作の最新話までが書いてあります。
また、原作は更新が止まっているのか、遅いのか分かりませんが、この調子だと書籍版メインになりそうな雰囲気です。
作者様は元々短編として考えていたようなので、恐らく今後の展開とかの構想を練り直しが必要なのかと。 -
購入済み
今回もぐいぐい引き込まれあっという間に読んでしまいました。
今まで断片的にしか語られず謎に包まれていたアザゼル、ソロモンの輪郭がようやく露わに。
アルシエラ、アスラ組による解明。マルコシアス陣営対アスモデウスの死闘。シャスティルに尻を叩かれ動くバルバロス。倒れたザガンの魂が見た光景。
どんどん場面が切り替わって語られる展開は息をつかせません。
そして予想し得ない珍妙な事態で次巻へ。
登場人物の多さ、入り組んだ設定で読み返さないと忘れてしまいますが、個性的で人間味に溢れたキャラクター設定、奇抜な展開、場面展開の速さ、壮大にして壮絶、時に笑いある人間ドラマに引き込まれます。 -
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購入済み
今度は主役が主役です。
続編ですね。前作どうしてもこれ、主役は公爵夫人じゃないの?という作品でした。
終わりの方に簡単に公爵夫人は夫と別れて、追いかけたテオドールと幸せに、と書いてありましたが、その紆余曲折と心の移り変わりを描いてます。
公爵と夫人が完全に別れる準備期間でもありました。
お互い愛し合ってはいたんでしょうが相容れないのを誤魔化して十年、限界ですね。
公爵はいくら妻を愛していても浮気は止められない、だってそれが公爵のアイデンティティだから、自分を形作るもの、自分が変われないのであれば妻を手放すしかないでしょう。
例えそれで妻に他に愛する人が出来たとしても、自分が孤独になったとしても、自分を変えられないので -
購入済み
ある魔女が死ぬまで
そしてある魔女の生きる道。本作とは異なる他作品だが、一つ気になった言葉がある。
今や魔女を定義する簡潔な言葉は無い。絶対の加害者にして被害者。癒し手にして破壊者。悪魔の使徒にして神の使徒。汝の視野と言葉で魔女を定義せよ。それは汝の知的世界と願望とを映す鏡となる(~Missing~ 座敷童の物語·完結編より)
まさにこの作品にあるような言葉だとは正直思わなかった。彼女たちがそれぞれ抱えた罪と罰は計り知れない、それは家族を求めたさる老女であり、あるいは優しかったゆえに被害者から加害者へと堕ちていった孤独な女性でもあった。
彼女たちの、さらに協会が犯した罪を、それでもメグは赦した。それこそが実 -
匿名
購入済みはっちゃけて
ますね〜 笑〜 カジキ丼は良いけれど、お醤油とワサビはどした? とか、もぅね、ツッコミどころ満載で… 味噌、穀物酢など他の和の調味料もできたのかな? 笑〜
作者様が書きたいように書いている、とあとがきで仰っています。確かに笑、この筆致にむむむな人は一定数いそうな気がしますし、作者様に物申す方々もいらっしゃることでしょう。けれども、面白い表現だと思うし、実際、ラノベのさらに上行くラノベって感じでたのしいです。
(このタッチですが、他の作者様作『悪役令嬢と鬼畜騎士』(TL)にて既に見られる表現方法に近いと思います。その詳細は省きますが、人物が生き生きとしているように感じられる描き方だと思います。 -
ネタバレ 購入済み
過ぎ去りし時を求めて
ラピスの魔女、世界を巡る。アニメ版だと語られなかった彼女の出自などが魔力災害という魔法におけるもう一つの面と共に語られていく。と言うかかなり重いです。
それは生意気だけど人の良い彼女に対して容赦なく突きつけられていく。実際危ないシーンもありましたし。
そして生まれ故郷を知る中で、メグの心にも変化が生じてきている。嬉し涙が、彼女が出会った人々が彼女の運命を果たして変える事が出来るのか、その答えが次の巻にて明らかになるのはヤキモキするな。
ただ一つ言えるのは……これ今から遅くないんでアニメ二期作ってもいいのよ?。二巻までのアニメ化にしておくには勿体ない良作だし。 -
ネタバレ 購入済み
潮騒と共に祝福の鐘は鳴る
見習い魔女、様々な物語に触れていく。前巻から潜在的に隠されてきた彼女の力が少しずつ開花していく過程が様々な出来事と重なり合い、それは古き巨木の呪いから潮騒の街に秘めた祝福の鐘すらも鳴らす程に。
ただ気になるのはメグの師匠ファウストは何を隠しているかが気になる。彼女を護ろうとする姿は間違いなく嘘偽りはない、だからこそかも知れないが。
それと多少の不穏な動きも幾つか。物語が良くも悪くも動き出す感じがする。 -
ネタバレ 購入済み
見習い魔女とラピスの人々
見習い魔女の奮闘劇。主人公のメグが中々素敵な性格していて面白い。やや捻くれてるが中身は天真爛漫で素直かつ明るいため、見てて安心する。メンタルも強めだし。
師匠であるファウストとの関係も師弟より家族に近しいか。ただところどころ語られるメグの半生、そして余命が彼女の影を落としている。
ちなみに全巻読んだ後、一番お気に入りはラピスの街編。まだまだ出来ない事があるからこそ、街の住民とのやり取りが光っていくし。 -
購入済み
わぁ懐かしい、ホムホムじゃないか! ということでセールで買ってみた。
挿絵が豪華かわいいビジュアルでびっくりよー。
これ2020年だったかぁ。all縦書きには向いてない内容だったんだよねぇ。
他社だと掲示板だけ別データを画像化して貼り付けたり、横書き専用ページ割り込ませたり、いろいろ方策してるんやが、アーススターさんは太字明朝体の縦書きで押し切ったツワモノよな…
そのせいか妖精さん達のとこ微妙に読みにくい…
むしろホムホム側のインターフェース都合で脚本ト書スタイルみたいに、名前とセリフ上下で区切った風に変換されてる設定とかにしちった方が良かったまである… -
Posted by ブクログ
ネタバレガイノイド脂肪が出てきて「あれ?」
「田中徹と相葉時之の物語なんだなぁ」と思ってたら、田中が出てこなくなって「あれ?」
最初から最後まで、作者の手のひらの上でぐるぐる歩き回ってました(笑)
相葉が途中まで好きになれなくて(危なっかしくて見てられない) でも、その行動の裏には彼なりの理由があるっていうのが良い。
井ノ原が正反対のキャラだからこそ、この2人のコンビが凄く映えるなぁと思いました。メンターが怖すぎる。強すぎる。「誰が倒せるんだよっ」とちょっと投げやり気味になってました(反省)まさか、あんな最後とは、、、
終盤で序盤のあれがここで!と、思わず「あっ、、」と言ってしまいました。家で良かっ -