ラノベの高評価レビュー
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ラーヴェの消滅を前にして心を殺し手段を選ばないハディス、ハディスの心を守るため突破口を探るジル、対立する竜帝と竜妃。
非情モードのハディスが痛々しい。
シリアスな展開のなか、竜妃の騎士たちの面白おかしいやりとりに笑い。
ロルフのキレキレの軍師ぶりの向こうをはるロレンスの狙いの大胆さに驚き。
ナターリエの活躍も頼もしく。
昨日の敵と今日は共闘する混迷ぶりのなか、それぞれの立場、思惑、恋心が錯綜する10巻。
作戦が入り乱れて整理しきれないです。
最後は読者としてはご褒美シーンで次巻へと。
それにしても竜妃の騎士、5人になったけれど、すごい面子ですね。さすがジル。 -
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おかん属性。
前世ヒロインの享年はいくつだったのでしょう。知識オタクだったとしても十代や二十代で得られる知識とは思えない、子供の心理や行動にしても今世の知識では無理でしょう、なんせ17歳ですから、もしかして前世子持ち?
共同経営者の関係のアレクシスとの関係も変化がありました。
恋愛が入ったかは分からねど家族としては認識したもよう、だいたいあれだけ甘えに来ていてやっと気づいたのかこの男!完全にたまに実家に帰ってきた息子じゃん!
手作りの美味しいもの食べて、サウナ入ってビール飲んでまったりして癒されて帰る。お土産つき!
甥のウイリアムにいたっては夏休みの田舎のばあちゃん家状態です。
今回の商談の手土産、農機具、懐かしい!私の子供の頃はこれで農業してましたよ、1960年代ですがね、足踏み脱穀機は米以外大豆や小豆もこいでました。
他国の商人とも商談が、見事なプレゼンが、ヤマタノオロチ方式ですか?ちょっと酔わせて思考力を奪う、お見事!
次巻秋から冬に、プルイーナ戦ですヒロイン考案トラバサミは役にたつのか?!
ゲームの強制力は何処までか?不穏な匂いのする次巻、楽しみです。 -
匿名
ネタバレ 購入済み面白い着眼点
現実世界にダンジョンが発生するラノベはそれなりにありますが、割とリアル志向なのか、ファンタジーとリアルを上手く切り分けて描いていると思います。
ゲーム寄りのラノベならパラメータの極振りなんかが強かったりしますが、本作では極振りをすると却って身体がついてこないというリアル準拠な仕様になっていたりと、他の作品とは大分毛色が異なる所に新鮮味を感じました(勿論、他の王道作品も好きですが)。
それに、戦闘描写、キャラやストーリーも良いので、星5としました。
ただ、ラストの方で主人公達の目指すべき方向性が1巻の時点で決まってしまったのが、吉と出るのか凶と出るのかは気がかりですね(この辺は1巻である程度の見せ場を作らないと売上が伸び悩むという別のジレンマのような気がします)。
それが2巻以降に悪影響を与えなければ良いのですが。 -
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あまり長くないのに内容がしっかりしていて読み応えがありました。これぐらいの長さで上手くまとめられていると楽しく読めますね。
アーシェラの死に戻りの真相もちゃんと描かれているし、死に戻って状況が少しずつ変化している理由も明確で満足です。 -
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おさらい
コミカライズを先に読んでるので、おさらいしたような感覚です。原作に忠実なコミカライズだったなぁ、と同時に、絵のインパクトって大きいなぁ、と思いました。ルーファスの表情とか、コミカライズでまたおさらいしたいと思います。