ラノベの高評価レビュー
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匿名
ネタバレ 購入済み白髪美少女系覇王様のご入場
ミーネとノーレのやり取りが面白い。
戦闘描写等は細かくはないものの、上手く雰囲気が伝わるように書かれているので、悪くない。
テンポもいいので、次巻も楽しみです。
個人的には10歳かそこらの小娘の言うことを直ぐに真に受ける人間が多い印象なので、そこら辺をもう少し加筆していると良さそうに思う
(元々宗教国家的側面が強かったり、信心深い国民性とかの設定であれば、聖女の影響力も理解出来るんだが)。
まあ、みんなはノーレの風格に押されているんだとは思う。
あと、最近は白髪美少女の強者転生物が流行ってるのかな?
ニア・リストン(元最高峰の武人)
テオ・セベイア(元最高峰の武人)
クリシェ・クリスタ -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
ミラーノからフェジテへと帰還した一行、不死者の敵勢力を迎え討つ為に学徒動員に加わる事に…。
グレンはセリカの不在が永遠の別れとなるか…、生徒達の為にもフェジテに残るのか葛藤…。
強がるグレンをシスティらは見抜き…、ミリアも加え3人でタウムの天文神殿の大天象儀室を目指す事に…。
そこへ大導師の介入、ルミアはラ=ティリカと呼ばれた途端に内なるもう一人に自分に体を乗っ取られ…。
セリカを追う為に苦渋の決断、そしてマナ欠乏症になりつつグレンとシスティが辿り着いたのは数千年以上昔の古代文明の世界で…。
積読状態になってしまっていた再終盤を読む為のお浚いとして始めた今回の再読、 -
ネタバレ 購入済み
アレクとシオリと、ちゃんと過去を話ができて良かった!辺境伯さまのところでの話し合いの時のシオリの覚悟がすごい。。彼女の覚悟を思うと辛くて。
その後のアレクとの話とか、ルリィの日記の中の記述とか、それぞれ、お互いを大事にしていてホッとするし、泣けてくる。
どうでもいいけど、ペルゥは文字が読めるのすごい。書く方もできるようになるのかな。いざという時に役に立ちそうです。
それから、ヤエたちとの会合や採取も楽しくて良かったです。ここに来て、あれ、この世界って並行世界なの?って思った。。 -
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購入済み
読み応えあり
今回の注目はなんといっても表紙ではないでしょうか!あー、なんだかんだみんな両親の面影があっていい!と拡大して見てしまいました(笑)
小夜は乱世の女だけど、奈津は乱世の女にはなれないなと思いました。さてさて、天下人の妻としておおらかでいられるのか…。
基綱は天下統一の目処が立ち、一息つけるかと思いきや朽木という出自の葛藤。本当に気の休まる時がないな…壺を磨く暇もない。頑張って!
書き下ろしでは毛利家の話が印象的でした。 -
ネタバレ 購入済み
童話世界を正す擦れながら熱い心
3巻まで読みました。
このレーベルとシリーズのことは知らなかった中、某YouTuberが紹介しており、面白そうだったので読んでみました。
結論、昨今なろう系に食い荒らされているラノベ業界の中で、ひときわ輝く一番星になり得る、最高の作品でした。
あらすじはページの概要を読んだとおりですが、
私がこのシリーズに感じた魅力は、主人公がメルヘンの裏に隠された残虐性や狂気に襲われ、翻弄されながらも、己の恵まれなかった人生で培った信念を曲げずに立ち向かう、その姿勢にありました。
そんな主人公が、この童話世界に投影されたとき、どのようにストーリーを動かし、どのような結末を迎えるのか。
是非とも読ん -
購入済み
この厳しさが新鮮
ファンタジー作品でありながらまるで現実世界のような、『優しくない』物語なのが新鮮でした。主人公のキリ、何しろ手荷物すら持っていない状態からのスタートです。ハードです。
村に出入りしている馴染みの行商人に騙されたキリは当然人間不信気味ですし、周囲の大人も自分が生きることが最優先。明らかに幼いキリが年齢をごまかして冒険者をしていることを察してはいても何も言わないし、積極的に構いもしません。なので、物語序盤のキリは食事も満足に取れません。厳しいです。
それでも、自分の口を自分で養って生きていくために、キリは反省と学びを繰り返していきます。中でもムジナ爺さんとの薬草採取エピソードは秀逸。そしてその結末 -
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購入済み
新作を続々とだしている出雲大吉氏の作品です。
これまでは、社会不適合な感じの成人男性が主役のもが多かったですが、本作は女性(少女?)が主人公で、しかも転生しているので、売れることを重視して書いたのかなー、と感じます。
いつもながら、テンポ良い文章で読みやすく、面白さも高レベルです。ただ、個人的にはこじれた成人男性ものの方が好みで、新タイトルよりも、既タイトルの続巻を出して欲しいな、と思いました。 -
ネタバレ 購入済み
アンネリーゼがかわいい
アンネリーゼの自分に都合のいい内容でしかも一途な勘違い発言が楽しかったです。これには思わず吹き出してしまうこともありました。
いつの間にかキルシュネライト卿も絆されていき、すぐに結ばれるかと思ったら悲恋のような展開に。
後半の騎士が王女から身を引くときの気持ちを知ったことと、そうだろうなとは思ったけれど、アンネリーゼが追いかけていってまっすぐに気持ちを伝えるところは、涙が出てきました。ハッピーエンド好きです。
個人的な好みですが、悪役になっちゃった彼は、性格や境遇で仕方ないけど、誰か叱ってくれる人か悲しんでくれる人がいたらよかったなと。そうすると、アンネが皆から愛されてる輝きみたいな部分が、よ -