あらすじ
「いきなりクビなんて……一体、私が何したって言うのよぉ!?」
イヴ=イグナイト。アルザーノ帝国の英雄にして、炎を操る最強の魔術師――彼女が突然の全役職剥奪&国外追放!?
理由も分からず飲んだくれるイヴに“女王権令《オーダー01》”が届く――それは極秘任務の始まりだった。
潜入した異国でイヴが出会ったのは黒い翼を持つ天使の少女。
無垢な残虐性を持つグラム。
引っ込み思案で盲信的なマティア。
そして自らを失敗作と語り炎を異様に恐れているカノン。
任務のためカノンらの教官となったイヴは主張の強すぎる彼女たちに手を焼きつつも、再び“戦場”へと挑む―――
感情タグBEST3
ロクアカの2026年時点での最終巻。
ようやく読み切りました。
『ロクでもない王国のロクでなし』等の別冊も有る様ですので、入手できれば読んでみたいかな…。
で、アルザーノ=レザリア大帝国が成立する以前、レザリア王国で生き残った上層部や騎士たちの腐敗の有様、そして全ての地位を失い左遷という形を取りつつ(実は重大な使命を帯びて)訪れる事となるイヴの奮闘と、翼が黒いというだけで謂れ無き差別を受ける偽翼天使の少女たちと築いた絆。
再び起こり得る筈だった≪信仰兵器≫も含めた、レザリアの膿との決着…。
イヴだからこその特別編。