羊太郎の作品一覧
「羊太郎」の「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」「ロクでなし魔術講師と追想日誌」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「羊太郎」の「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」「ロクでなし魔術講師と追想日誌」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
[初読日不明・再読]
今巻も短編4編と書き下ろし短編1編の短編集。
リィエルが登場してきたって事は、本編の3~4巻辺りに相当するのだろうか?
コミカルな話しが多い中、忘レナ草に依り対人関係の記憶だけ封印された白猫システィーナが可愛い。
まさかGLで締めるとは…、全く覚えてなかった。
そして書き下ろし、幼き日のグレンが『正義の魔法使い』の夢を諦めかけた時、出会ったニーナ。
その持たざる者が全てを賭しても護ろうとする姿勢を間近に接する事に依り、拙いながらも発動に成功した『愚者のアルカナ』。
本編での再登場はあったのだったか…?
[初読日不明・再読]
今回はリィエルがメインのお話し。
ルミアの側近護衛の命を承け宮廷魔導士団特務分室から派遣されたリィエルが、学業不振の為にまさかの落第退学の危機、回避するには聖リリィ魔術女学院への短期留学で単位を取得するしか手がなくなるが…。
独りぼっちで赴く事を頑なに拒否するリィエル、システィ・ルミアに加え女体化したグレンの3人も付き添う事になり…。
リィエルが初めて他人の力を借りずに出来た友人エルザ、しかしエルザはリィエルの素体となったイルシアに両親を殺された恨みを晴らすべく、学院長マリアンヌに唆され…。
魔導省の特別裏予算枠にて、Project:Revive Life 等の禁呪
[初読日不明・再読]
帝国宮廷魔導士団特務分室室長の≪魔術師≫イヴ・イグナイトの初登場回。
今巻のメインストーリー、表面は魔術学院にて催されるダンス・コンペ、裏面はルミアを撒餌にした特務分室vs天の智慧研究会の急進派。
天の智慧研究会が大きく2派に分裂し、ルミアの身柄確保を狙う現状肯定派と、殺害を狙う急進派とに…、今回の相手はその急進派。
ただ、ルミアの保護を優先する筈の特務分室では、戦果の独占を焦るイヴが策士策に溺れる始末。
残されたアルベルトらが事態の収拾を図るも…。
今回、白猫システィーナが、更に覚醒する…。
[初読日不明・再読]
生徒思いではあるけど、規則には怠惰な魔術講師であり続けたグレン。
毎年論文を出し続けなければならぬ事を認知しておらず、突然の失職の危機へと…。
或る曰く付きの古代遺跡を調査し、論文に纏めれば、取り敢えず失職の危機は免れる…。
大きな注目を集める新たに見付かった遺跡や、危険度の高い遺跡は、調査隊費用が嵩む…。
しかし、件の遺跡は既に探索し尽くされ、危険度も低い為、生徒たちを使い…。
安全な筈だったその遺跡、調査最終盤、システィとルミアの行動で未知の門が現れ…、取憑かれた様に門へと駆け込むセリア…
セリアが飛び込んでしまった途端に閉じた門。
生徒たちをこれ以上巻込むべき
[初読日不明・再読]
番外編的短編集4篇と、書き下ろしストーリー1篇。
リィエルが登場しないので、本編2巻以前のサイドストーリーか…。
オバケに怯えて真面に魔術が使えなくなるグレンとシスティ、一方全く動じないルミアとの対比が絶妙で…。
また、意地になり過ぎるグレンと、それを内心では気遣うが行動が伴わないシスティ…。
そのシスティの父母の何ともな…、そしてその父の若かりし日の言動と、グレンの傍若無人傲岸不遜さとが…。
最後のオリジナルは、セリカとグレンとの出会いの頃のお話し、今回再読するまでスッカリ忘却していました。