ラノベの高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
『なるほど、そう来たか!』が正直な感想。
延々と(グレンは記憶をリセットされつつも)無限に等しいループを描いていた「無垢なる闇」との因縁。
その中でジャティスの師匠になって「正義」へと導いたのはグレン、ただ毎回同じでは無く、繰返す度に異なる人生を送る事となっていた周囲の人々。
今回だけは、フェロードが創ろうとし、ジャティスが一旦完成させ、それをシスシティに託し、ナムルスの孤独な旅立ちを引き留め、システィの呼び掛けに皆が応じたからこそ抜け出せた酷なるループ。
セリカは歴史の表舞台から隠遁していたので再び会えたけど…。セラを救い出す事は、史実改竄になり手出しできなかったのは致し方なしなのか…。
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Posted by ブクログ
前巻ラストにて様々を諦めて、もしくは区切りをつけて遂に王として振る舞うと決めた“ぼく”
そんな彼の新たな物語がどうなるかと思いきや驚きの変化が。本作の魅力のひとつって“ぼく”に拠るなよなよした文体だと思っていたのだけど、それが一切合切消え去ったね。文体を変えたというわけではなく、そもそも“ぼく”視点で描かれるシーンが消えたというか
グロワスを主にして描かれる際なんて一人称ではなく三人称視点で描かれているからね。今巻冒頭、グロワスは自室に籠って懊悩に身を費やしたのだろうけど、それを経ての彼は本当に変わってしまったようで
その変化が良いものであるかは読んでいるこちらからは全く判らない。妃達にもその -
購入済み
バカンスを楽しむ回として始まっているけれど、トラブルが起きても解決していく話でした。これまでの話との違いは解決方法だと思います。全員幸せになれるように話が進むのは、いいと思いました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ一旦ひと段落。
帰国して出会って一年の記念を2人でプレゼントを贈り合いした。
茉莉花の落ち着いていて優しいところとても好き。
偉い立場の嫌な人がいても、嫌であることを出すこともなく、その立場であればその嫌な振る舞いも普通であると受け止めて流せて対応できるところがすき。
高福皇弟殿下が初登場した時はあんまり冴えない人だなと思っていたけど、人を悪様に言わないところは本当に素敵。守ることの大事さを理解していて、どう思われるかも含めて、正直に人を思える人って素敵だよな。
哲徳道士の脅迫を見てから断罪までの皇帝の気持ちの変化とかもう少し見れたら嬉しいなと思うけど、じゅうぶん断罪のスッキリ感はある。
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Posted by ブクログ
3巻も面白くてあっという間に読み終わっちゃいました!早く4巻読みたいです〜〜!!
まだもう少しカティアが公爵達を懐柔していくお話が続くのかと思いきや鬼人族がやってきて新キャラが一気に2人も増えたのでより一層賑やかになりました((( *艸))クスクス
これまでエッカルト陛下は少しなりとも好意的になったもののそこまであからさまじゃなかったので実際のところカティアのことどう思ってるんだろう?と疑問でしたが、鬼人族たちのおかげですっかり火がついたみたいで......(*´艸`*)♡
カティアは激ニブの模様で先は長そうですが今後が楽しみです⟡.*
そして、熊猫のピーアと鷹のアルバンの過去話の温かさに -
「信じたとおりになった…次に目が覚めるときは、かならずおまえがそばにいるって…」
「…ありがとう」
鏡から高耶さんを解放することを選んだ直江。
目を覚ました高耶さんを前に、色んな思いが込められた涙を流す、切なくも美しいシーンが印象的です。
このときの高耶さん、解放されたばかりでぼんやりとした様子だけど、それ故に邪念がないというか。
素直な気持ちを口にしてるように思えるんですよね…。
その後、直江が触れても嫌がっていないし。
その分、その後の2人のすれ違いには心が痛みます。
直江はすぐ、一人称が俺モードになるからなぁ。
困った家臣ですよ、ホント。
あと、ポイントなのはこの表紙!
美しすぎ