ラノベの高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ第三試合。移り気なオゾネズマの切り札に、〝本物の魔王〟の腕が出てきて驚かされました。死んでなお恐怖を撒き散らし続ける恐ろしさを突きつけられ、それを御していたつもりのオゾネズマすらも、自覚なく自ら死に突き進んでいたという悍ましさを感じました。
第四試合。万能の詞術をもつ世界詞のキアが人を殺す事が出来ずに窮地に追いやられ、逸脱の力を持たぬ絶対なるロスクレイが観客すらも味方につけ敗北から遠ざけられる。強い力を持つから勝てるわけではなく、味方の数が勝敗に直結するというある意味で六合上覧らしい結末になったと思います。
第五試合。通り禍のクゼは自身が赦されようと思っておらず、〝教会〟の罪を全て被 -
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Posted by ブクログ
面白くて一気に読んでしまいました!
物語の世界観とぴったりなイラスト(挿絵)も良かったです。
魔獣もいる危険な異世界だけど、主人公は戦闘能力が無いので、
保護してもらった冒険者達に護ってもらうために、主人公は家事(料理・洗濯など)等で奮闘。
オーバーテクノロジー?魔法?で周りの人々を振り回しつつも、
結果的には、主人公に関わる人々を幸せにする ほのぼのハッピーエンドでした。
主人公は、おとな(WEB版では29歳)なので、子供服を着せられても、“自ら妖精のふりをしている…自業自得と…心の中でひっそりと男泣きしている”場面では、笑ってしまいました。
妖精として振る舞うために言葉を飲み込む主人公 -
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匿名
購入済みほのぼの異世界ファンタジー
書籍カバーのイラストに惹かれて購入したのですが、物語も面白くて、一気に全編読んでしまいました。
イラストと物語の本文がベストマッチです。
冒険と魔法あり、料理あり、もふもふ(フェンリルと梟?)あり、クラフトありで、
ほのぼのとした異世界ファンタジーを堪能できます。
主人公は、ブラウニーのふりをした人間だと主張していますが、
本当に人間なのか怪しい感じです。
読めば読むほど 主人公はブラウニーそのものとしか思えません(笑)
気になってWEB版も読んでみたのですが内容が少し異なっていたので、
もう一度、電子書籍版を読み直してWEB版との違いを楽しんでしまいました。
書籍版の続きを読みたいで -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
リィエルの部下となったエルザ、選手団の護衛として合流、そう言えばそんな伏線ありましたか…。
そして魔術祭典の準決勝では、システィーナの魔術師としての覚悟が示され、決勝戦はアルザーノ帝国と永年敵対関係にあるレザリア王国と…。
また、フォーゼルに依頼していたアリシア三世の手記解読は、一見解けた様でトラップだったり、でも禁忌教典の謎に近付いたり…。
帝国と王国との首脳会談は表面上恙なく収まりそうだったのが、様々な思惑で各人が動くところにジャティスの乱入。
そして数巻前から登場のマリアが意外に重要な…。
他にも様々、『天使の塵』やら、自由都市ミラーノの地下に眠る古代遺跡の未 -
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