あらすじ
伝説の魔女? いいえ、人畜無害(※即死呪い持ち)なマンドラゴラです。
ミサキは絶叫した。目が覚めるとなぜか魔物がはびこる魔境にいて、なぜかマンドラゴラに転生していた。
脱・危険な生活を目指すため、自身の特異な能力で人間に擬態し、人として穏やかに暮らすことをミサキは決意する。マンドラゴラの声の呪いが気になるものの「一言も喋らなければなんとかなるか」と訪れた村は崩壊寸前。
ミサキが結果的に村を救ったことにより、何も語らない救世主に村人たちは大騒ぎ。勘違いも加速し、やがてミサキは“花の魔女”として崇められることに──
不審な噂を聞き付けた聖騎士や宮廷魔導士が村に出入りするようになり、ミサキは戦慄する。
(私の正体がバレたら討伐なのでは……!?)
臆病な無自覚最強魔女(※マンドラゴラ)が繰り広げるフルスロットル勘違いファンタジー開幕──!
感情タグBEST3
匿名
バレたら大変…
ひょんなことからマンドラゴラに異世界転生した。
ということからお話は始まります。
なんとかして人っぽい体を手に入れるものの
根本的な「マンドラゴラの声」というものが障害となり本当のことが言えない状況に。
そんな状況も周りが妄想で補ってくれ、人の集落に馴染むことに成功。
詐欺師ってこんな感じなのかしら…
とてもテンポが良く、Web版でも好きだった作品が書籍化してくれてとても嬉しいです。
他にない章の終わりにタイトルを持ってくる。という表現はオチのようでとても面白かったです。
2巻の発売も楽しみです!