ビジネス・実用の高評価レビュー
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匿名
購入済みためになる
私としては結構ためになったなって思いました。特に就職人気ランキングが最悪(ここまでは作中で言ってないけど)の理由とかね。薄々自分も思ってたけど、実際調べたらやっぱりそうなんだっていう。すごく勉強になりました。
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Posted by ブクログ
世界銀行副総裁をご経験された西水美恵子さんのエッセイです。
『国をつくるという仕事』を読んで、大いに心を動かされた記憶があり、本書も手に取りました。印象に残ったものがあります。
「島の陽気なお寿司屋さん」
英国領バージン諸島で、起業した島に唯一できたお寿司屋さん。週に1日開店するこのお店で働くみなさんのチームの素晴らしさをグループで働く場合と比較して際立たせていたエッセイです。
グループは強いリーダーに率いられるが、チームは状況に応じてリーダーシップを分かち合う
グループは個人が責任を負うが、チームは誰の間違いでも全員が共同責任を快く負う
という感じの対比がずらりと続くのです。
巻末の解説は -
Posted by ブクログ
大都市(特に東京)と地方における性的マイノリティが置かれている状況にある乖離にびっくりしたLGBTQへの理解が進みつつある現代でも、生まれ育った地元でマイノリティであることを公にするのはリスクがあるし、東京のように当事者同士が集まれるようなコミュニテイも限られている。
限られているが、特に東日本大震災以後に各県から団体が生まれたのは、震災を経て当事者同士の連帯が一層求められていることを実感したからに過ぎない。
また、ダイバーシティを認めよう!差別反対!と声を上げることだけが地方の性的マイノリティの救いになるとは限らないというのは新しい発見だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私は星野道夫さんの本が好きだ。この本の中にも、星野さんの名前が出てきて、とても驚いた。黒田さんも、星野さんの本や写真に影響されて、自然に興味を持ったと言う。私も星野さんの本に影響されて自然に興味を持ち、仕事で森や木、林業に関わることをしている。黒田さんの狩猟とは全く違うけれど、山からの恵みを糧に生きていると言う点では、大変共感できる。
黒田さんがこの本で語る「人間も自然の一つ、動物の一つである」というようなことは、私も山の中にいて感じることである。山を歩いていると、「ここで足を踏み外したら死ぬな」とか、近くの藪の中で動く音がすると「熊か!?」と思ったりして、普段都会にいると感じない緊張感に包