ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • センスの哲学

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    私は少し芸術的に生きたいのかもしれない。

    千葉雅也『センスの哲学』を読んで、そんなことを思った。

    別に芸術家になろうとしているわけでも、アートの才能があるわけでもない。

    ただ、一般的な「ひたすら目的を達成する生き方」がしんどいだけなのだ。

    だからあえて、すぐに答えの出ない宙づりの状態をつくって、答えを急がない暮らしを、どこまで続けられるか試している。

    千葉雅也によると、それは芸術的な態度のようだ。

    目的達成だけが、生き方ではない。
    そう思えるだけで、少し自由になれる。

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    2026年07月17日
  • 日本でいちばん大切にしたい会社9

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    5つの企業が紹介されており、どんな取り組みをしているのかまとめられています。創業の経緯やどんな信念を持って経営しているのか知れるのも興味深かったです。やや福祉寄りでした。

    誰もが最初から社長でとんとん拍子というわけでもなく、中にはパートから社長になった方もおり、その時の覚悟や取り組みを知れておもしろかったです。

    良い企業というのは、芯がしっかりしていて人を大切にしているのがよくわかる内容でした。

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    2026年07月17日
  • コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる

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    リーダーシップに対する考え方が大きく変わった。

    本書では、リーダーシップはリーダー個人の能力や資質ではなく、周囲との関係性の中で生まれる社会現象だと捉えている。また、その意味づけは行為そのものではなく、文脈(コンテキスト)によって大きく左右されることを、さまざまな事例を交えながら考察している。

    リーダーシップとは、他者を支配して動かす技術ではなく、他者との関係の中で一緒に物語をつくり上げていく営みなのだという考え方が印象に残った。

    また、AIが苦手とするアジェンダ設定や仮説構築についても触れられており、これからの時代のリーダーに求められる役割を考えるきっかけとなった。リーダーシップを新た

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    2026年07月17日
  • チャールズ・T・マンガーの金言

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    マンガーさんが生きて語りかけてくれているかのような感じがした。
    特に講演11は人生にも投資に当てはめても、とても役立つ話だと思った。
    その中で社会的証明の傾向が印象的でした。
    マンガー流心理学を学べてよかったです。

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    2026年07月17日
  • 食の選び方大全

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    歳を重ねるごとに、食に気を使うようになって、お買い物する時も裏面の成分表とか見るようになってみたものの、正直、よくわからん。**剤はあかんやつ!とか、唯一わかるのは、大好きなユーハイムのバームクーヘン購入時に覚えた『ノンスラッシュ』『/』以降は添加物、ユーハイムはないよ。だけ。
    でもこの本読んでちょっとは、わかった、理解しようと思った。
    ただ、この著者が言うように、黙って行動。他人の食事否定しない。自分の知識を披露することは控える。

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    2026年07月17日
  • 東京スリバチ地形大全

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    東京23区、スリバチ地形のガイドブック。全488。よくぞここまで調べたものだ。住宅街の中、公園、寺院など。
    多摩版の出版も期待したい。

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    2026年07月17日
  • 道をひらく

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    他の自己啓発本は不必要である。

    著者紹介の一節に
    9歳、単身大阪に出
    とある。

    生きる覚悟が違い過ぎる。

    やっぱり何かを考えたり追求するって時間が必要だと思っていて。。。
    無駄な事にはもちろん使う必要はないですけど
    9歳から仕事を始めているということ、ある種心理に到達できるのも20歳から働き始めた人よりは早いのだろう。

    本当に基本的で平易な言葉で紡がれるそれらに何故こうも心揺さぶられるのか。
    とにかく素直に人のためにを心掛ける。

    仕事で烈火の如く怒り狂った際には、心沈める為にこの本に触れたい。

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    2026年07月17日
  • 双極症ライフを楽にする50の極意 悩んで、迷って、手に入れた、自分らしく暮らすヒント集

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    極意を箇条書きにしている本は、電子ではなく実本で買うに限る。ひと通り読み終わったけれど、これから何回でもあちこちを開くことになるだろう。双極症のしんどさと、それを少しでも楽にする向き合い方が、とても参考になった。

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    2026年07月17日
  • イメージを読む

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    968円

    ★再読

    レオナルド・ダ・ヴィンチは無神論者

    若桑みどりさんのダ・ヴィンチ論か面白すぎたから次はダ・ヴィンチについて研究しよ。

    若桑 みどり
    (わかくわ みどり、1935年〈昭和10年〉11月10日 - 2007年〈平成19年〉10月3日)は、日本の美術史学者。千葉大学名誉教授。専門は西洋美術史・表象文化史・ジェンダー史・ジェンダー文化論。旧姓は山本。東京に生まれた。山本政喜の二女[1]。父・山本政喜は福岡県出身の英文学者・翻訳家である[2]。兄は有斐閣の編集者だった山本阿母里、ロシア文学者の川端香男里。東京学芸大学教授だった哲学者の若桑毅は元夫。玉川学園中学部・高等部を経て、

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    2026年07月17日
  • ガチ中華移民 日本で増殖する「本場中華料理」の謎

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    ネタバレ

    東京を中心に増殖した「ガチ中華」、中国の人々が自分たちのために日本ナイズされていない地元の本格料理を提供する店についての本。ゆるく有名店を紹介するような本ではなく、歴史、現状や勢力図、展望などかなりの情報量を持って書かれる骨太な本である。
    その情報量を支えているのは著者が自ら足を運び食べ歩いて店主たちと交流した経験と人脈、著者の運営するガチ中華愛好コミュニティの口コミ。それらに支えられた実直な分析は一読の価値ありだし、紹介される店や料理はどれも魅力的で美味しそう。
    目まぐるしい中国の変化にしたがい、中華料理店を経営する担い手の属性もどんどん変化しているというのが面白かった。日本人を相手にしない

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    2026年07月17日
  • 日本の神さまと上手に暮らす法

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    鏡から我を抜いて神。
    鏡で我を見て、我を捨て、神になるとは「我を捨てた心の中に神が宿る」と言う。
    連戦連勝ではなく、立ち向かって勝てなくてもしなって自分にできることをさがせばいいのかも。日本人の良さってこうだよね。

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    2026年07月17日
  • 限りある時間の使い方

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    生きているうちに一読する価値あり。

    ザ・自己啓発本のような表紙だけど、どちらかといえば、逆自己啓発本といった趣。難解さのない優しい哲学書のような読み心地だった。

    「宇宙的無意味療法」
    普段から自分が漠然と考えていたことと、同じようなことを考えていた人がいたことが嬉しくなった。しかも名前までついた。

    面白かった。大切な人に勧めたい一冊。

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    2026年07月17日
  • 最新図解 自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本

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    支援側の対応から、本人の気持ち、
    実用的なところまで
    幅広く記載されている。
    文字もイラストもとても分かりやすいです。

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    2026年07月17日
  • ROIC経営 稼ぐ力の創造と戦略的対話

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    ROIC経営により資本効率を意識し企業価値向上に繋げることを丁寧に説明した良本。
    KPIとしてROICを使うことのメリット、デメリット両方をバランスよく説明している。財務·経営企画の人が明日からで実務に活かせそうな実践的な内容。
    最近徳成氏のCFO思考を読んだけど結構共通する記述があったから徳成氏もこの本を参考にしているのかも。
    第4章「ROIC経営による企業価値向上」で説明されたROICの見える化に使われるグラフ(横軸に各事業の投下資本の額、縦軸にROIC、したがって面積がEBITになる)がとても視覚的に理解しやすかった。

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    2026年07月17日
  • 締め切りより早く提出されたレポートはなぜつまらないのか~「先延ばし」と「前倒し」の心理学~

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    前倒しが学術的に発見されたのは2014年とのこと。日常を新たな概念としてとらえ直している最中だそう。新しい領域だから、前倒しにまつわる現象や既知のパーソナリティとの関係について、まだ歯切れのいい結論が出ていない印象を受ける。

    先延ばしと前倒しが心理学の研究対象だったとは知らなかった。そして前倒ししがちな人のパーソナリティは未来志向だったり誠実性が高かったりと理想的な人物に見える。一方で、過剰な前倒しはとにかく認知的負荷を軽減したくてやっつけ仕事をしているのかもしれない。また前倒しは、損をしてでも早くやるという行為なので、前倒しをしすぎると常にちょっとずつ損をする。(最適解ではない。)

    自分

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    2026年07月17日
  • 急に具合が悪くなる

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    書かれていたことすべて読み解き切れたか定かではないけれど、とにかく魂が奮い立たされる言葉に触れて、末期癌で母を亡くした私だけれど読むことができた。映画もとてもよかったです。(映画を見る前に読んだこちらの原作もとてもよかった)

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    2026年07月17日
  • 夜と霧 新版

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    精神科医の視点で強制収容所で過ごした日々が
    語られている。
    収容所の人々の行動、精神面の変化などを客観的に分析し、描かれているので、
    あまり感情的にならずに本を読むことができた。

    とはいえ、歴史的に凄惨な事件を題材に
    精神学的な主張がされているので、
    一度読むだけではテーマが重すぎました。。。
    ゆっくり何度も読んで血肉にしていきたいです。

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    2026年07月17日
  • 君たちはどう生きるか

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    15歳の少年コペルくんが、学校や人間社会のことで人間らしく悩み、考え、成長していく様が描かれている。とても良かった

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    2026年07月17日
  • 100年ひざ

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    全編音読。左膝が痛くなり、この本を読書中に、病院で変形性膝関節症と診断された。痛み止めは飲まずに、保存療法をやってみる。

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    2026年07月17日
  • 本当は怖い! こんな「長持ち食品」

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    この手の本を読んだ後は、しばらくの期間買い物に行ってもお菓子やインスタント食品、加工肉の類のものが買えなくなる。
    なるべく手の加わっていない、自然に近い食べ物を手作りして食べよう…!!と心に誓う。
    食品添加物などの表記を細かく確認し、これ食べたいけどこんなにたくさん添加されてる…気持ち悪いかも…と思い棚に戻す。

    思わぬ形で節約になっているので、普段無駄遣いしがちな自分への戒めのためにも定期的に読みたい本。

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    2026年07月17日