ビジネス・実用の高評価レビュー
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リーダーシップに対する考え方が大きく変わった。
本書では、リーダーシップはリーダー個人の能力や資質ではなく、周囲との関係性の中で生まれる社会現象だと捉えている。また、その意味づけは行為そのものではなく、文脈(コンテキスト)によって大きく左右されることを、さまざまな事例を交えながら考察している。
リーダーシップとは、他者を支配して動かす技術ではなく、他者との関係の中で一緒に物語をつくり上げていく営みなのだという考え方が印象に残った。
また、AIが苦手とするアジェンダ設定や仮説構築についても触れられており、これからの時代のリーダーに求められる役割を考えるきっかけとなった。リーダーシップを新た -
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968円
★再読
レオナルド・ダ・ヴィンチは無神論者
若桑みどりさんのダ・ヴィンチ論か面白すぎたから次はダ・ヴィンチについて研究しよ。
若桑 みどり
(わかくわ みどり、1935年〈昭和10年〉11月10日 - 2007年〈平成19年〉10月3日)は、日本の美術史学者。千葉大学名誉教授。専門は西洋美術史・表象文化史・ジェンダー史・ジェンダー文化論。旧姓は山本。東京に生まれた。山本政喜の二女[1]。父・山本政喜は福岡県出身の英文学者・翻訳家である[2]。兄は有斐閣の編集者だった山本阿母里、ロシア文学者の川端香男里。東京学芸大学教授だった哲学者の若桑毅は元夫。玉川学園中学部・高等部を経て、 -
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ネタバレ東京を中心に増殖した「ガチ中華」、中国の人々が自分たちのために日本ナイズされていない地元の本格料理を提供する店についての本。ゆるく有名店を紹介するような本ではなく、歴史、現状や勢力図、展望などかなりの情報量を持って書かれる骨太な本である。
その情報量を支えているのは著者が自ら足を運び食べ歩いて店主たちと交流した経験と人脈、著者の運営するガチ中華愛好コミュニティの口コミ。それらに支えられた実直な分析は一読の価値ありだし、紹介される店や料理はどれも魅力的で美味しそう。
目まぐるしい中国の変化にしたがい、中華料理店を経営する担い手の属性もどんどん変化しているというのが面白かった。日本人を相手にしない -
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前倒しが学術的に発見されたのは2014年とのこと。日常を新たな概念としてとらえ直している最中だそう。新しい領域だから、前倒しにまつわる現象や既知のパーソナリティとの関係について、まだ歯切れのいい結論が出ていない印象を受ける。
先延ばしと前倒しが心理学の研究対象だったとは知らなかった。そして前倒ししがちな人のパーソナリティは未来志向だったり誠実性が高かったりと理想的な人物に見える。一方で、過剰な前倒しはとにかく認知的負荷を軽減したくてやっつけ仕事をしているのかもしれない。また前倒しは、損をしてでも早くやるという行為なので、前倒しをしすぎると常にちょっとずつ損をする。(最適解ではない。)
自分