ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレめっちゃ面白かった。全14座を制覇した初の日本人女性・渡邊直子さんのエッセイ集。
『記録には興味が無く、居酒屋に行くような感覚でヒマラヤを楽しむことを第1の目標にしている』と書かれていて、本当にそれを実践しているのがすごい。サードプレイスがヒマラヤだなんて格好良すぎる。
特に、登頂予定のキャンプで待機していて、他国の登山隊2チームが記録を目指して、同日にアタックすることになった日の出来事が強烈だった。渡邊さんは「私は記録を目指しているわけではない」「癒されるためにヒマラヤに来ている」と初心を思い出し、その日は身を退く決断をするんだけど、その決断が自身を助けることになる。
ヒマラヤで死なな -
Posted by ブクログ
厳選とは言うが、選ぶ精度を高めるには、最初は質より量では?
ここに出ている人は皆経営者だとかトップ
平社員ではない
そして結果をきちんと出している
右も左も分からない若者がロクな結果も出せずこの本に書いてあることを実践しても破滅するだけだと思う
若いうちは将来エッセンシャル思考で動けるように今どう行くことを意識すべきか?を考えてある程度がむしゃらにやった方が良いと思った
メアリーオリバー
フローTED
習慣の力
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何かを得るためには何かを失う
大半はいらないもの、多くの選択肢から選ぶ
きっぱりイエスと言えないならノー
寝ろ
目的を定める
せっかくだから続けることの無意味さ
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Posted by ブクログ
さすが、一万円札になる人なのだから、すごい人だとはわかってはいましたが、改めてこの書を明治の時代に書いたことが、著者の時代の先を見据える目がエグかったことを物語っています。
数年前まで江戸時代という鎖国国家で育ちながらも、この自由な発想が生まれたと思うと、当時は相当な変人だったんだろうなと思います。
正直、全17章の中で訳わかんない章もありますが(自分の理解力のなさを痛感させられます)、それでも、刺さる章もいくつもあるので、読む人によっては刺さる場所は違うかもしれませんが、必ず何かを得れる書だと思います。
明治のベストセラー、令和でも全く色褪せてません! -
Posted by ブクログ
サンシャインが建っているところにあったスガモプリズンとはどんなものであったかという興味で購入。
淡々と事実が書き連ねされているだけなのだが、比較的読みやすい。
以下、印象に残った部分を挙げる。
A級戦犯は戦争指導者が対象で、BC級戦犯は捕虜収容所勤務者が対象。
BC級戦犯の中には、戦時中は上命に従っただけなのに死刑になる者もおり、不条理感はある。
日本軍の敵国捕虜に対する扱いは、食糧事情も含めて劣悪であった。
そのため、戦後、元捕虜のBC級戦犯に対する報復感情は強かったようである。
国外でも戦犯裁判は行われ、海外で刑死した者や労役に復した者もいた。
スガモプリズンの中に「スガモ学園」と -
Posted by ブクログ
2017年刊。
キンギョ、トビハゼ、ギンブナ、ライギョ、ブルーギル、メダカ、シマハゼ、ゼブラフィッシュ、ナマズ……安価に買えない魚は自分たちで調達、そして飼育。装置もほぼ手作り、そして実験。その一部始終が軽妙に語られる。
読み出すまえは、魚の好奇心、恐怖や空間認知など、行動や心理だけだと思っていた。ところが、しっかり解剖や神経生理の実験もして、裏づけもとっている。とくに惹かれたのは、麻酔にかけた時の魚の脳波の研究、キンギョの目の模様による個体識別の研究(人間の虹彩認証や静脈認証と同じじゃん!)。
卒論生や院生が何人も登場する。著者とのとぼけたインタラクションも読みどころ。
蛇足。「魚にはわれわ -
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Posted by ブクログ
とても面白かった。
ゴミ拾いをするとどんな良いことが起きるのか、幸せとは何か、なぜ幸せになれるのかが書かれています。著者の考え方に何となく哲学や仏教に通じるところを感じつつ、でも説教臭くなくエピソードを交えて楽しく読み進めることができます。
私の家は山の奥にあり、玄関先でリスに遭遇することがあるくらいの場所に住んでいます。そんな家の前の道路は公園に続く道ということもあるのでしょう、タバコの吸い殻、中身の残っているペットボトルや空のコンビニ弁当など、様々なゴミ達が道端に落ちていることがあります。
自然に囲まれた環境にゴミを捨てる誰かに対して、黒い気持ちでたまにゴミ拾いをしていましたが、上機嫌にや -
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