ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 法医学教授が教えている死体の授業

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    普通に生活しているだけでは知る機会のない知識に触れられてとても勉強になった。
    扱うのは解剖医にとっての死体(解剖が必要と判断された不審な死)だけど、本来死と向き合う機会があるのは私達も同じはずで覚えておいて損はないと思う。

    興味深いのは、ナイフで何箇所か刺された人間が、実際にはどの傷を致命症にして亡くなったのか判断ができるということと、死体の状態からどのように死因を特定していくのかという流れだった。

    ぜひ読むことをおすすめしたい一冊です。

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    2026年08月15日
  • 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

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    仕事やプライベートで感情的になることがあり、読んだ一冊。
    感情的になる原因が言語化され、スッキリする一冊だった。

    ・悩みの根本は「執着」である
    ・「執着」をさらに紐解くと、3分類。貪欲、怒り、妄想
    ・「あの人に嫌われたくない」などの執着からくる貪欲
    ・「あの人が一番悪い」などの執着からくる怒り
    ・「死ぬのが怖い」などの生への執着からくる妄想
    ・悩みの根本を執着ととらえ、欲なのか?怒りなのか?妄想なのか?と感情を分類することでスッキリする
    ・あとは時とともに悩みが薄れていく

    感情をまずは箱に分類するという作業をすることで悩みから解き放たれるという発想は学びだった。

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    2026年08月15日
  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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    この本を読んで、お金との向き合い方が180度変わった。これまで質素倹約に生きてきたが、正しく使い切る人生を送りたいと思った。

    ・子孫への相続は死んでからでは遅い。お金を有効に使える25〜35歳ごろ(お金を正しく使う判断ができ、体力と時間があるがお金が少ない)、最もニーズのある時期に相続するべき
    ・死に際にお金を残す=自分が働いた時間は無賃労働と等しい

    など、気づきが多かった。
    自分の人生を豊かにする使い方をもっとしていきたいと思った。

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    2026年08月15日
  • シン読解力―学力と人生を決めるもうひとつの読み方

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    数学がどうしても苦手な自分が読むと、目から鱗な一冊だった。

    ・生活言語と学習言語は異なる
    ・学習言語にも、数学的な言語、生物学的な言語、社会学的な言語、と、分野ごとに特性が異なる
    ・例えば、数学言語に例外は存在しないが、生物言語では例外が有り得る。社会言語では主語述語の脱字のオンパレードで文脈から仮説する必要がある
    など。

    鍛え方も書かれていたので、子育てにおいて自分が今一度習得しておきたいと思った。

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    2026年08月15日
  • ゼロからの『資本論』

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    資本主義とは何なのか?マルクスが理想としたのはどんな世界だったのか?をわかりやすく解説してくれている。
    といっても解釈は難しいのですが、今の世界に蔓延る閉塞感の正体がなんとなくわかった気がしました。
    読んでおいて損のない1冊だと思います。

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    2026年08月15日
  • 宝くじで1億円当たった人の末路

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    再読。
    内容は全く忘れてしまっていた。
    汚くなってしまったので、読んだら捨てようと思っていた。
    だが、汚れてしまった本は捨てて、中古で買うか迷うくらいには、良い内容だった。

    あとがきで「裏テーマ」について綴られているが、なんとなくそれを感じ取りながら読み進めていた。
    1つ1つのインタビューがどうこうではなく、本全体(企画全体)として、素晴らしい試みだと思った。

    特に最後のインタビューでは、勇気づけられた。
    私にも何かできるかもしれない、そう考えさせられるものがあった。

    昨今のSNS論争で話題になっている様々なことの1つの答えが見られたのも面白かった。

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    2026年08月15日
  • 教養としての「簿記」入門

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    簿記はついつい暗記に頼りがちですし、天下り的な部分もあるのは否めないと思います。それでも本書に記載されている、背景にある哲学や考え方を知ることで、学習が見通しやすくなると思います。全くの初学者が読む分にはキツイ気もしますが、簿記3級程度の知識がある方なら、今後の学習のためにも一読しておくことをおすすめします。

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    2026年08月15日
  • 今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    自分で問題を見つけ、答えを考える「独学」。一日に一つ何かを学ぼうとする心持ち。そんな『自分プロジェクト』という考え方は素敵だなと感じる。
    また、「明日で命が終わるとしても、後悔せず、おだやかに世を去る方法ーーそれは、今日をていねいに生きること。」であると著者は言う。なるほどと思うが、自分自身は毎日をていねいに生きているとは言いがたく、反省すべき点が多い。
    「読み終わったあとの記憶や書かれていた内容はどうでもよく、読書の楽しみは「読んでいる時間そのもの」にあるという言葉にもハッとさせられる。自分の読書スタイルが窮屈なものになっていないかとまたまた反省。
    読んでいて反省させられることが多い読後感だ

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    2026年08月15日
  • AIは人間を殺さない、飼い殺す全体主義という心地よい檻

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    リアル書店にて、著者のことを知らずにタイトルだけで購入。
    思想を隠そうともしない過激な発言はさておき、生成AIに対する課題感と、現状認識について、共感できるところがとても多かった。
    特に、「人間が判断する、という苦役を手放した」、と表現しているところは、我が意を得たりと感じた。
    企業はこれまでも、利益を得るため、人間から判断という苦役を代行するサービスをどんどん産み出し、提供し続けてきた。
    その中の1つ(ただし、代行する範囲がとても大きい)ものが生成AIサービスなんだろう。
    本書にもあるとおり、この流れは止まらない。
    私もまた休暇明けからは、企業の歯車としてせっせと生成AIを使った判断を代行す

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    2026年08月15日
  • あなたの部屋は、あなた自身です。

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    ネタバレ

    ・まずは小さなところから自分の聖域として整理していくことで、その聖域が広がっていく
    ・自分のものだけでも整理していこうと思った
    ・自分の部屋にもらい物や家族のものが置かれているのも、以前の自分がそれを許可したから、というのはハッとした

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    2026年08月15日
  • 世界のエリートがやっている 最高の休息法

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    脳は何もしないでも勝手に疲れていく。
    脳の消費エネルギーの大半が使われているデフォルト・モード・ネットワーク。この活動を抑えるための方法が、脳科学的な知見から紹介されている。
    科学的な説明も分かりやすくてお気に入り。
    毎日はできていないけれど、思い出したときに実践するとクリアな感じになるので、効果を実感できてとても良い。

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    2026年08月15日
  • 嫌われる勇気

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    ネタバレ

    重要なのは、今この瞬間を全力で真剣に生きること。

    自分の人生を楽にしたい、より幸せになりたいと思い、この本を手に取った。
    正直1回読んだ程度ではなかなか自分の頭にインストールすることは難しく、長い時間をかけて少しずつ理解し、そして、自分の今の問題やこれからの壁にアドラー心理学の考えを当てはめて対処するということになるだろう。

    自分の人生を生きるということは自分勝手に自己中心的に生きるということではない。

    しかし、自由に生きるということは嫌われることもあるがそれを許容する。

    周りの人間は敵ではなく仲間だと思う。

    この辺りは、なかなか自分の中で落とし込むのは難しく時間を要するだろう。

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    2026年08月15日
  • 「言葉にできる」は武器になる。

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    人の心を動かすのは、いつだって伝える人の熱量が上っ面の言葉ではなく、本心で伝えるところであり、その本心を見つけ出し、客観的な意見を加えて、またどうしたいのかを考えることだと教えてくれました。ここに書かれた方法を使って見ようと思います。

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    2026年08月15日
  • 印象派の歴史 上

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    1346円

    514p

    ★再読

    カミーユ・ピサロの絵って構図とか配置が良いからグラフィックアート的だよね

    ●ジョン・リウォルド:1912年ベルリン生まれのユダヤ系ドイツ人。美術史家、作家、キュレーター。32年にパリのソルボンヌ大学に入学し、36年に博士論文『セザンヌとゾラ』を出版。ナチスの台頭によって亡命者として渡米し、43年よりニューヨーク近代美術館顧問として様々な展覧会を企画する。プリンストン大学、シカゴ大学を経て、71年よりニューヨーク市立大学教授。セザンヌを中心とする印象派研究の権威として多くの著作がある。

    ●三浦 篤:1957年、島根県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授

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    2026年08月15日
  • 言い方を変えただけなのに――上位1%だけが知っている「言い方」の秘密

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    ネタバレ

    本の中には、他の自己啓発本でみかけたことのあるような内容もあったのだが、こういう観点ははじめてでためになったものが2つあった。
    1つは「変えられないことではなく、変えられることに集中する」というもの。例として髪色とズボンのチャックが挙げられていた。その人にとって似あわないと思われる髪色についての指摘はすぐに変えられないもの。ところがズボンのチャックはそのままならご本人が恥ずかしい思いをするものであり、すぐに直せるものなの。どういうふうに指摘するかは注意が必要だが、この観点は自分が考えてもみなかったので新鮮だった。
    2つめは「自分の欠点を自分の口で語らない」というもの。わたしは、弱い自分を見せる

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    2026年08月15日
  • 自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く

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    自分が通ってた大学は一つの分野について深掘りするというよりいろんな分野に触れて学際的にやってこうね的な方針だったけど、この本も言語学とかもちろん発達心理学とかに跨った話がされていて面白かった。

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    2026年08月15日
  • 実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法

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    実践Claude Code入門―現場で活用するためのAIコーディングの思考法
    著:西見 公宏
    著:吉田 真吾
    著:大嶋 勇樹
    出版社:技術評論社

    IT人にとって、AIの使い方は2つあります。

    ユーザの要求にしたがって、その業務をAIをつかって実装すること。RPAなどをつかって、1オペで実行できるようにすることも含まれます。
    もう一つは、AIをつかってコンピュータシステムをより安く、速く、確実につくること。

    本書は、スペック(仕様)駆動開発、すなわち、コンピュータシステムの構築のために書かれた本です。
    アプリケーション開発について、仕様をベースとして膨大な開発コストを軽減するための手法です

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    2026年08月15日
  • 王道日本史 中華秩序に立ち向かった日本人

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    中華思想・覇権と日本・王道。推古天皇以前の古代からの日本と朝鮮半島・中国の関係、倭国から日本へと自立、中国の弱体化時の国風文化の発展、沖縄・朝鮮と冊封体制、台湾と中国、中国の大国化と中華思想。東アジアの歴史を古代から整理されており、多くの日本人が気付いていなかった視点です。一貫した歴史的背景から、現代・未来を考えることができます。

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    2026年08月15日
  • 急に具合が悪くなる

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    映画を観る前、観たあとに読みました。
    2人の魂の往復書簡を読んで、大変感動しました。
    死がほんとうに近くにある2人の中から出た言葉だからこそ、納得感というか、言葉の重みをズシンと感じられました。こうした2人の偶然性、そして、それを引き受ける力というかそういうもののあり方。何度読んでも胸が熱くなりました。
    映画も非常に面白く、このほんの真髄が入ってる感じを受けました。出会えてよかった本でした。

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    2026年08月15日
  • 学び効率が最大化するインプット大全

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    ・インプットは量より質
    →多読して自己成長しようと思っていたが結果的に自己満足になるところだったため、早く知ることができて良かった。
    アウトプット前提(AZ)でインプット(読む、見る、学ぶ)することで学びを深められるとあり、実際にAZで本を読むと内容が入ってくると同時に時間がかかることも分かった。
    読書量の少ない自分にとって、まずは「インプット大全」「アウトプット大全」を精読し、人に教えられるレベル(書く、話す)まで理解すると同時に、実生活に落とし込み、習慣化したい(行動する)。

    ・小説も読む
    →実用書ばかりを読んでいたが、他人の人生の追体験が出来るとあったため、まずはドラマと同じように楽し

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    2026年08月15日