ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • なぜ、あなたのチームは疲れているのか? 職場の「心理的リソース」を回復させるリーダーの思考法

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    「メンバーのメンタル不調」や「離職」、「ハラスメント」、「モチベーションの低下」、「パフォーマンスの低下」など最近の企業のチームで起きている事象を、「心理的リソース・マネジメントの失敗」と捉えると、何を管理職はしたらよいのか?わかるのでは?という指摘。

    就職仕立ての1995年ごろ、まだオフィスにはいろんな人がいて、そこには、職場のお母さん的な人がいた。給湯室などで、「大丈夫?」と声をかけてくれたりしたものだ。
    ではなぜ2025年現在、そうした存在が居なくなってしまったのか?
    働き手の多様性が進んだこと。オフィスのOA化が進み、職場のバッファー人数が減り少人数で作業をこなせるようになった。
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    2026年06月01日
  • ゼロからスタートする人のための 6か月で結果を出す仕事術

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    数ある仕事術の本でも、これ最優秀な気がするな。
    何か新しい仕事をする時、下記3点を常に確認すると最大効率で前に進められると分かった。
    ①正しい方向に進んでいるか
    ②本当に解くべき問題は何か
    ③要点を1分で説明すると何か
    全責任を引き受ける覚悟を持つことやどんな場でも一歩前に出ることが、複利的に未来の大きな成功に繋がると、改めて実感できた。
    これからも脳を動かし続け、正しい方向に最高速度で進んでいくぞ。

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    2026年05月31日
  • 呪物蒐集録 Ⅱ

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    前作に続いて普通に生きていたらまずお目にかかれないであろう呪物に感激。縁切りの効果が強すぎる奴とかあるが、考えてみれば呪力の強弱など当人以外は分かったものではない。まあ人を呪わば穴二つという格言通りだろう。
    幸いにも、展示会で本物の呪物を拝見する事ができたが改めて本書が欲しくなってきた。

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    2026年05月31日
  • 呪物蒐集録

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    呪物を集めるという一般には理解し難い事を成し遂げている方の本。扱われているモノについては本書を拝読していただきたいが、どれもビジュアルといい来歴といい食指が動く。

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    2026年05月31日
  • 図解入門ビジネス 最新リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本[第11版]

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    このシリーズはどれも簡明かつ丁寧なのだが、御多聞に漏れず本書もリース取引とは何かを1から丁寧にまとめている。
     リース取引のスキームや各主体の役割などを0からしっかりと書いてあり、分かりやすい。

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    2026年05月31日
  • 今から始める・見直す 管理会計の仕組みと実務がわかる本

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     実務で管理会計を扱う人や、これから組織に管理会計によるオペレーションを組み込もうという管理者層に向けた本。予算や部門別損益計算書などを作ったり報告したりと実際に上手くオペレーションさせるのに考えなければならないことを丁寧にまとめている。

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    2026年05月31日
  • 修羅場の王 企業の死と再生を司る「倒産弁護士」142日の記録

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    ー 「倒産」とは、資本主義に組み込まれた「痛みを経て失敗を再生に変換する装置」である。債権者や株主や取引先といったステークホルダーに痛みを強いる以上、債務会社自身も人員削減や賃金カットなど、痛みを伴う改革を甘受しなければならない。

    すべてのステークホルダーが痛みを分かち合った「その先」に再生はある。痛みを避け、問題を先送りしていてはゾンビ企業が増えるばかりだ。2020年代に入ってから、会社更生法の申請は年に1件程度に激減している。米国で破産申請データを扱う「エピック・バンクラプシー」によると2023年上期の米連邦倒産法第11条(チャプター11)の申請件数は2973件だった。

    失敗を恐れて竦

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    2026年05月31日
  • 揺れ動く今 みつけたい わたしの真ん中

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    大好きなEmi さんの本
    すべて読んでたつもりが、この本はまだだった
    Emiさんファンなので、他の書籍等で知ってることもあったけれど、また一つ深く知れた
    コロナ禍に読みたかった
    これから、私も「私の真ん中」を見つけたい

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    2026年05月31日
  • 感じる科学

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    科学とはそれの理解に数式を使うもの。そういう固定観念や先入観というものは、誰にもある事ですが、なんやかんや人が見つけてたまたま上手くいってる程度の事象です。
    本質はいつまでも分からないけれど、「まぁそういうことか」くらいの解釈で割と通用する分野でもあります。

    難しくないよ、という導入本です。

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    2026年05月31日
  • サピエンス全史 下 文明の構造と人類の幸福

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    ネタバレ

    幸福について「期待とそれに対する満足」「快感という生理的な反応」「内外の感情を追求しないこと」など様々書かれていましたが、私は物事に対する前向きな解釈が幸福であると思っていますし、その解釈を固めるために外部を変える必要もあると思っています。仏教はちょっと実用的ではないかな…特に快感を知った今となっては

    絶対的な共同体がなく、個人主義の加速する今、自由を手にした私たちはどう幸福を考えるべきか…日々考えることの整理に良い作品でした。

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    2026年05月31日
  • あなたを苦しめるものは、手放していい

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    やっぱり整理をして、モノを手放すことで暮らしが変わってくるんだと納得できた
    日々生活していると、自分を苦しめるものなんてよくわからないし、気にすることもなかった。
    でも手放せたモノは、自分にとってなくてもよかったモノ。改めてモノと向き合うことは、自分と向き合うことだと感じた。

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    2026年05月31日
  • Sales is 2 ファクトファインディング おもしろいほど成果が出る、究極の「問いの技術」

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    ・営業スタイル
    1.0 モノ売り プロダクトセールス
    2.0 コト売り ソリューションセールス
    3.0 イミ売り コンサルティングセールス
    ※今ではなく未来を見ること

    ・ヒアリングとファインディングの違い
    目的 聞き取り/事実を掴む
    手段 質問/問い、情報提供、示唆、啓蒙、訴求
    範囲 商品に関すること/相手のビジネスに関すること
    重要指標 ウォンツの発見/インサイトの発見

    ・営業力を構成する要素
    営業力=営業スキル×(テーマリテラシー+サービスリテラシー)

    営業力…思考スキル、対人スキル、専門スキル
    テーマリテラシー…相手の業界理解、ビジネスへの理解
    サービスリテラシー…商品の理解、提供

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    2026年05月31日
  • 私とは何か 「個人」から「分人」へ

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    自分の核なんてものは無くて、
    分人の集合体に過ぎないとすると、
    核がだめなら何をやってもだめだ、とはならず
    いくつかある分人の一つが、良くない状況を
    作っていただけなんだと思える。
    これからいくらでも修正できるんだと。

    いじめや虐待の過去があっても、
    分人の考え方があれば
    「自分は嫌われやすい人間だから‥」とか、
    「この人は暴力を振るわないだろうか‥」と
    思わずにいられる。
    自分も過去の経験から、自分なんてと思うことが
    あるけど、現在の分人の比率は
    当時のそれとは変わっているんだと知れば
    少しは安心できるかもしれない。

    数年にわたる変化に限らず、一日単位でみても
    会社にいる自分、家にいる

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    2026年05月31日
  • 私とは何か 「個人」から「分人」へ

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    誰かといるときの分人が好き、は必ず1度他者を経由している。
    自分を愛するためには、他者の存在が不可欠だ。
    あなたと一緒にいると、すごく好きな自分(分人)でいられる。
    その好きな自分をこれからの人生でできるだけ沢山生きたい。
    だからあなたがいてくれないと困ると思った。

    愛とは、相手の存在があなた自身を愛させてくれること。
    その人と一緒にいる時の分人が好き。
    もっとその分人を生きたい。
    自分と互いにかけがえのない存在になり、お互いに愛しているとアピールしなくても互いの存在その物が一緒に居続ける理由になる。

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    2026年05月31日
  • 上司はリスクばかりを指摘する 会社を潰す「大課長」問題

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    ■肩書だけが偉くなってしまい仕事振りの伴わない部長クラス以上の管理職を「大課長」と呼ぶ。この言葉は10年ほど前から人事コンサルティング業界で使われ始めた。部長以上の管理職が課長と同じような仕事を続けている状態や、それによって引き起こされる、様々な会社の機能不全を指す。
    ■役割の4象限マトリクス
             長期
             ↑
        (部長・本部長の役割)
             │
         戦略策定│組織設計
    コト←──────┼──────→ヒト
         業務推進│チームビルディング
             │
          (課長の役割)
             ↓
             短期

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    2026年05月31日
  • 数学の影絵

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    もとは1952年刊。あのロングセラー『零の発見』の著者のエッセイ集。第1回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。
    1932年から52年に書かれたエッセイ、大小とりまぜて、49篇。書名から数学エッセイを連想するが、数学ネタは3分の1弱。「数学を怖がる話」「数学と日本語」「算術以前」など、内容は一般向け。「アランと数学」「アンリ・ポワンカレ」は留学先だったフランス絡み。「行列」という1篇があるが、これは数学とは関係のない、本物の行列の話題。
    どのエッセイも目のつけどころが秀逸。たとえば、「林檎の味」はいまでいうcross-modal interaction。「暑さずれ・寒さずれ」は温度感覚と環境と順応の

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    2026年05月31日
  • 法の近代 権力と暴力をわかつもの

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    監督職、管理職の仕事を、つい最近決めることと断じていたので、自分は決断主義者になってたと感じた。
    こらまで権力とは何かを考えて来たけど、色んなバリエーションがあのとき思ってたなとかそうも思えるなということを思った。
    主権は機能、絶対無なる主権者はまだ全然理解できていないが、
    法は解釈によって機能する
    西田哲学やるなら西洋哲学やって…の同じ循環…
    そう言ってよければ。がうつりそうになった。
    何故そこに分け入ったのか。
    色んな世界があっておもしろい。
    新書の限界、分かったつもりになる怖さ

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    2026年05月31日
  • NEXUS 情報の人類史 下 AI革命

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    上巻での歴史的考察を終え、今後の情報ネットワークの高度化や生成AIと人類がかかわる中で、どのようなことが起きうるか、といった未来予測が中心となっています。

    読み進めて、預言書を読んでいるような錯覚を覚えました。情報ネットワークと生成AIの発展が進むにつれ、デストピア的な将来になる可能性もぬぐえず、それを防ぐためには、強力な情報ネットワークを導入するにつれ、強力な自己修正メカニズムも必要となる、との話で締めくくられています。

    緻密な考察や論拠をもとに書かれており、強いリアリティがあります。考え方や情報との向き合い方についても、良い刺激を受けました。

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    2026年05月31日
  • 無敵化する若者たち

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    25歳の若者として読ませていただきました。我々Z世代の特徴をかなり正確に捉えており、正直読んでいて驚きました。

    今の若い世代はやる気がないとか、コスパ・タイプ重視でわがままだという批判、逆に、望んでそうなった訳でもないのにレッテル貼りされて可哀想、という同情の声もSNSを通じて日頃から目にする機会が多いです。

    常にそう言われているせいか、腹が立ったりとか、同情してくれて嬉しい、という感情になることもないです。だってそれは社会現象だから、自分たちがそのような特性を持つのは必然でしょう、という受け入れ方をしてると思います。この姿勢がいわゆる「無敵」に見える部分だと考えてます。

    自分はこの「無

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    2026年05月31日
  • 西洋哲学史 近代から現代へ

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    個人的にフレーゲの数概念がとても興味深かった。ウィトゲンシュタインとの関係も含めてもっと勉強したいと思った。また、ドイツ観念論において、カント、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルという一連の流れとそれぞれの思想をもっと具体的に勉強していこうと思う。

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    2026年05月31日