ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
世界情勢を日本の立場から見るのではなく、その国の立場に立って、それぞれの出来事がなぜ起こるのかを考えることを推奨している。
単にプーチンや習近平氏の考え方を非難するのではなく、「もし自分がその立場だったら、同じ決断をする可能性があるのではないか」と考えることが大きな学びになった。どの国の決断にも、その国の歴史や地理、置かれている環境など、さまざまな背景がある。相手の立場に立って考えることで、世界で起きている出来事の見え方が大きく変わる。
また、各国のトップになったつもりで「自分ならどう決断するか」を考えるロールプレイングも興味深い。地政学を単なる知識として学ぶのではなく、自分で考える力を養 -
Posted by ブクログ
「静かな時間の使い方」。
それは、ソーシャルノイズから距離を取り、「自分」について徹底的に言語化する「リフレクション」する時間。
このリフレクションの技術を体系的に学び、最終的に自分の軸・信念を明確にします。
ソーシャルノイズとは私たちの思考と行動を縛る、外部の規範・評価・期待のこと。私たちはスマホの常時接続により、いつでもどこでも情報や通知、「いいね」などの評価、リアクションのプレッシャーにさらされています。
まず自分がどんなソーシャルノイズに影響を受けやすいかを知り、リフレクションをすることで何が得られるのか、その効果が段階を追って解説されていて、とてもわかりやすく、また実践しやすい内 -
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Posted by ブクログ
いつも冴えている信田さん。現代的な依存とアディクション論。著者が強調しているが、この10年で依存症の見方にトラウマ論が入り非常に理解しやすくなった。その延長セイン上に戦争トラウマも知られるようになり戦後81年の精神構造がトラウマ論から読み解く論も出てきたのは蓋を閉めていた部分ふが開きつつあるのかも。セルフケアの二面性についても依存症からの視点で、容易に自己責任論に陥らないためのグループ対応など、依存症臨床をしている部分からは言語化してくれているところがあり、スッキリした。最後に現代資本主義自体がアディクションになっている部分があり、その点での社会の見方は同感です。
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Posted by ブクログ
・人の話からインプット。
・雑談=あなたと会話したいというメッセージ。
・Xのリツイートには2種類。
「自分が好きな誰かの活動や宣伝を応援するもの」
「自分で発信するほどでない、もしくは自分でわ述べるリスクを取りたくないような主張を代弁してくれている投稿を利用したり応援したりするもの」
・生活者の感情機転で考える。
・人間の感情は普遍。だが時代によって強弱がある。
・人だけでも突き抜ければ企画になる。
・決めつけていないか自分を精査。
・相手に頼るときは、頼り切る。
・社会のフリを利用する。
・置き換える
1部を置き換える
→ライスバーガー、ナイトプール
全部置き換える
→き -
Posted by ブクログ
国境のない生き方を 身につけるまでの
貧乏生活
電気もガスも とめられたまま
食べるのが大変
そういう時に ものすごく本を読む
同棲する男も 経済観念がない!
死んでしまおうか!という時の妊娠
さすがに日本に帰ってくる。
マリさんのお母さんもお祖父さんも 同じタイプの人
これは 血筋ですね!
よく頑張って産みました。
産むと この子のために と頑張れる。
こうやって いろんな国に行き いろんな人たちと付き合い テルマエロマエは 生まれたんですね!
おまえはそれでよし!
そんなのもあり!
と思えるまでがすごい!
貧乏でも よく本を読み 美術品も見て いろんな人たちと交流する。13歳下の旦那と -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分なりの「表現の花」を咲かせるためにも、「探究の根」を広げることが大事。現代の美術教育は、この探究の根を広げる行為が、歴史や技法の知識獲得とほぼイコールと捉えられ、しかも目的化している。
著者が美術の教員ということもあり、読者が抱くであろう疑問や感想を先回りしてくれるので、セミナーを受けているような感覚で読みやすい。
美術に対するハードルを緩やかに下げてくれる。さらには、普段の仕事や生活においても「別に専門性が無くたって、まずは自分の内側にある興味に従っていいんだよ」と背中を押してくれる。
そして、感じるままにと言いつつ、デュシャンからウォーフォルといった現代美術の歩みを自然に取り入れてい -
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- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
受刑者との文通を通した読書会。
本を送って感想を書き合ったりして、筆者との交流が続いていく。
本書の中で言及される本の多くが既読だった。『アウシュヴィッツの歯科医』の翻訳を筆者は担当してたんだなあ。
私のライフワークとまではいかないが、司法と犯罪、宗教や償い、人の育ちや在り方について、それらの関係性をたぶん一般的な人よりはかなり興味を深く持っている私にとって、殊更に意義深い読書だった気がする。
その人の生育歴が人格形成に及ぼす影響、それによって変わりうる人生、人とのつながり、得られる経験や知識の違いなど、様々な要素が本書の中に取り込まれていた。たぶん私が今、就いている仕事もそうだし、そもそ
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