ビジネス・実用の高評価レビュー
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素晴らしいタッグですね。家族の困惑や苦しみ、本人の不安な気持ち、医学的な見地から見た行動の理由、それらをとてもバランスよく説明してくれています。『本を読んだら散歩に行こう』という本で紹介されていたので読んでみたのですが、ほんと、漫画家のニコ・ニコルソン(外人かと思った)さんがおばあさんの認知症介護で大変だったことや気持ちなどを実際に体験しているからこそ書けることだなと。佐藤先生も体験者だからこそ。
徘徊は無目的歩行じゃなかったんだ…対策もあるんだ。
両親に『あんたが財布盗んだんでしょ!』とキレられたら心が壊れそう。でもその言動にも理由があると知っていれば、少しは心持ちが変わるかも。
いつか自分 -
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なぜ、読書にはリラックス効果があるのか。
なぜ、物語を読むと共感性が育まれるのか。
なぜ?の脳科学的なメカニズムが本書で理解できた。
わたしたちの脳は、ぼんやりしているとき、デフォルトモードネットワーク(DMN)という回路が活性化する。
そのせいで思考が彷徨い過去の後悔や将来の不安など負のスパイラル思考に陥ってしまうことがある。
読書は、このDMNを抑制したり、解放して登場人物の心情や物語を深く想像したりすることに使われる、つまり代理体験をもたらしてくれる。
さらに、他者の行動を自分自身の行動のように活性化させる神経細胞ミラーニューロンが、読書によって活性化する。
それにより情動的共感を -
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アフリカ―「経済大陸」の行動原理と地政学
著:遠藤貢
出版社:中央公論新社
中公新書 2899
ちょっと軸がわからず、読みづらかった
現代におけるアフリカ大陸の現状と問題点ということでいいのでしょうか。自分は、そうとらえました。
■アフリカ大陸の総括
・若い 日本の平均年齢が、49.9歳であるに対し、アフリカ大陸全体では19.3歳である(2025年)
・人口増加地区である。中独日露については、人口減へ。アフリカは、2050年までに38%増加し、推定24億6千万人に達し、世界の25%がアフリカ人で占められる。
・人口増の影響もあって、アフリカ大陸は、「最後の巨大市場」と呼ばれている
・鉱 -
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なんてこったい。
どんだけオシャレなんだい。
なんだかこんだかのインテリアディレクター
だとか、
横文字の有名そうでオシャレそうなインテリア雑貨のなんだか買い付けるひとだとか、
なんかそう言う人ばっかりのおススメだったんだけど。
どんだけオシャレなんだい!
っていう。
もう、そうですか。
はい、とてもオシャレです。
それ、本当、我が家にも可能でしょうか?
できますか?
ご予算とセンスはおいくらくらい必要でしょうか?
もう。ね、本当オシャレよ。
とりあえず、主婦目線からしたら、
あみあみの戸棚の蓋とか、埃だらけになって目に詰まって、どえらい汚いことにならないのかなぁ?
とか、タ -
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ネタバレとても情報量が多く、しかしわかりやすい本だった
この本の内容を理解したいので、複数回読みたいが時間がない
もっと理解するために、この著者の講演などを聞いてみたい
もしも宇宙がたくさんあるなら、私たちが奇跡的な宇宙に住んでいることを説明するのは簡単だ。私たちは翌朝節された宇宙に住んでいる翌調節されたと言うのは、人間に都合よく調整されたと言い換えても良い。でも考えてみれば、人間に都合よく調節された宇宙にしか人間は生まれることはできないのだ。
Cの値が大きいので、Mが小さくても良いは大きな値になる。つまり質量が少し消えただけで莫大なエネルギーが放出されることになる。
基本的には核融合で作ること -
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さわやかな物語を読み終わった感じがします。最後ちょっと涙しました。中公新書なのに。ラフカディオ・ハーンは人生そのものが幻想小説みたいな人ですね。ドラマにもなりますね。
いうか朝ドラから入った勢です。錦織ロスで購入しばけばけロスで読み始め。
思ったよりドラマのイメージそのままで、原作本かな?と思うくらい解釈が同じでした。(当然ドラマの方の参考文献のひとつでしょうけど)
小泉八雲の著作についても引用がとても良くてちゃんと読んでみたいと思わせる仕様。入門書として最高の本から入ったと思います。
そもそも自分は文豪自体ご本人の面白ネタの方が大好きで作品をちゃんと読んでいないのですが(笑)小泉八雲はすごい -
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ひょんなことからカタツムリの進化を研究することになった筆者。さまざまな場所で標本を採取しカタツムリの驚くべき進化を明らかにする。「同じ環境に置かれたカタツムリは違う場所でも同じように殻の形を変え進化を遂げる」
本書の中で生物の進化について、大家であるグールドの理論が紹介される。グールドの著作、カンブリア生物爆発について書かれた「ワンダフルライフ」はずいぶん前に読んだ。
また小笠原諸島や北硫黄島の探検行の場面では「鳥類学者だからって鳥が好きだとおもうなよ」の川上和人が登場してくる。
生物種の進化とは、という謎に、カタツムリと鳥類から挑んでいるというのがすこし立体的に見えた。
ま -
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図書室の新刊コーナーにあり、たまたま読んでみようかという気持ちになって軽い気持ちで読むと、凄くいい本だった!
一年生、二年生全員に紹介したくらいだった。
まず「はじめに」で読みやすく、3章の冒頭に、「リーダーシップを発揮することは、「あなたらしく生きる」ことにつながる」と書かれてあってからすごくマッチした。
リーダーシップは生き方なんだと。
著者の一條さんは60歳過ぎているのに、文章が若々しく前向きでバランスも取れてて非常に読みやすい。
そしてジャンルでいうと、「オーセンティックリーダーシップ」というカテゴリだけど、私はこの考え方がとてもしっくりきたので、これに関連した選書を司書さんにリク -
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カフェにて半日で読める本
旅行はパンパンにスケジュールを詰めても
忙しいさは感じないという
前書きから心が揺れ動く
忙しさは心から来るものというフレーズが刺さる
結論は「本を読んでね」この一言をいう為に
1冊書くというありきたりな内容だが私の好み
作者のおすすめの本を読むタイムの作り方は
自然と実践していてやっぱりねという感じ
じゃないと社会人で本を読めませんからね
ここの内容は本を読んでみてください
1番グッときたページ
具体的に、どのように読書を実践に
結びつけていけばよいのでしょうか。
例えば、ビジネス書を読んだら、
翌日から1つでも新しい方法を試してみる。
小説から得た気づき -
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多くの非行少年少女を見てきた犯罪心理学者による著書。罪を犯した子供たちは「過保護型」「高圧型」「甘やかし型」「無関心型」のいずれかに極端に寄った子育てを受けていたという内容。
高圧型や無関心型の子育ての結果として犯罪に繋がるのはなんとなく想像がつくが、過保護型や甘やかし型までもが犯罪に繋がるとは知らなかった。
実際の複数の事例に基づいて書かれており、どのような子育てを受け、その少年少女が幼少期~思春期になるまでどのような心理だったか、それがどう犯罪に繋がって行ったのかとても分かりやすくまとめられている。
最近、様々な子育て関連の本を読む中で、過保護が子供の成長を妨げるという内容をよく見かけ
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