ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 砂糖の世界史

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    砂糖を取り巻く世界の動きがこんなにドラマティックだったとは。
    「世界商品」である砂糖の覇権争い、プランテーションを支えるための奴隷貿易、ヨーロッパとアフリカとカリブ海をつなぐ三角貿易、お茶と砂糖のマリアージュ、イギリスで紅茶の文化が根付いた理由など。ワクワクする読書体験だった。
    高校生の時に知っていたら、もっと世界史に興味を持てたのではないかなあ。

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    2026年03月25日
  • 採用基準

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    この著者の「生産性」の本が良かったので、これも読んでみた。

    他者の評価などに左右されずに人生を切り拓いていくために必要なものこそリーダーシップである。ビジネス書の範疇にとどまらない良書。「嫌われる勇気」で他者の課題を切り離し、今をダンスするように生きることを説いていたが、その「ダンスをするように生きる」にはリーダーシップが必要なのだろう。

    まず、リーダーシップというスキルが日本で高く評価されていないという前提があるので、その社会の中で相当に意識をしないと易きに流れてしまうなぁと思う。それを獲得するには、前例やや常識を飛び越える考えを伝えて、周りと協力していかなければならない

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    2026年03月25日
  • 発達障害大全 ― 「脳の個性」について知りたいことすべて

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    発達障がい、どこもかしこも発達障がいだらけだったから関連書籍は避けてました。本書が初発達障がい(発達神経症)の書籍でした。
    すごく面白かったし、大変興味深く、世界が広がり、また、豊かになりました。
    何より楽になった。自分はそう診断された訳ではないのだけれど、多分そうだと思う。
    なんで社会はこんなに生きにくいのか、そのヒントがこの本にはある。

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    2026年03月25日
  • 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた

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    世界史を通して感じたのは、時代や地域が変わっても国家や人間の本質は大きく変わらないということだった。争いの理由は領土や資源、影響力の拡大といった「利益」に集約され、その手段が軍事から経済、そしてルールや仕組みへと変化してきたに過ぎない。

    特に印象的だったのは、単に戦争で勝つことよりも「どちらが勝つかをコントロールする側」がより強いという構造である。直接的な支配から、貿易や金融、国際ルールを通じた見えにくい支配へと移行していく流れは非常に興味深く、現代の国際関係にもそのまま当てはまると感じた。

    一方で、インドや中国の歴史を読む中で、外部勢力による介入や搾取の構造には強い違和感や嫌悪感も覚えた

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    2026年03月25日
  • 水中の哲学者たち

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    「水中の哲学者たち」永井玲衣
    SNSで勧めてくれた人に感謝!哲学の本なのに、思わず声を上げて笑ってしまうとは驚きでした。著者の永井玲衣さんの瑞々しい感性は、難解なイメージの哲学を鮮やかに日常へと引き寄せてくれます。

    特に印象的なのは「考える」と「悩む」の違い。ただ足踏みするのではなく、外の世界へ心を開く「哲学」には、ある種の鍛錬が必要なのだと気づかされました。日常を深く味わいたいすべての人に読んでほしい一冊です。

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    2026年03月25日
  • コミュニケーション力

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     3色ボールペンでメモを取る、偏愛マップを作るなど実践的な様々なコミュニケーションに役立つ方法が書いてあるだけでなく、コミュニケーションで意識すべきことや、コミュニケーションの時代ごとの変化など、コミュニケーションのことがさまざま書いてある。
     人を種子として見るというルドルフ・シュタイナーの言葉を挙げて、人の過去や未来を見よというのはかなり腑に落ちた

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    2026年03月25日
  • 多忙感

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    ついしちゃう行動がどれだけ多忙感を高めているか。
    疲労につながっているか。
    それを解消するものはなんなのか。
    理論的によくわかる一冊でした!

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    2026年03月25日
  • 手放す勇気

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    表紙の裏に「手放すと、豊かになる。」と書いてありました。
    次に「はじめに」の太字部分を以下に抜粋します。
    ・年を取ったら、手放すのはあたりまえのこと
    ・God only knows.(神のみぞ知る)――。
     であるならば、成り行きに任せる、時間の流れるままに放っておく、神様に
     お任せすると、心は楽になります。
    ・「手放す勇気」は、生き方の重荷を下ろすことです
    ・人生の苦しみの根本的な原因は「自分」である、(ブッダ)
    ・「生きる苦しみは、自分の心が生み出しているものにすぎない
    ・「人生は考え方一つ、とらえ方一つで、いかようにも変わる。困難にしているのは
     自分です」
    ・人生の苦しみの根本的な原

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    2026年03月25日
  • 客観より主観 “仕事に差がつく”シンプルな思考法

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    上司の推薦図書。論理的思考が強く何事も客観的に客観的にと考えてきた私からすると、目から鱗。。相手の主観と自分の主観をすり合わせる、中々コミュニケーションが弾まないと分からない。だからこそさまざまなツールを使って、「自分は何者か」を表に出す必要がある。全てのことに解があるわけでは無い、相手が言わんとしていること、必要としていることは何か、私の主観で考えず相手の主観を感じ聞くことによりチームで仕事をする。このタイミングで私に渡してきたのはホームランすぎる笑

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    2026年03月25日
  • イスラエルvs.ユダヤ人【増補新版〈ガザ以後〉】――中東版「アパルトヘイト」とハイテク軍事産業

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    2023年の10月7日に起きたパレスチナ・ハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃。それに報復するかたちでイスラエルはパレスチナへの攻撃を現在まで続けている。
    この攻撃は1948年の建国時に起きたナクバを超える最も大きな攻撃として、世界中で批判されている。

    だが、これほどの人道的危機を巻き起こすイスラエルという国に対して国内の良識あるユダヤ人からの批判や、イスラエル外のユダヤ人はどう見ているのだろうか。
    本書は建国されてから現在までにイスラエルがどのように変わっていったのかが記されている。
    そして2026年3月現在起きているアメリカとイスラエルによるイランへの国際法違反と言える攻撃がなぜ起きたのか

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    2026年03月25日
  • 二〇世紀の歴史

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    帝国世界における支配―非支配の関係の形成から終焉までを「長い20世紀」として見るアプローチは面白かった。20世紀を代表する2つの大戦は帝国主義のクライマックスだったといって良いだろう。戦後に冷戦が始まると同時に帝国世界は解体し始め、1990年頃に冷戦と同時に終焉する。しかし今日の世界各地に見られる紛争や経済格差から分かるように、帝国世界が今日にもたらした負の影響は莫大であり、私たちは解決策を考え続けていかなければならない。

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    2026年03月25日
  • 地球グルメ大図鑑

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    食べ物そのものについてだけではなく、その食べ物にまつわる背景にも言及されており、大変読み応えがあった。
    「世界のおやつ図鑑」と読み比べても楽しめた。
    ただ、現地での綴りも併記されていなかった点が残念だった。
    (カタカナ表記はあったけれど、その表記で検索してもヒットしなかった)

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    2026年03月25日
  • 東大教授がおしえる さらに!やばい日本史

    匿名

    購入済み

    内容充実

    第一作も内容が濃かったのですが、今回もさらに面白かったです!普通なら知ることのない日本史の裏側を知ることができます。

    #シュール #笑える #タメになる

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    2026年03月25日
  • 科学的にイライラ怒りを手放す 神子育て

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    神子育て というタイトルに、正直胡散臭いな…と思ってしまいましたが、それでも子育て困っている私には必要かも!と思い手に取りました。
    結果、手にとって大正解!!
    これまで読んできた子育て本は、子どもにとっての最善のしあわせについて書かれている本が多く、その通りだなと思いながらも、なんだか自分の気持ちを押し殺してやっていかなくてはいけない、良い母にならないといけないと思い、息苦しくなることもありました。
    しかし、この本は倫理ではなく、心理学をベースにした対応が書かれていて、感情から少し距離を置いて読むことができました。
    気に入ったフレーズはいくつもありますが、特に気に入ったものが↓
    ・自己評価は過

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    2026年03月25日
  • 脳科学的に正しい! 子どもの非認知能力を育てる17の習慣

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    漫画&解説でサクサク読めるし、
    すぐに実践できることが多くて面白かった!

    ・努力を褒める
    ・「おしい!」は出来なかった事実ともう少しやれば出来るというメッセージ
    ・おうむ返し=リフレクティブ・リスニング
    ・小さな成功体験を話す
    ・暇な時間を作る 創造性を高める
    ・モノより体験へ投資 体験は思い出

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    2026年03月25日
  • 山本五十六 アメリカの敵となった男

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    ネタバレ

    海軍を目指すも夭逝した甥の高野力、その知り合い野村貞の影響で海軍を目指す

    故郷長岡を荒廃させる原因となった戊辰戦争、その引き金となったペリーとアメリカを憎む

    ワシントン会議、ロンドン会議による主力艦、補助艦の制限を打破するための航空戦への転換

    リンドバーグの大西洋横断も影響

    上会議では日本の軍備制限の妥協へは反対する

    霞ヶ浦航空隊教頭、赤城艦長、駐在武官、航空本部技術部
    零戦、96式陸攻の開発

    対日禁輸の懸念から三国同盟に反対

    ドイツとの技術交換

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    2026年03月25日
  • 地政学が最強の教養である “圧倒的教養”が身につく、たった1つの学問

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    ネタバレ

    *日本人は平和ボケしていると言われるが、まさしく自分も平和ボケしていたと痛感させられる本だった。


    ---世界で起こる戦争や人権弾圧などの悲惨な出来事を読み解く時に、感情や価値判断を一時脇に置いて、相手の立場になってその悲しい出来事が起こる理由を考えてみる思考訓練である。プーチン氏は狂っている、習近平氏は理解不能だ、バイデン氏はあてにならない、誰でも個人的な意見を持つことは素晴らしい。しかし、現実的に残念なことがこれ以上起きないようにするためには、条件反射的な対応ではなく、相手の立場に立ってなぜそういうことが起こるのかを考えることがとても大事だと思う。


    ---ウクライナ情勢を見れば明らか

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    2026年03月25日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    論理やデータ、過去の成功法則だけでは意思決定できない時代において、「美意識」という判断軸の重要性を論じた一冊。

    本書が扱っているのは、感性の大切さを一般論として語ることではない。むしろ、経営や戦略のように本来きわめて合理性が求められる領域において、なぜいま「美意識」が必要になるのかを、かなり切実な問題として提示している。

    従来の経営では、正解のある問いに対して、論理と分析によって最適解を導くことが重視されてきた。だが、社会が複雑化し、価値観が多様化し、変化のスピードが速くなった現在では、そもそも何が正解なのか自体が事前には分からない場面が増えている。そのような状況では、論理は依然として重要

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    2026年03月25日
  • 東京の自然史

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    東京に出てきて驚いたこと。とにかく坂が多いこと。その理由がよくわかった。西のほうになると起伏が少なくなる理由もわかったし、以前住んでいた近くにあったハケのことも詳しく知ることができた。更には、昔聞いた海抜0メートル地帯のことも。地下構造と深い関係があることを知った。特に地下構造や地形は地震のような自然災害とも関係するので、興味深かった。こんな話を、昔の都立大で聞くことができたらしい。羨ましさを感じた。もう半世紀近く前に書かれたもので、その後の知識や用語のアップデートもありそうだが、基本的なことは変わらないと理解した。

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    2026年03月25日
  • デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える

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    ネタバレ

    パートナーと読んだ。
    以下抜粋

    経済的判断基準に頼りすぎるというのは、わたしが調べた第一の転換期のカップルがよく陥る罠だった。彼らは最大限の収入を得るために、住む場所を選び、優先させるキャリアを選び、どちらが主に子供の世話をするか選んだ。

    当事者であるカップルの価値観や望みを、経済的な必要性よりも軽視しているからだ。

    ある決断をするときに、その決断の実際的な側面の下に横たわる感情や価値観、不安などを理解し、共有し、話し合っておけば、それをあらかじめ軽減しておくことができる。

    人生の本当のパートナー同士は相手を頼らずにそれぞれ独立するのではなく、互いに依存するものだからだ。

    「わたしは

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    2026年03月25日