ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
片づけの基本を押さえつつ、「そもそも何のために片づけるのか?」を何度も問いかけてくる本だった。
特に印象に残ったのが、
『そのキレイなリビングで過ごすのは、あなた一人。それはあなたの思い描いていたリビングの片づけのゴールでしょうか? それで幸せでしょうか?』
という言葉。
部屋がきれいになることだけを目指して、家族が窮屈になったり、関係がギスギスしてしまったら、それは本当に望んでいた暮らしなのか。
以前読んだ【家族が片付けられない】で、娘が実家を片づけようと奮闘するほど家族との空気が悪くなっていく場面を思い出し、片づけには「正しさ」だけでは解決できない部分があるのだと改めて感じた。
服に -
-
Posted by ブクログ
ネタバレこの本は私が5年以上前に一度読み衝撃を受けた本です。
当時の私は人間関係に悩んでいて周りの視線をとても気にしながら読んでいました。
しかしこの本を通して人の感情をコントロールすることは出来ず他人の人生を生きてはいけないという言葉にすごく衝撃を受け今の自分が出来たと言っても過言ではありません。
そこから月日は流れ、ぼんやりと人生の意味のようなものを考える時間が増えてもう一度この本を手に取りました。
人は成長するもので前回と読み終わった時の印象は大きく異なりました。
特に今の自分に刺さったのはトラウマの考え方と人生の意味についてです。
人生は刹那であり、線ではなく点のつながりとして考えるべきと -
Posted by ブクログ
誰でもいい、どこでもいい、なんでもいい、いつでもいい
今の時代にある店はどれも高レベルのサービスが標準化されており、AIも普及したかからこそ便利になり、属人性が下がることでどう限られた顧客を獲得するかを再確認。
いい接客をしてても、隣の競合に乗り移られる。
良いサービスを追求し、実行してもそれだけでは元々期待値の高い顧客満足を超えるのはそうできない。
だからこそ大切な、非合理かつ、2%の人しか気づかない狂気的なこだわりをつくり徹底した実行が必要である。
ディズニーランドやUSJの人を感動させるためにここまでするのかと裏側を覗くことができる本書では
自分の仕事に活かせるヒントがたくさん転がってい -
Posted by ブクログ
“適切な”リーダーシップはその時々の状況や、組織の構成員との関係性から見出される意味によって変わる。冒頭のアンケート結果にある、「最高の上司」「最悪な上司」の特徴の比較で表裏一体の項目が挙げられているのは面白かった。
メンバーは組織の構成員であると同時に、必ずしも論理にのみ従って行動するわけではない1人の人間であり、リーダーの言葉の意味づけはかなり主観的に行われるというのは納得感があった。
その性質を前提とした上でリーダーとして持つべき姿勢は、星と星の間をつないで星座として意味を与えるように、メンバーが共通認識として共有できるコンテキスト(なぜ重要で将来的に何をもたらすか)を冗長的ながらも -
Posted by ブクログ
分かりやすいし、明るい気持ちになれる本。とにかく読後感がすごくいい。イラストや色使いも良かったし、エクササイズパートと説明パートのバランスも絶妙。
本全体から「無理せず、でも少しずつ頑張ってこう」という程よく前向きなメッセージが伝わる。感情コントロールができなかったり、不安症に悩んでいる人たちが手に取る本として、とても良質。難しすぎず、理想論すぎず。
とにかく良書。きっとこの先何度も読み返すと思う。買って良かった。
ちなみに。武藤先生と編集者コンさんの会話パートを読み、「こんな良い本を世に出してくれてありがとうございます」と伝えたくなった。コンさんが「定年までに絶対作りたい本」…なんだろ -
-
-
Posted by ブクログ
・自分だけの「面白い」をどれだけ見つけられるのか?
・明らかに注目すべきものの周辺にも目を向ける。
・不からアイデアは生まれる。
・ふり、うけ、ふぉろー
・「発見感」と「共感」が優等生的な疑問。
・疑問は細部に宿る
・飽きたのは、自分が習熟した見方や思考パターンが繰り返しているせい。
・会議は他人の「おもしろい」を自由に借りたい放題できる場。
・苦手なポイントをあぶり出し、それを解消する手段を考える
・自分の価値観やルールと異なる会話や行動を見つけたら、とりあえず保存する。
・具体化されたアイデアを掘り起こすことは、その人が何を「おもしろい」と感じたかに迫ること。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。