ビジネス・実用の高評価レビュー
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トルコ出身のエコノミストがマネーの歴史をローマ時代から現代まで綴った本です。『歴史は韻を踏む』と言いますが、過去の歴史を知ることで温故知新、特に後編の半導体戦争や米中対立について、歴史を知っているからこそ、未来をある程度の予測ができていると感じました。
ローマのデナリウス銀貨は産業の空洞化や『パンとサーカス』などの財政拡大から、銀の含有量を減らすことが余儀なくされ、初期の95-98%から末期の2-5%まで減りました。つまり、通貨(銀貨)の価値が時代を経るごとにお大幅に下がったということです。
現在のドルやユーロや円などの通貨は金本位制ではないので、金銀などの資源に関係なく、中央銀行が発行し -
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ネタバレすごく良かった。
毎日投稿するという形式と、AIへの指示が具体的にどう効いてくるかを一つ一つ確かめていく姿勢が、「学びたくなるきっかけ作り」としてめちゃくちゃ優秀だと思う。正直、自分もプログラミングは結構挫折してきた口だが、これを読んでまた学び直したくなった。間に合っていなくても、とりあえずスクショで出しておくというその人間臭さもいい。
技術的な話で言うと、最初は自分の手でやっていた作業(たぶんGitのPRまわりとか)が、どんどんAIに任せる比重が増えていく。JSONで情報を別管理するデザインパターンなど、初心者でも使いやすい具体的なツールを、筆者自身が出会って学んだそのままの流れで使いこ -
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まだ子どもが小さいので図鑑を読み聞かせようと思っても、単語の羅列のような読み方になってしまうのが悩みで、図鑑の読み聞かせ方とかが書かれているかと期待したが、特に詳しい方法は書かれていなかった。
ただ、本書を読んでいるうちに、自分が子どもの頃図鑑を買って欲しかった記憶や、1冊図鑑を買ってもらえて嬉しくて1ページ1ページ開いて感動した記憶が呼び起こされた。本書の言葉が引っかかりとなって呼び起こされたのだと思う。
忘れていた記憶だったが、子どもにとっては図鑑の1ページ1ページに新しい知識が広がっていて目が輝くものなんだろうなと思った。
小さいうちは、たまたま手を置いたところを指さして、これなん -
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本書で取り上げられている考古遺跡・博物館
國學院大學博物館
国立歴史民俗博物館
東京国立博物館
九州国立博物館 ◎
吉野ケ里歴史公園 ◎
千葉県加曾利貝塚博物館
東京都立埋蔵文化財調査センター
福岡市埋蔵文化財センター
板付遺跡 ◎
唐古・鍵考古学ミュージアム ◎
唐古・鍵遺跡史跡公園 ◎
八尾市立しおんじやま古墳学習館 ◎
明日香村埋蔵文化財展示室 ◎
橿原考古学研究所 ◎
奈良文化財研究所藤原宮跡資料室 ◎
奈良文化財研究所 ◎
京都市考古資料館 ◎
京都市平安京創生館 ◎
ふくやま草戸千軒ミュージアム(広島県立歴史博物館)
愛知県陶磁美術館
瀬 -
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人と働いていれば、相手や他部門の課題に気づく。陰口や抱え込んでいては何も生み出さないが、お互いにフィードバックしあえれば高めあえる可能性につながる
①何も言われないと良いか悪いか分からず、成長しているかも分からない。関心を持たれていないと感じる
・良い仕事をしたら褒め、改善すべき点があったら伝える。それがないと人は成長を感じない。動いたことに対して、フィードバックがあるから次の一歩を踏み出せる
・何も言われないと人は見てもらえていない、期待されていないと感じる
②Mission存在理由、Vision目指す姿、Value価値観、判断基準
MVVが共有されていなければ、上司の顔色を見て仕事をす -
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ネタバレドイツの一年の暮らしを肌で感じることができる一冊でした。
日本とは異なる、食文化、住文化、年中行事、政治思考、気候、環境保全思想、国民性、地域性など、挙げたらきりがないほど面白い話題ばかりでした。
オクトーバーフェストに行って、お祭り騒ぎしてみたいなぁ。色々な地域のパンも食べてみたい。チーズも美味しそう。けど、夕ご飯はあまら食べないんだねぇ。
お持ちください!文化が素敵で、街路樹に本棚がある通りが羨ましい。
アルトバウもWGも魅力的!DIYすら楽しそう。
公園でキャンプしたり湖で水遊びしたりも、休日が楽しくなりそう。あ、湖の塩分が少ない話は知らなかったなぁ。
え!?ドイツも裸でいる文化あるの -
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『読書する脳』(毛内拡)は、「本を読むと頭が良くなる」といった漠然とした話ではなく、読書しているとき、脳の中では実際に何が起きているのかを脳科学の視点から解き明かしていく一冊です。
本書の面白いポイントは、人間の脳にはもともと「読書専用の機能」が備わっているわけではない、というところ。文字を目で認識し、意味を理解し、過去の記憶と結びつけ、頭の中で情景を想像する――読書とは、脳のさまざまな機能を組み合わせて行う、実はかなり高度な活動です。この仕組みを知ると、「ただ文字を追う」という読書のイメージが大きく変わります。
特に興味深いのは、紙の本、電子書籍、SNSなど、情報の受け取り方によって脳の -
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『コンテキスト・リーダーシップ 「最高の上司」と「最悪の上司」は文脈で決まる』(山口周)は、「優れたリーダーには共通する資質がある」という定説を疑い、リーダーの良し悪しは、その人の能力だけでなく“置かれた文脈”によって決まると考える一冊です。
本書の面白いポイントは、「理想のリーダー像」を追い求める発想そのものを問い直している点。強い決断力を持つリーダーが必要な局面もあれば、メンバーに任せて聞き役に徹するリーダーが必要な局面もあります。ある組織では名経営者だった人物が、別の環境では成果を出せないことがあるのも、リーダーシップとコンテキストの相性から考えると理解しやすくなります。
特に興味深 -
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『人生は逆算できるのか』(勅使川原真衣)は、「目標を決め、そこから逆算して努力すれば人生はうまくいく」という、現代社会で当たり前になっている考え方を根本から問い直す一冊です。
本書の面白いポイントは、「人生を計画通りに進めること=正しい」という価値観そのものを疑っている点。キャリアプラン、目標設定、自己分析など、私たちは未来の理想像を決め、現在からそこまでの道筋を描くことを求められます。しかし実際の人生には、予想外の出会いや失敗、環境の変化など、自分ではコントロールできない出来事が数多く存在します。それなのに計画通りに進まなければ、「努力不足」「自己管理不足」と自分を責めてしまう。その構造に -
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『アンチ・スポーツの哲学』(難波優輝)は、スポーツを礼賛するのでも否定するのでもなく、**「そもそも、なぜ私たちはスポーツを良いものだと思っているのか?」**という前提から問い直していく哲学書です。
本書の面白いポイントは、スポーツに当たり前のようについて回る「努力」「勝利」「成長」「フェアプレー」といった価値観を、一度疑ってみるところ。スポーツは健康にいい、人格形成につながる、努力することは素晴らしい――私たちはこうした考えを自然に受け入れています。しかし、その“正しさ”が強くなりすぎることで、運動が苦手な人や競争したくない人が疎外されたり、「勝つために努力すること」が目的化したりする可能 -
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美人はもてる、見初められる、という男性目線のアピールポイント以外にも、自身の美に貪欲な女性はいつの時代も存在する。絵画の中にも、実在、神話、おとぎ話など、それぞれの美女が登場するが、その末路は、必ずしも幸せ一辺倒とは限らない。
【レディ・ゴダイヴァ ジュール・ジョセフ・ルフェーブル】
お菓子メーカーゴディバのシンボルとなった女性の伝説が描かれている。意外と知らない人も多いはずだ。
大変信心深かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設。修道院はさまざまな宗教的、社会的活動の中心となり、この成功により伯爵の野心はますます燃え上がり、次々と公共の建物を建てては、領民から取る
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