ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ精読により得られるものを強く実感することができた。読書に関して教科書的な一冊だと思う。各章で各技法の理論と実践が行われるので一つずつ追っていきやすい。叙法に関する第六講はなかなか難しくて、理解が甘い部分もある。
各章で取り上げる文章が、筆者のいう、文学的文章であることも面白い。実用的文章よりも読んでいて面白いと感じるし、娯楽としての読書に、これらの技法を用いるイメージがつきやすい。
最終講、難解なテクストをこのように鮮やかに分解して読むことができるのかと感動した。私がこれまでの読書体験において、いかに多くの情報を見落としていたのか思い知らされる。このことを思うと憂鬱だが、読書のスキルは読書によ -
Posted by ブクログ
自分の気持ちを上手く人に伝えられない機会が多くなり、自分の気持ちと向き合うのが怖くなって避けてしまっていた考えることを放棄した自分にもう一度自分と向き合うことの大切さに気づかせてくれる作品でした。
ひとりぼっちだと思うことが多かったですが、それは自分の気持ちとか考えに向き合うことが怖くて見て見ぬふりをし、誰も自分のことを理解してあげられておらず孤立していただけだったのだと思いました。
文章内にある「メモはことばの貯金箱」という言葉が印象に強く残りました。私自身メモを取る機会は多かったけれど、自分が記憶できない出来が悪いから覚えていられない、できない人がどうにかできる人に近づくための道具だと思っ -
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“人生とは、
一分一秒を惜しんで遊びつくすべき
「冒険の遊び場」”
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✾毎日が必ずうまくいく366のヒント
✾ホス&ホップ・著、伊達信夫・訳
✾ディスカヴァー・トゥエンティワン
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“コンフォートゾーンを抜け出し冒険に飛び込もう”
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この本では一日一個の成功体験ができるように
366個のヒントと問いが用意してある。
ちなみに一個上にあげたのが、私が今回実行したヒント。
お題は、
“惹かれつつも尻込みしていた場(イベントや集会)を一つ選ぼう。”
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私が惹かれつつも尻込みしていたイベント。
直近で見つけた『文学フリマに行く』こと。
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Posted by ブクログ
歴史を「因果のドラマ」として俯瞰。「諸行無常」と「成長の罠」が織りなす、現代に繋がる経緯の記録。
世界史の主役と脇役が目まぐるしく入れ替わり続ける「諸行無常」のうねりが、圧倒的なスピード感で描かれています。
ローマやオスマン、中国といったかつての主役たちが、いかにして吸収・分解され、西欧やアメリカへと覇権が移っていったのか。そのプロセスを辿ると、歴史が驚くほど同じようなパターンを繰り返していることがよく分かります。
特に興味深かったのは、政治やリーダーが破滅へと向かう共通の法則性。
成功の後に芽生える慢心や傲慢、あるいは財政規律を失い「金を刷ればいい」という短絡的な思考がゲームオーバーを招 -
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現在は社会人3年目になりましたが、1, 2年目は初めての都会に住むことになり、新しい刺激を堪能する日々でした(サークル、飲み会、新しい趣味、等々)。1, 2年目に楽しんでいたことにもそろそろ飽きがきていたこと、毎度お金を使うことでしか楽しいことを得られないこと、貯蓄をできていないことにうんざりしていた。そこで、そろそろ生活を変えたい・将来を見据えた行動をしたいと思い、2年前に購入していた本書を読み始めました。
今のところ怪しいような本ではなく、割とまともな現実的なことを述べてくれていると感じています。それは2点あります。著者も従業員として働いていたこと、いきなり投資に手を出せというわけではなく -
Posted by ブクログ
著者が正しいと考える医療と、政治判断による、とりあえずの安心感とのギャップ。
あらためて平和と言われる日本においてもCBRNeに関連する事故や事案は多かったなとあらためて認識。何事も水に流す(忘れやすい)国民性、ほんの数年前のコロナ禍でさえ遠い記憶になりつつある中で、医療ひいては安全保障に邁進する著者の自伝。
良くも悪くも主観的なので実際とは差異があるかもしれないが、主張していることはある程度、共感できる。ただ医療関係者が読むと違った感想を持つかもしれない。
もったいないのは帯の文言、「はじめに」に書かれているのみで本文にはないことを、中国サゲをすれば読者が喜ぶ、もしくは売れると編集者が考えて -
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