ビジネス・実用の高評価レビュー
-
-
Posted by ブクログ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!面白かったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
脚本論を超えて、長久作品そのものだった。スカッとした運びの中に、「このために生きなきゃ!」って意味への誘いで溢れてた。
また、本書が示す「王道ルールと自分ルールの対比(と脱構築)」は、あらゆる分野で「ホントの守破離ってどういうことか?」を解明してしまった、おそるべき構成術。そのことだけでノーベル科学賞モノ。偉大な方法論の提示に嫉妬感激。
すべこべいわず、まずは書いてみよう。書くぞう、書く書く(ってさせてくれる引力が凄い)。
『あなた -
Posted by ブクログ
対話力について知りたくて読書。
自分との対話、相手との対話のうち自分との対話を重視し深めることが相手との対話の向上、相手主義での理解につながる。
自分との対話が何を指しているのか読み取りづらかったが、自己客観視し、「なぜ?」「どうして?」などを内へ問いかけながら、答えを外ではなく常に内へ求める対話を丁寧に行うことを著者なりの表現で伝えているものだと理解。
日々感じる自分の感情を単語や短い言葉ではなく文章化してみる意識付け。
それを言葉の解像度を上げるとも表現している。
社会や他者貢献できる自分の役割をしっかりと認識し、その役割を全力で演出してみる。さらに、常にアップデートしてより貢献 -
-
Posted by ブクログ
私たち人類は、人類が地球上で最も賢い霊長類であり、地球を支配していると思い込んでいる。
その認識は間違ってはいないが、人類が地球の覇者になったのは地球の歴史ではほんの最近のこと。それまでの狩猟採集民と呼ばれていた時代は、他の動物とほとんど変わらず、特別な動物ではなかった。
では、なぜ人類は突如として地球の覇者になったのか。人類とほとんどDNAが一緒と言われているチンパンジーと人類を隔てるものはなにか。
ホモサピエンスの壮大な歴史をもとに、この偉大な謎に迫るのが本書の目的。
人類の大きな転換期となったのは①認知革命②農業革命。
①認知革命とは、何らかの理由で脳に突然変異が起き、それまでの認知能 -
Posted by ブクログ
世界がいかに複雑で、偶然に富むものなのかを、歴史上の出来事や生物学・物理学などの科学的視点で、これでもかと掘り下げられている。「世界は偶然でできている」というのは分かっているつもりであるけれど、一人の将校が偶然京都に立ち寄ったことで原爆の空爆地が変わったり、ダーウィンの鼻があと少しでも特徴的だったら今の進化論の価値観は根本から異なっていたりする可能性がある。それどころか、生きとし生けるもの一つ一つの言動が変わるだけで、世界はすっかり変わるというのを実感できる。
人間は進化の過程で「パターンを見出す」ことで生存競争を勝ち抜いたこと、そのため、因果関係を見出したり物語をつくったりするバイアスがある -
Posted by ブクログ
本書は、朝日新聞のシリーズ「語る-人生の贈りもの」(2024年3月掲載)のために行われたインタビューをもとにしたもの。松岡さんが亡くなられてから、松岡さんの生涯の活動をまとめたものが出ることを期待していたが、その期待に十分応える内容で、実に刺激的だった。
昭和19年、京都の呉服屋の家に生まれた。終戦後、東京日本橋芳町に移住し、有名な芸者がいた置屋の前に住んでいた。小学3年生の時に京都に戻った(四条室町)。小学5,6年の時から、昆虫採集と鉱物、化石採集に夢中になり、また友達と電気クラブをつくった。中学では郷土部に入り、その後、科学部に変わった。高校入学前に横浜元町に移住した。東京の九段高校に通 -
Posted by ブクログ
これはこう!これはこう!という無意識の線引きをしているが
蓋を開けてよく考えてみれば、どっちもどっちなのでは…?というDD論。
作られた声が大きい人が発信する事が、さも正しいように思える昨今のSNS。
デジタルかアナログかで騒ぎ、これから起きるであろう本当にアナログなまま・デジタルなままでいいの?という疑問。
事件や事故で当事者だけで話し合えばいいのに、騒ぎ立てる全く関係の無い第三者。
こんな環境だからこうなったんだという本人の自立や努力皆無の決めつけ云々
言い出したらキリがないけど、全くその通りだよな。と思った。
身近でもこういうことはよく起きるし
実際俯瞰してみると、あぁまたやってんな〜と