ビジネス・実用の高評価レビュー
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ユダヤ人の歴史を古代から現代まで、約3000年を1冊にまとめ、この1冊でユダヤ人の歴史の基本的な知識を把握できる。
参考文献に世界史の教科書を使われてることもあり、各時代の歴史の解説は分かりやすかった。
また、私が今まで認識してた歴史用語に齟齬がありそこを丁寧に解説してくれて、新しい発見もかなりあった。
ユダヤ人の歴史という事もあり、現在のパレスチナやイスラエルの紛争に直結する話や、ウクライナ、ロシア戦争にも直結する話が多い。
ニュースで報道される、パレスチナやウクライナなどの中東と東欧について理解するのに、かなり助けになる本だと感じる。 -
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幸福になるのは難しい。
でも、幸福になろうと欲しなければ絶対幸福にはなれない、というのがアランの教え。
本書が文学なのか哲学なのかはさておき、幸福をテーマにした93ものプロポ(哲学断章とか語録とかいう意味らしい)に触れることは、自分自身の考え方や心のありようを見つめ直すきっかけにもなります。
・悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。
・われわれは何もしないでいると、すぐに自ずと不幸をつくり出してしまう。
・自由な行動だから幸福なのである。自分で規則をつくりそれに従っているから幸福なのである。
・過去を見つめることから生まれるあの悲しみは何の役にも立たない。それどこ -
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リアル本にて。
ゆる言語学が面白いので、その語り手である水野さんの著書も読んでみたく、購入した。
会話において、話し手の発話が終わってから、聞き手の応答発話まで、世界的には平均0.2秒でらしい。日本語はさらに短いとのこと。
本書では、その間に脳および口や手などで行われていることを深掘りしている。構文解析や意味の推測、発話する内容の決定と、口やジェスチャーを使った発話、などなど。
これらをすべて0.2秒で終わらせる。さらに日本人はそれより短い時間で実現する。そう考えると全然間に合わなさそう。
さて、本書でもっとも興味が引かれたのは、吃音。吃音の原因はわかっていないが、傾向として吃音で読みにくい言 -
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「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
著:末永 幸歩
作品をじっくり鑑賞するというのは、案外けっこう難しい。
「自分なりのものの見方・考え方」などとはほど遠いところで、物事の表面だけを撫でてわかった気になり、大事なことを素通りしてしまっている。そんな人が大半である。
いま、大人の学びの世界でも「アート的なものの考え方」が見直されている。「アート思考」とは、自分だけのものの見方で世界を見つめ、自分なりの答えを生み出し、それによって新たな問いを生み出す。
「美術」はいま「大人が最優先で学び直すべき科目」である。
本書の構成は以下の8章から成る。
①アート思考ってなんだろう
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全体的にすごく参考になった。すぐにでも試せた。
ビジネス上のやり取りが例で多かったけど、自分が一番悩んでいる夫婦関係にも充てることはできた。
つい、一言言われると自分自身が全否定されてしまう気持ちになってしまうから、そうではないんだと。
何だかんだ自分が正しい。とか、自分ならこうするのに。とか、思いの丈をそのまま相手にぶつけるだけでは嫌がられる。
というのが改めて分かった。
相手に言われてどんな気持ちになるかを考えることが大事。
試しに余計なアドバイスじゃなくて、「〇〇ということがあったんだね」と事実を受け止めてみたら、妻もちょっと満足そうに話を終わらせられたみたいでした。 -
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・思考することによって感情が生じる
・思考しても感情が感じない場合、思考に関係ない感情が生じる場合は異常が起きている。
・思考から感情、感情から言動が人間の自然な流れ。
本当に別の思考で軌道修正を書けるのが大人。
・思考、感情、言動という自然な流れが、不自然になると、感情と言動の間にエネルギーの差が生じる。
・名優は、バレたくないという思考を消す、もしくは生じなくさせることが出来る。
・感情から起こる肉体の変化を隠すには、肉体を変化させようとする力を「別の力で押さえつける」か、「別の方向へ持って行く」2つの方法がある。
・人は利益のために演じる。
・水商売をすると、俳優にとって重 -
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ネタバレことわざなので、文章だけでは意味がわからないものも多い。
左ページが説明・解説で、右ページがイラストになっている。51のことわざ・言い回しが載っている。
気になった言葉。
『ジャングルの中でおどる クジャクのダンス、誰が見た?』28p
ヒンディー語の表現。この『クジャクのダンス、誰が見た?』はドラマのタイトルにもなってたので覚えてる。誰も見てなくても、価値があるのか?ということらしい。
『ラディッシュを下から見る。』24p
ドイツ語。どこかでみたような表現な気がするけど、どこで見たのか思い出せない。
死んでいるという意味。
日本語は
『サルも木から落ちる。』08p
『猫をかぶる。』56p
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