ビジネス・実用の高評価レビュー
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試し読み
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Posted by ブクログ
ある特殊な状況下においての人間心理について
そんなふうにどこかで思っていた本。
だけど読み終わって感じたのは
特殊な状況下だからこそわかりやすくなった
人が生きることについての本だった。
私は三十代で不安症になり、外側に安寧を求めても、求めても、求めても、終わりはなかった。
結局、本当の安寧は、外側ではなく内側にあるのだとわかった。まだまだもがく日々である。
強制収容所という地獄のような状況下においても人間の尊厳を失わなかった人、幸せですとまさか言えた人がいたことを知れて本当に嬉しかった。
また、カポーのような存在も。差別、被差別、被害者、加害者といったカテゴリーの線引きを超えた人間性につい -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった!
また、今の自分には非常に効果のある内容で満足度が高かったのも評価点に影響した。
呪いという強烈な言葉は本の内容を見ても皮肉めいたものがある。
私自身が不安に駆られる時にどんな行動で改めるか、その行動原理が安心するための解決を目指すものであることが明確になっただけでなく、世の中の極端な考えや思考やよいとされる倫理観なども呪いという凝り固まった思考になり得ることを意識して、できるだけ柔軟な思考にするために固まった思考に気づくことがだいじだと思い知らされました。
ただ、その凝り固まりもまた自分が生きるために必要な過程で生まれるもので良い悪いでなくまぁそんなもんかと受け入れることが重 -
Posted by ブクログ
お気に入りの漫画家、グレゴリ青山さんの京都深掘りコミック第3弾。
掘っても掘ってもいろんなものが出てくる京都、ということだが、途中はマニアックな博物館ネタが多かったり、園部や亀岡、綾部などの郊外ネタが出て来てそろそろネタ切れかと思ったが、最後にまさかの王道観光。
まさに「京都人の京都知らず」で、祇園祭や仁和寺、貴船の川床などなど、京都で生まれ育ったグレゴリ青山さんにとっての初めての経験であり、東京在住の京都マニアの担当編集者をあきれさせる。
前の本でも、京都人より詳しい女性が出て来た気がするが、今度の編集者も強者。
きっと、続編が出ることを祈ってます。
今の京都はオーバーツーリズムで行く -
Posted by ブクログ
歴史を振り返れば「力」が世界を動かすのは世の常。しかし、一方的な押し付けは相手のプライドを傷つけ、やがて大きな反発を生みます。
以前は力こそ全てで自らを磨くべきだと思っていましたが、読後は、相手が力を持たない時ほど敬意を払い、信頼関係を築くことの重要性に気づきました。
特にルールが通用しない混迷期や変革期において、役職や正論を振りかざすだけの組織運営は通用しません。大切なのは、相手が守りたい聖域や価値観を尊重すること。そして、困っている時こそロジカルに説得するのではなく、共に目指すべき魅力的なストーリーを語り、感情に寄り添いながら導く。これこそが、これからの時代を生き抜くリーダーの行動指針です