ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 知性大全 AI時代に不可欠な力

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    知性とは「情報、知識を行動にうつし現実を変える力」である。
    知性を磨くには「知る→考える→決断する→行動する→修正する」の5つのステップを回す必要がある。これを知性サイクルという。
    私はこの中でも「行動する」が1番できてないように感じた。
    この本を読んでみて、まずは下記の3つから行動にうつしてみようと思った。
    1.SNSを自分好みの質の高いタイムラインに育てる
    2.本を読んだら感想を書いてアウトプットする
    3.お風呂場にスマホを持って行かない
    小さなことから始めてみて、知性サイクルを回しながら少しずつ成長していきたい。

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    2026年09月23日
  • 東京藝大で教わるはじめての美学

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    絵画表現における抽象について、哲学者/美学者の論評を概観したい私のような人間には最適の書でした。いかんせん美学の本や絵画表現の評論というのは何百ページもきっちきちにひたすら文字を詰め込んだ読みにくいものばかりですが、本書は筆者が著名な美学者の論評をシェーマを用いながらわかりやすく噛み砕いて説明してくれていますし、構成も非常に考え抜かれていると感じます。
    ところでメルロ=ポンティについては、人間の全体性において心身二元論から脱却するための哲学的論拠として、最近私の周りで個人的に耳にすることが急に増えたのですが、やはり少なくとも絵画論の美学に関しては、メルロ=ポンティは「心と身体を統合する」という視点よりは、「身体性を従来よりも重視」しているのであり、その結果として、心身のシンクロニシティのような解釈が可能になっているのではないか、という感覚を本書から得ました。
    個人的には外的な事象と内的な事象の一体性について認識させる、ミシェル・アンリの絵画論が、曖昧で抽象度の高い現代を生きる私たちに、世界の拡張をもたらしてくれるのではないかと思いました。
    とても良書でした。

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    2026年09月23日
  • 「英語のしくみ」を5日間で完全マスターする本

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    この本は学生時代の英語学習で形成された固定観念を覆してくれました。
    社会人になってから英語を学び直すうえで、英語と日本語の感覚のズレをずっと感じていましたが、何が原因かわからずモヤモヤしていました。この本は、"学校では英語をこのように習いますが、実際の英語の考え方はこうです。他にもこんな考え方があります。"と比較しながら教えてくれるので、理解がしやすかったです。

    高校英語の文法を学んだ上で読むのがおすすめです。ゼロから英語を始めようとして手に取ると挫折しそうです。

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    2026年09月23日
  • Claude Code 徹底活用術 あらゆる仕事が爆速化する

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    AIに質問して返してもらうだけではなく、本当の仕事のアシスタントになってもらうためのヒントがたくさん書いてあり綺麗にまとまっていた。

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    2026年09月23日
  • THE LET THEM THEORY (レットゼム セオリー)ーー「放っておこう」。あなたの全人生を変えるたった1つの言葉

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    放っておこう、私はこうしよう。この2つのキーワードが全て。
    他人を気にするなとか放っておけということはよく言われますが、そこで自分はこうするという能動的選択、自己決定の感覚までセットで載っているのがミソ。
    変えられないものを変えようとするのではなく、自分の行動に集中し、選択すること。
    それが良い人生に繋がるようです。
    ついつい他人の言動が気になってストレスを溜めてしまう自分に必要な内容でした。

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    2026年09月23日
  • 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~

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    論理的思考の前に、美意識で判断する。選択肢をバッサリ切る。それができるのが美意識。
    コンサル会社がデザイン会社を買収。昔の役員によるグレイヘアコンサルティングから、ファクトベースコンサルに変貌。ただ、学習すれば誰でも到達可能。また、これからは混沌の時代。それだけでは対応できない。だから美意識。
    非常に勉強になったし、言語化が非常に上手い。難しいことも簡単に書いてあり、非常に賢い人だなという感想。

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    2026年09月23日
  • 超・箇条書き

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    「たかが箇条書きだろう」と軽視していたが、その効用は凄まじいと思い知らされた。全面降伏である。

    構造化、物語化、メッセージ化を備えた「超・箇条書き」は確かに読みやすいし分かりやすい!

    ポイントは上記3つのみだし、思考法と違って実践的取り組みなので、摂取しやすい。
    加えて、プレゼンの資料作り、自分の思考の整理など公私にわたって使えそうなので、実践しないのは損だと感じた。

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    2026年09月23日
  • プライベート・エクイティ資本主義が世界を食い尽くす

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    読み続けるごとに「ダメだ、こりゃ?」という事例が満載。「資本主義の強欲さ」と「歴史は繰り返さないけど韻を踏む」を痛感する一冊です。

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    2026年09月23日
  • 「好き」を言語化する技術 プレミアムカバー 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない (アイドル ライブ イラスト アニメ バンド 声優 推し活)

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    勉強になる事が多くて、「私だけの好き嫌ノート理由を添えて」でも作ろうと思いました。

    推しのミーグリに行く為に、どこが好きなのか、どうして好きになったのかをチャッピーを通して整理していたのですが、この本に出会ってからミーグリがあるから自分の好きについて考えるのではなく、普段から自分が好きだなと感じたらそれを忘れないようにマメに記録していきたいなと思いました。

    ポジティブ感想だけでなく、ネガティブ感想を書く事も自分の価値観を知る為に必要だと思うし、より自己理解が深まるなと思ったので、どちらも書きたいです!

    一番鮮明に残る「好き」は言葉ですという文章が好きでした。
    もう好きじゃなくなってからグッズを目にすると、あ〜好きだったな〜とシンプルな気持ちで終わります。
    なぜこんなに好きだったのか分からなくなってしまい、思い出そうとしてもグチャグチャになるのですが、言葉として残すとタイムリーで好きだった感情を記録できるので一番鮮明に残せる手段だなと思いました。

    言語化があれば自分の好きを信頼できる!まさにそうだ!

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    2026年09月23日
  • 教養としての「イギリス史」の読み方

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    これまで色んな本でイギリスの歴史を読んできたがなかなか国王や王朝の流れが頭に入ってこなかった。この本を読んでだいぶ理解できたと思う。時間をおいて再読してより定着させたい。

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    2026年09月23日
  • 「夫婦」不在社会

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    夫婦間で生じた傷つきを、第三者を介在させてシェアすることが大切なのだと気づいた。
    私たちはつい二人きりで解決してしまおうとする。外からの風を取り込みながら、“時間をかけて”パートナーとの関係性を築いていくことが重要なのだろう。

    村上春樹さんの本も、そうした視点で読むことで、一層理解が深まる気がする。

    今後のキャリアを悩んでいる私にとっては、キャリア支援の本のようでもあった。

    一冊の本でいろいろな気づきが得られて楽しかった。

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    2026年09月23日
  • 心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話

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    職場に「ん?」と思われる方がいて、トラブル続きで困っていて、何か手立てはないかと手に取った本の一冊。
    幼少期は見逃されてしまって、大人になってから診断を受ける人が多くなってきている昨今、発達障害関連の書物は充実しているが、この一冊は非常にわかりやすく、目に浮かぶようにヒントが見えてきたようだった。

    ただ、発達障害について語られ説明されているだけではなく、どのような世界が存在しているのか、どう見えているのか、新たに知った世界もあった。

    生きづらさを克服し、生きやすい、働きやすくするには…
    周囲がどのようなサポートをする必要があるのか…

    今後これを試していくことが楽しみになるような一冊だった。

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    2026年09月23日
  • 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド

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    多分最後の巻末を真剣にやって、全部掛け合わせれば本当のやりたいことが見つかる。

    それを一覧表にまとめてくれたのはすごいと感じた。

    ジャムの法則
    24種類よりも6種類の方がたくさん売れる。

    やりたい事とは
    好きなこと 得意なことを 大事なこと の掛け合わせたところ

    ピータードラッカー、
    強みのみが成果を踏む。弱み、たかだか頭痛位のものである。しかし、弱みをなくしたからといって、何も生まれはしない。
    強みを生かすことにエネルギーを費やさなくてはならない。

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    2026年09月23日
  • 働きながら1億貯めるAI株式投資の全手順

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    AIの時代こんなにも市場や銘柄の分析が一般Jんでもできるようになる、というのがとてもわかりやすく解説されている。

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    2026年09月23日
  • 経験がお金に変わる AI時代のコンテンツビジネスの教科書

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    コンテンツビジネスと聞くと、その昔流行った情報商材を思い浮かべて、なんだか胡散臭いなと思ってしまいます。
    この本はある意味その胡散臭さを正当化せず、あくまでノウハウとしてどうやってコンテンツビジネスを成功させるのかを誠実に説明してくれます。

    具体的かつ簡潔で分かりやすいです。
    そして、この本自体が本の中で書かれているノウハウに則ったやり方で書かれており、実例として見ることができます。

    そういう意味で非常によくできた本だと思います。

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    2026年09月23日
  • 増補改訂版 道具としてのファイナンス

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    スタートアップのファイナンスをやるにあたり、知識を整理して理解するのに役立ちました。
    私はデリバティブとかはあまり必要なかったのでそこは読み飛ばしました。

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    2026年09月23日
  • いじめ後遺症

    いじめ後遺症

    ビジネス・実用
    4.0
    (5)

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    いじめがその後の人生に如何に大きな影響を与えるかは自分のような仕事についていると嫌というほど分かる。そういうことを分かり易く体系だってまとめてくれた書籍

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    2026年09月23日
  • 予約のとれない和食屋 笠原将弘の献立の極み70

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    今年の料理本10冊目。
    料理は好きだけど毎回悩むのが献立。
    この本のはじめにも、料理人も献立を考えるのが1番大変と書かれててプロの方でもそうなんだなぁと。
    かなり参考にさせてもらってる笠原さん。
    今回もたくさんのレシピが載ってて大満足です。

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    2026年09月23日
  • 知的生産のセンス

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    知的生産のセンスのあるなし=「タグ」の有無

    知的生産のセンスとは何か?
    核になるのは「タグ」を持っているかいないかだ。

    タグというのは、自分が興味関心を持っているテーマやコンセプトで、そのタグが情報収集の時のフィルターになるもの。色眼鏡みたいなものかもしれない。

    例えば楠木さんは「オポチュニティとクオリティ」というタグがあるそう。これはビジネス経営のスタイルで、前者の代表がチャンス追及型の孫正義さん、後者がブランディング重視の柳井正さんが引っかかるようで、そのタグをコアとして見聞きした話や読んだ本の情報がスルスル出てきている姿が印象的だった。特に孫さんが大損したオフィスビジネスを、柳井さんは全然わからないと言っていた話が印象的。どっちがいい、という話ではないのに注意ですが

    こういうタグを持っていれば、そのタグに引っかからない情報は多少面白くても捨てて身軽でいられる。あとタグは自分の興味関心が結晶したものなので、タグを意識していれば好奇心も刺激される。

    タグ、つまり好奇心をギュッとまとめたコンセプトがあれば、情報はそれを支えるエビデンスとして「使える」ようになる、つまり知の生産手段になるということなんだろうな。

    タグって多分概念の五感みたいなもの。第六感とも言えるかもしれない。

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    2026年09月23日
  • 生命の本質 常識を覆す「複製」の世界

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    2026年8月25日に発行の新しい本です。
    この本の紹介文に「生命は細胞からできている」という常識を覆す、という趣旨の文がありますが、これは間違いです。
    筆者は「生物は細胞からできている」というのが一般の生物学の定義と書いていて、さらに、生物と生命は違う、と書いてあります。
    生命と生物を区別する境界線は曖昧なもので、巨大ウイルスのように、生物でないのに細胞みたいなものや、クラジミアのように生物なのにウイルスみたいなものもいるので、「生物は細胞でできている」というのは本質的なものではないとわかりました。
    生物というのは本質的なものではないなら、生命というものの本質はなんだろうか?というのがこの本のテーマです。
    そして、それは、半保存性とオリジナル性の維持にあるということです。自己複製を行うということです。自分と同じだけど、まったく同じではない、どこかがちょっと違うかたちで自分の複製を作る、それがずっと続いている、ということだと私は理解しました。
    一つ一つの個体は有限の活動期間しかないけれども、生命は無限に活動し続ける、というような思いをしました。

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    2026年09月23日