人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である こころの資本の経済学

人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である こころの資本の経済学

ビジネス・実用
2,420円 (税込)

12pt

沖縄でひっそり開催されていたとある講義。経営者やジャーナリスト、学者、キーパーソンが夜な夜な通っては「愛」と「経済」について学んだという伝説の講義がついに一冊に。「愛」を軸に、生きることや経済、社会の仕組みを問い直す衝撃作

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人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である こころの資本の経済学 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    大切なことをたくさん教えてくれる本
    全430ページ超、、読むのに時間はかかったけど笑
    読んで良かったと思える言葉と愛をたくさんもらえた一冊

    わたしの人生観を作ってくれた人が似たことを言っていて、まさに私の生き方になっているこの言葉、ずっと大切にしたい

    p364-人生とは、自分自身についての思い込みを転換するプロセスである。
    このパラダイム転換がどんなスピードで進んでいくかは予測できない。一夜にして転換してしまう人もいれば、少しずつ積み上げるように進んでいく人もいる。
    逆に、さんざんロープにしがみつくことが大切な学びにつながるときだってある

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    読めてよかった、出会えてよかった!
    お金に対する価値観、資本主義に対する違和感、ものすごいレベルで言語化してくれていて、あぁそういうことか、だから前年比◯%UPが前提で、どんどん苦しくなってしまうんだなぁ、と。自分たちが幸せであることがいちばんだし、それが良いサービスにもつながるから、それをこれからも大事にしていきたいと思った。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    普段ならサクサク読んでしまうのに、この本に関しては少しずつ大切に読んだ感じがする。
    樋口さんの人柄なのか、エピソードや作中に挿入される印象的な言葉の数々。
    とてもエキサイティングな人生を送りながらも行き着いた先は愛なんですね。
    それも自分を愛するということ。
    一般的には自己愛があまり良く無いものとされがちだけど、樋口さんの解説を聞くと、あぁ、自分を愛することでその発想に至るのか…と、自分を愛していないことでこんな振る舞いになるのかと気付かされる。
    よくある経済本とか成功者が語るサクセス本とは違う。心の奥底に語りかけられるような良書。
    今を手放さない、今愛なら何をするか?この問いを自分にし続ける限り、きっと自分は幸せでいられるのかもしれない。
    言うが易し…でも、こんな時代だからこそ愛が必要なのかもしれない。

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    夢中になって読んだ。
    途中、自分の人生の答え合わせをしているような感覚になりました。
    そして、答えが間違っていても、今から修正出来るという優しさも感じました。何度も読んで思考を深めたいです。
    本は赤い表紙で目立つし重いです(笑)

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    すごく読むのに時間がかかってしまった。
    けど、いろんな気づきというか、心に残る言葉がいくつも合った。

    特に、愛を持ってホテルを経営することで、結果的に売り上げを多くすることが出来たことや、手放すこと、今を生きることなど。
    断片的に耳にしたり、本で読んだりしたことの概念というか核となるところが理解できた。


    不幸な出来事があったとしても赦すこと、手放すこと。
    自分をポストイット、思い込みで縛らないこと。
    自分を愛すること。
    どう生きたいか?を思いこむのではなく、そのためにイマをどう生きるか、どう行動していくかだなーって思った

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    終始考えたこともない発想で埋め尽くされており、決して少なくないボリュームだが読み進める手が止まることがなかった。
    愛とは何か、自分とは何かという深く考えたことがないテーマに関して全く新しい視点を得ることができた。
    筆者なりの資本主義とは、資本主義の行末も述べられており、現代を生きる一会社員として幸せとは何なのかを考えさせられた。

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    こういう上司のもとでなら働きたいと思った。

    本気で会社員になりたくなさすぎる私がそう思うくらいだから、世の中の人々にある理想の上司像なのだろう。
    経営者はもちろん、部下を持つ立場の人やこれから社会人になる方にもぜひ読んでみてほしい。自身のこれからの方向性が少しでも見えてくると思います!
    読んで損なし!

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    今読んでいる途中。熱い気持ちを忘れる前にレビューを書こうと思う。

    はっきり言って、感動する。
    経営や経済の話も多く、おそらく泣くような本ではないのだが、私は何度か泣いた。心がガツンと殴られたような気分になるからだ。

    「ビリオネアがー」
    「セレブがー」
    「投資がー」
    「マーケティングがー」
    だらけの現代社会に感じる、息苦しさ、居心地の悪さ。
    豊かなはずなのに、増え続ける、憎悪に満ちた人々。
    何かにずっと追われているような、そんな気持ち。

    筆者は実にわかりやすい言葉で、全てに対して答えてくれている。

    これは、子どもにも読ませたい内容だ。
    編集者の方、ぜひ噛み砕いて、絵本みたいにしていただけないだろうか。

    この本の中で、
    私が特に気に入って、紙に書いて壁に貼ったエピソードがある。
    それは、筆者が沖縄大学の入試面接を担当した時の会話のエピソード。

    「世界で、あなたにしかできないことは何でしょう。」
    受験生が答えに窮したので、
    「それでは、質問を変えましょう。最近あなたが誰か人の役に立てたなぁと思えることがあれば、教えてください。」
    これに対して受験生がいろいろと語る。
    「それは、世界であなたにしかできないことでしたね」

    そう、それはほんの小さな親切でいい。ほんの小さな愛情表現でも、手助けでも、想いを伝えることでも。
    そのとき、その相手に対して、その場でそれができたこと。それは世界で私しか出来ないことなのだ。
    そう考えると、幸せは本当に身近に実現可能なのだと、目頭が熱くなる。
    私はデスクの前の壁に
    「世界であなたにしかできないことをしたか?今日」
    と書いて貼った。

    そして、今朝、びっくりするほど大事なものを忘れて家を出た家族からのSOSを受けて、忘れ物を持って坂道をダッシュした。
    奇跡的にも思える連携プレーで遅刻を免れた家族。
    私は胸を張った。
    「今日、私にしかできないことをした!」

    そうか、私は、私の人生は、愛で溢れている。私にしかできないことは、たしかにそこにある。
    人よりお金を稼ぐことでも、巧みに音楽を奏でることでもないけれど、私にしかできないことはちゃんとあって、それをしていけば幸せなんだ。
    生まれたての赤ちゃんが、そこにいるだけで人を幸せにするように。

    こんな単純なことに、気付かせてくれるのがこの本だ。
    そう、それを忘れさせようと仕組まれているこの社会の中にいて、筆者のおかげで思い出せるのだ。
    まだ読んでいる途中だが、筆者には感謝の気持ちしかない。


    ※なお、この本は大きくて分厚い。しかも表紙が赤くて、大きなフォントで「人生」とか「自分を愛する」とか書いてある。なので、外で読むときは少し抵抗感がある。

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    愛なら、何をするだろうか。
    これを反芻しています。

    分厚い本でしたが、やはり前半の筆者の挑戦が無いと後半の説得力がない。だから、必要。

    小さく傷つく感覚は、よくわかる。感じてはいけないと考えていた。しかし、そこを深掘りすることを勧めるのがこの本。

    4月から、仕事に生かしてみようか。できるのか?

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    愛することが人の幸せにつながると主張する本。哲学的な内容が多く、すぐに理解できない部分もあるものの、とても本質を突いた内容が多く、私はとてもためになる良書だと思う。

    まずは資本主義に関する主張。資本主義とは資本家、投資家が株式会社の従業員から利益を抜き取る仕組みであり、継続させるのは無理ゲーであると。
    近年M&Aや黒字リストラ、AI活用による利益増加など、変化の激しい時代になっているが、資本主義構造が破綻に近づいている予兆だとどうしても感じてしまう。恐ろしい。
    ただ見方を変えれば、投資家になれば搾取する側に回れると言うことであり、トマピケティのr>gの主張とも一致するのは凄いと思った。

    あとはお金があれば幸せになれるという幻想に関する主張。これは本当に納得しかない。

    愛という哲学的な内容のなかに、しっかり資本主義構造の問題を提起しており、とても素晴らし本だと思う。

    0
    2026年03月21日

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