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沖縄でひっそり開催されていたとある講義。経営者やジャーナリスト、学者、キーパーソンが夜な夜な通っては「愛」と「経済」について学んだという伝説の講義がついに一冊に。「愛」を軸に、生きることや経済、社会の仕組みを問い直す衝撃作
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Posted by ブクログ
愛と経済について深く丁寧に書かれていて、自分を見つめ直すきっかけになった。読み応えのある素晴らしい著書です。
なかなかのボリュームだったけど、経営に対する示唆に富んだ一冊。何度も読み返すことで、理解が深まる気がする。
「外的な何かがなければ幸せになれないと思うのは、自分には自分を幸せに幸せにする力がないと思い込んでいるからだ」
素晴らしい。全ての経営者に読んでもらいたいね。この世からブラック企業や社畜などの言葉が無くなりますように。
タイトルと装丁にとても惹かれて買いました。経済のことが中心に書かれていました。起業してそこから従業員にどのように接していくかマネジメントしていくかといったところに愛情を持ってと言うところがポイントになっていました。ただ企業経営のみにかかわらず、人生のあらゆることに置き換えながら、読むことができました...続きを読む。
大きくは、愛についての話だが、ビジネスや資本主義について、また心のありようについてなど広く書かれている。 残酷な世界に生きている自分たちについて思いを馳せることになる。 また、筆者の読書量の多さに驚く。 この本を読んだら、エーリッヒ・フロムの「愛するということ」をもれなく読みたくなるに違いない 筆者...続きを読むは色んな提言をして呉れてはいるが、筆者自身がそれを人生の中で試している最中だということも感じ取れる。
人生の意味づけや働く目的の根幹を揺さぶる一冊。 自分自身の存在自体が「愛」であると気づくことで、 「いま」をありのままに生きることで、 幸せを感じられる状態であり続けることができる。 印象的な内容は以下のとおり。 ◎(サンマリーナホテル)の人事考課の基準は2つだけ。 ①どれだけ人の役に立ったか 「...続きを読む成功」は他の人にどれくらい「蓄積させたか」で測られる。 ②どれだけ人間的に成長したか 人間的な成長とは、自分を愛することである。自分に嘘をつかず、他人の目を怖れず、無防備に愛に生きる。その人が成し得た成果よりも、その人のあり方が、人間的な成長の証である。 ◎(経済的成長を持続させるためには人々が不満足であり続ける必要がある。)では、人間に痛みを感じさせること、自尊心をくじいて自分を愛することを難しくさせること、人間に永遠の不幸を感じさせるために効果的なことは何だろうか? 「他人と比較することである」 ◎自分の関心に関心を向ける。人の関心に関心を向ける。 ◎孤独とは、自分自身と離れていることである。一人ぼっちが耐えられないのは一人でいるからではない。自分と一緒にいないからだ。一人が寂しい人は、おおくのひとといっしょにいてもやはり孤独なのだ。 アメリカの活動家、女優マヤ•アンジェロウは、真のつながりは周囲への同調によってではなく、完全な自立によってのみ実現しうるという。 ◎利己主義と自分を愛することは正反対 ナルシシズムは自己愛と訳されることがあるが、本質的には自己嫌悪の一形態である。 人間なのだからどれだけ欠点があってもいい。どれだけ劣っていてもいい。できないことがあってもいい。自分に嫌いなところがあってもいい。 自分を嫌うことと、自分の嫌いなところを認めることは、正反対の意味がある。自分の欠点をオープンに受け止められている限り、自尊心は傷つかない。ありのままの自分を生きることとは、人生の成果の有無にかかわらず、自分の価値を認めること。自分の不完全さにもかかわらず、愛に値するとしることである。 ◎薬師寺の元管主•高田好胤 私共の日常の言葉に、はたらくという言葉がありますが、これは「はたが楽」になるということです。世間さまが楽しく幸せになってくださるためにお手伝いさせていただけることを喜んでさせていただくこと。 ◎幸せとは、「ロープを手放すこと」ではないし、「地上に立つこと」でもない。「地上に立っている自分に気づくこと」である。幸せの本質とは、自分はすでに幸せであるという気づきなのだ。 ◎確かに自分は子どもを愛しているのだけれど、それは、子どもが親を無条件に愛してくれるからだ。 ◎赦しは加害者のためではない。自分の幸せを他人に依存することをやめて、自分で幸せを掴むためのものなのだ。 南アフリカ 真実和解委員長 デズモンド•ツツ大主教 「ゆるしは単に利他的になることではない。それは最良の形態の利己主義である」
愛の経営理論。結局は「人の関心に関心をもつ」こと。関心がなくなったら終わりなのだ。夫婦、家族、仕事仲間など全てに当てはまることだと思った。 自己啓発本でありながら元気が貰える良本。流し読みだが色んな人の言葉も引用されていて為になった。 この方は途中で愛について気づいたけど、愛は最初は危険な道だよな...続きを読む〜。危険な道を選ぶことが真の自分を生きることって言葉が腑に落ちた。
第一面の「愛の経営」がとても面白かった。私はマーケティングを愛しているが、本書で指摘しているようにマーケティングの名は悪用されることも多い。だからこそ、私たちは顧客に真の価値を提供する仕組みをつくらないといけないのだ。本書ではその手段が、愛を理念に掲げた経営だったのだと思う。 後半は自己啓発本らしい...続きを読む内容だったが、元気は貰える。
読んでよかった!でももっと著者の体験談からの感じたことを読んでみたかったかな〜。たくさん心に留めたい言葉がたくさんあったけど、やっぱり近くにいる人とか大切な人の関心ごとにはしっかり心から話をたくさん聞きたいと思ったし自分の話も聞いて欲しい。それがある意味生きる本質かもなと思った!みんなが自分に対して...続きを読むまず愛を持って行動できる社会になれば周りに回って結果もついてくるよね。時間が経った後にもう一度よみたい!
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