【感想・ネタバレ】人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である こころの資本の経済学のレビュー

あらすじ

沖縄でひっそり開催されていたとある講義。経営者やジャーナリスト、学者、キーパーソンが夜な夜な通っては「愛」と「経済」について学んだという伝説の講義がついに一冊に。「愛」を軸に、生きることや経済、社会の仕組みを問い直す衝撃作

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Posted by ブクログ

夢中になって読んだ。
途中、自分の人生の答え合わせをしているような感覚になりました。
そして、答えが間違っていても、今から修正出来るという優しさも感じました。何度も読んで思考を深めたいです。
本は赤い表紙で目立つし重いです(笑)

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

すごく読むのに時間がかかってしまった。
けど、いろんな気づきというか、心に残る言葉がいくつも合った。

特に、愛を持ってホテルを経営することで、結果的に売り上げを多くすることが出来たことや、手放すこと、今を生きることなど。
断片的に耳にしたり、本で読んだりしたことの概念というか核となるところが理解できた。


不幸な出来事があったとしても赦すこと、手放すこと。
自分をポストイット、思い込みで縛らないこと。
自分を愛すること。
どう生きたいか?を思いこむのではなく、そのためにイマをどう生きるか、どう行動していくかだなーって思った

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

終始考えたこともない発想で埋め尽くされており、決して少なくないボリュームだが読み進める手が止まることがなかった。
愛とは何か、自分とは何かという深く考えたことがないテーマに関して全く新しい視点を得ることができた。
筆者なりの資本主義とは、資本主義の行末も述べられており、現代を生きる一会社員として幸せとは何なのかを考えさせられた。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人の関心に関心を持つ。
自分に嘘をつかない。
自分が自分のままであることが良い。
執着しないで離す。
自分がしないと思うことを1か月続けてみる。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

こういう上司のもとでなら働きたいと思った。

本気で会社員になりたくなさすぎる私がそう思うくらいだから、世の中の人々にある理想の上司像なのだろう。
経営者はもちろん、部下を持つ立場の人やこれから社会人になる方にもぜひ読んでみてほしい。自身のこれからの方向性が少しでも見えてくると思います!
読んで損なし!

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

今読んでいる途中。熱い気持ちを忘れる前にレビューを書こうと思う。

はっきり言って、感動する。
経営や経済の話も多く、おそらく泣くような本ではないのだが、私は何度か泣いた。心がガツンと殴られたような気分になるからだ。

「ビリオネアがー」
「セレブがー」
「投資がー」
「マーケティングがー」
だらけの現代社会に感じる、息苦しさ、居心地の悪さ。
豊かなはずなのに、増え続ける、憎悪に満ちた人々。
何かにずっと追われているような、そんな気持ち。

筆者は実にわかりやすい言葉で、全てに対して答えてくれている。

これは、子どもにも読ませたい内容だ。
編集者の方、ぜひ噛み砕いて、絵本みたいにしていただけないだろうか。

この本の中で、
私が特に気に入って、紙に書いて壁に貼ったエピソードがある。
それは、筆者が沖縄大学の入試面接を担当した時の会話のエピソード。

「世界で、あなたにしかできないことは何でしょう。」
受験生が答えに窮したので、
「それでは、質問を変えましょう。最近あなたが誰か人の役に立てたなぁと思えることがあれば、教えてください。」
これに対して受験生がいろいろと語る。
「それは、世界であなたにしかできないことでしたね」

そう、それはほんの小さな親切でいい。ほんの小さな愛情表現でも、手助けでも、想いを伝えることでも。
そのとき、その相手に対して、その場でそれができたこと。それは世界で私しか出来ないことなのだ。
そう考えると、幸せは本当に身近に実現可能なのだと、目頭が熱くなる。
私はデスクの前の壁に
「世界であなたにしかできないことをしたか?今日」
と書いて貼った。

そして、今朝、びっくりするほど大事なものを忘れて家を出た家族からのSOSを受けて、忘れ物を持って坂道をダッシュした。
奇跡的にも思える連携プレーで遅刻を免れた家族。
私は胸を張った。
「今日、私にしかできないことをした!」

そうか、私は、私の人生は、愛で溢れている。私にしかできないことは、たしかにそこにある。
人よりお金を稼ぐことでも、巧みに音楽を奏でることでもないけれど、私にしかできないことはちゃんとあって、それをしていけば幸せなんだ。
生まれたての赤ちゃんが、そこにいるだけで人を幸せにするように。

こんな単純なことに、気付かせてくれるのがこの本だ。
そう、それを忘れさせようと仕組まれているこの社会の中にいて、筆者のおかげで思い出せるのだ。
まだ読んでいる途中だが、筆者には感謝の気持ちしかない。


※なお、この本は大きくて分厚い。しかも表紙が赤くて、大きなフォントで「人生」とか「自分を愛する」とか書いてある。なので、外で読むときは少し抵抗感がある。

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2026年04月10日

Posted by ブクログ

愛なら、何をするだろうか。
これを反芻しています。

分厚い本でしたが、やはり前半の筆者の挑戦が無いと後半の説得力がない。だから、必要。

小さく傷つく感覚は、よくわかる。感じてはいけないと考えていた。しかし、そこを深掘りすることを勧めるのがこの本。

4月から、仕事に生かしてみようか。できるのか?

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

愛することが人の幸せにつながると主張する本。哲学的な内容が多く、すぐに理解できない部分もあるものの、とても本質を突いた内容が多く、私はとてもためになる良書だと思う。

まずは資本主義に関する主張。資本主義とは資本家、投資家が株式会社の従業員から利益を抜き取る仕組みであり、継続させるのは無理ゲーであると。
近年M&Aや黒字リストラ、AI活用による利益増加など、変化の激しい時代になっているが、資本主義構造が破綻に近づいている予兆だとどうしても感じてしまう。恐ろしい。
ただ見方を変えれば、投資家になれば搾取する側に回れると言うことであり、トマピケティのr>gの主張とも一致するのは凄いと思った。

あとはお金があれば幸せになれるという幻想に関する主張。これは本当に納得しかない。

愛という哲学的な内容のなかに、しっかり資本主義構造の問題を提起しており、とても素晴らし本だと思う。

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

経営に「愛」という概念を持ち込んで見事に成り立たせてきた、その軌跡が描かれている。
働くこと、経営することは本来愛の営みである、という事がこの本に通底するテーマではなかろうか。
惹き込まれて読んだ。
心に残るフレーズも多かった。これから何度も読み返すだろう。
「今、愛なら何をするだろうか?」問い続けたい。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

この本に出会えてよかったです。
長年考えていた答えが書いてあり、認識が変わりました。
定期的に読み返したいと思います。

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2026年03月12日

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・いま、愛なら何をするだろうか?
・あの時ロープを手放せていたということ、そして再び元に戻ろうとする意識になっていることに警鐘を鳴らすようなタイミングでのこの本との出会い。自分は愛だと気づき、愛である私達にとって、幸せになるためにしなければならないことは本来何もない。愛。

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2026年03月06日

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今まで読んで1番よかった本だとみんな言うと思う!
サンマリーナホテルや二宮金次郎、岡本太郎などたくさんの例が詰まっていて、その全てが経済の前に愛、全ては愛にはじまると言うものすごくシンプルに見えて難しい話だった
最後に5つの実践方法があったのでそれをためしてみたいな

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

愛と経済について深く丁寧に書かれていて、自分を見つめ直すきっかけになった。読み応えのある素晴らしい著書です。

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2026年02月12日

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ネタバレ

愛の観点から経済を見つめ直すという視点がとても面白い!
資本主義そのものが劣等感を抱くようになっている、そして自分を愛することの大切さを説いていた。
嫌われる勇気などを読んでいたこともあって、今の自分に向き合う、愛するということの理解度も高まった。

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2026年01月26日

Posted by ブクログ

なかなかのボリュームだったけど、経営に対する示唆に富んだ一冊。何度も読み返すことで、理解が深まる気がする。

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

経営の本というより哲学の本、というかんじ。
こういう類の本はだいたい海外の方が書いて和訳されてベストセラーなことが多い印象だけど、日本の経営者でもこのような人がいてよかったなと思う。
資本主義すぎる世の中でここに書いてある全てが綺麗事のようにいかないかもしれないけど、それでも人間として、働く者として、人と関わっていくうえで大切にしたい教訓が散りばめられていたし、ずっと意識したいと思う思想に触れられて、読んでよかった。

いま、愛なら何をするだろうか。

_φ(・_・
・人は変化が嫌いなのではない。変化させられることが嫌いなのだ
・孤独とは、自分自身と離れていることである。
ひとりぼっちが耐えられないのは一人でいるからではない。自分と一緒にいないからだ。孤独の正体は、自分を愛せないこと。
・人生のさまざまな局面で、正しいことが意味を持つとは限らない。
・存在するのは、『いま』だけ。
現実に生きることができる唯一の時間は、永遠に連続する『いま』である。
いま、愛に生きる。
・人を憎んで生きることは、自分の人生を他人に譲り渡すことと同じだ
・2人でいるということを当たり前にせず、今日も2人でいて幸せだったかな、自分は相手のためによき存在でいれたかな、そう問い続けることが大切。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

愛についての考察がある。引用も映画の紹介もたくさんあり、追ってみたくなる。
最初の前置きは長い印象だったが、その事前認識が後半に生きてくる。

心に残った言葉
①神は人間を自分(神)姿に似せて完璧なものとして創造したという真実を、人間の心の中にしまった。(だから人間は生まれた時から想像的で、善良で、その権利を自身が持っているという事実を、人間に見つからないように人間の心の中に隠した。
もし人間の真実の姿が愛であるなら、人間は自分のうちにそれを持っていることに気が付かず、外に求めてしまう。しかし人間の真実の姿が愛ならば、幸せ、愛は初期設定で人間は持っていて、外に求める必要は何もない。

②「道徳を忘れた経済は罪悪である。しかし経済を忘れた道徳は寝言である」二宮金次郎

③ダニー・ウォレス『イエスマン ‘YES’は人生のパスワード』寺西のぶ子訳、バジリコ(2009年)

④岡本太郎 太陽の塔は「(当時の日本の最高峰の頭脳たちが導き出した「人類の進歩と調和」というテーマに反対していた。
現代の惰性への激しい挑みの挑戦として太陽の塔を作った。

調和というが、みんなが少しずつ自分を殺して、頭を下げあって、こっちも6分で、相手も6分通り。それで馴れ合っている調和なんて卑しい。ガンガンと相手とぶつかり合って、闘って、そこに生まれるのが本当の調和なんだ。まず闘わなければ調和は生まれない。
だから太陽の塔なんだ。エキスポ70=進歩と調和だという訳で、テクノロジーを駆使し、ピカピカチャカチャカ。モダニズムが会場にあふれることは目に見えている。それに対して、ガツーンと全く正反対のもの、太古の昔から、どんどんそこに生えていたんじゃないかと思われるような、そして周囲と全く調和しない、そういうものを突きつける必要があったんだ。
科学技術と経済成長を礼賛するプロジェクトのど真ん中に、自分を生き、人生を歓び、生命を謳歌するような「太陽の塔」を突き立てたのはこのためだ。

⑤課題「あなたの一般的な慣習に照らして、自分が絶対にやりそうもないことを少なくとも1つ考え、少なくとも1ヶ月間継続しなさい。それを発案した理由、きっかけ、狙い、その顛末と気付いたことなど、経験をまとめなさい。
自分が自分だと思い込んでいる、その範囲の外で行動せよ、という意味だ。

小学校3年生の分数あたりから算数がわからなくなった…算数からずっと逃げていた自分に気がついた。
小学校3年生にときに算数から逃げた自分は、今もそのまま。まるで成長していない自分がいる。小中高と逃げ、高校でも逃げ、大学受験み事実上、何の勉強もしなかった。小学校3年生のときから大学3年生まで逃げ続けてきた自分を変えようと思った。…

彼は小学校3年生のときから気づかないふりをしていた心の痛みを、彼自身で癒した。彼の成長は算数を学んだことだけではない。自分に嘘をついていた自分に向き合い、「算数ができない」という自分の思い込みを葬って、本当の自分に一歩近づいたのだ。
それは彼の人生の中では小さな体験だったかもしれない。だが、その中に大きな意味がある。小さなことを手放せなければ、大きなことを手放すことはできないのだから。」

⑥ポストイット
私たちは誰でも、自作自演のストーリーにしがみつい生きている。そして、そのストーリーが自分の真実だと思い込んでいる。
彼が「算数ができない」というストーリーにしがみついていたのは、算数から逃げるためだ。
「算数ができない」と思い込んでいれば、算数の勉強をしないでおくいい言い訳になるし、算数から逃げている間は痛みが和らぐような気がするのだ。
彼が本当に苦しんでいたのは算数ではない。自作自演のストーリーをでっち上げて、自分自身から逃げていたせいだ。
それは手当たり次第にポストイットを貼り付けて行くようなものだ。
小学校3年生のとき、たまたま分数がわからなかっただけなのに、彼は自分自身にポストイットを貼り付けた。そこには「算数ができない」というストーリーが書いてある。彼はそれが自分自身だと思い込んだまま10年近くを過ごしてきた。
しかし小学校3年生に算数ができない大人はほとんどいない。「算数ができない」というストーリーが幻想だという証拠に、彼が一旦勉強を始めたら、数ヶ月もしないうちにその全てを理解してしまったわけだ。
彼は自分の苦しみが幻想だったということに気づいて、10年前に自分で貼り付けたポストイットを自分で剥がしたのだ。

⑦この広い世界で、自分のことを誰よりもディスっている人物は自分である。そして私たちはそのことに気づいてもいない。
自分の悪口をポストイットに書き込んで、それを毎日のように読み返していれば、自分が嫌になってくるのも無理はない。
自分だと思っているものは、ほとんどの場合、自分が書き込んだポストイットだ。
自分だと思っているものを手放すということは、そのポストイットに気づくことである。

⑧明らかに観る
幸せになるためには、これらへの依存ー愛だと思っているものーから抜け出すことである。
でも、どうやって?
そのためにはまず、自分が愛だと思っているものを「明らかに観る」必要がある。
「諦」とはサンスクリット語のサティアで真理を意味する。諦観という言葉がある通り、仏教における「諦める」は「明らかに観る」ことである。「見る」は肉眼で形あるものを見ること、「観る」とは怖れのない心でありのままの真実を観るということである。
自分の幸せを他者に依存している人は、人間をありのままに、明らかに観ることができない。
あらゆる人間関係の接点で、その人が自分を評価してくれる人か、それとも批判する人かその人は痛み止めをくれる人か、そうでないのか、自分のことを満足させてくれる人か、そうでないのか、ということだけが関心事になってしまうからだ。
ありのままに観ていないものを、どうして愛することができるだろう?
明らかに観るとは、評価に依存せず、批判を怖れず、愛だと思っているものーポストイットーを手放して、物事をありのままに受け入れることである。
すると「あの人から愛されなくなったらどうしよう」という怖れの正体が、自分が貼り付けたポストイットだったということに気づくかもしれない。

⑨『ヤクーバとライオン』ティエリー・デデュー

⑩子供への愛の本質は、子供から愛されることではない。子供の最善のために自分の執着ーロープーを手放すことにある。

11 射種の技術は変わらなくても、「未来」に意識が移った瞬間に、射手の力は失われる。
未来のゴールを持つことはいいことだとされる。人生の目標をはっきり語れる人は尊敬されるし、自分がなりたい未来の自分のイメージを明確に描くことは成功の近道だと言われている。
しかしそのゴールは積み上げた結果でなければ機能しない。
ヒーローになることを望んでいても構わないと思う。しかし自分を見失わずに本来の力を発揮したいなら「いま」にあるべきだ。

12 映画『恋はデジャ・ヴ』(原題Groundhog Day)1993年ビル・マーレー

13 親指を離す 赦す
親友という加害者がいるからこそ、彼女は被害者でいられる。被害者でいる限り、自分の不幸の原因は常に自分以外の誰か(加害者)にある。

赦すことは人間にとってもっとも難しいことの1つだが、その理由は私たちが被害者であることを無意識に)望んでいるからである。
許せない理由は相手にあるのではない。加害者にしがみついているのは自分である。
赦しは自分自身を加害者から解放する有効な方法だ。自分が愛であるならば、加害者にしがみつく必要はどこにもない。赦しは愛である自分を取り戻すことだ。
被害者であることと被害者として生きて行くことは似て非なるものである。被害者として生きて行くかどうか〜被害者のポストイットを自分に貼り付けるかどうかは100%自分の選択である。

赦しとは加害者にしがみつき、被害者という役割を演じている自分自身の姿に気がつき、それを手放すことである。
自分を知りことと赦しは深く結びついている。赦すことは真の自分に出会うことなのだ。



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2026年07月06日

Posted by ブクログ

愛とは何か。そんなことを考えさせてくれる良本。著者の実体験を元に書かれているので、話も入ってきやすい。そして、著者の気持ちや行動の変化に注目しながら読み進めてほしい。愛を基準にしていけば、世間の見え方、人との関わり方が変わってくるかもしれない。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

証券会社勤務、ホテル経営などを経験した著者が愛と経済について語る。

著者の実体験や映画のワンシーンの具体例がとてもわかりやすい。

人に関心を持つこと。
幸せを感じること。
心がけたい。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

よかった、技術とか学びは進化するのに、人間そのものは進化してない。だからこそ、いまを生きる私がベストな状態であることを目指す、それが進化なのかもしれない。そんでみんながそんな風に生きれたら、他人を思う余裕が生まれて、本当の平和とかが生まれるのかも。と思った。しがらみと思い込みだらけだ。クリアでいるって難しいね。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

啓蒙書だと思って読んでみたら、序盤は著者のビジネス体験記。中盤から終盤にかけて啓蒙的な内容になっているのだけど、著者がビジネスマンとして成功したうえでの啓蒙なので、空論となりがちな啓蒙書とは一線を画している点に魅力を感じます。

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2026年02月23日

Posted by ブクログ

素晴らしい。全ての経営者に読んでもらいたいね。この世からブラック企業や社畜などの言葉が無くなりますように。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

タイトルと装丁にとても惹かれて買いました。経済のことが中心に書かれていました。起業してそこから従業員にどのように接していくかマネジメントしていくかといったところに愛情を持ってと言うところがポイントになっていました。ただ企業経営のみにかかわらず、人生のあらゆることに置き換えながら、読むことができました

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

大きくは、愛についての話だが、ビジネスや資本主義について、また心のありようについてなど広く書かれている。
残酷な世界に生きている自分たちについて思いを馳せることになる。
また、筆者の読書量の多さに驚く。
この本を読んだら、エーリッヒ・フロムの「愛するということ」をもれなく読みたくなるに違いない
筆者は色んな提言をして呉れてはいるが、筆者自身がそれを人生の中で試している最中だということも感じ取れる。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

人生の意味づけや働く目的の根幹を揺さぶる一冊。
自分自身の存在自体が「愛」であると気づくことで、
「いま」をありのままに生きることで、
幸せを感じられる状態であり続けることができる。

印象的な内容は以下のとおり。
◎(サンマリーナホテル)の人事考課の基準は2つだけ。
①どれだけ人の役に立ったか
成功」は他の人にどれくらい「蓄積させたか」で測られる。
②どれだけ人間的に成長したか
人間的な成長とは、自分を愛することである。自分に嘘をつかず、他人の目を怖れず、無防備に愛に生きる。その人が成し得た成果よりも、その人のあり方が、人間的な成長の証である。

◎(経済的成長を持続させるためには人々が不満足であり続ける必要がある。)では、人間に痛みを感じさせること、自尊心をくじいて自分を愛することを難しくさせること、人間に永遠の不幸を感じさせるために効果的なことは何だろうか?
「他人と比較することである」

◎自分の関心に関心を向ける。人の関心に関心を向ける。

◎孤独とは、自分自身と離れていることである。一人ぼっちが耐えられないのは一人でいるからではない。自分と一緒にいないからだ。一人が寂しい人は、おおくのひとといっしょにいてもやはり孤独なのだ。
アメリカの活動家、女優マヤ•アンジェロウは、真のつながりは周囲への同調によってではなく、完全な自立によってのみ実現しうるという。

◎利己主義と自分を愛することは正反対
ナルシシズムは自己愛と訳されることがあるが、本質的には自己嫌悪の一形態である。

人間なのだからどれだけ欠点があってもいい。どれだけ劣っていてもいい。できないことがあってもいい。自分に嫌いなところがあってもいい。
自分を嫌うことと、自分の嫌いなところを認めることは、正反対の意味がある。自分の欠点をオープンに受け止められている限り、自尊心は傷つかない。ありのままの自分を生きることとは、人生の成果の有無にかかわらず、自分の価値を認めること。自分の不完全さにもかかわらず、愛に値するとしることである。

◎薬師寺の元管主•高田好胤
私共の日常の言葉に、はたらくという言葉がありますが、これは「はたが楽」になるということです。世間さまが楽しく幸せになってくださるためにお手伝いさせていただけることを喜んでさせていただくこと。

◎幸せとは、「ロープを手放すこと」ではないし、「地上に立つこと」でもない。「地上に立っている自分に気づくこと」である。幸せの本質とは、自分はすでに幸せであるという気づきなのだ。

◎確かに自分は子どもを愛しているのだけれど、それは、子どもが親を無条件に愛してくれるからだ。

◎赦しは加害者のためではない。自分の幸せを他人に依存することをやめて、自分で幸せを掴むためのものなのだ。

南アフリカ 真実和解委員長 デズモンド•ツツ大主教
「ゆるしは単に利他的になることではない。それは最良の形態の利己主義である」

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2026年02月04日

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人を動かすなどの名著をベースにした自己啓発本だったが、ウォルシュの神との対話や仏教の教えなどを引用しているのがすごく印象的だった。株式市場などの話から始まるところや、ダイヤモンド出版から出ていることなどを考えて、大方サラリーマン向けの一般的な自己啓発本なのかなと思っていたけど、読むにつれて仏教からの引用などスピリチュアルな話が増えていった。
恐怖から決断をしないこと。ロープを手放すことを恐れないこと。メンタルが参って休職中のわたしにはすごく響いた。人は与えられるより与えることに幸福を感じるようにできていて、お互いが支え合えば世界はもっとよくなるし、ホテルに時給の何倍もの利益をもたらしたおばちゃんみたいに、人を愛すると自然に利益がついてくるんだろう。エネルギー危機に直面して、働いても働いても幸せを感じにくい現代社会において、さらに支え合いや相互扶助の考え方は重要になっていくと思う。
ただ!奥さんのことを愛してなかった、自分はパートナーに出会うまで本物の愛を知らなかったんだ……とか、時期はずれてる!不倫ではない!みたいなムーブは気になった。。。飲み屋に通ってたのは離婚する前だよね?そういうの、時代は許しても個人的にはちょっと引っかかるな。。。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

わたしの思う愛とはかけ離れていて着いていけなかった。
じゃあディズニーのお姉さんはどうすればよかったの?手段の優しさでもいいじゃない、他人が手を差し伸べてくれるなら。それに全力で感謝するのも愛では?
目的か手段か愛の選別をするのは傲慢かなと思う。
けど!ここが資本主義なんですね!!
資本主義と愛の相性はあんまり良くなさそう。
わたしが生活で感じてる愛とは違いすぎて終始ピンとこなかった。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

愛と経済を絡ませるとこういう内容になるんだと思った。
表現の仕方が少し独特な印象を受けるところが時々あった。
嘘のコストの話など優しい言い方をしているがやはり上に立つ方なので、的確なのだろうが捉え方は厳しいなと感じた。
分かりやすく自分のちょっとした違和感の元はこれかと気づける事が出来た。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんか、思ってたのと違った。経営とかの話と、愛についての話が混ざってて、とっ散らかってるような。。もっと心に訴えかけるようなのを期待してたからかな。現在のパートナーについての称賛というか惚気というか、それも余計な話だなと思った。興味無いし。最後の方は特に自分の話ばかりでつまらなかった。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

読んでよかった!でももっと著者の体験談からの感じたことを読んでみたかったかな〜。たくさん心に留めたい言葉がたくさんあったけど、やっぱり近くにいる人とか大切な人の関心ごとにはしっかり心から話をたくさん聞きたいと思ったし自分の話も聞いて欲しい。それがある意味生きる本質かもなと思った!みんなが自分に対してまず愛を持って行動できる社会になれば周りに回って結果もついてくるよね。時間が経った後にもう一度よみたい!

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2026年01月21日

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