ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • タコ セロリ アボカド

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    料理が好きだった長谷川さんも、結婚して生活になると「毎日何を作ろう」と悩み、好きなことが苦痛になる時期があったと知った。

    完璧な料理を目指さなくていい。いつも似た味付けでも、それが「我が家の味」になればいい。テイクアウトや外食も取り入れながら、食べる人も一緒に食卓を作っていく。そんな「しなやかさ」のある家庭料理の考え方がとても好きだった。

    「こうしなきゃ」がほぐれていくようで、今の自分が目指したい自炊のあり方とも重なった。自分のためを大切にしながら、食べてくれる人がいることも幸せだと思えるような、誰もすり減らさない自由で豊かな暮らしを作っていきたい。

    レシピの背景や家族との食卓の話もあた

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    2026年08月11日
  • 世界の教育はどこへ向かうか 能力・探究・ウェルビーイング

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    筆者は、東大法学部卒、コロンビア大法科大学院修士課程修了、そして文科省勤務(現在内閣府出向)というエリート中のエリートのお役人さんです。しかし、具体例を挙げる等、日本で教育を受けた人や、又は日本の学校に子どもを通わせている保護者には、非常に分かりやすい内容になっていると思いました。世界の、そして日本の教育の現在地がどのようになっていて、今後どうなっていくべきなのか、考えさせられる本でした。

    【序章 変わる世界の教育】
    ・技術革新によって社会の変化が起きると、教育がそれに追いついていくことができない期間が生じてくる(社会的な痛手)が、社会の変化に合わせて教育が変わってくると、社会の求めに応じた

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    2026年08月11日
  • 言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える

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    3P
    悩みを乗り越えることができた時、必ず「自己成長」が起こります。それによって、問題解決能力はアップし、その後に抱えた「悩み」は、もっと楽に乗り越えられます。

    23P
    ここで重要なのは、「トラブルや問題=悩み」ではないこと。そして、悩みを解消するのに、原因(トラブルや問題)を取り除く必要はないということです。
    笑顔で「トラブっちゃってさあ」と言えるようになれば、つまり、ネガティブな感情を取り除くことができれば、悩みの9割は解消されたも同じです。
    「悩み」を抱える人は、どうしていいかわからないから不安になり、パニックに陥ります。「対処法」「TO DO」が明確であれば、それを行動にうつすだけで

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    2026年08月11日
  • 世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略

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    授業を受けてみたかったです!
    課題に対して向き合う時にどうしても、ソリューションや、手段を考えてしまいます。それは楽だけど、必ずしも良い結果を生むわけではない。大切なのはしっかりと分析して、視点を見つけること。そこに対して、どのようなアプローチが最適なのかをアイディアと共に考えていく。それこそがデザインなのだと思った。
    近くに置いておきたい1冊になりました。

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    2026年08月11日
  • 増補新版 イスラエル 人類史上最もやっかいな問題

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    イスラエルのことをほとんど何も知らなかったんだなと気付かされる良書。双方に比較的中立に書かれているおり、読みやすい。

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    2026年08月11日
  • 一点集中術 限られた時間で次々とやりたいことを実現できる

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    人の脳は複数のことを同時にすることはできないから、シングルタスクを意識し、それに集中して対応しよう、という趣旨。

    仕事にしろ、人の話を聞くことにしろ、食事にしろ、目の前のことに集中せずついつい脱線する仕掛けが多い今の世の中。(スマホとかね)

    複数のことを同時にできてるつもりでも、実は散漫として思うほどの成果をあげれてない実感はある。
    嫁さんにチクチク怒られる時は特に…

    そんなシングルタスクに向き合う大事さを語った本
    一夜賢者の偈と通じることのある、読みやすく分かりやすい本でありました。

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    2026年08月11日
  • 努力の地図

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    よくぞここまで努力という概念を構造化しましたよねー。何考えてたら思いつくんだろうか。
    ちなみに私は努力が苦手だ。

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    2026年08月11日
  • 『ももたろう』をひと言でまとめてください

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    この本は何を伝えたかったのか
    ・本質をつかんでいる状態とは、それが何のために存在しているのか一言(一行)で表せる状態。
    ・一行に表すには、「問い→構造化(ラベリング)→一行要約」の順番が必要。
    ・メモを書くことで問いが生まれる。
    ・メモに自分の判断を一行にまとめて後で読み返し、判断を更新し続けることで成長する。

    自分はこの本から何を得たかったのか
    ・本質をつかむことで人の役に立ちたい。だから、本質とは何か、どうすればつかめるのか知りたかった。

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    2026年08月11日
  • ご冗談でしょう、ファインマンさん(下)

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    面白い。

    時代的背景もあるのかもしれないけど、ファインマンが意外に美人好きだという事が良くわかりますw。自分のエッセーに、自分が美女と戯れた的な話をそんなに書くか?w。まぁ、それがあるからこそ、マンハッタン計画に携わり、その後、ノーベル物理学賞も受賞した物理学者の人間味が良くわかるという事なんでしょうけどね。

    本書の最後に、CalTechの1974年の卒業式で式辞として語った言葉が綴られています。『カーゴ・カルト・サイエンス』というタイトルなのですが、科学を学ぶ大学であるからこそ、科学に対して真摯に取り組むべきであるという事柄を言っています。これは、今も通用する普遍的な話ですね。

    本書を

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    2026年08月11日
  • はじめの一歩を踏み出そう 成功する人たちの起業術

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    素晴らしい本です。よくある自己啓発本ではなく内容は具体性に富んでいます。私は今後何度も読み返すことになると思います。

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    2026年08月11日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 認知バイアス

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    めっちゃわかりやすい!SNSやるなら読んで損はないです!ただ用例に「ちょっと違うんじゃないかな?」と思うものがありました。

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    2026年08月11日
  • 頭の中のひとりごとを消す方法(池田書店)

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    何度も読んで理解を深めたい。反芻は役に立たない。反省とは違う。反芻してる自分を受け止められる自分になりたい。

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    2026年08月11日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    著者については、メディアで取り上げられていて気になったので読みました。

    内容は、台湾でのコロナ対策、今後のAI活用、公益につなげ方などが書かれています。

    コロナ対策について日本の対策は、安倍のマスクの印象でいいイメージはなかった。台湾ではデジタル技術を使い、試行錯誤しながらコロナの封じ込めを行っていた。
    この時の考えでインクルージブで対応していることがとても素晴らしいと思いました。

    日本の行政施策では、デジタルをうまく利用できない人は、置いていかれる施策が多くあります。しかし、著者の考え方では、まずデジタルが、うまく使えない人はどう対応するのがよいかから考えて全体の対策を練っていた。

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    2026年08月11日
  • 新世界 海賊の作法

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    【書名と著者】
    新世界 海賊の作法
    山田吉彦

    【目的】
    海洋資源開発といえば!山田先生の本だから。海賊に特に興味はないが、全く知らないので少し知りたくなり他の本のついでに読むことにした。

    【読後感】
    海賊、キツイし反社だが成り上がるチャンスもある統率とれた能力主義の組織なのだなと知った。
    海賊といえばなんとなく酒を飲むイメージがあったが、水を長期保存する技術がない世の中において水分補給の手段としていた点で酒飲みなのではなく知恵に基づく合理的な判断なのが隔世の感ある。
    医療も食糧も全然ない世界観で
    水道水がどこでも飲める科学技術には感謝しかない。

    【印象に残ったポイント】
    ・能力主義の職能

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    2026年08月11日
  • 沖縄を語りつぐ ある家族の歴史

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    川平先生や川平家の特異な歴史も面白かったし、大好きな沖縄の見方が変わったのに加えて、両親が健在なうちにもっと話をしようと思った。

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    2026年08月11日
  • ヒトとAI

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    整理された議論が展開され、とても読みやすい一冊でした。夏休みに読む本としてお勧めしたいです。

    AIについてある程度ご存じの方は「第Ⅲ部 ポストAIの社会」から読まれてもよいでしょうが、そうでない私は「第Ⅰ部 ヒト以外の知能」「第Ⅱ部 ヒトの知能」も興味深く読みました。むしろこれらがあったからこそ、本書を最後まで読み進められたと思います。

    「第Ⅲ部 ポストAIの社会」では、「第15章 責任は誰のものか」「第18章 ポストAI時代の業務(2)ー監査・変更・停止」が、責任の設計という避けられない課題を強く意識させてくれました。一方、「第17章 ポストAI時代の業務(1)ー指揮と統合」は、ものづく

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    2026年08月11日
  • 神を生み出す脳 「宗教認知科学」入門

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    パレイドリア
    物体に顔などの視覚的パターンを見出す傾向

    最小反直感的
    ほどほどに、期待を裏切ると記憶に残りやすい

    超自然的存在を認知するのに依拠している認知メカニズムはある程度共通
    (上記に加えて擬人感、心の理論、社会的交換原則)

    神話を創り出す必要性が先に存在し、その必要性のために言語能力が獲得された

    宗教はダンパー数の限界を突破することを可能にした取り組み

    神話はクリエイティブコモンズ

    宗教は究極的関心
    人々にとって非常に重要なものがこれまで宗教と呼ばれてきた

    宗教→スピリチュアル
    聖地→パワースポット
    瞑想→マインドフルネス

    宗教観を消すための言い換え

    宗教的なものは人

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    2026年08月11日
  • 痛いところから見えるもの

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    ネタバレ

    「食べることと出すこと」と同様たくさんの本の引用を使いながら痛いということ、痛みというものについて書いた本。
    本当に面白かった。心に沁みた。頭木さん自身の体験談もさることながら、経験したことがない痛みがあるということを理解しながら相手の痛みを理解しようすること、痛みをどのように伝えるか、いろんな人の痛みとの付き合い方など、とにかく健康健常じゃない人、ことへの優しさと想像力が詰まったいい本だった。

    頭木さんの提案する、痛みがこうならいいのにというのは本当にその通りだと思う。本当に悪いところだけが痛み、それは限界を超えるような痛みではなく、痛みの強さで悪さの深刻度がわかる、みたいになればいいのに

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    2026年08月11日
  • 「夫婦」不在社会

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    【フルタイムワーママ必読】
    未就学児を抱える身ゆえ残業できない負い目があり、「人一倍成果を出さないと(成長しないと)会社で居場所無し」いう「成長の呪い」に休日も育児中も脅かされる日々。とはいえ子供がいれば休日に働くこともできず、体力もなく、描く理想の姿とのギャップでずっと息が苦しい。

    本書によれば、それは「私(生活)」の時間が「公(生産)」の植民地化されている状態。「やりがいのある仕事」のために、「私(生活)」の時間まで「公(生産)」に捧げている状態。

    出産を経ての気づきだが、「公(生産)」で重要視される効率性、生産性は育児と相性が悪すぎる。脳を完全に切り替える必要があり、それがまたつらい

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    2026年08月11日
  • WIFE&HUSBAND COFFEEという生き方:店をつくり、コーヒーを淹れ、笑い合う。

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    コーヒー、アンティーク、ピクニック屋さんの本。
    コーヒー好きということはともかく、思考が似ていて、こういう人とゆっくり話したいなと思う。

    経年劣化が好き。ボロボロになって直して使って愛情が増す。経年劣化には到底支払えないほどの価値がある。
    いいこともわるいことも返ってくる。
    愛すべきことを追い求める。

    もっと自分のこころに純粋に生きたいと思った。

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    2026年08月11日