ビジネス・実用の高評価レビュー
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仕事上、思春期といわれる時期の子供とかかわる中で、悲しい思いをしたり、難しいなと思ったりすることがある。自分が親になったら、もっと大変な思いをするのだと思う。世の親御さんたちは、すごい。簡単に、愛情が足りないとか、手がかかってないとか、判断しないように気をつけようと思った。
特に勉強になったのは、相談してねと言っても、子どもは相談するタイミングや声のかけ方が分からなくて相談できないということ。相談してねと言うだけじゃなくて、こちらからちょくちょくちょっかいを出していきたい。ウザがられると思うけど、良い距離を保つために必要なこと。
時々読み返して、自分のかかわりを振り返る必要がある。 -
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『勉強嫌いでもドハマリする勉強麻薬』
海外塾講師ヒラ
海外塾講師ヒラは、勉強が続かない理由を「やる気の問題」ではなく、脳の仕組みと習慣の作り方にあると捉え、まず“勉強のハードルを極限まで下げる”ことを提案する。1分だけ机に向かう、教科書を開くだけ、動画を1本見るだけといった小さな行動を積み重ねることで、脳が達成感を覚え、勉強に対する抵抗が薄れていく。さらに、勉強をゲーム化する、報酬を設定する、環境を整えるなど、脳内のドーパミンを活用して「勉強=快感」に変える具体的なテクニックが紹介される。
著者は、勉強嫌いの人ほど“完璧主義”に陥りやすいと指摘し、短時間でもいいから毎日続けることで自己効力 -
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『1日1分読むだけで身につくお金大全100』
頼藤太希 高山一恵
この本は、家計管理、貯蓄、投資、保険、税金、働き方など、お金にまつわる幅広いテーマを“1日1分で読める短い知識”としてまとめている。著者の頼藤太希・高山一恵は、難しい専門用語を避け、日常の行動を少し変えるだけで家計が改善する具体的なポイントを提示する。たとえば固定費の見直し、無駄な保険の整理、積立投資の始め方、老後資金の考え方など、どれも「今日からできる小さな一歩」として書かれており、読者は負担なくお金の基礎体力を身につけられる。
また、100項目それぞれが独立したミニコラムになっているため、気になるテーマだけを拾い読みでき -
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『阿川佐和子のこの噺家に会いたい』
文春ムック
阿川佐和子は、人気・実力ともに高い噺家たちを訪ね、彼らの芸の裏側や人生観を丁寧に聞き出していく。高座では見えない緊張や工夫、修業時代の苦労、師匠との関係、そして落語という芸をどう捉えているかが、軽妙な対話の中で自然に浮かび上がる。噺家たちは、阿川の率直で柔らかい質問に心を開き、自分の芸風が形づくられた背景や、観客との距離感、時代に合わせて変化する落語のあり方を語る。ときにユーモアたっぷりに、ときに胸の内を静かに明かしながら、彼らの人間味と芸の奥行きが立体的に描かれていく。
このムックは、落語の知識がなくても楽しめる読み物でありながら、芸の世界 -
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死生観というのは、いろいろなものをベースに多層的に考えているものなんだなぁと感心した。哲学の部分は理解しにくいところもあったが、面白かった。
死ぬことに対して、6つのパターンの考え方が存在する。
1. 他の人間や動物に生まれ変わる
2. 別の世界で永遠に生き続ける
3. すぐそばで子孫を見守る
4. 子孫の命の中に生き続ける
5. 自然に還る
6. 完全に消滅する
キリスト教の天国や地獄は永遠だが、仏教の地獄は1兆6千億年くらいでそのあと生まれ変わる。
お盆は仏教行事ではない。一回忌とか三回忌とかは儒教の影響。位牌も儒教の影響。儒教では子孫を残すのが大事なので、必ず結婚する。
一度きり -
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おもしろくて分かりやすい!
進化ってもっと長い時間がかかるものだと思ってたけれど、今も身の回りで起きてるものなんだな。
身近な進化について、意外でおもしろい事例がたっぷり紹介されてる。虫や草だけでなく、ゾウまで人間の影響で進化してるとは...!
いろんな研究の内容を紹介してくれるのもうれしい。しかも、文章が読みやすくて分かりやすい。
林の中で蛾を集める研究とか、よくデザインされた研究って美しいなあ。
著者さんによる、都会のカタバミの進化についての研究もおもしろすぎる。プレス発表で事前に知ってはいたけれど、じっくり説明を読むとほんとうに美しい研究ですわあ。
進化の仕組みから、身近な事例ま -
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『Re:Human』を読んで最も印象に残ったのは、人間の心身の健康は単一の要因ではなく、睡眠、食事、運動、腸内環境、口腔環境、さらには胎児期の環境までが複雑につながり合って成り立っているという視点である。特にDOHaDセオリーは、母体の栄養状態が成人後の肥満や糖尿病、うつ病のリスクにまで影響し得るという内容で、健康は出生後の生活習慣だけで決まるものではないことを改めて認識した。また、食物繊維から産生される短鎖脂肪酸が免疫の過剰反応を抑えることや、皮膚からの感作と経口での免疫寛容の違いなど、免疫は単純に「強ければよい」のではなく、適切に調節されることが重要だと学んだ。さらに、頻繁なタスク切り替え
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今まで続けてきたことを「やめる」と、親しい人から相談されたら、あなたはどんな反応をしめしますか?例えば、競争率の高い就職先で働き始めて半年がたった親友から、会社を辞めたいとの相談を受けた場合を想像してみてください。
この本を読む前の私であったら、「まだ、半年じゃないか。1年くらいは頑張って続けてみたら?」と言っていそうな気がします。本書を読み、「やめる」ことに対して、とてもネガティブな印象を持っていることに気がつきました。辛いことも我慢して続けることが良いこと、成功するまで諦めてはいけない、ということが当たり前の心意気だと思っていました。しかし、本書を読み認識を改めることができそうです。ただ、 -
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人文系の美術史研究の人が書いてる美術本で哲学的で難しい
ゴッホについて解説してるYouTube腐るほどあるのに、ギュスターヴ・クールベとかはまじで少ない。本も少ないし
マティスもカンディンスキーも音楽に例えられるんだけど、音楽センス無いから、未だにこの説の意味がわかってない。
抽象画は、具象的な神の姿を消していくという意味で、ある種の神の否定とも読めるのかもしれないけど、それは単純な無神論というより、神を人物像としてではなく、線・色・構成・秩序として捉え直す試みでもあると思う。そう考えると、ヨーロッパで初めて同性婚を法制化した国がオランダであり、格子状の抽象画を描いたピエト・