ビジネス・実用の高評価レビュー
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料理が好きだった長谷川さんも、結婚して生活になると「毎日何を作ろう」と悩み、好きなことが苦痛になる時期があったと知った。
完璧な料理を目指さなくていい。いつも似た味付けでも、それが「我が家の味」になればいい。テイクアウトや外食も取り入れながら、食べる人も一緒に食卓を作っていく。そんな「しなやかさ」のある家庭料理の考え方がとても好きだった。
「こうしなきゃ」がほぐれていくようで、今の自分が目指したい自炊のあり方とも重なった。自分のためを大切にしながら、食べてくれる人がいることも幸せだと思えるような、誰もすり減らさない自由で豊かな暮らしを作っていきたい。
レシピの背景や家族との食卓の話もあた -
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筆者は、東大法学部卒、コロンビア大法科大学院修士課程修了、そして文科省勤務(現在内閣府出向)というエリート中のエリートのお役人さんです。しかし、具体例を挙げる等、日本で教育を受けた人や、又は日本の学校に子どもを通わせている保護者には、非常に分かりやすい内容になっていると思いました。世界の、そして日本の教育の現在地がどのようになっていて、今後どうなっていくべきなのか、考えさせられる本でした。
【序章 変わる世界の教育】
・技術革新によって社会の変化が起きると、教育がそれに追いついていくことができない期間が生じてくる(社会的な痛手)が、社会の変化に合わせて教育が変わってくると、社会の求めに応じた -
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3P
悩みを乗り越えることができた時、必ず「自己成長」が起こります。それによって、問題解決能力はアップし、その後に抱えた「悩み」は、もっと楽に乗り越えられます。
23P
ここで重要なのは、「トラブルや問題=悩み」ではないこと。そして、悩みを解消するのに、原因(トラブルや問題)を取り除く必要はないということです。
笑顔で「トラブっちゃってさあ」と言えるようになれば、つまり、ネガティブな感情を取り除くことができれば、悩みの9割は解消されたも同じです。
「悩み」を抱える人は、どうしていいかわからないから不安になり、パニックに陥ります。「対処法」「TO DO」が明確であれば、それを行動にうつすだけで -
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面白い。
時代的背景もあるのかもしれないけど、ファインマンが意外に美人好きだという事が良くわかりますw。自分のエッセーに、自分が美女と戯れた的な話をそんなに書くか?w。まぁ、それがあるからこそ、マンハッタン計画に携わり、その後、ノーベル物理学賞も受賞した物理学者の人間味が良くわかるという事なんでしょうけどね。
本書の最後に、CalTechの1974年の卒業式で式辞として語った言葉が綴られています。『カーゴ・カルト・サイエンス』というタイトルなのですが、科学を学ぶ大学であるからこそ、科学に対して真摯に取り組むべきであるという事柄を言っています。これは、今も通用する普遍的な話ですね。
本書を -
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著者については、メディアで取り上げられていて気になったので読みました。
内容は、台湾でのコロナ対策、今後のAI活用、公益につなげ方などが書かれています。
コロナ対策について日本の対策は、安倍のマスクの印象でいいイメージはなかった。台湾ではデジタル技術を使い、試行錯誤しながらコロナの封じ込めを行っていた。
この時の考えでインクルージブで対応していることがとても素晴らしいと思いました。
日本の行政施策では、デジタルをうまく利用できない人は、置いていかれる施策が多くあります。しかし、著者の考え方では、まずデジタルが、うまく使えない人はどう対応するのがよいかから考えて全体の対策を練っていた。
こ -
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【書名と著者】
新世界 海賊の作法
山田吉彦
【目的】
海洋資源開発といえば!山田先生の本だから。海賊に特に興味はないが、全く知らないので少し知りたくなり他の本のついでに読むことにした。
【読後感】
海賊、キツイし反社だが成り上がるチャンスもある統率とれた能力主義の組織なのだなと知った。
海賊といえばなんとなく酒を飲むイメージがあったが、水を長期保存する技術がない世の中において水分補給の手段としていた点で酒飲みなのではなく知恵に基づく合理的な判断なのが隔世の感ある。
医療も食糧も全然ない世界観で
水道水がどこでも飲める科学技術には感謝しかない。
【印象に残ったポイント】
・能力主義の職能 -
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整理された議論が展開され、とても読みやすい一冊でした。夏休みに読む本としてお勧めしたいです。
AIについてある程度ご存じの方は「第Ⅲ部 ポストAIの社会」から読まれてもよいでしょうが、そうでない私は「第Ⅰ部 ヒト以外の知能」「第Ⅱ部 ヒトの知能」も興味深く読みました。むしろこれらがあったからこそ、本書を最後まで読み進められたと思います。
「第Ⅲ部 ポストAIの社会」では、「第15章 責任は誰のものか」「第18章 ポストAI時代の業務(2)ー監査・変更・停止」が、責任の設計という避けられない課題を強く意識させてくれました。一方、「第17章 ポストAI時代の業務(1)ー指揮と統合」は、ものづく -
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パレイドリア
物体に顔などの視覚的パターンを見出す傾向
最小反直感的
ほどほどに、期待を裏切ると記憶に残りやすい
超自然的存在を認知するのに依拠している認知メカニズムはある程度共通
(上記に加えて擬人感、心の理論、社会的交換原則)
神話を創り出す必要性が先に存在し、その必要性のために言語能力が獲得された
宗教はダンパー数の限界を突破することを可能にした取り組み
神話はクリエイティブコモンズ
宗教は究極的関心
人々にとって非常に重要なものがこれまで宗教と呼ばれてきた
宗教→スピリチュアル
聖地→パワースポット
瞑想→マインドフルネス
宗教観を消すための言い換え
宗教的なものは人 -
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ネタバレ「食べることと出すこと」と同様たくさんの本の引用を使いながら痛いということ、痛みというものについて書いた本。
本当に面白かった。心に沁みた。頭木さん自身の体験談もさることながら、経験したことがない痛みがあるということを理解しながら相手の痛みを理解しようすること、痛みをどのように伝えるか、いろんな人の痛みとの付き合い方など、とにかく健康健常じゃない人、ことへの優しさと想像力が詰まったいい本だった。
頭木さんの提案する、痛みがこうならいいのにというのは本当にその通りだと思う。本当に悪いところだけが痛み、それは限界を超えるような痛みではなく、痛みの強さで悪さの深刻度がわかる、みたいになればいいのに -
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【フルタイムワーママ必読】
未就学児を抱える身ゆえ残業できない負い目があり、「人一倍成果を出さないと(成長しないと)会社で居場所無し」いう「成長の呪い」に休日も育児中も脅かされる日々。とはいえ子供がいれば休日に働くこともできず、体力もなく、描く理想の姿とのギャップでずっと息が苦しい。
本書によれば、それは「私(生活)」の時間が「公(生産)」の植民地化されている状態。「やりがいのある仕事」のために、「私(生活)」の時間まで「公(生産)」に捧げている状態。
出産を経ての気づきだが、「公(生産)」で重要視される効率性、生産性は育児と相性が悪すぎる。脳を完全に切り替える必要があり、それがまたつらい
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