ビジネス・実用の高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
素晴らしい本だったなぁ。
自分のなかでもわっとは感じていたけど、うまく言葉になっていないものを、たくさんの印象的な事例をもとに、言語化してくれている。
「あぁ、本当にそうだよなぁ」と何度も感じた。
特に「受けの豊かさに向けて」。
世の中では「主体的・能動的であること」が褒められて「受動的であること」はおしりが叩かれそうなイメージがあるけど、ずっとそうじゃない感覚があった。
むしろ「受動的であること」たとえば、物事を観察したり、発見したり、受け取ったり、自分のなかで咀嚼したり。そういったことの先に、応答する何かが生まれるのであって。
「能動的であること」ばかりが叫ばれると、中身のスカ -
Posted by ブクログ
面白かった。だいぶ前にこの本を買って読む気力が湧かず、本棚の飾りとなっていたが、『きみのお金はだれのため』から関連して読むことを決めました。海外留学に行き、世界に関心を持ち始めた私にとっては勉強になり、改めて世界について考えるきっかけとなりました。各国々の特徴を学ぶことができ、足を運び、自分の目で世界を見たいと感じました。英会話の勉強も頑張りたいです٩( 'ω' )وストーリーの書き方が上記の本と似た構成だったので当書籍に影響を受けたんだなと思いました。中学生でも読みやすそうでほんとに13歳からって感じですが、同時に大人も読むべき本だなと感じました。世界に関心を持つきっかけ
-
Posted by ブクログ
まるまるしっかり理解しようとするのは難しいが、断片的にすっと入ってくる部分にはとても救われる。仕事をする意味(というか大義)や自己実現というのをいつのまに求めすぎて苦しくなるとき、自分がスランプにあると感じているとき立ち返る。
労働のなかに〈遊び(=私にとっては業務の中身そのものを改めて考え直したり効率化を試行錯誤したり、そこからプラスアルファで何かを得ようとすること)〉を見出す余裕をつくりたいし、他者との関わりのなかに自分の業務があるという実感を定期的に思い出したい。
そして新卒3年目を目前に色々と葛藤があるいま、改めてこの文章を心にとどめておきたい。
『会社に入ればみな、だれでもできる仕事