ビジネス・実用の高評価レビュー
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ネタバレ組織のトップ以外の心得
トップの思想や目的を深く理解し、トップが安心して意思決定できるように、黒子として動く。
トップの良いなりになるのではなく、自ら考え、独立した思考力・判断力が求められる。判断軸・尺度は「原理原則」、「全体最適解」を基にする。
現場が主体的・自律的に実行に移せるよう、部内・外とのコミュニケーション、人間関係を大切にする。
書籍から得られた知識や理論では現場は上手くいかない。現場から得られた知識・経験を大切にして、誰の話でも傾聴する姿勢が求められる。
組織のビジョンは周囲の「共感」と「協力」が不可欠であり、トップの思考・目的を自分の言葉で表現できるまで、トップの思考・ -
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・交換価値が本質的な価値とされているが、使用価値を忘れてないか?
・資本主義は経済が回るように、無料や低単価が市場に回るのを避ける傾向にある。マーケティングによって無料の美しさが、周囲の中で低いものとされることが多々ある。これは知っておきたい。
・労働や紙幣は生を生きるための交換を円滑にするものだったが、投機や利潤追求の手段として肥大化しすぎた。→経済は社会から独立してしまった。
・資本主義を内面化してしまうと、誰かに必要とされなければ価値がないと思ってしまいがち
・組織内で評価されて初めて価値が生まれるという考えに陥りやすい現代で、存在の尊厳をあたたかく見守れる力も持ってたいな
・労働力を商 -
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ネタバレ自分の性格が本当に嫌
人と比べて自己肯定感マイナス
自己肯定感上げる本とか聞き方、話し方の本を何冊か読んだけど、わたしにはこれが一番しっくりきた
というか、どうしたらいいかがはっきり分かった
「世界中の人々が最も飢えているもののひとつは、自分の重要感である。つまり、すべての人は自分の価値を他人に認めてほしい、自分をほめてほしい、自分に気づいてほしいと思っているのだ。」
「すべての人は自分を大切にしてくれる人を好む」
「自分の「隠れ資産」を相手に与えるとき、何が得られるかを考える必要はない。それを気前よく与えれば、必ず何倍にもなって戻ってくるからだ。」
他の本では人は人、自分軸、他人軸など書 -
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3分で言語化能力を高める方法を知れたので嬉しかった。のはなぜか?
普段から言語化能力が足りないと自覚していたから
言語化能力を身につける方法を知れたから
思考能力と言語化能力は密接に関わっていることを知れたから
研究者の間では、喋らない人は何も考えていないのと同じだということの根拠がわかった気がするから
著者が同じ大学の先輩だから
いい本に出会えたから
結論
足りない言語能力を補える方法を知れたから
How
毎日このメソッドを続けてみる
二周目(2026-05-04
思考量は自問自答の量であり、思考することは自分で自分の話を聞くことである。
聞く力が重要。例えば、「リーダー」という言 -
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内容がわかりやすく書かれていて面白かった。
・経済体制は大きく4つ「初期資本主義」「後期資本主義」「新自由主義」「共産主義(社会主義)」
・市場に政府が介入すると税金が上がり福祉が向上、介入しないと税金が下がり福祉が低下
・市場の自由を主張する立場が保守、政府の介入を主張する立場がリベラル
・生産手段を持つ資本家は新自由主義を支持するため保守、資本家が顧客であるメディアも保守とならざるをえない
・資本家と労働者の数の違いを考えるとリベラルが優勢となってもおかしくないが、教育やメディアの影響により衆愚政治が行われている(このあたりは特に作者の思想が強そう) -
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超読みやすい。余裕で1日で読み切れた
最初「自分も頭が良いわけではなくて、高校では落ちこぼれでした」みたいな事を書いてあったので調べたら著者は麻布出身。ポジショントークすぎるだろって斜に構えて読み始めました。。。
前半は私でも当たり前だと思っている事の言語化だったけど、後半は私自身も話すにあたって課題に感じている部分がぴったり入ってて良かった。
↓今後意識したいこと
・頭の良さは他人が決める
・承認欲求を満たす側に回る
・事実と意見を分ける
・聴きながら、何を返すか考えない
多分著者はこの本で定義されている「頭が良くない人」の解像度がめっちゃ高い。そしてその解像度の高さはデロイトの部下を -
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蝶にはみじんも関心が無いが(というか嫌い)、これは面白かった。蝶の研究のために筆者が外国に行った時の体験談なのだが、60年代から70年にかけてイラクやイランに出かけて蝶を採取する話。実は大成建設の社員として行っているのだが、なんとかして暇を見つけて蝶探し。69年にイラク赴任した時は、前任者が病気になったりノイローゼになったりしているのに、赴任を打診されて「珍しい蝶がいるかも」と、二つ返事でOK.
蝶の研究で京都大学で博士号取得、(のかたわら)大成建設では取締役になっているというスーパーな人。
当然独り者かと思ったら、結婚していたのにはびっくり。
お勧め度高し。 -
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「はじめての経済思想史」の著者がお勧めしてたので。政治の成り立ちから近代 (18世紀位) までの流れが、教科書にも載っている偉人達が何を主張していたのかを通じて論理的に哲学的に書かれている。ただ、教科書的な話というより、筆者の解釈/言葉で語られているので政治/哲学の初学者でも興味深く読める。著者はロックが嫌いなのか「根拠のない主張は哲学では無い」とぶった切る感も面白い。全体の流れは最終章の結論でおさらいできるのも有り難い。
聞き慣れない「自然状態」「自然権」「社会契約」「一般意思」等の前提条件や成り立ちの話から、普段何気なく使っている「封建制」「国家」「主権」「共和制」「民主主義」の言葉の意 -
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なろう系小説と聞いたので読んでみたら、ちゃんとなろう系だった(笑)。小説のような展開で、知識と経験を持った作者が、アフリカで冷静で公平な思考で経済を立て直してルワンダという小国が経済発展していくお話。作者も外国人という立場でありながら、「外国人」や「ルワンダ人」の固定観念にとらわれず、冷静に状況を分析してルワンダ人との対話から、ルワンダの人を理解しようと努め、何がルワンダ人のためになるのかを考えて本質を見失わずに役目を果たしていた。1960年代の日本人に、こんなにも素晴らしい人がいたのかと誇りに思ったし、日本人として、この精神は受け継がなければと思った。2026年の今読んでも、作者の考え方や言
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現代のマルチタスキングは誰とでもつながれる一方で、それは「誰でもいい/何でもいい」という交換可能なものでもある。
さらにそれは自分に対しても同じで、自分すらも交換可能な存在に落としこめてしまう。
そんな「寂しさ」を抱えた現代人に、『スマホ時代の哲学』の著者が贈る処方箋は「衝動」だ。
衝動とは、合理的な説明がつかないが思わずやってしまう、夢中になれるものである。
衝動とは捉えどころのない「幽霊」のようなものというメタファーから始め、漫画や実在の人物などのさまざまな事例から衝動とは何かについて迫っていく。
また、どうすれば衝動ご見つけるのか、生活に衝動を実装するには?といった実践的な内容まで、 -
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夏に向けてオススメ
価格が安くページ数も少ないけれど、野菜・豆腐・麺類など身近にある食材で、これからの暑い時期に向けてつくりたくなるような料理が結構載っています。
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