ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本書ではマネジメントを「いい感じにすること」と表現しており、そのゆるい定義が、学ぶハードルをぐっと下げてくれている印象。
内容はセルフマネジメントから始まり、チーム運営、コミュニケーション、リーダーシップまで幅広くカバーされています。どのテーマも図やイラストを交えながらかみ砕いて説明されており、要点がすっと頭に入りやすい構成。全体的にやさしい語り口でまとめられているため、マネジメントに初めて触れる方でも無理なく読み進められると感じました。
これからマネジメントを学ぶ若手の方に紹介し、まずはセルフマネジメントの意識を持つきっかけとして読んでもらいたい一冊。 -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルの通り、メッセージはシンプルに大事なことを伝えようという本。これがなかなか難しいが、そのことについてしっかりと言及してくれている本
クリスタライズの話など、つい抽象化しがちな自分にとって耳が痛くもとても学びを得られる良著だった。
メモ
•答えはゴールではなくスタート。問題解決のあり方がデジタル等により昔と変わっている
•1メッセージはSN比が大きい。すなわちノイズが少ない
•1メッセージの三つの技術
焦点化、先鋭化、結晶化
•焦点化 論点を絞り込む
誰に話すか。相手の論点と関係なければノイズ
相手の一番大事な論点に絞り込む
伝えたければまずは傾聴する
議題と論点は異なる -
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明治維新後の日本は、隣国中国にどのような気持ちを持っていたのだろうか。日清戦争では、中国への敵愾心(てきがいしん)が生まれ、日本の勝利と共に、侮蔑(ぶべつ)や嘲笑(ちょうしょう)へと変わっていく。日露戦争や第1次世界大戦を経て、日中戦争期は、中国や満州の権益を守るため抵抗する中国の人々を膺懲(ようちょう・懲らしめる)する対象へと変わっていく。著者は、歴史的資料が少ない中で、少年雑誌の赤裸々な図版から、日本人の対中国感情を紐解いていく。背景には、国家、戦争、メディアが排外主義を煽り続けた歴史がある。日清戦争では、弁髪や豚の尻尾を侮蔑的表現として、中国の人々を豚尾(ちゃんちゃん)と蔑(さげす)む
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現在、放送中の「新プロジェクトX」は高度経済成長期を舞台にした前シリーズに対して、バブル崩壊以降のいわゆる「失われた30年」にも光を当てるべき挑戦があった、というテーマで始まったと思います。確かに製造業のプロジェクトが多かった「プロジェクトX」と比べ、新シリーズはサービス業、地域振興、また災害復旧などが取り上げられることが多い印象です。そこには日本の人口構成や産業構造の変化が反映されているのでしょう。そして、この本を読んで、ここで語られるプロジェクトこそが「新プロジェクトX」のど真ん中の主題になる、と思いました。と、同時にそれは難しいことなのだろうな、とも思います。なぜなら政治が大きく絡んでい
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やりたいことやせねばならんことに集中できずスマホをさわってしまう
頻発するこの現象
集中できない理由は コントロールできない不快からの逃げ なので
デジタルデトックスなどしたとしても昼寝とかまた別のものに逃げてしまう
なので逃げたいという欲求そのものをどうにかせねばならん 解決策はというと、、ない
現実に向き合って覚悟しろ
ってな事が書いてあった
あと しわあせ について
人生の「本当の意味」が「未来」にあると信じ「今この時」を生きることから逃げている
しかし「今を生きる」ことが幸せへの近道
そのための最善のアプローチは
今に集中しようと努力することではなく
「自分は今ここにいると -
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植物を軸にして、死とは何か、私の本質とは何か、など哲学的な問いかけが多くて面白かった。
1000年単位で生きる木が,なぜ短命の植物に進化していったか。それは、命のバトンを次の世代に渡しやすくするため。100メートル走より、フルマラソンの方が成功率は低いのと同様に、1000年生きて次の世代にバトンを渡すのは難しい。
リチャードドーキンスの、生物は遺伝子の乗り物にすぎないという格言のとおり、全ては種を次の世代に託し,進化を続けることが本質にある。
それがこの世界が何億年も続けてられてきた命のバトンなのだ、、、と言われてもやっぱり死ぬのは怖いし、長生きしたいなあと思う。
他の生命体は死という概念が -
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私、娘が幼児期早寝早起き正義でやってきたから、小学校高学年入る前にこの本読んでおけてマジでよかった!不登校も鬱も自タヒも、その一因は睡眠の可能性がある。
てか、こんだけ思春期の無理な早起きはよくないとわかってる(複数エビデンスあり)のになぜまだ学校や社会は変われてないのだろうか…
覚えておきたいことを下に箇条書きでまとめとく。
・中国で14.6歳ごろの1362名を調査したところ睡眠時間が8時間未満の子は8時間以上の子と比較して2.9倍の自タヒ未遂リスク
・米国で3万人近くの学生を調査したところ睡眠時間が短くなるほど絶望感、自タヒ念慮、自タヒ未遂、薬物使用すべてのリスクが高まるとわかった
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庭園の作り方ってどこから考えてるの?今まで一度も考えたことがないと思いこの本を読みました。
内容は、福知山観音寺の庭作りの現場のフィールドワークから庭の考え方、道具の使い方、作業のコツなどが紹介されています。
庭づくりには、設計図無しでされていることにびっくりしました。
自然の石、草木などの2個と同じものが、ないものを組み合わせていき、流れをつくる。また、クライアントの要望があればそれを組んで流れを組み直す。
草木が成長すると見え方が変わるのでまた調整をする。
庭だけをみるのでは、なくもっと遠い山からの流れも考える。
答えのない庭をつくる。
ゴールのない作業。
庭師とは、AIでは、絶 -
Posted by ブクログ
タイトルから、自己啓発系の本か?と思ったけど、働く人へのインタビューと、それを通して筆者が考察したことがまとめられていた。
すごく参考になった。
今の社会の、仕事が美徳やアイデンティティになっていることに何となく違和感を持っている人は多いと思う。
「仕事の成功や成果こそ成長の証」を「労働信仰」と明確化して、警鐘を鳴らしてくれた。
何となくの違和感がこういうことだったんだと理解できた。
仕事を自己成長や自己実現と結びつけることで、企業は労働者から搾取しやすくなる。
この本を読んで、企業が定義した成功のレールに乗っからなくてもいいと思った。
翻訳も読みやすく、頭にスッと入ってきた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレモグラの毛皮、Mole skinという名のついたノート。
正直知らずに使っていたりしているかも、と過去のノートを確認する。
自分で意識的に買ったことはなく、ブランドグッズの一つとしてもらったりしていた可能性。
なので、モレスキンファンなるコミュニティがあることも知らず。
そのモレスキナリーの一人として著者が愛情たっぷりにモレスキンノートの楽しみ方事例集を紹介した本。
インスタなどでもノートやコラージュなど、いろんな人がいろんなことをしてるなーと思いながら見ますが、こうして本にしたものを見るのは少し久しぶりで、
ワクワクしながら楽しみました。
自分の楽しみを探る機会は案外身近にあり
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