ビジネス・実用の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
著者がスモール・トラウマと呼ぶごく小さな心の傷について扱った本。それは多岐・多数にわたるもので、実は人生に大きな影響を与えています、という内容。そのことを自覚するとともにどう対処するとよいのかまでを、さまざまなケースを見ていきながら自らの中に落としこんでいくような読書体験が得られます。
一度読み通してなお、また読み返したくなる本でした。難しいから再度理解したいからなのではなく、滋味あふれる中身とその情報量そして、それらを合わせて感じられる癒しのような感覚を再び得たくなったからです。内面の感覚や経験したモノのなかには言語化がうまくいかないモノはけっこうあるものですが、そこに無理なく意味というも -
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Posted by ブクログ
ネタバレ【この本を読んで感じた全体像】
経済学というと、金利・インフレ・貿易・銀行・通貨など、それぞれ別々の難しいテーマに見えがちだが、本書ではそれらが「資本主義はなぜ拡大し続けるのか」という一本の線でつながっているように感じた。特に印象に残ったのは、資本主義は単に人間がお金をもっと欲しがるから成長するのではなく、金利や借金、信用創造などの仕組みそのものによって成長を求め続けるシステムだという視点。後半ではさらに、経済成長そのものよりも「成長し続けた先で、人間や社会は本当に豊かになっているのか」という問いに踏み込んでおり、経済の仕組みを知る本であると同時に「豊かさとは何か」を考えさせられる本だった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ哲学・心理学を題材としているが、初学者でも理解しやすい内容だった。
第一夜では「もしも何々だったら」と可能性のなかにいきているうちは、変わることなどできません。という箇所が印象に残った。本気になれば、本腰を入れる時間さえあれば、といった可能性を残しておきたいだけの自分は、日常でも思い当たる所が多い。この点を理解しない限りは、時間が経ったとしても言い訳が上手くなるだけだと感じた。
第二夜では他者との競争やそれに係る劣等感について触れていた。健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるものと言及されていたが、実生活に落とし込むには理想の自分の設定に -
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Posted by ブクログ
1056円
安野光雅『カラー版 絵の教室』(中公新書1827)の目次です。全7章、224ページ。
1. 空想の宿題
2. 絵と真実
3. 遠近法の実験
4. よく見て描く
5. 自画像の実験
6. ゴッホの存在
7. イマジネーションと子どもの時代
安野 光雅
(あんの みつまさ、1926年3月20日 - 2020年12月24日[1])は、日本の画家・装幀家・絵本作家。元美術教員。島根県鹿足郡津和野町出身。東京都小金井市在住。文化功労者。40年以上にわたって描かれた代表作の1つ『旅の絵本』シリーズ全10冊のうち9冊までの累計発行部数は、152万部を記録している(2022年1月末時点[2] -
Posted by ブクログ
・フィールドワークは「仮説発見」と「仮説検証」という2つの段階に分かれる。
・フィールドワーク→文献研究→フィールドワーク→文献研究を繰り返す。
・フィールドワークでの仮説検証では参与観察と、インタビューがある。
参与観察は、思い込みや偏見を修整して、意外な発見や新たな仮説を導く。
インタビューは思考や心情に肉薄できる。
・インタビューにおけるメモは事実以外に、疑問や仮説を作る作業でもある。
・仮説を生み出すためには、
①カテゴリーネーミング
②コネクティング
③トヨタ式5W1H
・あいだであれ。
・目次でほんの実力が分かる。
・日本語+英語+画像検索を活用する。
・プロダクト
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