ブックライブの高評価レビュー

ビジネス・実用の高評価レビュー

  • 死刑について

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    ネタバレ

    【読もうとしたきっかけ】
    袴田事件のドキュメンタリー映画「拳と祈り―袴田巖の生涯―」のパンフレットに本書の著者の寄稿を発見。そこに「死刑存置派から死刑廃止派に変わった」と書いてあり、非常に興味深いと思った。

    【感想は】
    一般的に割合の多い死刑存置派の考えの言語化をはじめて目のあたりにして、鋭い指摘を行っていると思った。とかく、死刑制度の是非というのはオープンに話される話題ではないため、該当する言葉を私は持ち合わせていなかったが、この本のおかげで可視化できた。また死刑存置100%の考えだったが、フィフティフィフティに変わった。
    国家に人は殺せないし、また犯罪者の生育環境を考慮すると、死刑にして

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    2026年03月24日
  • バッタを倒すぜ アフリカで

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    ネタバレ

    前に読んだバッタを倒しにアフリカへがとても面白かった+
    自身の研究室での研究を思い出し、研究者への道を選んでいたら
    どうなったんだろうなと色々と感慨深い思いを味わわせて頂いたので
    本作も発売してから結構すぐ買っていたのですが
    しばらく積ん読状態でやっと読み終えることが出来ました。

    しかし読み始めれば600ページに迫る大作の本作もあっという間に読み終えましたし
    今回はバッタの生態からバッタ学の歴史、そして著者の研究の細かい点から
    馴染みのないモーリタニアの文化やアシスタントのティジャニのキャラクター
    論文投稿のあれこれなど本当に盛り沢山の内容でした。

    それにしても事実は小説より奇なりを地で行

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    2026年03月24日
  • リアル人生ゲーム完全攻略本

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    お気に入りの投資系YouTubeチャンネルが影響を受けたと紹介していたので興味を持った。人生をゲームに見立てて攻略法を紹介している。
    人生の目的は幸福点を稼ぐこと。その幸福点がどうすれば得られるかは各キャラのタイプによって決まる。経験は実績解除のトロフィー。生きるには限られた寿命=時間を効率的にお金に変換しなくてはならない。人生の終わり間際の感情はとても大事。
    2017年に書かれた本だが今後インフレすると書いてある。
    ビッグイベントとして日本国の財政破綻、世界金融危機・大恐慌が発生確率100%となっているのが怖い。「人生が80〜90年だと仮定すれば、むしろその期間に自分の所属する国や地域の財政

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    2026年03月24日
  • 新版 財務3表一体理解法

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    会計の基本的な仕組み、構造が簡単に理解できる良書でした。私自身、B/SとP/Lについての基本的な構造は理解しているつもりでしたが、C/Sを含めた理解度はゼロに近い状態でした。
    財務3表それぞれの役割、意味を知ることで事業におねるお金の流れ、また、それぞれの表のつながりが理解でき、決算書の印象が劇的に変わりました。
    ぜひ発展編も読んでみたいと思いました。

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    2026年03月24日
  • 世にも美しい三字熟語

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    教訓の多い四字熟語と比べ、敷居の低い言葉の多い三字熟語を紹介する一冊。
    153の三字熟語と文豪の小話と使い方が紹介されています。
    三字熟語、意味・由来、小話、引用、の順で構成。
    かっこいい、美しい、知らないと恥をかく、など様々な例が並ぶなかで、不見転や珍紛漢や突慳貪や自棄糞など使ってはいけない三字熟語と思わず笑ってしまう三字熟語の章は特に勉強になりました。
    巻末には夏目漱石と太宰治の作品から三字熟語の抜粋と解説があり、使い方によって味が出る言葉なのだなと改めて感じました。

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    2026年03月24日
  • チーズはどこへ消えた?

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    「自分にとって、本当に大切なものは何か」を、改めて突きつけられました。
    状況が変わるのを待つのではなく、変化をいち早く察知し、自ら動くこと。その一歩が、どれほど大きな「得られるもの」に繋がるかを、この物語は教えてくれます。「手遅れになる前に動く」という、シンプルながらも実行が難しい教訓。迷路の中に残した恐れを捨て、新しい世界へ踏み出すための、強い背中を押してくれる一冊でした。

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    2026年03月24日
  • ゲッターズ飯田の運がよくなる振る舞い

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    ・思い通りに生きている人はひとりもいない。「いまが楽しい」と思えたら幸せは目の前。
    ・幸せの基準は自分で変えられる。その勇気を持てたら人生はもっと楽しい。

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    2026年03月24日
  • 核戦争 世界滅亡までの72分間

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    原題通り、核戦争の起こり得るひとつのシナリオを通して何が起こるかを最初の24分間、次の24分間、次の(そして最後の)24分間とその後を描いたシナリオ仕立てのノンフィクション。膨大なインタビューと開示された文書などから緻密にその様子が描かれている。

    北朝鮮がICBMを発射、その0.4秒後には監視衛星が警報を発する。米国は「警報即発射」方針(早期警戒電子センサーシステムが差し迫る核攻撃を検知し、警告を発した場合、直ちに核兵器の発射に踏み切る)を冷戦期より維持している。ロシアもまた同様。ICBMが発射されてから着弾するまで30分もかからない。迎撃ミサイルは米国には44基。迎撃できる確率は半分程度。

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    2026年03月24日
  • 寄り道して考える

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    261P

    女が読書と言えば小説しか読まなかったり、文系が多いのは人から切り離されるのが嫌だからだよ。正直、花とかも男の方が好きな人多いし、男性が女性に花をプレゼントするのは男側の自己満説が濃厚だと思う。日本の華道も初めは男しかやってなかったし。女の承認欲求とかも虫からとかじゃなく人から承認されたいと思うのも女が人間関係とか人に強い興味があるからだし。


    「まず話のとっかかりとして、僕と養老さんの幼い頃の話からはじめましょうか。  僕は関西の人間と思われているようですが、じつは昭和三年東京で生まれました。しばらく前まで大田区の区役所のあったあたりのようです。三島由紀夫は生まれたときの記憶を持

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    2026年03月24日
  • 考察する若者たち

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    自分は完全に若者側で、私について語られているかのようだった。著者の言うように、「最適化」、「アルゴリズム化」によって、私も自分自身の好きが分からない。就職活動でも、誰かから自分に合った企業を「レコメンド」してもらえないかと思う。好きなこと、やりたいことを聞かれて答えられない。正解のようなぼやっとしたことを言ってしまう。
    自分がおかしいのかと思っていたが、現代を生きる若者の特性であると知り、正直少し安心した点もある。
    これからは、素直な自分の感想を大切にしたいと思った。

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    2026年03月24日
  • 超訳 自省録 よりよく生きる エッセンシャル版

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    かつてのローマ皇帝の著書。素晴らしい考えを持つ人物。
    このような人と働きたいし、自分もこうなりたい。

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    2026年03月24日
  • 「オピニオン」の政治思想史 国家を問い直す

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    国家を死なせないために必要となる「オピニオン」に基づいて展開される話だった。正当性理論が理論づけられてなくとも、オピニオンを獲得すればそれが正当化される。特に、ポピュリズムが台頭してきてる現在にこの考えは通ずるものがあると思う。また、テクノロジーの進化により国家はオピニオンを必要としなくなるかもしれない。だが、デモクラシーとはできる限り多くの人のオピニオンを反映させる場所である。いくらテクノロジーが進化してもこの原則を破ってはいけない。人間が血の滲む努力をして手に入れた権利を放棄してはいけない。

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    2026年03月24日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    オノマトペから言語の本質を論ずるという意外性に惹かれた。ヒトがどのようにオノマトペから抽象的な言語体系を発展させるのかが詳しく書かれていて言語学をもっと学びたいと思った。特に、対称性推論、アブダクション推論など非論理的な推論がヒトと動物の言語の有無を区別するという説がとても面白かった。

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    2026年03月24日
  • 哲学は何ではないのか ――差異のエチカ

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    なかなかの複雑な内容であったが、つまり差異を否定的に捉え、同一性を求めてきたこれまでの哲学を批判し、差異を肯定するというドゥルーズの考えを述べた内容だった。意思や認識など、自分の精神と身体のことは普段意識していないが、哲学的に考える時は重要になる。

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    2026年03月24日
  • 西洋美術史入門

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    本書を買う前は、西洋絵画をどのように鑑賞すれば良いのか分からなかったが、本書は西洋絵画を鑑賞する際のポイント、特にそれが描かれた社会情勢などを丁寧に解説しており、とても分かりやすかった。特に、西洋美術史はキリスト教との関わりが多く、聖母マリアなどの記述は面白かった。

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    2026年03月24日
  • 謎検 対策問題集2025秋

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    謎解きはいいゾォ( ◜ᴗ◝)

    今回のは図形?というか、空間把握タイプもちらほらあって難しかった……
    60点超えないのもある中で、90点超えたのもあって、得意不得意で左右されすぎなんよなー←

    でもやっぱり楽しいので、それが1番よねฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2026年03月24日
  • きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

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    【お金の話だけど物語形式で読みやすい一冊】
    お金を「増やすテクニック」ではなく、「そもそもお金とは何か?」という本質に立ち返らせてくれる内容が印象的でした。普段なんとなく使っているお金が、社会の中でどんな役割を持っているのかを改めて考えさせられます。

    特に、株式投資や副業など「お金を増やすこと」に意識が向いているときほど、一度立ち止まって読む価値があると感じました。目先の利益だけでなく、お金との向き合い方そのものを見直すきっかけになります。シンプルだけど深い学びが得られる、何度でも読み返したい一冊です。

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    2026年03月24日
  • ムンクは何を叫んでいるのか?

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     これは無条件でいい本ですね。有名な絵がどんな意味で描かれているのかをとてもわかりやすく書いてあります。ここに出てくる48の絵画を知るだけでも、人生が豊かになるよーな

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    2026年03月24日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    60歳手前で人生再構築したい私にとって教科書のような一冊
    自分の価値観を熟考して、満足できる人生にすべく行動しなければ!
    あっという間に人は死ぬのだから

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    2026年03月24日
  • なんで家族を続けるの?

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    内田也哉子さんも中野信子さんも、何かを内包しながら卒なく振る舞う(振る舞っているように見える)方々だ。基本的なスマートがあって、スッと入ってくる会話、言葉選びはさすが。あっという間に読めます。そして読んで良かったと思える対談集。

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    2026年03月24日